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77歳から始めるスマホ・パソコン・SNS習得までの雑記ブログ https://digital-master-77.hatenablog.com/

77歳の女性がスマホやパソコン、SNSを習得する過程を綴った記事です。日々の出来事も書いておりますので、読んで頂くことで共通の場を楽しんで頂ければと思います。

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2024/10/14

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  • [70代女性のご近所事情] 年末が近いというのに家探しの母と子

    ❄ 故郷・北海道から届いた便り 晩秋の北海道はドカ雪に見舞われたようです。友人が送ってくれた銀杏並木や中島公園の木々の写真を見ながら、懐かしい青春の日々を思い出していました。 けれど、ほんの数日でその景色が一変しての雪景色。雪の白に覆われた風景に美しさと開拓時代の先人の苦労が偲ばれました。 彼の地に住む高齢な伯母も、珍しく風邪で4、5日寝込んだという ——どうも年の瀬近くには何かが起こるものですね。 🏠 ご近所の「家探し」騒動のはじまり そんな折、お向かいの大きな戸建ての92歳一人暮らしの男性から声をかけられました。「家事に来てくれているヘルパーさんが、猫2匹と住める家を探しているんだ」とのこ…

  • [70代女性と携帯の話] 毎日使いとても便利なのにいまだに慣れない

    携帯📱70代女性の通信機事情 ― 電話・SNS・LINEでどう登録分けする? ― 「便利なのに苦手」 それが携帯との長い付き合い 何十年使っていても、どうしても携帯電話が苦手です。電話を「かける・受ける」だけなら問題ありません。でも、通信や登録、アプリとなると……気持ちが構えてしまうのです。 「どうしてこんなに緊張するんだろう」我ながら、長い付き合いなのに不思議です。 それでも、暮らしの中で携帯は欠かせない存在になっています。便利さと苦手意識が、いつも半分ずつ同居しています。 🚇 改札の「ガシャン」も、ちょっとした緊張の象徴 実は、地下鉄の改札も少し苦手です。「うっかりしてストッパーがガシャン…

  • [70代女性の暮らしの便り] 悪性でなかったからホントによかった!!

    娘の腫瘍摘出手術に気を揉む 50代に入ったばかりの娘 学校というところに所属しているうちは、いつも信頼され、成績も良く、笑顔の優しい人気者でした。 それなのに、卒業後は長い間どこにも馴染めず、苦労の連続で心を閉ざしてしまいました。 「アスペルガー」という言葉にたどり着くまで アスペルガーという言葉が世の中で聞かれるようになったのは、ずいぶん後になってからのことでした。 そうした状態があることを知り、たくさんの本を読みましたが、それでも現実の前では、手探りで進むしかありませんでした。 娘と背を向け合い、互いに責め合い、長い時間がかかりましたが──やっとここ数年、霧が晴れるように心身の元気が見られ…

  • [70代女性からの警告2] 兵庫県警を名乗る怪しい電話

    🚨福岡市城南区で「兵庫県警」を名乗る不審電話! ―「あなたに詐欺容疑」「調書作成のため来るように」― 🕓事件の概要 10月30日午後4時ごろ、福岡市城南区のあるお宅に、「兵庫県警の警察官」を名乗る人物から電話がかかってきました。「あなたに詐欺容疑がかかっている」「調書を作成するので兵庫県警に来るように」という驚くような言葉に続いて、個人情報を聞き出そうとする内容だったといいます。 福岡県警城南署は翌31日、防犯メールで地域住民に警戒を呼びかけました。 ⚠️身近な肩書ほど、信じてはいけません 「警察官」「市役所職員」「銀行協会」など、私たちが思わず信じてしまう**“肩書”を利用する手口**が多発…

  • ニセ電話詐欺事件が多発

    【70代女性が詐欺事件を警告】 福岡県で相次ぐ「ニセ電話詐欺」被害の実態 身近な地域で実際に起きている詐欺被害を知ることは、最も確かな防止策です。今回は福岡県内で急増している「ニセ電話詐欺」についてお伝えします。 ■ ニセ電話詐欺、被害額は過去最悪のペース 福岡県内で今年9月までに確認されたニセ電話詐欺の被害額は約39億円。すでに昨年1年間の被害額(約23億3000万円)を大幅に上回り、過去最悪ペースで推移しています。 ■ 「警察官」を名乗る手口が急増 最近では「警察官」を装い、電話やSNSのビデオ通話で“逮捕状”や“差押許可状”を見せるという巧妙な手口が確認されています。画面越しの“公文書”…

