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長い確執の後、上の娘とはもう縁が切れても仕方がないかもしれないというところまで来た時に、あの子を産んだ時とても嬉しかったことを思い出しました それからしばらく、あの子が小さな女の子だった時どんなにいい子で可愛かったか妹が生まれてからとても可愛がってくれたことも思い出しました やっぱり大事で手放してはいけないと心底思い、それからはどんなにこちらにいい分がありあの子がおかしいとしか思えない時でも、一切自分の価値観は持ち込まずに全部飲み込んでみよう、それしか手はないと思いました それから5年、毎日冷たい井戸水を被って祈っているような思いでした。 その間下の娘は私からの愚痴を散々メールで受け止めなけれ…
遠くて会えない娘でもスマホ写真の交換で同席気分を楽しんでいます
上の娘の特性から少々距離を置いていた下の娘は高校も大学も私立。毎日楽しくおしゃれしたり友達と過ごし年齢幅も環境も違う色々な友人がいました。社交的であたたかい彼女は人気があり、素直で楽しく太陽のようで嬉しい存在でしたが、高校生の時ある日電話で、貸したお金の取り立てをしているところに出会いました。 その頃、流行していた若者が屯したり踊ったりするクラブの参加費を立て替えてみんなの支払いを済ませ、支払っていない子達に詰め寄っている電話でした。内容は忘れましたが大声ではないけれど迫力のある絶対逃さないし怒っていることがわかる剣幕で、全く知らなかった別の面にびっくりしたものです。時々クラブでパーテイをして…
チャットGTPにこんなに日々お世話になるとは思っていませんでした 冷蔵庫の残り物を書き出して、醤油レシピとかカレーレシピとか書いて尋ねるとピンポイントで概ね返事が返って来ますが質問によっては何案か表示されます。 最近大いに助かったことで久留米ツツジのか細い小枝に青カビが取り憑いて、しつこく、携帯に写真を撮って見てもらい大きな専門店で薬を買いました。でも効き目がなく枯れ増すばかりだったところ、GTPで問い合わせた薬がジャスト効果で、日に日に枯れていったのを悲しい思いで見ていたのに、にっくき青かびが雪が溶けるように静かにゆっくり消えて行き、小枝や葉っぱたちが深呼吸しているかのように精気取り戻し始め…
年末になって連絡が来ない知り合いがいて 初めは忙しいのだろうと待っていましたが そのうちふと事故や病気がよぎり気持ちが泡立ちザワザワ心配が膨れてきました 本人メールでは返事も既読がないのでついに会社に電話をしてしまいました。 元気で無事に働いていました!! この間の日数はよく調べたらたった4日間です メールへの返事がいつも早かったので何事かあったのでは、と心配が始まったのですが 若い世代どうしではお互いに忙しくてそんなに相手のことを考える時間がないのかもしれないから、こんな変なことにはならないのだろうか。 世代間の違いもあるし、世に在籍することが長くなった分いいことも沢山あるけれど悪いこともそ…
まだ若くして2017年に亡くなったロシアのバリトン歌手ドミトリーを教えてくれた友人が、いろいろ熱をあげるのねえ、と笑っていました。 イブモンタン、アダモ、最近亡くなったアランドロン、今はドミトリーに大騒ぎしているのを見て笑っていました。 ドミトリーを知る前は丸2年間イタリアの若き三人組イルボーロを朝から晩まで聴き続け、ある時ふっと前触れも原因もなく電池が切れたように関心がなくなり我ながら戸惑ったことがありましたが、その後は2年近くクラッシックを聞いたり映画音楽を聞いたりしてなんとなく過ごしていたのが、ロシアのバリトン歌手ドミトリーを聞いてからは、彼と彼を生み育んだロシアの音楽背景も知りたくなり…
大事な人たちとは今でもハガキや手紙のやり取りをします お便り拝見しました ・・・・この静けさ漂うひとときは手紙やハガキならではです ちょっと距離を置いてエリを正して一つ咳でもしてから、書くなり読むなりがあり、そこに至る時間の静けさは貴重です。 これがメールやブログだと、如何様にもなれます 手紙やハガキでは到底できない距離の近さを生み出せるツールです。 電話とメールは似ていて、対外的で大事な社会的電話もあれば、気のおけないもの同士の昨日の昼は何を食べたとか膝が痛むから雨かしらねえ、までなんでもOK ブログは社会的な発信なのでそこを意識して書くのか、個人的な気持ちや出来ごとのあれこれでいいのか、こ…
