メインカテゴリーを選択しなおす
ワタシの家計簿(36日制) 予算−家賃・固定費予算=生活費 最初に予算から固定費予算を引いた残りで生活します。 固定費 (光熱費・月会費・年会費分を12で割った金額) リタイア3年目の電気代とガス代のまとめはこちら リタイア生活も4年目に入りました。 4年目(令和6・2024年度)の 家賃をのぞいた固定費の予算は 3年目(令和5年度)の実際の月平均金額から 次のように決めました。 電気 6500円 ガス 6000円 (プロパンガス) 水道 2000円 通信 9300円 (固定電話・ネット・スマホ) 小計 23800円 令和5年度と同じです。 電気代とガス代は3年目は下がったのですが これは軽減…
リタイア生活3年目 特別会計への入金額合計(36日制家計簿から)
リタイア3年目の36日制家計簿より 生活費予算16万円 16×12=192万円 1年間の予算192万円の中から 自分ボーナスと固定費残金と生活費繰越金が出ました。 自分ボーナス 第31期 7.2万円 第36期 7.2万円 固定費(口座振替分)残金 残金 7.1円 各期最初に3.8万円ずつを固定費としてとり別会計にしておき 月毎に実際の請求分を引いた残りの合計です。 固定費予算は3.8万円ずつでしたが残金があって余裕があったので 令和6年度の予算は少し減らします。 一般会計からの繰越金 生活費繰越金 30.5万円 合 計 7.2+7.2+7.1+30.5=52 合 計 52万円 これは特別会計に…
退職後自分ボーナス6回目 リタイア生活第36期(36日制 2024年3月期)
36日をひと月として家計簿をつけています。 1ヶ月分の予算で36日の生活費を賄います。 でも家賃とか光熱費などは月ごとに請求があるので その分は差し引いた残りの予算で36日間暮らします。 これはリタイア前から続けている家計簿です。 詳しくはこちらへ。 リタイアしてからも家計簿を36日制でつけているので 10期で360日の生活費が出ますが 月毎に引かれるもの(固定費)も多いので12期にしています。 すると(12−10)2期は 固定費を引いた残りが自分ボーナスになります。 そしてリタイア生活3年目の3月期が 自分ボーナス6回目となりました。 6回目の自分ボーナス 予算−固定費=自分ボーナス 16万…
リタイア生活第35期の家計簿(36日制 2/18〜3/23 2024年2月期)
36日制家計簿の締め日が3月23日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 2月期は 2月18日から 3月23日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは2月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) 2月期36日間の支出 (税金・年金などは特別会計,母子二人暮らし) 昨年の同時期との比較 昨年同時期よりも合計が減りまし…
リタイア生活第34期の家計簿(36日制 1/12〜2/17 2024年1月期)
36日制家計簿の締め日が2月17日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 1月期は 1月12日から 2月17日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは1月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) 1月期36日間の支出 (税金・年金などは特別会計,母子二人暮らし) 昨年の同時期との比較 昨年同時期よりも合計が少し増え…
リタイア生活第33期の家計簿(36日制 12/7〜1/11 2023年12月期)
36日制家計簿の締め日が1月11日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 12月期は 12月7日から 1月11日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは12月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) それでは12月期36日間の支出 (税金・年金などは特別会計,母子二人暮らし) 昨年の同時期との比較 昨年同時期よりも…
リタイア生活第32期の家計簿(36日制 11/1〜12/6 2023年11月期)
36日制家計簿の締め日が12月6日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 11月期は 11月1日から 12月6日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは7月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) それでは11月期36日間の支出 (税金・年金などは特別会計,母子二人暮らし) 昨年の同時期との比較 昨年同時期よりも合…
退職後 自分ボーナス5回目 リタイア生活第31期(36日制 2023年10月期)
36日をひと月として家計簿をつけています。 1ヶ月分の予算で36日の生活費を賄います。 でも家賃とか光熱費などは月ごとに請求があるので その分は差し引いた残りの予算で36日間暮らします。 これはリタイア前から続けている家計簿です。 詳しくはこちらへ。 リタイアしてからも36日制で暮らしています。 家計簿を36日制でつけているので 10期で360日生活していますが 月毎に引かれるもの(固定費)も多いので 12期にして 半年に1回 固定費を引いた残りを自分ボーナスにしています。 リタイア1年目も2回 2年目も2回 自分ボーナスが出ました。 そしてリタイア生活3年目の10月期が 自分ボーナス5回目と…
リタイア生活第30期の家計簿(36日制 9/26〜10/31 2023年9月期)
36日制家計簿の締め日が10月31日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 昨年の同期はボーナス期↑↑↑ だったので 同時期のこちらも。 前期はこちら 9月期は 9月26日から 10月31日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは7月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) それでは9月期36日間の支出 (税金・年金などは特別会…
リタイア生活第29期の家計簿(36日制 8/21〜9/25 2023年8月期)