  • 戦後生まれの戦争の記憶−3 戦後の生計は駄菓子屋と紙芝居でした ベビーブーマー世代の私は、「平和の食い逃げ」は孫世代に顔向けができないことだと悟りました。 終活のひとつとして、戦争の記憶を贈り、平和を守る力の種を植えることにしました。 田川と武漢、田川と満州を結んだ夫婦の戦後 炭鉱景気にまだ沸いていた田川の町。ハイカラな仕事だった時計職人の若者と、女学校を優秀な成績で卒業した聡明な女性がいました。 若者は伯父の仕事を手伝うため中国・武漢へ。女性は兄を頼って希望を胸に満州へと渡ります。 当時、日本は中国を侵略し、傀儡国家「満州国」を建設。国民はその実態を知らぬまま、「夢ある新天地」という宣伝に操…

  • 戦後生まれの戦争の記憶ー2

    戦争を知らない世代の「実感のなさ」 戦後生まれにとって「戦争と平和」は、どこか実感のない話でした。実際には戦争の痕跡にたくさん触れていながら、それについての話を聞くことはほとんどありませんでした。 原爆の白いキノコ雲も、ただ教科書の写真の中の出来事としてしか感じられなかったのです。 駅前の光景と沈黙 駅前では、白い傷病衣を着たおじさんたちが片足で立っていたり、物悲しいアコーデオンを弾いてお金を集めていたのを見た記憶があります。 それでも、親たちも学校も、戦争と平和のことを語らなかった。――振り返るには、あまりに辛いことだったからなのでしょう。 「平和を食い逃げしている」気がして このままでは、…

  • 戦後生まれの戦争の記憶−1

    戦後生まれの戦争の記憶 戦後生まれにとっての「戦争と平和」 戦後生まれにとって「戦争と平和」は、どこか実感のない話でした。自由や個人の確立などという言葉も、戦前には存在しなかった。それらが戦後の社会に混ざり合いながら、まだ生煮えのまま寄り添っていた時代に、私たちは育ったように思います。 それでも昨今、きな臭い匂いが立ちこめ始め、子や孫に、実体験のあった世代から聞いた話を伝えておかねばならないと感じるようになりました。 田川に生まれた父の物語 話は、元学校事務職だった一つ年下の知り合いから聞いたものです。 彼の父は大正4年、炭鉱町・田川に生まれ育ちました。尋常小学校では非常に優秀でしたが、家が貧…

  • 70代になって今こんな不安がいっぱい!

    🌿 不安な世相になりました 私の「不安の種」 ◾️ 女性首相の登場と、淡い期待 裏金問題は「もう終わったこと」と公言する女性首相が登場しました。いつまでも構っていられない——という気持ちもわからなくはありません。それでも、子どもたちに説明できそうにない出来事を「大人の解釈」で済ませるしかない、そんなもやもやが残ります。 それでもやはり、女性首相なのだから、暮らしの舵を少しでも良い方へ切ってくれるのではないか——そんな淡い、霞のような期待も、どこかにあります。 ◾️ トランプ再登場と、自己矛盾の中で 暴れん坊トランプも、またやってきます。株価は「トランプ効果」で上がり、身近にも喜んでいる人がいま…

  • 介護施設をめぐって、しーちゃんと話したこと

    とうとう後期高齢者になりました いつも親しくしているシーちゃんが、ポツリと言います。 医療費の変化 そうだったね、何年も前にその節目に入ったのだけど、変わったことで一番身近なのは、医療費が1割負担になったこと。 兄の介護を支えてきた日々 しーちゃんのお兄さんはとっくに後期高齢者で、家族がいないので妹であるしーちゃんが何かとお世話をしてきたわけです。施設を探し、手続きをして入居させ、さらに転院させ新しいところに入居させることも全部、しーちゃんがしていました。 しーちゃんは若い時短い結婚をしたものの経験した程度のことで、あまり影響はしていません。兄妹は同じアパートの向かいどうしで長いこと暮らし、食…

  • [70代女性が語る]. りんごとバナナの話

    バナナ 優しい弓形のバナナがご機嫌だ 小腹空いたときのお助けバナナ。 オートミールと組み合わせるといいといいそうな 牛乳と一緒はよくないとか。 昔、北九州は門司港にバナナが入荷して、バナナ売りが台を叩いて口上よろしく 異国の食べ物を勧めたのが始まりという 小学校では遠足の時に大事にリックサックに入れた特別なものでした 運動会にも登場していました。 特別なある日の食べ物として長らく君臨していたバナナ 常には口に入らぬワクワクするものがバナナでした お正月のお餅、名月のお団子、お彼岸のおはぎ、などのようにそれを食べる由緒正しい背景があるわけでもない ただ個人にとって、遠足だ、運動会だというごく限ら…

