メインカテゴリーを選択しなおす
6月、1回目の絵画教室。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 毎回のことながら、 思いっきり楽しみながら描いていきます。 筆やハケを トントントン と叩きるけるように動かしたり、 宙に振り回し、 色つきの水しぶきを飛び散らせたり。 水をたっぷり含んだ作品は こんな感じです。 その作品の水分を流しながら 床に敷いた新聞紙の上に置きます。 これも楽しそうにやっていきます。 いつも自由です。 今回もA2サイズの大型作品を2つ。 ブログでサイズはわかりづらいですが、 迫力ある作品です。 他にも幻想的な色あいの作品も。 チョコレートが溶…
毎日新聞様に出版を取材、 記事にしていただきました!! <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 今回は出版記念展ですが、 毎日新聞様も個展開始から3年連続 ずっとご取材していただいています。 ありがとうございます。 新聞の見出しは 目の前の幸せに気付けた 彰悟さんとの「心の対話」を記録し出版 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと 本の中心テーマをメインにタイトルにして 本のサブタイトルをそのまま使っていただき、 そして、個展のご紹介も。 毎日新聞ネットニュースにもなっています。 そして、なんと Yahooニュースにもなってい…
【アート鑑賞】ガブリエル・リコ 「THE PROPAGATION OF TEURÁRI」
六本木のペロタン東京にて開催中の、ガブリエル・リコ氏の個展 「THE PROPAGATION OF TEURÁRI」(テウラリの伝播)テウラリとは、鹿の姿をした神の化身ガブリエル・リコ氏は、メキシコ出身、北米先住民族や先住民がもつ非西洋的な知識を融合し自然とのより強固な繋がりの構築
人形町のtagboatギャラリーにて開催されていたタルタロス氏による個展「AFTER POP」紙幣を加工したコラージュ作品手に入る限りの国の紙幣を利用しており、作品によってテーマを決めて使う紙幣を選定している。例えばGDP上位20か国や、ワールドカップ出場国などまた、紙幣にサ
お仕事のあと夜個展の打ち合わせにいってきました。6月後半から始まる浜田澄子展Complementary color of Hamada Sumikoコンプレメンタリーカラーオブ浜田澄子「浜田澄子の補色」補色もいうのは絵画言語で対局にある色のことを指すのですが絵ではいろんな作家さんに効果的に使われてます。今回はARTグッズと白い絵、そして四角い宝石を使った映像をあべちゃんと呼んでるディスクジョッキーのkuntzoさんとのコラボレーションにして、...
現在開催中の息子の個展・出版記念展を 西日本新聞様に取材していただきました。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 西日本新聞様は2年前の最初の個展開始から ずっとご取材していただき 本当にありがたいです。 今回は出版記念展でもあり、 本のこと中心に記事にしていただいています。 ネットニュースにもしていただきました。 新聞のタイトルは ダウン症の息子から学んだ 福岡市東区の田中伸一さんが著書 出版記念 長男彰悟さんの作品展も 記事は同じですが、 ネットのタイトルは ダウン症の息子から学んだ 幸せを感じるための「三つの力」 福岡市…
SONYO(少女)氏の個展「 海の中で火をおこすこと」武蔵野美術大学の卒展で印象に残っており、個展が開催されていたので伺った。ピンク色を中心とした油絵とインスタレーションピンクと言っても可愛い、というよりは目に焼き付くようなピンク。愛されるのではなく愛すしかな
5月後半の絵画教室。 個展や出版もあり、 ブログの更新が遅れ気味です(>_<) <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 今回は個展前最後の絵画教室で、 いい作品があれば、 展示しようと思いながら 息子の作品を見ていました。 いつものようにがんばるポースをしながら 筆を握る息子。 その後も力強く筆やハケを 画用紙に押しあてていきます。 水彩絵の具ですが、 油絵具みたいです。 完成した作品はこれです。 今回もA2サイズの大きな用紙に 勢いある作品ができていきます。 エビのような作品も。 4枚同時に。 こんな作品も。 紙の上に水が漂って…
京橋の企画画廊、翠波画廊にてドウツ氏の作品を企画展ではないので、展覧会名はなし。セネガル出身のアーティストで、コラージュと原色が強く映える作品が特徴ドウツ氏作品一覧(翠波画廊)にほんブログ村
6月2日、息子の個展 ART THE SHOGO がスタートしました。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 今回は3回目となり、 お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと の出版記念展。 本の発売時期と重なって 準備がギリギリになりましたが、 無事に開催することができました。 そして、 テレビ局1社様、新聞社3社様から ご取材いただきました。 テレビは早速、 6月2日、夕方のニュースで放送されました。 FBS福岡放送『めんたいワイド』です。 放送時間は、約2分間。 YouTube FBS福岡放送ニュー…
John Pawson 展つづき1階を鑑賞したのち、ギャラリーの方に2階を案内される。ガラス張りのスペースが2つ、1階とは異なり、吊り下げによる展示にほんブログ村
京橋の老舗、西村画廊にて彫刻家、舟越桂氏の個展「書庫の中を飛ぶ」舟越桂氏は、1951年岩手県生。木彫彩色の半身像に大理石の目を嵌め込む手法で表現を続けている。アートフェア東京2023にて展示された作品群が展示されていた。千葉市美術館にて開催されている三沢厚彦氏の
原宿のThe Massにて開催されていた、John Pawson 展ロンドンを拠点に活動している建築家ジョン・ポーソン氏の写真家としての活動をまとめたもの日本にもゆかりがあり、名古屋で英語教師、その後東京に移住。倉俣史朗氏のスタジオを頻繁に訪問していた。展示は3スペ
【推し活】千賀くんの初個展「FiNGAiSM」を観に行ってきました!