年末になってまたまた詐欺の横行が増えているとニュースで見聞きすることが多くなりました。 そこで懐かしく思い出すのは20年以上も前になりますが、心優しい女性がいました。彼女はものすごく良く働き気転も効くし物腰も素敵でした。過労で倒れても社長は点滴打ったらまた会社に戻るよう指示して働かせていました。 ある時とうとう彼女はいなくなりました。それからの秘書室は1週間続かない人ばかりでなぜかとうとう秘書を置くのはやめていました。会社はとても儲けて経済紙にも掲載され社長の人となりが紹介されることが頻繁にありました。自社ビルも建てました。 それからしばらくして突然いなくなった女性から連絡をもらいました。ノウ…
エアードロップを使うと資料や写真をサクッと送ることができます
今回はマックブックの機能で エアードロップを使い簡単に写真や資料を送信する方法をお伝えします 手順は雑記の下に配置しますのでご覧になってください。 用語の意味としては アップル製品間のみで可能な機能で、写真やファイルを無線で送受信するもので 英語のair(空中)とdrop(落とす)から来ています。 ドロップはドロップアウトと同じで基本の意味は、落とす落ちるで、空間を飛んでいって落とす感じで素早く届くというところのようです。 ちなみに雨の雫もドロップの仲間でレインドロップと言います 確かに雨は降るのですが、地面に向かって落ちていってますね。 英語に由来する言葉には行動や動作に関する展開が多いとい…
PCでラインをすると文字打ちが楽なのと目にもラクなのがいい(QRコードの読み取りと操作の手順入っています)
最近はすっかりメールよりスマホのライン使いが多くなりました。 初めは携帯の狭い画面を見ながら文字の小さいのが読みにくいと思い、また文字を打つときには心の中で読み上げながらミスをしないようにしていました。まるで心でカタカナを打っている気分でした。それがあるとき、メールアプリを設定すると携帯でもパソコンでも使えることを知りました。携帯で撮った写真を収めておくアイコンもパソコンに入れました おかげで携帯の文字を見ながら疲れてしまうこともなく、ラクラク文字打ちができるし 今はもうストレスフリーになりました。 いろいろな年代の人たちと同じようにメールだラインだとやり取りができるために、 77歳としてはち…
しまった、送信取り止めたい!! こんな時、耳寄りの話があります
孫むすめがふっくらした写真を送ってきたので、可愛らしいねふっくらして元気そう、とラインを送ったら、その母親である我が娘からキツーーーい返信がありました。 高校生の女子にふっくらとかはないでしょう!! そんなこと書いたらもう写真なんか送ってもらえなくなるよ、 本人が見る前に取り消しておいてよ。 (ガミ&ガミ) 丁寧に考えて接しているとは感じていたけれど、見た目のことにもそんなに気を 使っているふうには思わなかったけど、まあ、ここはいう通りに、はいはいそれは大変、ということになりました。 幸い孫娘からの既読にはなっていないからしめしめまだ間に合う、 というわけで急いで削除を押して一安心。 そうです…
写真を通じた新しいコミュニケーション 今日は携帯の写真を自分のパソコンに送信し、大きな画面で写真をゆっくり眺めたり、見てもらったりする新しい手段に挑戦しました。 スマホの小さな画面を覗き込む必要がなく、目が疲れず快適です。 離れて暮らす家族とのつながり 離れて暮らす娘たちは、時々こちらの暮らしぶりを気にかけてくれます。私も彼女たちのことを思い、顔を見たくなることがあります。そんな時、撮り溜めた写真を送り合いながら近況を報告するようになりました 旅行や記念日の写真も素敵ですが、一番身近に感じられるのは「今日のご飯」の写真やまだ起き抜けの寝ぼけ眼の孫たちの写真、鳥の唐揚げ、ケーキ、ピザ、食べて食べ…
1枚 また1枚と白い薄いものが掛けられるように寒さが肩に忍び寄る それでもこの南の地では、しんしんと雪が降り積む音など決して聴こえない。 心の奥で聴こえてくるのは 青年期初期までを過ごした札幌や旭川の 冬に降り積む雪の音 しんしん しんしん 誰かが近づいてくると、キュッキュと雪が鳴く 故郷はこうして抽象化され印象付けられ、美しく懐かしむことができる。 彼の地にいればそれはある夜のふとした一つの出来事にしかならない。 そしてそのふとした一瞬が耳に残り心にのこり結晶となって こうして数十年ののちに再び聴こえくるのだから、不思議なことだと思う 今私が私だけでいられる静けさが 降り積む雪のシンシンとい…