  • 70代女性、金平糖愛を語る

    70代女性、金平糖愛を語る ――小袋から皇室御用達まで―― スーパーで見つけた愛らしい金平糖 スーパーで小袋に入った金平糖を見つけました。袋をガサゴソ開けて、口にポイポイ放り込み、奥歯でガリガリ。――「こんな食べ方でいいのかしら?」とふと思います。 金平糖はもともと「御菓子」 そもそも金平糖は、天皇家や宮家の子女のための「御菓子」。草花をあしらった器に静々と収められ、その小箱は「ボンボニエール」と呼ばれ、今も皇室の記念の品として使われています。 私の世代には「庶民が気軽に食べてよいのかしら?」という畏れがありますが、娘世代にはまったく通じない感覚のようです。 金平糖の歴史 起源:16世紀、ポル…

  • [70代女性からの伝言] まずいお米も、たちどころにおいしくなるとっておきの方法

    2024年に突然始まった令和の米騒動は、未だ解決にはならず高いお米に 私たちは悩まされている。 何もかもが値上がりして、子供家族は給料は増えず、手元で使えるお金の質は下がる一方で夫婦でお小遣い減らして喧嘩したり、大変です。 税の徴収不公平にはここでは語るまいと思います。 血圧が上がるだけで得られるものはないと思うからです。 ある日スーパーの積み上がったまま減っていないお米の様子が不思議で、近寄って見ると多分間違いじゃないかと思う値札がついていました。 その後国会で問題になり、政治と暮らしが直結しているのを目の当たりにしました。 裏金より実感で響きました。 敬老の日 ギフト米 風呂敷包み 3kg…

  • 化粧品購入、ネットか店舗か悩める70代の話

    ずっと安い化粧品を使いってきましたが、肌への痒みなどが気になりたまに安全でいいものを使ってみたくなりました。 そんなに高価ではないけれど安全に対しての信頼があるという、エドボスという聞き慣れないメーカーのものが今のところ候補に上がっています。 ペンシルアイライナーで2750円。この上のランクでは5000円ラインになります。 これは基本色として少し濃いめの茶色に決めるところまできましたが 実際手に取っているわけではないので、使い心地や芯の出具合、ペンシルの長さ、など 肌で感じて納得したいところです。 店舗で手に取りながらだと何時の間にか楽しみながら時間が過ぎて、苦になりませんが、ネットだと、本当…

  • のみダニ退治でおかしな失敗談 アースレッドの説明書通りが大事

    まだ頭がガンガンして喉の奥がイガイガしています。 飼い猫がどうしても家の中と外を出たり入ったりして、時々、のみダニを 連れてきます。体内の卵から防止できる薬を首の後ろに滴下する薬で予防されて いますが、後から体についてくるのは予防できません。 最近はシーズンなのか頻繁に刺されます。2週間ごとにアースレッドを燻煙していても 今朝も刺されてがっかり。 今回は燻煙タイプでは無く水を使う方で退治にチャレンジしました。 説明書を読み水の量も何度も確認してライン通りに入れました。 ゴミ箱に1度捨てた容器の蓋回りも回収して使う用意をしました。 赤い小さなものが残りました。これは煙感知器から警報が出ないために…

  • いらなくなったペット下さいって!! 大型動物の食物連鎖ですって!!

    デンマークの動物園がいらなくなったペットを来園者に募っていると 話題になっています <ペットや家畜として飼われていた小動物を「自然に近い状態で」捕食動物のエサにする。飼えなくなって捨てるより理にかなっているという デンマークの放送局TV2によると、2025年から現在までに、同園には137匹のウサギ、53羽のニワトリ、18匹のモルモット、12匹のタラ、22頭のウマが寄付されたという。まだ今年だけの話です。 人間の身勝手さにギョッとしたものの、日本でも福岡近郊の赤間というところで、乗馬クラブの馬を餓死させた事件があったことを思い出しました。 バブルが弾け経営者が逃げてしまい、馬たちは繋がれたまま毎…

  • 私は美咲、中学2年生。空腹を訴え支援を呼びかける広告が気になります

    この広告をよく見かけませんか? シングルマザーの母と幼い妹の三人家族の設定で、食べ盛りに空腹に苦労する 中学2年生のみさきに語らせて、支援しようというものです。子ども食堂もあり、福祉が貧弱で行き届かない現状で、少しでも温かい支援を届けようというものです。 初めはそうだね、お腹が空くと悲しいよね、シングルマザーの暮らしは大変だからね。 と心からそう思っていましたが、いろいろおかしいと思うようになりました。 この支援がではありません。ここで呼びかけているのは、政治というシステムに託したお金がちゃんと流れていないということを同時に訴えています。 女性の生涯賃金の低さ、もっと届く福祉が実現せず裏金隠し…

  • ゴシップ記事に騙されて

    AmazonのCEOベソス氏とサンチェスさんのド派手な再婚の結婚式や話題の スケールに興味を持っていました。 話題の結婚式の参加者にされてしまうのが嫌で招待を辞退した人もいたというから、 どこか胡散臭さのある結婚式だったように見えていた。 サンチェスさんの浮気ざんまいがバレて、式の後すぐにベソス氏は予め決めていたイタ弁護士に離婚と財産を守る手筈を伝えたという。 やっぱりねーーと すぐに問題が発覚して離婚に発展するような気がしていたものですが、 でも話が面白過ぎるのが気になり、AIに尋ねてみたら、ニュースの出どころがゴシップ専門の信用のできない、面白がるためのニュースソースで、再婚の二人にはそん…

