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にほんブログ村 足の小指が紫色🟣腫れてるし 形もちょっと変気のせいかな❓ズキズキする😅スニーカーも履けません👟ヒビか骨折か🤔骨折にしては痛くないし…どちらに…
禁酒禁煙中ですが、8割がた回復したので平常通りです。間に合った!年末商戦~あっ特別な買い物どころか?通常の食パン、牛乳、卵、マーガリン、ハム、チーズ、日用品諸々・・給料日にインフルなもんで、枯渇しておりましたの(-_-;)なんとか平常価格のうちにスーパーへ行く
晴れ 気温20℃ 花の苗、買って3日目 玄関横にほったらかし。 腰が痛いのに、立ったり座ったり出来へん。 右の目が、なんやらおかしい。 見えるんだけど、焦点が左右違う。 便秘になっちゃったり・・・ ぶってもいないのに、肘が痛かったり あちこちの部品が、耐用年数過ぎちゃった...
今日は予約もいっぱいのところ、予約なしでかかりつけ医に 行き、院長の女医先生に相談できた。 予約ができなかったので、最後になると思い、受付の12時半 までにクリニックに入った。 10月1日から2週間ほど、改装のために休診になるからか 土曜日
【小言のつもりじゃなかったけど、旦那さんを怒らせてしまった】
怒らせない言い方を知りたい 事あるごとに骨折の話になるけれど、とにかく怪我をしてから1番出てくる言葉は、やっぱり『ありが
8月4日 日曜日今日はかつおさんと二人でいぶきの森へ茂&綿の面会に行った。木曜日のスタッフさんの話では茂造さんはまだ黄色い鼻水が出ているということなのでゆうくんを連れて行くのはやめた。まずは綿子さんのところへ。綿子さんはデイルームでなく部屋で寝転んでいた。好
こんばんは🌃今日もお疲れ様でした😊💕今回も見に来て頂きありがとうございます_(_^_)_今日は、仕事をサボりました💦旦那が居ない間にしておきたいことがあり、通常の休みの火曜と金曜は、歯科の通院に当てているので......。長女の今日の出勤は10時。9時前にやってきて、う
おはようございます。 もう 5月の中旬になってしまいました。 月日が経つのが 本当に早く感じます。 膝のリハビリにも通いつつ セルフケアも頑張りつつ 又 以前の様に 遠出出来るようになりたいなぁ。
道三川の花菖蒲 花言葉 : 嬉しい知らせ・優しい心・優雅ご訪問くださいましてありがとうございます。Mrs.エステティシャン花音です。先月末、26日にわが身に起…
昨日は火曜日恒例の兄の面会に行きました。 義姉の話では、最近の兄は機嫌が悪くてここんとこほぼ喋ってないそうです。 昨日も何か話しかけても首を縦か横に動かすだけで声を発しなかったん...
普通に使う言葉なので方言とは思わないが、いつ、どこで使い始めたのかの記憶がない・・ !?
大阪人からLINE「あとは日にち薬ですね」これ、どういう意味?SNSで「方言なの!?」と驚きの声識者に聞いたgooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/trend/maidonanews-15030266※以下、引用です。「大阪の友人からのLINEに『あとは日にち薬ですね』とあり、最初は入力ミスかと思った。が、当てはまる言葉が思いつかないので『日にち薬』で検索。関西でよく使われる言葉らしい。お恥ずかしながら知らんかった。良い言葉だな」関西ではよく聞く「日にち薬」という言葉が、X(旧Twitter)で注目を集めているようです。「日にち薬」とは、時間の経過が自然に薬のように治してくれるという意味の言葉で、ケガや病気のときや、落ち込んだ人を励ます際によく使...普通に使う言葉なので方言とは思わないが、いつ、どこで使い始めたのかの記憶がない・・!?
少し前にご自分も病気の治療中で、お子さんたちもいて、夫に先立たれたという女性とメールのやり取りをしました。詳しいことはわからないのですが、成長途中のお子さんたちもいらして、自分も病気治療中、仲の良かった旦那さんの突然死ということ。どれだけパ
10月20日 (火) 晴 退院して1887日 / 手術から1969日 ザコツシンケイツウが痛む。 まだ前回左側の時ほどひどくはないが、 悪化の一途をたどるばかりだ。 椅子に座るのが辛い。 特に車の運転がいけない。 5月に発症したときには、 近所の病院でけっこうな回数リハビ...
6月は夫の命日月、毎年意識するも、紛らわせるようになりました
半ば過ぎに倒れて、下旬に逝った夫 死ぬまで私のことを6月は、辛い月なんです。子どもの成長を見届ける間もなく、逝ってしまった伴侶をお持ちの方々、命日月は辛いですね。もう私は今年で21年になります。未亡人歴21年、中年が老年に。夫が倒れる1週間
あの子が虹の橋を渡ってもうすぐ2週間。悲しみや淋しさは、いっぱい泣いて時が癒してくれるのを待つしかないんだけど、あの子がうちに居た約12年間の日々からどんどん日にちが経って、居ない日数が増えていく現実に焦ってしまう自分も。 でもまあそんな中にも心の変遷はあって、一緒に行った場所に行くと今はもう居ない、これからも永遠に居ない現実に涙が止まらなかったのが、次第にあの子とここで過ごした楽しい日々が現…