数年前 あのときの20万円は大きかったのです。 自分のお小遣いは払底してしまっていましたから。生活費から捻出したなけなしもお金でした。 しかも送る相手は今東京で自分が作ったかんざしの写真展をしていて、終日までに支払う会場費などの不足があり、足りない分を支援してほしいといういうことでした。 素晴らしい芸術家だし苦労しているのもわかっていたからなんとか力になりたくて、絞り出した20万円。 あろうことかすごく馬鹿馬鹿しいことでミスをして、違う知らない人の口座に入れてしまったのです 何をしてしまったかというと、口座番号がよく見えていないのにこの番号だろうと 数字を押してしまったのです。ただ眼鏡を取り出…
アスペルガーで生きずらい長い年月の後、50歳に手が届く頃にやっと自分を 操縦できるようになって落ち着いた娘から、2年連続で年末ご挨拶の小さな小包が届きました。 無すまが大学を卒業した頃はまだ アスペルガーだったことを知らなかったので怠け者だ我儘だ、どうしたんだろうと 娘を受け入れることが出来なかったのですが。幸いお互い絶交することなくすったもんだしながらの長い年月を過ごしました。 アスペルガーだと分かてからも、傷が見えるわけでないし障害が目に見えるわけではないので、対処が皆目見当がつかずイライラしたり腹が立ったりの連続に変わりはありませんでした。 孫の衣類を頼まれて買うのでも、イメージにぴった…
今年2年ぶりで主の帰りを迎えて玄関の正面で胸を張っている正月飾りがあります。 それを見た時、晴々とした正月飾りにいい年になるよう頑張ろうと元気が出てくる 気がしました 彼は妻を亡くしてもう5年になります。自宅で二人暮らしの時は腰を悪くして歩けなくなった妻の看病をしながら自分も倒れそうになり、ホームに入れて亡くなる前の数年は週に何回も通っていました。それでも妻をホームに入れたと子供や親戚には非難されたと話していました。 社会的にも立派な息子さんの懇願で、彼もホームに入居することになってから2年間、週1回戻ってきて自宅で過ごしていました。妻のお仏壇もあるし、と。 でも彼はずっとホームの環境に馴染め…
読書と料理は自由自在が楽しい (ボイスメッセージの送り方手順の解説あり)
懐かしのペンフレンド情報が巻末にある子供向け雑誌は、見知らぬ世界にも人がいることへの驚きをもたらしました 学校図書館では、小学生の時昼休みに読んだ椿姫が可哀想で大泣きして、それを初恋の男子に見られ恥ずかしくて困ったことが懐かしい読書の時間でした。 高校では学校図書館にあった背表紙が美しい赤い色のロシア文学全集に魅せられて、 卒業までに全部読破したいと思い挙句に、図書委員、図書委員長になり 合法的に居残って読書に励むこともしました。おかげで確かに読み終わりましたが、 ドストエフスキーの悪霊が記憶に残りました。あまりにわからなかったからですが 不安定な何かに誘われるような不思議な感じが残りましたが…
昨朝、ゴミステーションに燃やすゴミを持って行こうと外に出ると、まだ薄暗くて雪が降っていました。 今年は例年になく寒さが厳しいように感じます。 当分の間、天気予報では最低気温が氷点下です。 裏庭の小梅の木に雪を積もっていました。 ビオトープ脇の楠木、千両
コロナ時代を、経ての変化の一つに、見るテレビ番組が変わったこと。 BSの報道番組を見るようになったこと。いくつかあるが一番はフジのプライムニュース。時節にあったテーマを決めて、それに詳しいと思わ
車でぶらり東金 9時前に出発。高速で30分強で最初の目的地である日吉神社に到着。杉の木の参道が荘厳で歴史を感じさせる。 案内板を見ると家康も通ったような記載もある。 そう
久しぶりに、新春にふさわしい会合になり盛り上がった。 2018年にはじめて昨年まで計4回開催したイベント。最近は少し惰性に走っての進行になっていたが、いろいろな課題が出てきてそれが視覚化されてき
昨日は、普通車(ハイブリッド)を車検に持って行きました。 新車から丸11年になります。 最初の5年は通勤に使っていました。 6年前に勤めをやめてからは、買い物や通院の時などに乗っています。 田舎では、路線バスの本数が少ないので、車がないと不便です。 代車
昨日は、近所のスーパーに買い物に行きました。 葉物野菜が高くて、ビックリしました。 キャベツを買おうと思っていたのですが、1玉が500円でした。 諦めて、98円のカット野菜にしました。 ブロッコリーやレタスも高かったので、買いませんでした。 もやしを1袋買い
昨日の朝ごはんは、賞味期限が迫った和菓子を食べる予定でした。 しかし、朝から嫌いな粒あんを食べる気がしなかったので、もったいないですが「みかさ(どらやき)」を捨てました。 そして、お味噌汁と玉子焼きを作りました。 朝から、耳鼻咽喉科の診察のネット予約を
齋藤孝 著「気づきの快感」 まずは以下目次 第1章「気づき」は快感になる 「気づき」が価値を生み出す時代になった! 「気づき」はインスピレーションである 「気づく人」と「気づかない人」は何が違