  • 出勤したら職場がもぬけのから、岐阜の温泉

    こんなこと今でもあるんだと驚きました。 出勤したら職場がもぬけのからだったと岐阜新聞が伝えていました。 岐阜県揖斐郡池田町片山の町営温泉施設「池田温泉」の新館内にある宿泊施設や飲食店など3店舗が7月31日までに、閉店していた 営業を停止したのは、新館2階の飲食店「郷土料理たち川」と3階の宿泊施設「池田温泉旅館たち川」、隣接する道の駅「池田温泉」内のパン屋「池田温泉パンたち川」。 新館内の飲食店と旅館は2019年から、濃尾平野の夜景が楽しめる旅館は1泊2~5万円ほどだった。定休日後の7月31日、店舗外に事業停止を伝える張り紙が掲示され、旅館などのホームページは閲覧できない状態が続いている。 新館…

  • 暮らしが標準化して言葉に「地方」が失われた

    ばくって、が通じる友が故郷にはいます。 かって北海道は東北からの人々がたくさん移住しました。官軍に敗北した武士達、 青年将校による反乱の残党、食い詰めた貧農達、人旗揚げたい野心家。明治政府の 屯田兵政策で満州侵略による満州開拓団政策の前には北海道が挙げられました。 各地からの人々の流入により自然と、言葉は力のある者達のお国言葉や平均化によって各地に方言として使われた言葉達が、北海道風に変化していきました。 それでも多くが東北からの移民だったため、北海道弁には、 [そうなんだア(語尾をかなり下げて発音)] 「そうだべさ、」というように語尾に長く残っています。 最近学生時代からの友人と久しぶりに、…

  • [70代女性が語る老い] 竹輪よ竹輪 庶民の味方にして私には合わなかった

    タンパク質が取れそうだと思い至り、これはラッキーいい考えだと思いました。凝固剤など体に悪いものが多々ありそうだし、生協以外の練り物は敬遠している。長生きしたいというより、変な食生活して防げる病を防げなければ、子供達に迷惑かけるし、と、いうことですが。 何回も買って色々なレシピをお試ししてわかったことは 残念ながら茹でてブワブワした竹輪は、入れ歯には噛み切りにくく、おいしく食べるより、飲み込まなくてはならないことに気を取られ、忙しない思いのうちに喉元を通り過ぎていきました。おいしさを感じるゆとりが持てません。 では、のり弁でお馴染みの油で丸ごと炒めたり揚げるのはどうだろう。 いい香りがするし、少…

  • お墓どうしよう、皆さんはもう準備完了ですか??

    70代も後期の後期になるとお墓話は仕事の1つとして避けられないものになります。 気がついたらみんなそれなりに決着をつけていて、ウロウロしているのは私だけだったのに気がつきました。 まだ時間はあると思っていましたが、もう時間はないのだとビクッとした次第です。 【お仏壇.Te to Te 手と手】 盆提灯「ゆらら」盆灯篭 初盆 新盆 スタンド 新型提灯 おしゃれ LED コードレス電池式 ミニサイズ コンパクト インテリア 盆灯篭 新盆 初盆 お盆飾り盆ちょうちん お盆提灯 モダン盆提灯 お仏壇 Te to Te 手と手 Amazon 可愛くて綺麗だし、火は使わないので安全です、今年は叔母に贈り物…

  • ノストラダムズにもあった社会不安。漫画でも7月5日の災害不安予言で旅行取りやめに

    漫画家が随分前に書いた作品が東日本大震災を言い当てたと話題になり その後の再出版で、今年の7月5日がテーマになっていた。 そにため7月5日にも災害があるのではないかよ不安に駆られた人々が、 少なからずいたといいます。 (以下AIからの抜粋です) 🔮 東日本大震災の「予言」とされる内容 📘 出典:漫画『私が見た未来』(1999年刊) この漫画の表紙には、非常に注目された言葉があります: 「大災害は2011年3月」 これは実際に、1999年に出版された漫画の表紙に描かれていた文字です。東日本大震災が発生したのは、2011年3月11日。漫画では日にちの特定はなかったのですが震災の後になって「これは予…

  • 華やかな話題の女性たちも高齢化していてビックリ (AIの資料参照)

