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そんな疲れることをしたかなぁと思うのだけど、疲れる原因としては木曜日に酒を飲みに行って少し緊張したかなというだけ。酔っぱらっていたのに。 それが、いまだに疲れが取れない。きっと、通院とダブルヘッダーで入れたのがいけないんだと勝手に思っている。そうではないかもしれないけど。 あと、薬が減ったので、それで疲れが取れないとか。Fitibitスマートウォッチによると十分に寝ているはずなのに、それでも疲れて昼も寝ている。 それにしても、他の人は勤めもして家事もして料理をして外出もしてなのに、こんなことで疲れて何もできないのかと思うと情けない。 今週の火曜日に約束をしたのだけど、これは散髪も行けていないし…
今日は1日、変だ。今は少し和らいでいるが、朝から全てのことが怖い。まず、朝、起きられないことが怖い。先週の地震でも起きられなかった。 外に出るのが怖い。今は週に1度、通院のときに外に出るだけで、自宅マンションに入っているコンビニ行くのがやっとだ。 そして引っ越しのこと。これだけ荷物で溢れていると、到底、引っ越しなどできるはずがない。それに引っ越し先を見付けるのも、できそうにない。 訪問看護に電話をすると、皆、同じなんです、あなただけではないんですと言う看護師さんもいる。 しかし30歳の私は前途洋々たる商社マンだったし、40歳のときも、もう仕事は止めていたけど心臓が針の筵の上で転がされている感覚…
実家を売ったので今年は確定申告を税理士に頼むことにしたのだが、明日は、その税理士と面談。そのためには今日は是が非でもシャワーを浴びなければいけないのだが、なかなかシャワーが浴びられない。ちなみに熟睡したので疲れが取れないが体力的な問題ではないと思う。 さて、拝読しているオレンジ (id:mata1) さんのBlogにシュトレンのことが書いてあった。オレンジさんは、Blogにコメントしたことが1回あるが、間接的な面識もないのに先日、メタバース内で出会って驚いた(丁寧に昨日のエントリーにコメントを頂きました)。 mata1.hatenablog.com 寓居の近くのコンビニも毎年、この季節になると…
ここ最近の特に酷い体調不良で、昨日は苦しくてシャワーを浴びずに午後5時に寝てしまった。 夜のことは覚えていないのだが、眠れていたようであり、訪問看護に電話の発信記録があったりする。 朝は比較的、楽だと思ったのだが、やはり起きた瞬間から既に弁護士と連絡が取れないことが頭を占めている。 もう、ボロボロでシャワーなど浴びられない。今日は疲れているからという理由があるが、シャワーが浴びられない理由が判らないときがある。 足が向かないが如くシャワーが浴びられないのだ。無理して浴びても身体が上手く洗えなかったりボロボロに疲れたりする。 今日も前髪というか前頭部が上手く洗えなかったようで、風呂から上がったば…
鬱病患者が言うのも何だが、鬱っぽく、身体的症状は不眠による疲れ以外ないのに動くことができない。今朝というか昨晩も午前3時に魘されて目が覚め、それから寝が浅い。布団を頭から被って寝汗をかいている。そのくせ手足は凍えていて風邪を引いた。 朝、不安から来る希死念慮が強い。訪問看護に電話をするが励まされただけで具体的なアドバイスを貰えず、区の保健師さんに電話をするが、それは医師の治療に依ると言われる。 結果、ダルくて1日中、横になっていた。毎週、木曜日は通院なのだが、今週は主治医が夏休みで休診なのでシャワーを浴びていない。明日は外出しようとシャワーを浴びようとするが浴びられず、やっとの思いだった。写真…
桜開花宣言ライトアップ 今朝というか昨晩は午前1時に目が覚め、それ以来、眠れず。午前4時に朝食後の薬を服んだら、今度は午前9時まで寝てしまった。皆、朝、起きて会社や役所に通って仕事をしているのに何をしているのだと思う。 しかし、起きたところでジッとしていられないのに何もできないのだ。よく散歩をしてみるというアイデアを貰うが、シャワーを浴びられていないので憚られる。だったらシャワーを浴びればいいと思うが、それができないのだ。 シャワーを浴びると純粋に気持ちが良いなと思う。ただ、それ以上に疲弊が激しかったり、身体を洗ったりするのが苦痛だったりする。結局、できないということになる。これも皆、普通にし…
本当に何もできない。以前、父が死んで母に振り回されていたときは、近所とはいえTwitterの友人に勧められて東京都庭園美術館に行ったり、母が死んだころにも東京都写真美術館に行ったりしたのに、それもできない。 そもそもシャワーが浴びられない。1週間、勘違いしていたが、一昨日が排水管の清掃だったり今日が税理士との面談だったりしたら、行けなくて、どうしようという状況だったと思う。 今日もロクに眠れず。訪問看護が来るが、体調が悪そうなので早めに帰りますとのことだった。血圧が低いとのこと。それでも訪問中に笑顔が見られるようになって良かったと思いますと言われるが、そもそも看護師さんの顔を見て話せていない。…
苦しんでいたら夜になり、慌ててカメラを真っ黒な空に向けてシャッターを切った。川上未映子さんが「すべての真夜中の恋人たち」で、空を見上げるというのは二重形容になると書いていたが、真っ暗な夜空というのも二重形容になるんですかね。 せっかくBlogにコメントを貰えて嬉しかったのに、朝、こんな苦しみが続くのなら死のうと思い詰めた。 どうして、こんなに苦しいのだろう。昨晩は、やはり苦痛に苛まれて何回か目が覚めたものの、頭の中で金属の紐がこすれているような音がする感覚はあるが、肩を激痛が走るということや他の肉体的な苦痛はなかった。それでもFitbitスマートウォッチを見ると脈は130を超えている。 それか…