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早期退職した旦那さん趣味にウォーキングに自由時間を満喫して楽しそうそんな姿時々、ムカつくけど(笑)最近は自治会役員の仕事を積極的に参加してくれ今まで私の役割だった仕事を手放した感じで私自身退職した旦那さんに少しだけ優しくなれましたこんな日が来るなんて…(
退職して3年目の春ですこの季節が生活の区切りの合図収入はもちろんありません(涙)なんとか退職金で乗り越え4月から年金が貰えますやっと…ですほんと、やっと、、、私の給料は微々たるモノ貯蓄に回せれば良いんだけど頑張って貯金してますが…やっぱりこの2年間ちょこちょ
今日は仕事休み。これが最後かな平日休みは…さて、何しよ。気分のまま動こうかなお金を使わずに楽しいことん…散歩??(笑)ここ最近身体しっかり動かしてないもんな朝からダラダラ書いてますよね( ̄▽ ̄;)脳内が寝ぼけ中洗濯物干しながらゆっくり今日の予定立てよ。でもそ
今更ですが…旦那さまもこの春から年金受給者になります。ここまで退職金を削って生活してきたので…収入があることにホッとしてます(笑)退職したタイミングで娘2人の結婚と孫の誕生とお祝い事が重なり何十万単位で貯金が減っていき…完全⁉︎退職組としてはとても厳しい数
興味が無い訳では無いけど…旦那様のスケジュールをカレンダーで確認する事はほぼ有りません‼︎退職してるし…時間は無限大だし病院でも車の点検でも私は仕事だし最初っから、私がカバーする事ないですしそもそもお互い束縛するようで緊急がない限り夕飯いる?いらない?く
前日、夕飯多めに作っておいてそれを翌日のお昼ご飯に食べてもらう…これ良く無いですか??これは定年退職をした旦那さんのお昼ご飯問題です(笑)もちろん食べたくない時もあるでしょう…寒い日はラーメン・うどん車で5分も走らせれば美味しいお店ありますからね。そこは、
早期退職した主人。日常は毎朝の散歩と午後は趣味三昧。今年の春で3年目。…羨ましい老後。少し他人事なのは理由があって私の周りでは再雇用で働いてる旦那さんも居れば退職後週末3日程のアルバイトされてる方もいらっしゃって…まだ現役社会と繋がってる若々しい人生に意欲
58歳で自主退職したイモ夫。自由人になって2年になる。 FIREは「若いうちに経済的に自立し、仕事を辞めること」とあり、「若いうち」という点がマッチしていない。正しくはFIREじゃなく、ただの早期退職。 そんなイモ夫の1日。 イモ夫の1日
前回は早期退職後の健康保険と年金保険について書きましたが、今回は私が実際に行った会社を設立して社会保険料を削減する方法について説明したいと思います。
前回は早期退職者募集制度の概要と退職金の違い及び退職金にかかる税金について書きましたが、今回は早期退職に限らず、退職後の健康保険と年金保険について書きたいと思います。
ガス代は高くなり電気代は下がった2月。 ガス代は リタイア2年目 今年度で一番高い請求金額。 電気代は割引のおかげで下がりました。 割引がなくても今年度で一番低い金額。 水道代・灯油代も含めた光熱費合計は 昨年と比べてどうだったか調べてみました。 昨年と今年の光熱費をグラフにすると上のようになりました。 期間はガス代と電気代は1月中旬から2月中旬。 水道代は12月中旬から2月中旬(2ヶ月分)。 2月は灯油を購入しませんでした。 1月に購入していた分が残っていたからです。 水道料金は2ヶ月分 1年のうち一番高くなる時期です。 使用量・料金は昨年と全く変わりませんでした。 ガス代は今年の方が高くな…
本日で2月も終わりですね。 なんと今年も六分の一がもう終わっちゃうのか〜。 リタイアして699日(1年と334日)です。 朝はとっても寒い時がまだまだあるけれど 今朝も外気温は氷点下になる予報だけれど 同じ数字でも真冬の時みたいに怖いとは思わない。 朝 同じ室温でも 寒く感じなくなった気がします。 陽が昇るのが早くなってきたからかな。 朝の明るさのおかげかな。 春の訪れを感じるからでしょうか。 先日はもうウグイスの初鳴きも聞きました。 太陽の暖かさもちょうどいい感じ。 太陽さえ出ていれば 過ごしやすい気候になってきました。 この季節をゆっくり味わいたいものです。 2月も終わりいよいよ3月になり…
「アーリーリタイアをすると仕事もなくて自由だ」の落とし穴とは
完全リタイアをすると、当然ですが、自由な時間が増えます。 すると時間が増えるなりに「サラリーマンの頃とは違った仕事が出てくる」という落とし穴があります。 もし僕が夫婦生活や子供がいる生活をしていたのなら、きっと家事や子供関係の仕事が増えたと思います。 ですが僕は 独身生活。 会社...