    今をときめく話題の女性たちの年齢にふと目が止まりました。 🇺🇸 メラニア・トランプ(Melania Trump) 誕生日:1970年4月26日 年齢:55歳 🇫🇷 ブリジット・マクロン(Brigitte Macron) 誕生日:1953年4月13日 年齢:72歳 🛩️ ローレン・サンチェス・ベゾス(Lauren Sánchez Bezos) 誕生日:1969年12月19日 年齢:55歳 三人とも、特にメラニア夫人は10センチのピンヒールを履きこなし事故も起きていません。マクロン夫人は様々な靴を履いていますが、フォーマルでは主に8センチのヒールを履いています。事故がどうして起きないのか不思議で調…

  • AIとChatGTPはどう違うの? オーケストラとピアノなどのパートの違いでした

    AIやchatGPTは調べたり情報収集することでよく活用しますが AIという邸宅でChato GTPさんと語り合うのだと、なんとなく思っていましたが、そういえばはっきりとは知らないことに気がつきました。 イメージとしてはあっていましたが、どのようなときにAIといい,どんな時には Chato GTPと使うのかが不明でした。 その名前の由来には、人類に貢献したいという若者たちの想いが込められていました。 その二つについてお伝えしようと思います。 港ダイニングしおそう うなぎ 鰻蒲焼き 国産 330g (特大サイズ 約165g×2尾) 約4人前 【ギフト用化粧箱入り】 お中元 土用の丑の日 ギフト …

  • 誰にでも心の隙間があるものです。そこに魔が刺すのだとか

    終の病に伏すベットは、布団に垂れ流した尿や便で悲惨な匂いでしたが、知人がきれいにお世話をして清潔に なりました 一人くらしのベットの女性は凛として 何かを悟っていました 好きな野球記事を楽しむスポーツ新聞はベット下に散乱していますが 目を通していた様子。 幸い介護認定を受けるようになりましたが、知人が自分が面倒を見るといって 預かった通帳から何某かの金銭を受け取離、買い物などをしていました。あの頃は通帳の動きは本人が管理していたので確かめながら過ごしていましたが、やがてもう訪問医療では手が尽くせなくなり、通帳は自然と知人が管理を代行するようになりました。 これが後から問題になります。 女性のた…

  • 🦋蝶のレストランへようこそ AIで調べた🦋の好きな花

    数日前モンシロチョウがひらひらと庭に飛んできました あいにく花は、丈夫でほったらかして置けるゼラニュウムしかなく、力無く他へ飛んでいく姿を見て、気の毒になりました。 よろよろと力無く飛んでおり、この辺には蜜のある花が咲いている庭も見かけないので お腹が空いているようでした 昨日も小ぶりな蝶がやってきて、やはり力無く飛んで行きました。 まるで小さな庭のような鉢植え 作者:難波 光江 文化出版局 Amazon (自分で色々な花を集めるのもいいのですが、まとまって綺麗な花をベースにすると 自分なりに足していって楽しむのが大きくなります 専門家の手が入ると考えないような素敵な花壇になります) 以前はま…

  • 誰にでも魔がさす時があるものです。

    誰にでも魔がさす時があるものです。 - 77歳から始めるスマホ・パソコン・SNS習得までの雑記ブログ

  • 戦後80年。平和の仕組みのネジが抜け,タガが緩み、愚かさと残忍さが復活してきたようで怖い

    YouTubeをよく見ます。 以前はウクライナの記事がたくさん上がっていました。今は鳴りをひそめ ホワイトハウ住人の、右向いた左向いたまでの事細かな情報で溢れ始め、 あまり新鮮味がありません。 ネットの面白さは新鮮さが大きかったし、同時にテレビの」「バタフライエフェクト」や 「映像の世紀」のようなものから、人類の歴史やナショナルジオフィックのような幅ひろいテーマや、信頼に値する情報量が魅力ですが、 バラエテイに犯されたテレビ番組のように、似通った話が増えてきて 新鮮味がなくなってきました。 それでも、エプスタインと親密な写真があるファイルを、裁判関係者がトランプの 命令のもとで守っていることが…

  • 始まりは親切からでした 関係のバランスが崩れた時を考えておきましょう

    【防災士監修】OHKEY 救急セット ファーストエイド キット ポイズンリムーバー 登山 アウトドア 防災 救急箱 小型 OHKEY Amazon よく仲間と登山を楽しむ人はこの一式持参すれば大きな助けになると言います。 必要なものがコンパクトにまとまった、防災士監修の救急セットです。これは普通に自宅に置いてあってもいいものです。 山が大好きな女性の身にあった 実際見聞きしたコトなので、まだ心が痛みます。 確かに遠くの親戚より近くの他人ではあるのですが 実の親子でも通帳を渡して管理を頼むことで 揉め事が起きるのですが、それは双方がする、自分に都合のいい解釈から生まれるようです。 また、いくら親…

