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ここ最近、いろんなことがあって、考えさせられることがあって。「これからの自分はどうしたらいいのか」について、考える時間が増えてきました。頭を整理するために、これを書いています。いろんなことをキッチリ決めなくていいのかなぁと思います。仕事のことについても、「 J社を辞めたら何をしよう」といろんな可能性を考える時間があるのですが…。いまのところ J社で働いています。いままで一人暮らしをしたことがなくて、い...
パーフェク豚です。今読んでいる本の紹介をしたいと思う。書籍 経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて著者 山崎元(やまさきはじめ)図書館で予約して1ヶ月でようやく借りれた。著者の山崎元(やまさきはじめ)さんは、経済評論家だ。東京大学経済学部卒業後に12回の転職をされている。最後が楽天証券経済研究所客員研究員で、多くの書籍、メディアにも出演されていた。食道がんで2024年1月1日に65歳で亡くなら...
周囲に合わせてばかりで、本当の気持ちは飲み込んでしまう。気を使いすぎて、あとから「なんであのとき断れなかったんだろう」と一人反省会。あとで事あるごとに思い出して「うわぁあ…」ってなることもあります。 人と一緒にいると安心します。でも、気づかないうちに“自分で決める力”が少しずつサビついていくこともあるんですよね。 この記事では、「群れない力」=「一人で動ける力」に焦点を当て、なぜ今その力が大切なのか、どうやって育てていけるのかを掘り下げていきます。 読んだあと、少しだけ自分の足で前に進んでみたくなる。そんなヒントをお届けできればうれしいです。 (この記事は5分で読めます) 周りに合わせすぎて、…
今回は心と体の健康のためになるお話をテーマに日常生活で気を付けたいポイントや簡単に取り入れられる健康習慣についてご紹介します。スマホの使用から森林浴、ビタミンCの摂取、簡単なストレス解消法、納豆やトマトなどの食材の健康効果まで、幅広いトピックをカバーします。これらの情報を活用してより健康で充実した生活を送るためのヒント
ブログの広告が表示されなくて、過去記事とか確認していたら、10年前の息子が大学生の頃の日記が懐かしく感じました。ちなみに広告の表示のことはわからず。広告が表示されず真っ白なのですが、クリックはされていて、報酬は発生しているという。なんなんでしょう? そのうち直るかな? もう、追及する元気もありません。10年前。私がWEBの学校に行っているのも懐かしいのですが、ちょいちょう登場する息子が懐かしい。息子と私、2人...
ネクタイって、ほんとに社会の首輪だと思ってました。夏なんて軽く窒息しかけますし。 最近ではオフィスカジュアルが当たり前になりましたが、僕が社会人になった頃はスーツにネクタイがデフォルト。「クールビズで快適に」とか言われても、結局ジャケットは脱げず、ネクタイも外しにくい雰囲気でした。省エネスーツなんてのも流行りましたが、あれで涼しかった記憶は正直ありません。 もちろん、仕事そのものが嫌いだったわけではありません。でも気づけば、怒りや不満をエネルギーにして働いていた時期がありました。 この記事では、サラリーマン時代に感じていた違和感や、FIRE後に見えた「自分に合う働き方」についてお伝えします。同…
つづきです。☺️ ”奇跡の人” シクスト・ロドリゲスは、 建築現場で 日雇い労働者として働いていました。😚 そこへある日、 南アフリカから連絡がはいりました。…
昨日の土曜日の出勤ですが…出勤は大変なんですけど(都心で遊んでいる人たちの間を移動する)会社があるビルに入ると静かで(他の会社は休みだったりする)平日より人がいない感じです。(お手洗いは明かりが消えています)職場もいつもより人が少なくて、雰囲気も違っていて、静かにお仕事が出来る感じです。土曜日は午後から出勤にしているので、夕方の30分休みと10分休みが1回だけ。いつもはお昼休みの 1時間が長くて、そんなにいらな...
今日もね、むかし他のところで書いたブログを貼り付けますね。😙なぜか、この人のことが頭にうかびました。🙄なんだろ?🤔 その男は建築現場ではたらいていました。😊 …
こういう壮大なタイトルにしても、書けることは限られていますが、長い間の学んで働くキャリアについて思うところを書いてみます。私は高卒です。親が「お金がないから進学はあきらめて」と言われた残念な経歴です。成績が悪かった訳ではなく、昭和の常識の、「女に学問はいらない」的な父の考え方なんじゃないかと思います。兄は大学へ行きました。そして私の結婚のときは親はお金を出してきました。(お金はあるのねと思った)頭も...
