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昨日のエントリーをアップしたら、エルベ (id:elve) さんから、仲間に入れてほしいんなら自分から誘わなきゃ的な@ツィートを頂いて、そうか、仲間外れにされているわけではないんだとホッとした次第。これについては詳細を「写真と文」の方に書くというので楽しみに待つ。しかし、これだけ「写真と文」にコミットしているのなら編集主幹を変わってほしいと半ば冗談のように思う。しかし昨日は自分でも何を書きたいのか判らなかった。今日も半分、判っていない。 「写真と文」の1発目のエントリーは私が書いているのだが、編集長のカラーひよこ (id:color-hiyoko) さんからnoteで書かれているような雑誌クオ…
今日も魘されたものの、昨晩、ヒルナミンを服んで早寝をしたためかFitbitスマートウォッチによる「深い睡眠」は1時間を超えた。 ただ、冷房を切って寝たのに手足が凍え、また風邪を引いた。それ以降、どうもだるくて起きられず。微妙に頭が痛いが頭痛薬を服むほどではない。 今日は苦しさは午前中で終わった。午後は放心していて通院する気がせず、行きに寄っていく予定をキャンセルして、さらに10分、遅刻。 今、帰って来てもBlogを書く気力がなく困っている。今日は命の危機60%。このまま穏やかになって欲しい。写真はInstagramより。 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票…
機械なんかでは決してないことが明らかな身体を科学が機械と決めつける、嗚呼、あの不幸な瞬間(1/6)【医学がしばしばしばみなさんに理不尽な損害を与えてきた理由part.6】
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.52 目次・科学が事のはじめに為すふたつの存在改悪作業・絵の存在否定(作業1)・存在の客観化(作業2)・科学が、機械ではない身体を機械と見なす瞬間・左手を例に考察する・身体全体を考える ◆科学が事のはじめに為すふたつの存在改悪作業 機械ではない身体を、なぜ医学が機械と見なすのか、それをいままさに確認しようとしているところです。 機械ではない身体を機械と見なすそのボタンの掛け違いが、医学に深刻な帰結をもたらしてきたことは、先に確認しておきましたよね。少なくないひとたちが、そのおかげで医療から理不尽な損害をこうむってきた、ということでしたね。 ★★…
写真は昨日のInstagramより。山の上ホテル。 昨日のエントリーは途中で終わってしまって申し訳ありませんでした。友人の弁護士と空き家になった実家の検分に行き、不動産屋と契約してきました。 昨日は数年ぶりに深酒をしたどころか、酒を飲めたのも数ヶ月ぶりで、比較的、精神は平静だった。今日も朝は平静だったのだが、苦しさと倦怠感が上ってきている。 実家の物を色々と見て、必要なものを確認するということだったのだけど、夏は40℃を超える部屋に監禁されたことなどが思い出されて気分が悪くなってしまった。 そして不動産屋との契約。とりあえず売買契約と、家の中の物の処分を委任する契約。1社と専属契約したら競争に…
Magic is believing in yourself. If you can do that you can make anything happen…
今、午前7時半に、本当に這いずるようにPCの前に来て、これを書いている。今朝も午前2時ころから焦燥感というには激しすぎる焦燥感で、発狂するというか統合失調症を発症するのではないかと思った。 しかし、苦しくて、横になってスマートフォンを使って何かを書こうとしても書けない。訪問看護の担当者にSMSを入れるが、例によって自分で考えて行動してくださいと定型の返事が数日前に来て以来、返事は来ない。 まず、苦しさというのは訪問看護が考えるように考え方から来るものではない。昨日、これが伝わって意外と感じたと書いたが、苦しさで寝ていられないというのは、その表れではないのか。 寝ていても焦燥感で目が覚める。その…
間違いを探している 人々はいつも間違いを探して正そうとする 必要ないから排除するのか 都合が悪くなると蓋をして誤魔化そうとする 君の目が声が教えてくれる 正しい道を 僕らは不器用に生きてきた すぐに間違い探しを始めてしまう 正しさで埋め尽くされてがんじがらめになった 苦しさを吐き出せなくなった 僕らは間違い探しを繰り返す それだけで心身が疲れていった 間違い探しはもうやめよう 何が正しいのかわからない こんな時代に ゆるくたくましく生きよう parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outrank","https://th…
思うようにならない時に、 ≪苦しさ≫ を感じる事があると思います。 その苦しさが、不平不満、恐れ、不安、執着、嫉妬、などのネガティブな思いが原因であるならば、自分自身の思いを見直す時期に来ているのだと考えて下さい。 強いネガティブな思いからは、様々な不安要素が生み出されます。 そ...