  • モンシロチョウの訪問

    夜の10時過ぎ、玄関のドアを開け風を入れてパソコンを見ていました 目の隅に何かひらひらするので、最近目の調子が悪いコトがあるから それで何かが動いて見えるのかと、パソコンから目を離さずにいました。 お茶を飲もうと、カップに目を移した時、あのヒラヒラは本当にあったことだと気がつきました。 一瞬、夜なんだから、迷い蛾だろうかと思ったものの、白くてカラダは軽そうに 低めだったけれどヒラヒラと飛んでいる。 ああ、これって蛾じゃなんかでなくて、モンシロチョウじゃない!! 蝶 ネックレス 女性 蝶 ペンダント ネックレス ドレス 服 コスチューム ジュエリー アクセサリー 青い PiniceCore Am…

  • メルカリで猫の缶詰を注文したものの、購入に失敗しました

    重いものや、買い回りにはネット購入が大助かり あーーー、なんと便利でややこしいのでしょう。 買い物がこんなに難しくなっているとは。 現金と物の交換、キャッシャーがいてお釣りを間違わないよう気をつけてくれる。 コインとお札、それだけだったのが、各種カードで払ったりポイントを貯めたり。 ネット購入で買い物難民は免れたと思ったが、つい買い過ぎてしまうので 最近現金主義に戻りました。 それでも重いものや、買い回りして時間のかかるものはネットでコンビニ現金払いにしていましたが、18歳の猫が重い腎臓病で今は介護で日々一喜一憂しています。 医療費や療法食でやせ細る一方の我がお財布。 現金主義に戻したおかげで…

  • 2月には半分目を落としていた猫、一緒に夏を過ごし秋を迎えたい

    もうダメかもしれないから見送ってから行くね、と孫の学校祭訪問を前日にキャンセルしてから丸4か月が経ちました。 (ダンスの様子をラインで携帯に送ってくれますが、優雅なものではなく体操のような 動きをギクシャク踊る感じで、へーーー、と言うしかありませんがなぜか楽しめます) そのときは何日も寝てばかりで、水もほとんど飲まずフードも食べず、臭い息をして、口周りや唾液がついてすっかり痩せて細くなった前足は、茶褐色の唾液で汚れていました。拭いても拭いても染みついた色は取れず、静かにその時を見守るつもりでいました。 体が熱っぽくなり辛そうだったので、フリーで訪問医療をしている若い女医さんにきてもらい、それか…

  • 長嶋選手の家族に見る父と息子の確執

    長嶋夫人明子さんは 才色兼備でまだ国際的な活躍が期待される女性が少なかった時代に、 多国言語を話せながら、可愛らしく少し控えめな明子夫人の写真が、新聞に大きく載っていたのを父の肩越しにのぞいた記憶があります。 華々しい人気者の長嶋選手の後を追う王選手が並び立ち、野球は日本人にとって 初めての国民的、観戦型チームプレーではなかったでしょうか 国技の相撲と国民的人気の野球は日本を明るくしていました バッテイングの華やかさ、うまくいかず口惜しそうな様子などに昭和の野球ファンは 熱狂しました (長嶋選手イラストAI) 物が有り余る事はなく、家々からは秋刀魚の焼くにおいで夕方が始まっていた時代。 それで…

  • 70代女性が思案するお化粧の話

    70代半ばまでは肌の清潔感にこだわって手入れをしてきました。 手作りのドクダミ化粧水を好きなだけたっぷりと コットンに含ませて、肌を優しく叩くとひんやり気持ちのいい引き締まりを感じるほど 肌に馴染んで、くすみが抜けて、そのせいで頬が赤みを浮かび上がらせ 健康で元気の良い印象になったように思います [GEBYUI] シニア 帽子 春夏 婦人帽子 中高年の帽子 レディース バケットハット 日よけ お花飾り エレガント日焼け止め 和風 つば広 小顔効果 紫外線対策 おばあちゃん お母さん 中年 年配 高齢者 プレゼント お出かけ 散歩 旅行 (蝶ネクタイ ブルー) GEBYUI Amazon 日傘は…

  • この夏、旅の楽しみは何ですか

    県内外に散らばった家族が一堂に会する旅が1番人気だという。 そういえば数年前になりますが、長女の提案だったか次女だったか忘れましたが 福岡、和歌山、ニューヨーク、それに30代初めに別れた元ハズバンドも加えての 京都に集う旅がありました。娘たちは父と母が近しくなってくれないかとの願いもあったのかもしれませんが、こちらはうんざりしながら一緒に過ごした覚えがあります。 うんざりしながらも、長い通路にひしめく食べ物屋がびっしりと歴史の分だけくっついているような市場で、旅行者同士がもみくちゃになりながらの混雑の中で、みんなでご飯を食べましたが、なかなか順番が回ってこなかったことが記憶に残ってしまいました…