自己愛の重要性 ブッダの教え:心配しなくても全てがうまくいく方法
このブログではブッダの教えを物語形式でお伝えしています。今回のテーマは「自己愛の重要性」です。静かな町の片隅で自らの不完全さに心を悩ませる若者がいました。この若者は朝起きるたびに鏡を見つめ自分に足りない物ばかりを探してはため息をついていました。彼の心は「もっと...」という無尽蔵の願望でいっぱいでした。
昨日の J社は人数が少なくて、バートは 3人でした。私と Tさん、Mさん。この二人は仲良しで、友達みたいに話せるから、このメンバーだと楽しいです。 Tさんは、苦手な人(男性パートでウルサイ人)がいないと、結構仕事をさぼったりします。・仕事中におしゃべりする・仕事中に席を立つ(この仕事は業務で席を立つことはない)・居眠り・ネットで検索などをしているネットの検索はお米の値段とか、住宅のこととか(引越したいらしい)そ...
行雲流水の心得:お金に縛られない自然の流れに身を任せる生き方
今自分が頑張っていることが時代の流れに逆らっているのではないかと感じたことはありますか?私たちは日々変化する社会や周囲の環境に影響されながら生きています。しかし、その変化に逆らうことなく自分の人生をありのままに生きるためにはどうすれば良いのでしょうか。行雲流水というテーマを通じて自分の道を歩むためのヒントを探ります。
前回(2024年12月)以降に読んだ本のまとめ。読んだ本&短文感想。本記事の4冊はいずれもkindleで、旅行の移動中に読んだ本。過去の記録はこちら↓。【橘玲】働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれるAmazon Prime
嘘みたいに時間が生まれる裏技を内緒で教えちゃいます。今回は望月俊孝さんの著書『無駄がなくなり全てがうまくいく本当の時間術』を紹介していきたいと思います。この本は、時間がなくて泣きそうだった新卒の学識マー君に読ませたいと思えるほど、最高の一冊でした。あなたは、自分の人生の時間を無駄にしてしまうことはありませんか?
直近で勤めていた会社が昨年2024年8月に倒産しました。私が独立開業したのは2022年11月。あの時決断したのは間違いじ
このブログではブッダの教えを物語形式で伝えています。今回は「自己探求」というテーマに沿った内容です。昔々、セラという名の王様がいました。セラ王は自分の美貌と国の富に絶対的な自信を持っておりその心には自己愛が高くそびえ立つ城のように根ざしていました。彼は自分の魅力に酔いしれ誰もが自分を中心に世界が回っていると信じていた。
FIREの目指しやすは時代によって違いがあるのか?といった疑問が浮かびました。 なにしろ今と昔では労働環境が大きく違います。 ・1980年代: 「 長時間労働 +終身雇用+年功序列」 の時代 →とにかく働けば安定した収入が得られた ・2020年代: 「 短時間労働 +成果主義+キ...
座る場所もない街から脱出!ストレスフリーな生活を手に入れる生き方
近年、都会生活の快適さと便利さに多くの人々が引き寄せられています。しかし、その一方で、都会生活には多くの課題が潜んでいることも事実です。高級化やジェントリフィケーションによる都市の変貌、混雑したカフェやベンチの少なさ、そして「座る場所がない」という問題に直面する人々が増えています。
【FIRE達成者が語る】ブログ収益は1日20円。それでも続けている3つの理由
FIREを達成して時間にも心にも余裕ができたものの、「これから何をしようか」「何を残したいか」と考える人は少なくないかもしれません。僕もその一人です。 そんな中で始めたのがこのブログ。収益は……タイトルにもあるように、1日20円くらいです(笑)ドメイン代などを差し引けば、実質マイナスです。 それでも僕は、ブログを書き続けています。趣味や自己表現として始めたブログですが、続けてみると、お金以外の価値をたくさん感じるようになりました。 今回は、そんな僕が「なぜ収益が少なくてもブログを続けているのか」その理由と続ける中で得られたことについてお話しします。FIRE後に何か始めたい方、自分の考えを整理し…
職場で仲良くしている Tさんに、こっそり胸の内を話してみました。 J社の(ウチの会社の他の支店のアポインターが、どんどん辞めている件)「知らなかったー」と言っていました。日報のようなものが共有になっているので、他の支店の人の出勤状況や業務状況がわかってしまう…というのが、私にとっては心配の種になったのですが…。彼女は日報など見ていないと言っていました。Tさんは続けます。「めんどうだから日報を書いてないとか...
