メインカテゴリーを選択しなおす
通院。銀座の喫茶店に寄りたいが、そんなことは、とうてい無理だ。カメラも、壊すのを覚悟で、やっとの思いで持ち出す。主治医に入院を打診されいる。 訪問看護に入れたSMSのスクリーンショット。見ての通り午前0時に滝のような汗をかいて目を覚めてから、まるで水の中にいるように汗をかき苦しみ続け寝ていない。 文字も打てない。このSMSを入れてから訪問看護から何の返信もなければ電話もない。つい先ほどまで、今日中に死んでもおかしくはないと思った。 そんな苦しいときに、いや、苦しいときだからこそなのか、ネットストーカーが私は自分の患者だ(ベテランメンタルカウンセラーになり切っている)と嘘をバラ撒いていて、信じる…