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ハマっているテレビ番組は、NHKの『エマージェンシーコール~緊急通報指令室』です。119番通報を受ける指令室の方々への密着なんですが、この番組を見ていると、…
夕べの出来事でした。 21時過ぎに、息子が激しい頭痛と眼の痛みに見舞われた。 年末年始の夜中、休日当番医はとうに終了している。 救急外来相談ダイヤルに掛けてみると、込み合ってて通じない 頭と眼の
日時:令和5年11月22日 05時50分ごろ 住所:秋田県秋田市濁川蟹子沢 状況:ツキノワグマによる人身事故が発生市道で、散歩をしていた近所の男性が体長約150センチの熊1頭に襲われ、頭などを噛まれた。近くを歩いていた目撃者によると、熊は男性に覆いかぶさっていて、通りかかった車に驚いて逃げていったという。この目撃者が119番通報。男性は市内の病院に搬送されたが、鼻骨骨折や頭部裂傷などの重傷。命に別条はない。現場は...
日時:令和5年10月19日 18時45分ごろ 住所:秋田県北秋田市五味堀 状況:ツキノワグマによる人身事故が発生 路上で下校途中の14歳の女子中学生が熊に襲われ、頭や首などにけが。女子中学生は自力で自宅に帰り、家族が119番通報。市内の病院に搬送された。命に別状はない。女子中学生はスクールバスを降りて家に向かう途中に襲われたという。今年度、県内でのツキノワグマによる人的被害は45件目(52人けが)。動画ニュース:You...
【悲報】自宅にいたら何故か通報されちゃった!運が悪い人の原因と対策は「コレ」
こんにちわ、リョウスケです。 人の力ではどうしようもできないことって世の中にはたくさんありますが、その一つが「運」です。 「運」が良ければ、人生をより豊かにすることができる、と結構マジで真剣にかんがえているのが私です。 ぶっちゃけ、私はかなり「運」が良い方ですからね。 40年余生きてきましたが、友人、同僚、先輩、上司などの人にも恵まれましたし、健康で頑強な体を持ち、人並み程度の風貌と恋愛経験も与えられました。 また、早くから株式投資と出会うことができ、お金を増やすことができましたので、人生の選択肢を幅広く持つこともできました。 運が悪い友人の悲劇 <sponsored link> // このよ…
今朝、5時過ぎに朝のウォーキングをするために、部屋を出た。共用玄関のドアホンの前に人がいて、僕が共用玄関を出るとするりと侵入してきたので、ちょっと気になった。17分ぐらいウォーキングをして、部屋に戻ろうとしたら、僕の部屋の2-3部屋先に若い
前回<まりぃさんの協力病院>で書かせて頂いた、協力病院の夜間対応への「施設側の対応」(笑) そこで「救急隊から自治体への報告が…」と書かせていただきました. いろいろ気になることもあり,,調べさせていただきました。 その結果辿り着いた、厚生労働省の資料。とても興味深い結果がそこに有ります!
まりぃさんがお世話になっている特別養護老人ホームN。 そこには協力病院があり、体調不良時には利用者様が診察を受けることができ、必要時には入院できる…はずです。 実はその協力病院…。 <なんで?>で、具合の悪い利用者様の相談をした際に「救急車で他院へ行ってください」と言った、例の病院なんです。どうしましょう?
「誰かを助けた・誰かに助けられたことはある?」私は【今日は119番の日】◆✨
はい!【MAYU的☆ゆる美肌ライフのブログ・カフェ】です!ご訪問 「いいね!」「フォロー」記事更新の励みにありがとうございます☆ にほんブログ村 エイジング…
日時:令和4年7月24日 10時30分ごろ 住所:栃木県鹿沼市草久 状況:熊による人的被害が発生 栃木県道58号草久足尾線上で男性が倒れているのをオートバイで通りがかった人が見つけ、119番通報。鹿沼警察署によると、男性はクマに左腕などをかまれてけがをしていて、意識はあり、命に別状はないという。男性は、1人で登山中(白髭山?)に子グマぐらいの大きさのクマに遭遇し、噛まれたという。男性が倒れていた場所は「金剛山 瑞...
夜の騒音は、どこまで許せますか?うちの近所で夜にスケボー練習する人がいて静かな住宅街だからガラガラ音がすごく響くどうやら毎晩のようにやってるようで窓を開けていられないと親も困っているシャーーーッガッガガッガッ…ガガーーーーッガッタン!今夜もスケボーの練習が始まった友達と一緒ならテンションも上がるよねそして音が意外と響くんだよね耐えかねて窓を閉める静寂が戻ったのは21時半すぎ…次は通報してもいいだろうか...
昨日は「便が出ないから救急車を呼んでください」という利用者様のお宅で出会ったヘルパーさんについてお伝えしました。その素敵なヘルパーさんが、訪問看護師へ報告してくれたおかげで、利用者様は救急車を呼ばずに済みました。 さて、今回はその救急車を呼ぶか、呼ばないかというお話しです。
昨日は<救急車か、それ以外か。>で救急車の適正利用についてや、困ったら誰かに相談しましょうとお伝えしました。そして今回は救急車が本当に必要で、要請をする場面の話です。 あなたは救急車を呼んだことがありますか?その時、落ち着いて話ができましたか?
屋外で救急車を要請する場合は〝病人・ケガ人〟にあたる搬送される人が、あなたの家族や友人とは限りません。知らない人が道で倒れているのを発見したというケースや、事故現場に居合わせたというケースかもしれません。自宅へ救急車を要請する時とは、少々勝手が違ってきます。