昼にかけて近所の神社に初詣。車が止められないかとも思ったが、ラッキー、ちょうど出るところに入れた。 約30分待ちくらいの行列。アイーン狛犬の傍を通り神社前に。脇には新たに絵馬などのコーナーが増設され
三が日があけましたが、スーパーに行くのは面倒です。行けば余計な物を買ってしまいます。 というわけで、一昨日と昨日は買い物に行かずに、家に残っている食品、家にある食材だけで済ませました。 畑の大根を収穫してきました。 昨日の晩ごはんです。 右上は、大根と
三が日が終わり、昨日からいつもの生活に戻りました。 元日のあとにも年賀状が3通届きました。 年賀状じまいをして3年になりますが、今年も8通来ました。 月曜日に、寝起きめまいを診てもらうために耳鼻咽喉科に行きます。 この1週間の症状を紙に書きました。 そ
郵便料金の大幅改定もあり、年賀状論争がいつもに増してかまびすしい。 その年賀状、今までは年末が近づくと、どんな図案するのか考える。そのアイデアが出るとそこからはそれなりに順調に進む。がイメージが浮
この時期、メールの署名欄を見なおすことにした Gmailの署名欄、作ったのはいつ頃だったか? 10年近く経つのかな?以来作ってから見直したことがない。 昔、会社のメールでこの欄を好きに作っ
天気も良さそうだし、また初日の出を見に行こうと紅白を見て、ゆく年くる年を少し見て眠りについた。 スマホアラームがなって不覚にもちょっとウトウト。 目を開けたら、今出てもギリギリだ! 車では止めると
運動不足なので歩いて湯楽の里へ このところあまり歩いていない。歩けば良いというわけでもないけど、やはり 海の方に向かおうとしたけど、新しい埋め立て地は変化が少なく単調。ということで14号沿
全てではないのですが おせちの料理名を紹介します。#お節料理 #おせち #メニュー #2025 9時に弟とその息子二人に起こされた。 夫に挨拶したいと。 嫁さんは、お仕事に行ったんだって。 初日の出ツアーの添乗員として。 元旦から仕事だなんてね。 遊ぶ人がいれば、それをバッ...
今年最後の一枚。 一日一心あるいは一日一新、一日一進の気持ちで今年も計365個以上のアイテムアップ5年目を終了した。 必ずしも毎日確実に記したわけでもなく数日のズレは生じたりしているけど、これは「
サンデーモーニング 墓碑銘2024から 篠山紀信 1月 4日 85 小澤征爾 2月 6日 88 赤松良子 2月 6日 94 山本陽子 2月20日 81 TARAKO 3月 4日 6
ふとした時に地元ネタで思いついた「『わくわく習志野』話題のスポット大賞」 早いもので12回目を迎える。 今年のスポット大賞は長い間、市民にとって便利な場所になっていた「イトーヨーカ堂津田沼店」
「谷津遊園」思い出の写真展が市民プラザで開催されている。 その最終日と知りあわてて出かけた。 戦後、千葉県に生まれたものにとって子供の頃は憧れの遊び場だった 対して隣にある船橋ヘルスセンタ
数十年来、夕方の駅売店を賑わしていたタブロイド版の夕刊紙。 主に夕刊フジ派だったが、時々日刊ゲンダイも購入していた。 今回、久しぶりにある目的を持って日刊ゲンダイを購入した。 その紙面、
朝、起きて食事、しばらくしてちょっと様子がいつもと違う。 しばらく横になったり紛らわしていたが、だんだんと不安が募ってくる。 周期的に苦痛か襲ってくる。 昼過ぎに寝たまま車で近くの病院へ、受
いろんな角度から、下手な鉄砲をたくさん打ってみる時代かな?!
下手な鉄砲、数打っても当たらない時代だと昔、研修で講師から聞いたことがあるけど、その時と随分状況が変わった。何が変わったか、それはネットの時代になったから。 いろいろな人がいる。感性がそれぞれに違う
日経新聞の文化欄に、毎日掲載されている交遊抄。 その表題「言葉の力」が目に止まった。 取り上げられているのはコピーライターとしても名高い糸井重里氏。 対象になった言葉は「夢に手足を」 夢は語るだ
はんぺんを使わずに 完全無添加の伊達巻きを試作中 なので 今日のお弁当 ふわふわ伊達巻き とりそぼろ 塩引き鮭 ういろう 生野菜 枝豆 ブドウ 歯が無くても食べられるほど、 ふわふわでジューシーな伊達巻きです。
昨夜のうちに開いて衣つけして、今朝揚げた。 とりもつの下処理も昨夜のうちにやって、今朝炊いた。 今日のお弁当 アジフライ とりもつ佃煮 漬けもの トマトとベビーリーフ いちご https://youtube.com/shorts/TcKJlpbZmJI なんとなく、健康弁当...