こんにちは、愛花です♪ グランドメゾン東京から俳優としての玉森くんを好きになった私。 祈りのカルテが終わってからは、YouTubeで玉森くん主演ドラマの主題歌になったキスマイの曲を聴いているうちに過去の動画も観るようになり、いつの間にかキスマイ沼にハマっていました! バラエティ番組でのキスマイは好きで前から観ていましたが、アイドルとしてのキスマイにどっぷりとハマったのは今年に入ってからです。 毎日のようにキスマイの曲を聴いて癒される日々。 そんな中、メンバー最年少の千賀くんが初めて個展を開催するという情報が入ってきました。 これはぜひ観に行きたい!! ということで、最終日のチケットを取りました…
【アート鑑賞】 土屋 信子 「Stay as a wave」
六本木のSCAI PIRAMIDEにて 土屋 信子氏の個展「Stay as a wave」を身近なものや廃材を利用したインスタレーション作品2023年4月13日(木)- 7月8日(土)
六本木のシュウゴアーツにて、ガラス作家三嶋りつ恵氏の個展を三嶋りつ惠氏は1962年生まれ、日本人初となるヴェニスの国立アカデミア美術館で個展を開催した。展覧会を通じて同時期に開催されたヴェニスガラスウィークの「最優秀プロジェクト賞・Fondazione di Venezia Award
【アート鑑賞】西島雄志「瑞祥 zui-shou ― 時の連なり ―」
銀座のポーラミュージアムアネックスにて開催されている、西島雄志氏の個展「瑞祥 zui-shou ― 時の連なり ―」 瑞祥(ずいしょう)とは、めでたいことが起こる前兆、吉兆という意味自らの手で渦状に巻いた銅線のパーツをひとつひとつ繋げて制作している。2023年4月28日(金)
オオタファインアーツにて、嶋田美子氏の新作個展「おまえが決めるな!」を嶋田美子氏は、80年代後半から「女性と戦争」をテーマに、長らく日本のフェミニズムアートの急先鋒を担ってきた。今回の展示は「中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合(中ピ連)」に着
ギャラリー東京ユマニテにて、富田菜摘氏の個展「日常に非ず」を廃材を利用した動物の立体作品と、コロナ禍をテーマに粘土をベースにして関係する新聞記事を張り付けた立体作品からなる多数の作品が展示されていた。とくに粘土作品は目にそれぞれの作品を象徴する熟語が貼り
六本木のHideharu Fukasaku Gallery Roppongiにて開催されていた、「河野甲革立体の世界」展牛革・豚革を植物由来のタンニンでなめして使用、木や真鍮などを組み合わせている自然の造形美を楽しめる作品です。アーティスト公式サイトにほんブログ村
【アート鑑賞】西川茂「under construction or destruction : layer and gap 2023」
日本橋の三越コンテンポラリーギャラリーにて開催されていた西川茂氏の個展「under construction or destruction : layer and gap 2023」複数の色彩により作り出された縞状の背景に、経過した時間や地層を想起させるような画面を表現したLayerシリーズと異なる色彩を施した複
こんばんわ ちょっと前のブログでも取り上げさせてもらった 三浦侑子さんのガラスのうつわ そのときの記事はこちら→☆ 美しいガラスに魅了され 実際に手にとって 他の作品も見てみたいなぁと強く思って
南青山のMA5 Galleryにて尾潟 糧天氏(おがたりょうてん)の個展「PHYSIS」を海の波をモチーフにした、アクリルとウッドパネルによる作品ギャラリーにてライブ制作も行ったそうで、その作品も展示されていた↓さらに印象的だったのが、大学院と共同で人工知能により波をシミ
【アート鑑賞】 小田康平 × 東恩納裕一『植物と光、依存と自由Ver.1』
南青山のギャラリー、void+にて「叢」(植物屋)の小田康平氏とインテリアをもとに作品を作り上げる東恩納裕一氏のコラボレーション展『植物と光、依存と自由Ver.1』を小田氏のサボテンと東恩納氏の照明器具による、ちょっと不気味さがあるインスタレーション会期終了小田康
木原幸志郎氏の東京初個展「うごいて、つかめない」日本橋茅場町に移転した、ギャラリーARTDYNEでのこけら落とし流体状、軟体動物のようなモチーフの油絵。トリックアート的な要素がある。ちなみに双子の弟さんがおり、第二弾の展覧会は弟さんの作品が展示される予定公式Twit
tagboat人形町で開催されていた石井七歩氏の個展「IDEAL RED」5年間ほど理想的な赤を追いかけているそうで、その赤に『IDEAL RED』と名付けている。本展はその中間発表会にあたるとのこと。インパクト大の作品ばかりでした。石井七歩氏公式サイト石井七歩氏公式インスタアカ
【アート鑑賞】ダニエル・マチャド写真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス) 」
