メインカテゴリーを選択しなおす
昨晩も、あまり眠れなかったが、ものすごく久しぶりに寝汗をかかなかった。問題は、この寝汗である。 私は畳に布団を敷いて寝ているのだが、昨年の水の中にいるような汗をかいて目が覚めていたときの影響で、布団が劣化して、畳が半分くらいが見えているような有様だ。 なので、布団に横たわっても、ふんわりとして気持ちが良いという気持ちは皆無である。布団は数ヶ月前に取り換えたばかりだ。布団カバーまで駄目になり、カバーだけ替えた。 掛け布団も同様で、水の中にいるような汗で布団の綿が寄ってしまい、上手く掛からない。壁に掛け布団を押し付けるようにして寝ていて、左肩が痛い。 そして、朝、目が覚めたときが悲惨である。もっと…
朝から気分が変だ。フラットなのに妙に急いているようなところがある。今朝も寝汗をかいて何度も目覚め、最終的には午前6時に目覚め。以前の水の中にいるような汗をかいていたときのことで布団はボロボロになって、一部、綿がなく、床が見えている。 いつも、目が覚めたときからジッとしていられないのだが、今日は平気。せっかくなのでのんびりしようと横になっていたらFitbitは二度寝と記録している。私のFitbit、寝ている時間が多く記録される傾向にあるようだ。機種はVersa 2。 部屋が汚部屋というか荷物で溢れて引っ越しができないのは既述のとおり。昨日、マンションの自治会の資料が来て「工事着工までにあと3年程…
胃が痛い。というか消化不良な感じ。私は元々、逆流性食道炎があるのでウッと来る。酒で胃が荒れているのだろう。 昨日、酒で寝たので、夜中、眠れないのは、ある程度、覚悟していた。なので、思ったほど酷くはない。 朝、目が覚める、その瞬間まで悪夢を見ていて、しかし、起きると同時に内容は、ほとんど忘れてしまった。そんなことがあるのか。 さて、ここのところ、以前とは、また違った辛さに悩まされている。水の中にいるような汗をかいているなどの症状は収まっているので楽だ。 起きたら部屋が汚部屋で引っ越しができないというのは、もう、今さらという感じだが、気力が全くない。 起きる気力もなければ、何かをする気力もない。こ…
今日も寝て1時間で悪夢を見て汗ばんで目が覚める。前回、イーケプラという薬が出たのだか増えたのだかしたとき、水の中にいるような汗が引いたとともに悪夢も見なくなった気がするので、悪夢は久しぶりのような気もする。また、滝のような汗はなくなったが汗ばむようになった。 今になると、あまり夢の具体的なところは覚えていないのだが、大昔、アクチュアリティとリアリティについて、ちょっとしたことを書いたことがある身としては、ナンセンスで起きなさそうなことなのに妙な現実味のある夢だったとだけ記憶している。 もっと横になっていたいが、今日は訪問看護と通院だ。訪問看護を機に起きて、午後は通院前に喫茶店に寄る算段をする。…
ほどんど眠れていないのにFitbitスマートウォッチによると普段は10分ていどの「深い睡眠」が2時間近くを記録している。寝ている時間の大半が深い睡眠というのは気絶だろうか。 それなのに苦しい。疲労が取れていない。それでも4時間くらいは眠れているのだが、いつも書く、倦怠感というにはアクティブというか積極的な倦怠感で苦しくて横になっていられない。 ダルいから横になろうと考えても、横になっていても和らぐどころか、むしろダルいどころの騒ぎではない。そして正午過ぎまで激しい目眩もありながら布団を被って突っ伏している。グゥ… と苦しい息が漏れて、誰も見てはいないが、みっともないなと思う。 それでも午前10…
昨晩からの睡眠でも苦しんだ。再び滝のような汗をかくようになり、夜中、眠剤で寝ているため起きられないので、足で布団を下の方に蹴飛ばしたら風邪がぶり返した。 常に水のようにいるような汗をかいていたころから寝ている間の緊張というのが取れず、肩が痺れてジンジンと痛む。汗が冷えた上に緊張で力が入って、まるで肩が石のように固まっている。 そして、少しでも横を向こうとしたらゴムが切れるようにバチンと音がして激痛が走る。そんな痺れと戦って朝まで過ごす。 寝ているには寝ているのだが眠りが浅い。そして、吐き気にならないダルさを伴う、倦怠感というにはアクティブな倦怠感が激しく、まったく休まらない。 寝ながらも、この…
薬が変わって2日目。抗鬱剤が全てなくなった。昨日・今日と水の中にいるような汗をかいて夜も眠れないということはない。ただ、何をやっているのか判らないようなところがあり、昨日の、このBlogのエントリーも、思ったことが書けていない。 昨日は、単に、不快にされた上に不快になった方が悪いと言われる風潮について書きたかったのに、欧米人が… とか、よく判らない文章を展開させている。思考がまとまらないのだ。Blogへのアクセスもガタガタで落ち込みに追い打ちを掛ける。 今日も、家にいて、何をやっているのか自分で訳が判らない。昨日は夜2時半までスマートフォンで通販サイトやアプリを見ていた。洋服なんて余って困って…
通院。銀座の喫茶店に寄りたいが、そんなことは、とうてい無理だ。カメラも、壊すのを覚悟で、やっとの思いで持ち出す。主治医に入院を打診されいる。 訪問看護に入れたSMSのスクリーンショット。見ての通り午前0時に滝のような汗をかいて目を覚めてから、まるで水の中にいるように汗をかき苦しみ続け寝ていない。 文字も打てない。このSMSを入れてから訪問看護から何の返信もなければ電話もない。つい先ほどまで、今日中に死んでもおかしくはないと思った。 そんな苦しいときに、いや、苦しいときだからこそなのか、ネットストーカーが私は自分の患者だ(ベテランメンタルカウンセラーになり切っている)と嘘をバラ撒いていて、信じる…