「今の働き方でいいんだろうか…」「このまま会社を辞めたいけど、次の一歩が踏み出せない」転職、副業、FIRE、セミリタイア…選択肢が多すぎて、どこに向かえばいいのか分からなくなること、ありますよね。 僕自身、40代で会社を辞めてセミリタイア生活に入ってから、よく近所の図書館に通うようになりました。静かなフロアでブログを書いたり、本を読んだり…。そんな時間が好きなはずなのに、「働いていない自分って大丈夫かな」とソワソワしてしまうことがありました。 ひどいときは、パソコンに向かいながら「これは仕事なのか?趣味なのか?」なんて、自問自答していたりもしました。この記事では、そんな僕が「働き方に迷ったとき…
昨日はマックのクーポンはソフトツイストが100円でした(もとは140円)持ち帰りできる商品ではないし、ゆっくり店舗でいただく時間もないしで、あきらめて帰りました。ソフトツイストはよくバーガーと一緒に注文もするから40円お得のために30分帰宅時間が遅くなるのは…今回はいいかなと思いました。シェイク100円の日は休みだったと思うので利用しよう。今週は今日(金曜日)働いたら、土曜、日曜日が休みです。最近、少し仕事のやる気...
昔々、ある村に心にずっとモヤモヤとした雲を抱えた若者、男がいました。このモヤモヤは、彼の日々の悩みや不安、恐れから生まれていました。男の心は仕事のプレッシャー、人間関係の複雑さ、将来への漠然とした不安でいっぱいでした。彼はこの心の雲を晴らし、もう一度太陽の光を感じることを望んでいました。
褒め言葉で信頼UP!人間関係を劇的に改善して成功に繋げる極意
今回は、「お世辞の重要性」について取り上げます。お世辞というと、単なるお世辞や表面的な褒め言葉と捉えがちですが、実はその裏には非常に強力な心理的効果があります。お世辞は、相手に親近感を与え、信頼関係を築くための重要なツールです。適切に使うことで、人間関係の向上やビジネスでの成功にも繋がるのです。
刺身の上にたんぽぽを乗せる仕事があるとしたら、どのような待遇になりますか?
刺身の上にたんぽぽ(通常はプラスチック製の飾り)を乗せる仕事があると仮定すると、これは非常に特定かつ珍しい職務です。一般的には「食品盛り付け」や「調理補助」などの一部として行われる可能性がありますが、待遇は次のような要素によって決まることが考えられます。 ### 1. **雇用形態** - **パートタイム**や**アルバイト**として、食品工場や飲食店などで働く場合、時給制となることが一般的です。日本での飲食…
週休3日制とは?導入企業の実態・メリットデメリット・給与やキャリアへの影響
週休3日制の導入が進む中、実際のメリットやデメリット、給与への影響は?最新の事例を交え、働き方改革の可能性を徹底解説します。
【働き方の新トレンド】Z世代を中心に広がる「静かな退職」をZ世代の私が紹介
Z世代を中心に「静かな退職」がトレンドになっていることをご存知だろうか?これは「必要以上に働かない」と言う考え方です。そこでZ世代である私がZ世代目線で解説しようと思います。
ハイブリッドワークは、従業員、企業、そして社会全体にとって、様々なメリットをもたらす働き方です。しかし、課題も存在するため、それぞれの企業や従業員が、自社の状況に合わせて、最適な働き方を模索していくことが重要です。
私たちが日々直面する数々の挑戦や困難に対して、どのように対応するかは非常に重要です。しばしば、反応的に行動することが私たちのストレスや不安を増幅させる原因となります。このブログ記事では、「反応を止めれば世界は変わる ブッダの教え」というテーマを通じて、心の平和を保つための智慧について探求していきます。
最近「貧富の差が広がっている」というニュースをよく目にします。物価はどんどん上がるのに給料は据え置き。スーパーに行くたびに「え、この値段だったっけ?」とレジで二度見することが増えました。気づけば、「庶民には優しくない世界」になりつつあります。 僕もFIREを達成した身として、「いやいや、これは他人事ではない…」と背筋がスッと伸びる瞬間が増えました。早期リタイアでのんびり暮らすはずが、このままだと「節約スキルの限界突破にチャレンジしなくては?ひもじいのは嫌だ!」と焦る未来が見えてきます。そんなのは絶対に避けたいので、思わず家計簿を見直す日々です。 「なぜ貧富の差は広がるのか?」「逆に、縮まること…