日本橋の太郎平画廊にて、ウルグアイ出身の写真家ダニエル・マチャド氏の写真展「Tango x 3(タンゴ・ポル・トレス)」を鑑賞氏が幼いころから慣れ親しんできたタンゴをテーマにした写真作品。マジックリアリズムのような印象と、どこか懐かしさを感じさせる作品でした。ギャ
本日のブログはお知らせブログです。 お知らせは3つ。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 1つ目は、 先日、福岡市脇山公民館で 息子からの学びと気づきの講演を させていただきました。 タイトルは、 『「そのままでいい」という生き方 声を失ったダウン症の息子と共に生きる父』 こうして、 息子のことをお話しさせていただくのは、 私にとって本当に嬉しいことで、 ありがたく、幸せです。 講演後にも、 受講者の方から嬉しい声掛けもいただき 本当に感謝です。 2つ目は、 西日本新聞Webサイトで 息子の個展を紹介していただきました。 田中…
神宮前のTAKU SOMETANI GALLERYにて北村早紀氏の個展「 蚊帳の 外で あそぶ」を所有者不明の古写真をモチーフにした、版画作品作家さんご本人が在廊されていたが、気配を消しておりギャラリストの方にお声がけいただいてやっと気づいた。「気づかれたくなかったんです」との
原宿駅すぐそばのBlum & Poe で「上田勇児」展を上田氏は焼き物と日本茶で知られる信楽のお茶農家に育ち、信楽で作陶をされている。ダイナミックな作品が多く、実用性から逸脱することで芸術品として昇華した作品を見ることができる。にほんブログ村
今月の書道教室も 全紙サイズの大きな紙に描いていきました。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 息子の描きっぷりは ダイナミックで豪快!! いつもことですが、 あらためて、そう感じます。 墨入れをひっくり返すのも いつも光景。 紙のサイズが大きいので、 1枚書き終えるごとに、 私が紙を入れ替える作業に時間が かかってしまいます。 廊下に敷いた新聞紙の上に持って行ったりして。 その間、息子は手持無沙汰。 椅子もどけているので、 息子は立ったまま。 すると、 壁に墨が飛び散ってもいいように カバーしているナイロンシートに どんどん…
トイレ内に写真の個展を開いたが客は家族のみ。華やかで清々しい気分になり、出す事を忘れそうになる
どうも、自己満足の世界に浸ってひたすら頭の中が平和な二児のパパ達也です。 トイレの中に撮影した写真を展示する トイレ中に何か華やかな気分になりたいなぁとか…
【アート鑑賞】レギーネ・シューマン 「サイレント・チェンジ」
京橋のタグチファインアートにて、ドイツ出身のアーティスト、レギーネ・シューマン氏の個展 「サイレント・チェンジ」を蛍光顔料を混入させたオリジナルのアクリル板を使用し、太陽や電球、ブラック・ライトといった光の効果によって様々に変化する作品2023年4月1日(土)~20
MAHO KUBOTA GALLERYにてギデオン・ルービン氏の個展「The Last Day of Summer」をタデウシュ・コンヴィツキ監督によるポーランド映画「夏の最後の日」からインスピレーションを得ているそう。また、レトロ写真の収集を行っておりそこからも影響を受けている、MAHO KUBOTA GA
原宿のGALLERY SCENAにてクスミエリカ氏の個展 「未明の旅」クスミエリカ氏は、自身が体験した「現実」を記録し、時間も空間も異なる写真を幾層にも重ね合わせ、デジタル処理を施した「デジタルコラージュ」作品を制作しているまた、写真以外の素材は一切使用せず、全て自身
【アート鑑賞】ケリス・ウィン・エヴァンス 「Green Room w/ attendant mirrors…」(tarrying with Kagami-ita)
タカ・イシイギャラリー六本木にて、ケリス・ウィン・エヴァンス のインスタレーション作品「Green Room w/ attendant mirrors…」を鑑賞ネオン文字は「Look at that picture, how does it seem to you now… Does it seem to be persisting?」 の人工的な光が輝きます。短編
【アート鑑賞】ジョナサン・チャプリン 「Metropolis」
NANZUKA UNDERGROUNDにてジョナサン・チャプリン氏の個展 「Metropolis」デジタルテクノロジーを駆使した新世代のアーティストで、絵画制作に必要なあらゆる物理的な要素を、3Dプログラムを駆使したコンピューターの画面上でシミュレートしている。今回は絵画だけでなく、ブ
遠いので都心にはあまり行くことがないのですが先日あるブロガーさん(京都在住 イラストレーター、版画家)の東京の個展に行ってきました😆かわいい猫のイラストを描いていて版画は抽象的で素晴らしいですブログもインスタもフォローしています御本人は顔出ししているのでなんだか親しみがありますブログで次回の個展は東京ということを知りそして丁度私の仕事の休みが合っていたのでこれは行くしかない!しかし、迷いました…🥲スマホ...
