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【2025年5月出費まとめ】外部要因に影響を受けすぎている【5.5万円】
2025年5月の出費まとめ。毎月の出費の記録。ただし旅行代や人間ドック代等の不定期で高額が飛んでいく系は"特別費"として別枠で記録していく。グラフにした時に他が見にくくなるため【まとめ】通常出費:5.5万 特別費:0.8万←過去13か月の出
【2025年4月出費まとめ】DIE WITH ZERO、今のところは”罪”なく”功”【4.7万円】
2025年4月の出費まとめ。毎月の出費の記録。ただし旅行代や人間ドック代等の不定期で高額が飛んでいく系は"特別費"として別枠で記録していく。グラフにした時に他が見にくくなるため【まとめ】通常出費:4.7万 特別費:5.8万←過去13か月の出
リタイア生活48ヶ月目 2025年3月の生活費です。 (母子二人暮らし/税金・健康保険料などは別会計) - いつもは36日制で家計簿をつけています。 でも月ごとの生活費を知りたくて アプリでも月ごとの家計簿をつけています。(今回のはこっち) リタイア生活4年目も 2種類の家計簿をつけます。 予算を決めている36日制に比べて 月ごとのアプリ家計簿はその月にどれぐらい使ったかを把握するためのもの。 費目が時々混ざってしまって 36日制とズレることもありますが 大まかな傾向がわかればいいのでこれもやってます。 - 先月の生活費はこちら。 - 前年同月の生活費はこちら。 - それでは リタイア生活4年…
【2025年3月出費まとめ】いつもどおりで問題なし【6.4万円】
2025年3月の出費まとめ。毎月の出費の記録。ただし旅行代や人間ドック代等の一回で高額が飛んでいく系は"特別費"として別枠で記録していく。グラフにした時に他が見にくくなるためまとめ←過去13か月の出費推移(特別費を除く) 2025年の特別
リタイア生活第47期の家計簿(36日制 2/11〜3/18 2025年2月期)
36日制家計簿の締め日が3月18日でした。 - 36日をひと月として家計簿をつけています。 - 前年の同期はこちら - 前期はこちら(1/06〜2/10) - 2月期は 2月11日から 3月18日までの36日間でした。 ※ 予算は 15万円。(昨年度は16万円。今年度から1万円減らしました。) そこから 家賃5万円、固定費予算3.5万円を引いた 6.5万円が予算となるのですが 前期の繰越から7000円を今期分に入れて 7.2万円を 36日間の実質生活費予算とし 1日2000円を目安にして これで固定費以外の支出をまかないます。 (食費・外食費・ガソリン代・医療費・娯楽費・その他) - それでは…
「1億円以上の資産を持ってい るのに不安でお金を使えない」という 年金生活者(田中さん;仮名・ 75歳)の記事がありました。 確かに資産が十分にあっても「将来が不安だから」とお金を使えない人は少なくありません。 これはいわば、老後にお金を使いきれずに最大資産を残したまま死んでしま...
【2025年2月出費まとめ】特別費の扱いを持て余す【5.1万円】
2025年2月の出費まとめ。毎月の出費の記録。ただし旅行代や人間ドック代等の一回で高額が飛んでいく系は別枠で記録していく。グラフにした時に他が見にくくなるためまとめ←過去13か月の出費推移(特別費を除く) 2025年の特別費→全出費:51
FIRE後の生活費を集計しました。 FIRE前の「お金を増やす」から、FIRE後は「お金を使う」へと意識して変化させているので、結論からいえば、2024年(FIRE3年目)の支出は前年よりも増えています。 そこで今回は、支出の項目別に、どういったことにより支出を増やしているか、減...