  • 熱中症対策プチ強化しませんか

    日本列島のニュースは熱中症関連が多くなりました 最近は栃木や岐阜では三十五度にもなったそうです。 【2025新 発売・1台5役】 腰掛け扇風機 ベルトファン 強力 大風量 20dB極静音 無段階風量調整 軽量 Type-C急速充電 48H長時間稼働 腰掛け 小型 扇風機 首掛け ベルト ファン ぶら下げ 携帯 卓上 ハンディ 腰 腰掛けファン 背中 ハンズフリー コンパクト 持ち運び 暑さ対策グッズ ウエスト Kindil Amazon [YUMISS] UVカット 帽子 レディース 【12cm超つば広・360度UVカット・首筋しっかり守る】接触冷感 完全遮光 日焼け防止 紫外線対策 通気性 …

  • ドクダミ茶、基礎化粧水、虫刺され、汗疹、百面六臂の活躍に一年分を準備しました

    ドクダミとの付き合いはもう十年ほどになります 知人がもらったという手作り化粧水でした。 ドクダミの美しい白い花 今は琵琶が美味しい季節です 【年齢が出やすい首のシワに】 ファンファレ ととのうぐらす ( 薬用 シミ シワ改善クリーム / 40g 約1ヶ月分 ) ネッククリーム 美容成分 保湿成分 ( ナイアシンアミド/コラーゲン/シカ/セラミド/ヒアルロン酸) オールインワンジェル ( 化粧水/美容液/乳液/クリーム ) 首のしわ おでこのしわ ほうれい線 無添加 医薬部外品 女性 ファンファレ Amazon シミ、シワ、改善はそそります。化粧水では無理だし ドクダミの葉が可愛い形のままゆらゆ…

  • ブロックチェーンは暗号通貨のことだけじゃなかった。すばらしい可能性のあるシステムでしt

    ブロックチェーンがニュースになるとき いつも仮想通貨や極端な暴落で見かけていたので きっと悪いことなのじゃないか、と思っていました。 世界的な金融詐欺の絡む危ないギリギリ話で、クワバラ、クワバラ と思っていましたが、身近にブロックチェーンの通貨で取引をしている人がいて 、仕組みがわからなければ難しいと思う。システムと特性がわかっていれば 一人でスマホ1つでささっとできるし、スピーーデイで手数料も安いからと涼しい顔で話しています。 そして今日、アメリカではトランプ一族が仮想通貨を立ち上げ大統領職を打ち出の小槌に使っている中、ステーブルコイン規制法案、暗号資産の重要法案が議会を通過したと言う記事を…

  • 綾鷹とおーいいお茶 苦味は警告の味から発展した文化の味。

    「おーいお茶」の伊藤園が初めて缶入りのお茶をコンビニで販売してはじまった 日本茶回帰。 【Amazon.co.jp限定】 伊藤園 RROボックス おーいお茶 緑茶 2L×9本 RROボックス Amazon 一方、アメリカンな中でもアメリカをイメージするコカコーラが 日本の市場に合わせた開発と販売を日本に任せて生み出したのが「綾鷹」 コカ・コーラ 綾鷹 1.25LPET ×8本 綾鷹 Amazon すっきりしてサッパリ系の「おーいいお茶」に対して、むずかしい挑戦で 急須から入れた濁りや、本物風味の苦味を、コンビニを通して若者以上の世代を 狙い撃ち。正攻法を貫き今では先行の「おーいいお茶」と双璧を…

  • 「70代後半の女性の話」. ない袖は振れぬ,と、初めてのひっそり投資

    抹茶茶碗 : 有田焼 網目天目 楽型抹茶碗(570cc) Japanese Powdered green tea Porcelain bowl Pottery/Size(cm) Φ12x8/No:771197 CtoC JAPAN Amazon そろそろ年金だけの暮らしに慣れていい頃ですが、まだそうも行かずやりくりに 右往左往することが多く、意識が現実についてないようです。 2ヶ月に一度の年金が入ったきり出てこないと言う現象を迎えてみたいもの。 通帳から何度も言われている気がするのが 「ない袖は振れぬのよ、そろそろ自覚して」です。 年金と少しの仕事の収入が あった頃、楽しているとは全く思わなか…

  • 最近スイカが気になります たぬき、スイカ、びわ、猫。。。

    苺は高い高いと思いましたが、アイスに添えたりコンビニのケーキに添えて出すと 喜ばれるので重宝しましたが、スイカの好きな知り合いがいて、お世話になったとき 差し上げるととても喜ばれます。 でもまだハシリだし、と思ってスーパーで見かけても素通りしていました たぬきとスイカ ところでウチでは 可愛がっている外猫がご飯を食べにくるのでベランダにご飯を置いています。 最近とてもお皿が綺麗で食べ残すことがなく、誰が食べているのか、たぬきが出没しているのか確かめたいのです。 猫はよほど空腹か大好物でなければ、ここまで綺麗に舐め取ってはいないから 猫ではないと思います。 遠慮がちに来て遠慮がちに帰るのがなんと…