人は本気で挑戦する姿に心惹かれる!ビジネス・情報発信で大切なこと
今回は、野球界で一際輝く存在である大谷翔平選手について取り上げます。彼は二刀流プレイヤーとしてメジャーリーグで活躍し、世界中のファンを魅了しています。本ブログでは、大谷翔平選手の成功の秘訣や彼が私たちに教えてくれることについて探っていきます。私たちが心を惹かれる理由、それは人が本気になった姿にあります。
最近、「窓際FIRE」という言葉を目にすることが増えました。会社に籍を置いたまま、仕事の負担を減らし、自由な時間を増やすというスタイルですね。これを聞いて「それ、最高じゃん!」と思う人もいれば、「それってFIREなの?」と疑問に感じる人もいるかもしれません。 僕は後者です。いや、楽をするなとか、ずっと働けとか言いたいわけじゃないんです。 僕自身、FIREを達成していますし、会社員時代のような忙しさから解放されて、今は自分のペースで生活しています。でも、だからこそ思うんです。FIREの本質って、そもそも何なんだろう? と。 ちなみに、僕は完全に貯蓄だけで生活しているわけではありません。投資もして…
生成AIで実現する働き方改革2025:残業80%削減と生産性向上の最新戦略
2025年現在、生成AIの導入により、多くの企業で劇的な働き方改革が実現しています。本記事では、生成AIを活用して残業を80%削減し、同時に生産性を向上させる最新の戦略をご紹介します。 1. パーソナルAIアシスタントの活用 2025年には…
全ての仕事において、何が苦しさを生むのだろうと考えていたけれど やりがいとか仕事内容ではなくて、結局は人間関係だよなという結論に至った 上司や顧客から理不尽な要求をされたり 少しのミスで怒鳴られたり 我儘な人や口の悪い人の言葉に我慢して耐えたり 仕事仲間からの悪口や陰口を聞かされたり そういう人間関係で心を擦り減らされるから苦しいんだ 体力的にキツければ、労働時間を減らしたり、自分に合った部署を選ぶなりができる けれど、関わる人はどうしたって選べない 嫌な上司はずっと嫌な上司のままだし 悪口陰口ばかり言う人は、向こうから勝手に来るし 我儘で理不尽な事を言ってくるお客さんには耐えるしかないし 体…
会社で、人がやりたがらない事を進んでやる必要はないけれど、自分でやってしまった方が早いと思うことってありますよね。誰がやるんだろうと、いつまでも作業が残っているのも気持ちが悪いですしね。でも下手に手を出せば次回からはあの人に頼んでしまえ、みたいな変な空気になりかねません。なんか損しているなと思ってしまいます。そんな、損を受け入れて自分の得と捉える考えを3つにまとめてみました。 相手や会社のためと思わない 仕事をするのはお給料のため、スキルアップして評価を上げるため、頑張って早く終わらせて自分時間を確保するためなど、そう考えれば、やらされてる感やストレスも少し抑えられるし、自分のためなら損したと…
真の満足感への旅 ブッダの教え:物質的な欲望の渦から抜け出そう
忙しい都会の片隅で暮らしている若者がいました。彼は毎日を忙しく過ごし常に何かを求めていました。新しいガジェット最新のファッション注目を集めるSNSの投稿。彼の心は絶えず欲望に駆られその渦中にいました。しかしある日彼はふと立ち止まりました。「これら全てが本当に私を満足させているのだろうか?」と自問するようになったのです。
こんばんは。 好奇心からの便りです。 昨日の夕方、急遽今日の仕事が舞い込みました。 私の勤務体制は誠に自由気ままというか、週に何日とか、一日の労働時間は何時間とか決まっていないのです。 しかも土日祝日まるで関係なし。 ホレホレいつでもふいに仕事入っちゃうよって感じでお構いなし。 とは言え、出勤日数の方が少なく、出勤したとしても実働時間はたいてい数時間。 こんなんで良いの? みたいな勤務体制で、たいがいが所長とふたりだったり、プラス他の社員さん1~2名と一緒だったり。 で、メンバー的には緊張感はほぼゼロ。 仕事は行ける日に行く。 勤務できる時間だけ勤務する、まことにストレスフリーなパート社員です…