2025年1月の出費まとめ。例によって過去36か月の記録からだいたい出費が読めてきたので、今年からはシンプルに。まとめ過去13か月の出費推移(特別費を除く)全出費:44,000円食費:15,000円(内お菓子代:2,400円)光熱費:4,6
【無職歴3年の集大成】一人暮らし無職の生活費概要【月4.7万+α】
無職生活3年間を経てだいぶ出費が固まってきたので、ここでまとめてみる。この記事では出費の内訳とそれぞれに対する考え方について、あと金額が読めるものに関してはそれらの大体の金額について書いていく。近いうちに節約の考え方や具体例も別記事にまとめ
最終出社日である2021年の12月末から早3年。キリがいいので過去2年に倣って2024年の全出費をまとめてみる。結論は毎月のまとめと同様「問題なし」社会保険料のエグさが際立つって感じ。総出費:74万円2022年以降の内訳と推移はこんな感じ↓
2024年12月の出費まとめ。大体先月と同じで問題なし。コイツいつも「問題なし」って言ってるな出費合計:4.9万円2022年以降の合計出費推移2022年1月からの月ごとの出費推移はこんな感じ↓。今月の出費は4.9万円で、先月比 :+0.1
【2024年11月出費まとめ】つまらないことが順調な証【4.8万円】
2024年11月の出費まとめ。大体先月と同じ。書いてて面白みがないけど、それこそが順調である証拠なのでヨシとする。出費合計:4.8万円2022年以降の合計出費推移2022年1月からの月ごとの出費推移はこんな感じ↓。今月先月比前年同月比4.8
【2024年10月出費まとめ】5万切ってるから問題なーし【4.9万円】
2024年10月の出費まとめ。 2週連続でぷち大福シリーズの新商品が出たことと、2週連続で餡子1kgを買ってしまったことの印象が強い10月。 出費自体は月並みで特に問題なかった。 出費合計:4.9万円 2022年以降の合計出費推移 2022
【2024年9月出費まとめ】プチシュー月間だった【5.9万円】
2024年9月の出費まとめ。 感覚としてはほぼ毎日プチシュー(4割引)を買ってた月。 そのせいか食費がカサんだんだけど、一概にお菓子のせいだとも言えなくて、、、って感じ。 出費合計:5.9万円 2022年以降の合計出費推移 2022年1月か
FIRE直前に100歳までの収支シュミレーションをしています。 いくら緻密なシュミレーションをしても、実際にFIRE生活に入ると想定とは異なった収入や支出の項目が出てきます。 それに応じてFIREシュミレーションを5項目変更してきました。 今日はその「当初の収支シュミレーションか...
【2024年8月出費まとめ】実質3週間分にしては高めかな【4.2万円】
2024年8月の出費まとめ。 今月は1週間旅行に出かけていて、旅行にかかった費用はここではカウントしていない。 なので実質3週間分の出費になるから過去一番少ないと思ったんだけど、ふたを開けてみたらそんなことはなかった(笑) 出費合計:4.2
【2024年7月出費まとめ】暑いと出費が減る?【6.6万円】
2024年7月の出費まとめ。 今月のハイライトはお菓子代が1,000円台だったこと。 これは2月以来で、先月の半分くらい。 そうなった理由はなんであれ、えらい!>自分 出費合計:6.6万円 2022年以降の合計出費推移 2022年1月からの
2024年6月の出費まとめ。 主観ではほぼ毎日お菓子買ってたんだけど、それでもこの程度か~って感じ。 う~んこれは悪い成功体験。 この記事と各出費記事とで合計金額が合ってないんだけど、それはこの記事では消費税や割引額を一部二重でカウントして
2024年5月の出費まとめ。 おのれ不二家...! ってくらいしか印象が無かったけど、額を見ると言うほどでもなかった。 この記事と各出費記事とで合計金額が合ってないんだけど、それはこの記事では消費税や割引額を一部二重でカウントしてるから。レ
FIREの所要額を算出するうえで最も厄介な課題は「予測できない将来の支出を想定すること」です。 独身で50代のアーリーリタイアとなると、家族や子供のある家庭よりも変数は少なくシンプルなはずです。 それでも僕が洗い出したリストは5つあって、①長寿リスク、②医療費、③インフレ(物価上...
2024年4月の出費まとめ。 お菓子をたくさん買った(食べた)くらいしか印象がない。 よくも悪くもいつも通り。 出費合計:4.7万円 2022年以降の合計出費推移 2022年1月からの月ごとの出費推移はこんな感じ↓。 今月先月比前年同月比4
2024年3月末の金融資産は、2024年当初からプラス2.5%と「ほぼ横ばい」です。 この推移として図に示すと以下の通りの推移(2024年1Qの部分)で、その横ばいの裏にある各数字のプラスとマイナスの打ち消しあいが明示されています。 今日はその内訳を分析しました。 金融資産の増減...