あっという間に2023年も1ヶ月過ぎてしまいました。 リタイア生活671日目(1年と306日)です。 今回は心境の変化について。 相変わらず急な変更には弱いワタシですが 前もって予定が決まっていると それを楽しみにするというか 予定があることが嫌だと思わなくなりました。 前は予定に縛られることが苦痛と感じていましたが 今はそうでもありません。 それは多分 予定が少なくなってきたからだと思います。 自由な時間をたっぷり味わっているので その日ぐらいは許せるようになってきた感じ。 そして その予定や用事を済ませるついでに 他のことも一緒にやってしまおうと 用事を追加して楽しみに変える作戦。 でも …
FIRE後のひとりぼっち。平日は親しい友人や家族もいません。孤独を遠ざけるために、ひとり行動を推奨し、その本質を解説します。
こんばんは、3月末でFIREし、自由な生き方を実践中の銭1です。最近思うところあって、更新感覚が空いていることを申し訳なく思いつつも、当面スローペースにさ...
もう飽きた?早期退職して609日(リタイア生活1年8ヶ月後の心境)
本日で11月も終わりです。 リタイア生活は609日目(1年と8ヶ月)となりました。 暇かと言われれば 暇だとは感じません。 何かしらやることはある。 しかし家事がばっちりというわけでもなく ほったらかし いい加減のところも多い。 まあそれでも良いと思っているから そのままなんですけれど・・・ 今思えば 早期退職したばっかりの時に やる気満々の時に もっと断捨離とかもやっておけばよかったけれど 徹底的にやっていないので まだモノがいっぱい。 だいたい捨てるということが苦手というか嫌というか・・・ だからこそ 早期退職直後に勢いに乗ってやってしまった方がよかったのかも。 あれでも頑張った方だけれど…
リタイア生活17ヶ月目 2022年8月の生活費です。 (母子二人暮らし/税金・健康保険料などは別会計) いつもは36日制で家計簿をつけています。 でも月ごとの生活費を知りたくて アプリでも月ごとの家計簿をつけています。(今回のはこっち) リタイア生活2年目も データが欲しくて2種類の家計簿をつけていきます。 36日制に比べて月ごとのアプリ家計簿は費目が時々混ざってしまって 36日制とズレることもありますが 大まかな傾向がわかればいいのでこれでやってます。 先月の生活費はこちら。 それでは 8月の生活費の内訳 です。 昨年の平均値と さらにリタイア生活1年目の同月と比べました。 (家計簿をつける…
何度もブログで書いたように、私は27年間勤務した国家公務員を辞めました。前回までの記事で何とか株式会社設立を設立することはできました。 株式会社の設立が済み、法人登記簿謄本も取得できたので、今後は年金事務所や税務署等で事業所開設の手続きを行わないといけません。
2022年7月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第16期)
36日制家計簿の締め日が8月25日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 7月期は 7月21日から 8月25日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは7月期の家計簿です。 前期からの繰越金が72920円でした。 予算は 142970円 (1日あたり約3971円)となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 これで固定…
先日書いたように、私は27年間勤務した国家公務員を辞めました。で、辞めてこの後どうするの?ってことを書きたいと思います。結論から書くと、独立して株式会社を設立しました。まず今回はその1事前準備編です。
先日のブログで書いたように、27年間勤務した国家公務員を辞めました。今後は自分で株式会社するのですが、前回のブログで事前準備が済んだので、いよいよこれからが本番です。今回は定款認証について説明したいと思います。
27年間勤務した国家公務員を辞めた私は、マネーフォワード会社設立を利用して自分で株式会社を設立するのですが、前回までで株式会社設立のための事前準備を済ませ、定款認証も済ませました。今回は仕上げの法人登記について説明したいと思います。
7月も最終日となりました。 2022年もあと5ヶ月。 リタイアして487日 1年と4ヶ月過ぎました。 早朝に窓を開けて涼しい空気を入れ 二度寝できる朝。 予定のない日 今日は何をしようかなと考える朝の時間が持てるのが好き。 新型コロナウイルス感染者が 南九州でも爆発的に増えたのと 熱中症計回アラートが連日のように出て 涼しい自宅で過ごすことを推奨される毎日。 それでも ちょこちょことは出かけています。 天気の良い日を選んで外出できるのも お得な県民割を見つけて 空室のある日に宿泊することができるのも 時間が自由になるリタイア生活の良いところ。 その日になって出かけるか出かけないか決められる自由…