36日制家計簿の締め日が9月25日でした。 そしてその家計簿をまだUPしていませんでした。 遅れましたが記録として残します。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 8月期は 8月21日から 9月25日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは7月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) それでは8月期36日間の支出 (税金・…
リタイア生活第28期の家計簿(36日制 7/16〜8/20 2023年7月期)
36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 7月期は 7月16日から 8月20日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは7月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) それでは7月期36日間の支出 (税金・年金などは特別会計,母子二人暮らし) 昨年の同時期との比較 昨年同時期よりも合計は減りました。 食費は増えましたが住居費・医療…
2023年6月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第27期)6/10〜7/15
36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 6月期は 6月10日から 7月15日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは5月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) それでは6月期36日間の支出 (税金・年金などは特別会計,母子二人暮らし) 昨年の同時期との比較 昨年同時期よりも合計は増えました。 住居費は減ったのですが食費・医…
2023年5月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第26期)5/5〜6/9
36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 5月期は 5月5日から 6月9日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算3.8万円を引いた 7.2万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは5月期の家計簿です。 36日で72000円なので 1日2000円を目安にし これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) それでは5月期36日間の支出 (税金・年金などは特別会計,母子二人暮らし) 昨年の同時期との比較 昨年同時期よりも合計は減りました。 前期との比較 前期よりも増えました…
ワタシは家計簿をつけるのが好きです。 小遣い帳は お年玉を自分で管理するようになった頃からつけていたので それも含めると 家計簿歴は40年以上になるかもしれません。 ワタシが家計簿をつけるのは 楽しいからです。 家計簿をつけるのが 嫌いだとか苦痛という方もいらっしゃいます。 はて? どうしてワタシは家計簿をつけるのが好きなのでしょうか。 どうして楽しいと感じるのかな? 初めはお年玉。 限られた金額を使ってやりくりして 最後は少し残るという体験がうれしかったのかも。 自分のお小遣いをコントロールできたという体験が うれしかったのだろうな。 大学時代も親元を離れて寮生活で それも月5万円という予算…
リタイア生活2年目 特別会計への入金額合計(36日制家計簿から)
36日制家計簿より 生活費予算16万円 16×12=192万円 1年間の予算192万円から 自分ボーナスと固定費残金と生活費繰越金が出ました。 自分ボーナス 第18期 7万円 第24期 7万円 固定費(口座振替分) 残金 7.4円 各期最初に4万円ずつを固定費として引き 月毎に実際の請求分を引いた残り一年分です。 固定費予算は4万円ずつでしたが残金があって余裕があったので 令和5年度の予算は少し減らします。 一般会計からの繰越金 生活費繰越金 26.1万円 合 計 7+7+7.4+26.1=47.5 合 計 47.5万円 これは特別会計に入れました。 特別会計は 国民年金 国民健康保険料 自動…
自分ボーナス4回目・2023年3月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第24期)
ワタシは家計簿を36日制でつけているので 10期で360日生活していますが 月毎に引かれるもの(固定費)も多いので 12期にして 半年に1回 固定費を引いた残りを自分ボーナスにしています。 リタイア生活23期が 2023年 2月22日から3月29日まででした。 そこで23期でリタイア生活2年目の会計を締め 24期を4回目の自分ボーナスとしました。 3回目の時に「今年度は1回しか自分ボーナスが出ません」 と書いたのですが 3月30日から36日間は5月4日までなので 新年度のずれが大きすぎると思って 前言撤回してやっぱり自分ボーナスを出すことにしました。 (360日で締めてしまうので5日分少ないで…
2023年2月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第23期)2/22〜3/29
36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 2月期は 2月22日から 3月29日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは2月期の家計簿です。 前期からの繰越金が246680円でした。 予算は 316680円となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽…
2023年1月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第22期)1/17〜2/21
36日制家計簿の締め日が2月21日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 1月期は 1月17日から 2月21日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは2月期の家計簿です。 前期からの繰越金が220110円でした。 予算は 290110円となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 これで固定費以外の支出をまかないます…