自分の親の職種の影響って 子供は多少なりとも 受けていると思っています。 親がプロスキーヤーなら 子供への指導も本格的だろうし親がギタリストなら ギターの演奏を聴くのは 当たり前のことだろうし私も自分の職業に関して 知っている知識は必要に応じて 子供たちに伝えています。 経済・資産運用においても もちろんプロはいるわけでこちらの本は 経済評論家の父親が 息子に向けて書いたメッセージ。私の親族には 経済のプロはいないので 興味深く読みました。 面白かったのは 経済評論家として自分が出すコメントは 仕事上必要だからしているだけで 一切信用するな、という言葉。 潔いですね。 資産運用は ①生活費の3…
今回は「失敗を恐れるな!大きな成功を掴むための戦略」というテーマでお話しします。多くの人が職場でミスを恐れ減点思考に陥りがちです。その思考が実際には成功を遠ざけていることをご存知ですか?このブログでは減点思考と、その問題点について探りながら成功志向の重要性と失敗を恐れずに挑戦するための心構えを紹介しています。
「このままでいいのかな?」——そんなモヤモヤ、感じたことありませんか? いつも読んでくれてありがとうございます。「また来たよ」というあなたも、「たまたま迷い込んだ」あなたも大歓迎です。40代でFIREを達成した僕ですが、正直に言うと、FIRE後って思ってたより“自由すぎて迷子”になりがちなんです。朝の満員電車はなくなったけど、ふとした瞬間に「で、これからどう生きるの?」と立ち止まることもしばしば。 気づけば40代。時間の流れがやたら早く感じるのは僕だけじゃないはず。20代・30代は「とりあえずイエス」で走り抜けてきたけど、今になって「あれ、これ必要だった?」と後悔すること、意外と多いんですよね…
新時代の私の働き方「通勤なし・事務所なし・マイカー内でのテレワーク」
今回は、働き方の話をしてみたいと思います。 私は30年近く、コンサルタントとして働いています。 私が新人だった頃(会社員時代)は、残業や徹夜が当たり前の時代した。 「24時間戦えま...
日々修行 ブッダの教え:日常で悟り見つける瞬間感じて心豊かに
忙しく暮らす彩は電車での通勤中ふとした瞬間に心がざわつくのを感じた。周りはいつものように人で溢れ彼女は自分の存在が小さく感じられ孤独さえ感じていました。そんなある日、彩はカフェで一人コーヒーを飲みながらテーブルに置かれていた一冊の本に目が止まった。「ポケットにブッダ」日常の中で見つける悟りの瞬間について語っていました。
FIREを達成した今だからこそ、はっきり言えます。成功までの道のりに“失敗”はつきもの。むしろ、失敗があったからこそ、目標に向かう方向性が見えてきました。資産形成の途中で投資判断に迷ったり、計画外の出費にヒヤッとしたり…そんな逆境の数々が、結果的にFIRE生活の土台を作るヒントになったんです。この記事では、逆境を『成功への途中経過』と捉え、前に進むための3つの考え方を紹介します。失敗を怖がるより、未来の自分をワクワクさせる妄想を可視化してみませんか?逆境=途中経過だと気づけば、成功への道はもっとシンプルに。さあ、その3つの考え方をチェックしてみましょう! 1. 失敗は“経験値アップ”!FIRE…
FIRE(経済的自立と早期退職)が話題になった頃、「会社を辞めて自由な生活を送りたい!」と思った人、多いですよね。僕もそのひとりでした。最近はFIREブームも少し落ち着いてきたけれど、いまだに「仕事辞めたい…でも不安…」と葛藤している人も多いんじゃないでしょうか? 実は、FIREを達成した僕が感じたのは、「会社員って意外と悪くなかったな」ということ。安定した収入や社会的信用、同僚との雑談。辞めてみて初めて、そのありがたみに気づく瞬間もありました。 検索でこのブログにたどり着いてくれた方、ようこそ!今回は、「FIREだけが正解じゃない理由」と、「会社員としての意外なメリット」をお話しします。FI…