2024年の第1四半期(1月~3月分)の家計支出を分析しました。 完全リタイアから2年間、ずっと貯蓄を取り崩す日々ながら「お金の使い方」は守りというよりは攻めの姿勢で臨んでいます。 それゆえ支出金額、支出先、内訳等が適正かを見極めることも重要です。 今日はそんな定期分析の結果を綴...
直近のリタイア生活での「収支実績値」を使ってFIREシュミレーションを再実行しました。 目的は、今後10年、自分が想定する資産推移をするかを検証するためです。 FIREシュミレーションはリタイア前も実施しましたが、今回、より精度が高くなります。 その理由は、 ・リタイア後(202...
一般的に、リタイア後は「生活費が減る」というのが通説です。 ですが僕の場合、リタイア前よりも生活費は増えています。 リタイア当初は20%増加でしたが、最近はリタイア前の33%増加になっています。 居住環境こそ変化は無いものの(リタイア前と同じマンションに住んでいるので)増えた要因...
完全リタイア生活の現在は資産を取り崩しながらの生活です。 今後「生活費≦不労所得」となれば取り崩しがなくなるわけで、その将来計画を試算しました。 前提となる生活費は2023年の実績です。 これをもとに3つのステージに分けて不労所得比率を求めました。 ①現在(ステージ1:配当金や不...
リタイア生活を経済破綻させるのも防衛するのも、肝心なのは「支出コントロール」です。 収入側は投資市況で結果が変わるゆえ直接コントロールできる余地は大きくありません。 ですが支出はそうした収入変化に対しても「即時&弾力的」にコントロール可能です。 ということで、自分がどの程度の支出...
2023年は完全リタイアでまるまる過ごせた最初の年です。 見かけ上の金融資産は、2023年当初と年末時点での差分は僅か0.5%です。 ですが実態的にはその裏で「やりたいことをやりつくす」という大きな支出をしながら、円安や株高にも助けられた評価額増加分で打ち消しあっての差分です。 ...
2023年の1年間は「やりたいことをやり尽くす」と時間と労力の限り支出をしてみました。 そんな荒っぽい支出をする目的はある種の実験で、「お金に制約なくやりたいことをやり尽くせばセカンドライフの豊かさを最大化できるはずだ」という仮説検証です。 ちなみに「やりたいこと」とは贅沢三昧で...
アーリーリタイア後は資産を取り崩す生活をしていますが、FIRE前のシュミレーションほど目減りしていません。 今回、仮に「貯蓄ゼロ」まで減るには現状の生活費がどの程度必要かをシュミレーションをしてみました。 そこからわかったことは、現状の生活費を150%(つまり5割増し)で使えば、...
アーリーリタイア後の生活費を集計しました。 なにしろ 「リタイア生活を楽しいものに最適化する」と支出過多だったことから、いろいろ学びはありました。 今回の分析目的は3つあって、 ①生活費の支出総額妥当性(FIRE生活に支障が無いか?) ②生活費の支出先妥当性(自分の価値観にそって...
アーリーリタイア以降の全収支(収入・支出・資産運用損益)を洗い出しました。 目的は次の4つの事実を把握することです。 ①収支の全体像 ② 支出ピーク比率 :直近6か月間のピーク生活費(リタイア生活を行動的に楽しむ)が全体平均の何倍であるかの比率 ③ 生活可能年月 :リタイア後の支...
FIRE(完全リタイア)で健康保険料が激減-無職に優しい日本
FIRE2年目、無職の国民健康保険料の安さにびっくりです。 負担額軽減で今年は現役時代の30分の1。 僕のリタイア前のシュミレーションで、社会保険料全般を大雑把(多め)に計算してきたので、負担額が実際に少ないことは助かります。 が、今後も続くのか、続けるためのライフスタイルはどう...
アーリーリタイア後の生活費(6か月の平均)はいくらか?-世間と自分の家計収支比較
アーリーリタイア後の6か月間(2022年6月~12月)の生活費を把握分析してみました。 リタイア前に「収支シュミレーション」をして、リタイア後の生活が行き詰まらないよう計算をしていました。そこで想定していた生活費と、現実の生活費でギャップがないか、今回、把握するのはとても大事です...