5月1回目の楽しい絵画教室。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 今回もいつも通りの絶好調!! 楽しそうにしている息子を見ていると 私まで幸せな気分になっていきます。 今回も大きめサイズの紙を準備し、 勢いよく描いていきます。 完成した作品はこれ。 表面に水が漂っています。(笑) 今回は鯉のぼりも描きました。 とはいっても先生の下絵に いつも通りに絵の具で塗っていくだけですが。 できた作品は2つ。 かわいいです。 本物の錦鯉のような色模様です。 部屋には新聞紙を敷き詰めて 息子の絵の具が飛び散っていいようにしてます。 ですが、…
【アート鑑賞】タカハシマホ「SAN SEN SOU MOKU」
六本木ヒルズA/Dギャラリーにて、タカハシマホ氏の個展「SAN SEN SOU MOKU」をデジタルネイティブ世代の少女像“ANOKO”と、作者が生まれ育った環境をイメージした自然豊かな様子を軸に、それに宿る命と人間の関わり合いについて制作した作品2023.4.21(金)~ 5.14(日) 六
【アート鑑賞】「テリー・ウィンタース: IMAGESPACE」
ファーガス・マカフリー 東京にて開催中のテリー・ウィンタース氏の個展「 IMAGESPACE」いつもながら重厚な店構えで入るのに躊躇する。実際にはギャラリストの方も気さくで非常に良い雰囲気です。帰りがけに、ののあおやまにある「ERICROSE」でラテをスターバックス創業メン
息子の個展『ART THE SHOGO』出版記念展開催のお知らせ
今年も息子の個展を開催します! <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 2年前に初めての個展を開き、今年で3回目。 今回は、6月に初出版が決まり、 本の出版記念展として開催します。 本のタイトルは お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと 本の内容は、 息子がダウン症で生れて、 呼吸困難になり、声を失くしたこと。 その後、 息子の影響で仕事も人生も大きく変わり、 様々な体験を重ねて、 心の成長と幸せに生きるために 大切なことに気づいていく 感動の自己啓発物語です。 本は6月中旬に全国の書店で販売されますが…
強い雨風もおさまり小雨~の神戸です。 ・・・28日金曜夜・・・私・・・「明日は午後から天気が悪くなるから、早々に買い物に行こう」主人・・「分かった」 「分かっ…
【アート鑑賞】清川あさみ 「Mirror World」3月/2023
MAKI Gallery 天王洲にて清川あさみ氏の個展「Mirror World」写真に刺繡を施した作品。どこか歪で艶やかな世界観会期終了アーティスト公式インスタアカウントにほんブログ村
天王洲のTokyo International Galleryで開催中の、KINJO氏の個展「PLACE」ポップアートだったり、ストリートカルチャーのような印象を受けたが、沖縄生まれで子供の頃から触れてきたアメリカ文化の影響や、幼少の頃より抱いていた他人の視線に対する恐怖心から制作されている
【アート鑑賞】2022年度 女子美術大学 卒業制作展② 3月/2023
女子美術大学 卒業制作展続き岡野 悠奈「まいすぺーす」後藤 礼衣「眠れない夜に」村上 郁「肴と阝」東森 菜緒「還る」川村 寧音「そっとしておいてください」公式サイトにほんブログ村
光画展 Ⅵ 「その仄暗い光の中に/ 光画に関する断章」 陰翳礼讃…光と影(影)にこそ「Photo+graph」の本質があるとの確信のもと、「写真」ではなく…