2022年12月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第21期)12/12〜1/16
36日制家計簿の締め日が1月16日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 12月期は 12月12日から 61月11日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは11月期の家計簿です。 前期からの繰越金が191470円でした。 予算は 261470円 (1日あたり約7263円)となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 …
2022年11月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第20期)11/06〜12/11
36日制家計簿の締め日が12月11日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 11月期は 11月 6日から 12月11日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは11月期の家計簿です。 前期からの繰越金が161980円でした。 予算は 231980円 (1日あたり約6443円)となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。…
2022年8月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第17期)8/26〜9/30
36日制家計簿の締め日が9月30日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 7月期は 8月26日から 9月30日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは7月期の家計簿です。 前期からの繰越金が102230円でした。 予算は 172230円 (1日あたり約4784円)となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 これで固…
2022年10月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第19期)10/01〜11/05
36日制家計簿の締め日が11月5日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 7月期は 10月1日から 11月5日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは10月期の家計簿です。 前期からの繰越金が126730円でした。 予算は 196730円 (1日あたり約5465円)となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 これで…
早期退職してから自分ボーナス3回目・2022年9月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第18期)
家計簿は 1ヶ月を36日制でつけています。 それについてはこちら。↓ ↓ ↓ リタイア生活に入ってからも これまでと変わりなく36日制の家計簿です。 36日制だと10期で360日分になるので 半年に1回は 自分ボーナスが生まれます。 36日制でも固定費は1ヶ月ごとなので1年を12期にして 予算から固定費を引い残りがボーナスとなります。 これまでの自分ボーナス(リタイア生活に入ってからのもの) 自分ボーナス1回目 自分ボーナス2回目 今年度は1回しか自分ボーナスが出ません。 4月期 4月4日〜 5月期 5月10日〜 6月期 6月15日〜 7月期 7月21日〜 8月期 8月26日〜 9月期 自分ボ…
2022年7月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第16期)
36日制家計簿の締め日が8月25日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 7月期は 7月21日から 8月25日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費予算4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは7月期の家計簿です。 前期からの繰越金が72920円でした。 予算は 142970円 (1日あたり約3971円)となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 これで固定…
2022年6月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第15期)
36日制家計簿の締め日が7月20日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 6月期は 6月15日から 7月20日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは6月期の家計簿です。 前期からの繰越金が37090円でした。 予算は 107090円 (1日あたり約2975円)となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 これで固定費以…
2022年5月期の家計簿(36日制 リタイア生活 第14期)
36日制家計簿の締め日が6月14日でした。 36日をひと月として家計簿をつけています。 前年の同期はこちら 前期はこちら 5月期は 5月10日から 6月14日までの36日間でした。 予算は 16万円。 そこから 家賃5万円、固定費4万円を引いた 7万円が 36日間の実質生活費となります。 それでは5月期の家計簿です。 前期からの繰越金が25070円でした。 予算は 95070円 (1日あたり約2640円)となりましたが 今期も 最初のうちに調整額を引いて 残金が72000円になるようにしました。 (最後に返します。) 36日で72000円なので 1日2000円ということです。 これで固定費以外…