  • 野良猫戦争に思う

    引っ越しの時逃げ出した飼い猫探しにお手伝いを頼まれた。 気をつけていたが、大きな物音に驚いて3階から下に飛び出して 行ってしまったという。 引っ越し前に住んでいたあたりを、毎日仕事帰りにあてもなく探すのを手伝ったり 昼間は1人でぶらぶら探してみたが、皆目見当がつかないのに探すのは結構ストレスに なると知った。 1週間近くが過ぎて、飼い主さんが道路向こうの公園で見つけたというので見に行ったら、昔から住み着いているおばあさん猫の錆猫に甘えていた。 とても小さな公園で、そばの住宅地も猫の額くらいの広さで、猫の集りやすいところなのかと思いました。 その公園には低い作りの木製ベンチが2つある。脱走したキ…

  • 腕時計の思い出は祖父の面影がある

    大人扱いが嬉しかった 父方の祖父は、高校の入学祝いにその頃まだ高価だった腕時計を贈ってくれた。 艶のある黒い皮の、長方形の時計。 高校生が身に付けていいのかと心配になったほど、高価に感じたものだった。 宝石屋さんと時計屋さんは大抵隣り合わせか向かいにあった。 万年筆も高価だったが腕時計は一段と高価だった記憶がする。 高校、大学のお祝いには万年筆がお祝いに贈られることが多かった。 最近は、祖父母にお願いしてお祝いに、習い事やサマーキャンプ10日間、などの費用を出してもらうことも多いと聞く。 [セイコーウオッチ] 腕時計 セイコー セレクション nano universeコラボレーション レディス…

  • 90歳過ぎてなお家事一切現役の伯母への贈り物 万能調理器はいかが

    90歳を過ぎても元気で家を切り盛りしている伯母の朝は早い 伯母の朝はコーヒーの香りから ユーチューブ ジャズの案内から 北海道の夏の朝は日の出が早く、日の入りが遅い。 だから朝4時には起きて、掃除洗濯朝食、庭の畑に精を出し 8時には食事も終えて新聞を広げゆっくりしている。 少し前までは、ミシン、編み物もせっせとこなし 働く姿とゆっくりしている姿を見ている。 夜は日の入りが7時半で、8時には布団の中だ。 仏事も丁寧に行い、身内の誰彼が出入りしている。 北海道の緑 冬(12月・冬至ごろ) 日の出(明るくなる時間):およそ 7時00分〜7時30分 日の入り(暗くなる時間):およそ 16時00分〜16…

  • なけなしのお金って、幾らからを言うのか

    mou もう長いこと減量に励んでいる面々です 最近急に投資が身近になりました。 国民に生活の安全を保障できないと悟った政府が、「にーさ」という制度を きっかけに、今までほとんどの人が老後年金の不安を持たずに暮らしてきたのを 目覚めさせました。確かに日本はずいぶん貧乏になってきてると思います。 高校生の時のお小遣いがつき六百円でした、これは学校で決められていた金額です。 私とは61歳の年齢差の孫は高校2年生。月額六百円のお小遣いでは過ごしようがないでしょう。リクルート調べで高校生は月五千二百七十九円が平均でした。 なけなしのお金を叩いて大化けするのを期待して、ブロックチェーンなるよくわからないも…

  • ブリジット、マクロンを平手打ち?

    フランス大統領夫妻の内輪もめがネットに登場してから、あっという間にたくさん二人 の動画で溢れ始め、ついでにアメリカ大統領トランプ夫人メラニアや他のセレブの写真もたくさん出るようになった。どの政治家夫人も服装、立ち方、歩き方などの居ずまいを美しく保つ努力が見える。 トロフィー妻は政治家夫人が仕事なのだと改めて過酷な印象がした。 それでも若い政治家の場合、家族で仲良く過ごすのを見せるのが増え時代の変化を思う。 いい夫、いい父親を有権者にアピールしている。 マクロン大統領夫人、可愛く素敵なブリジットさんのイメージ プレミアガーデン トランプ大統領夫人メラニアさんの華やかなのに控えめなイメージ pho…

  • 節水、節電、節ガスの支払いは自動引き落としやめました

    生活を切り詰めるというより、どこまでできるかチャレンジの面白さがあって 遊び発見! のような気分で始めたのが、あれよあれよといううちに 年明けからどんどん暮らし向きがキツくなってきて、本格的な節約としてシナケレバ 落ち着かなくなったというところだ。 節水は? 以前は庭の草花に朝夕たっぷりしていた放水を考えてみた。 草木の命に関する事だから、節約だからといって減らしすぎてもいけない。 やはりたっぷりあげたい。 そこで発泡スチロールの箱を3つ庭に置いた。 以外に雨水がたくさん溜まることがわかり、そんなに降っているんだと改めて 驚いた。おかげで溜まった水を惜しみなく使い、懐、草木、雨の地面行き防止、…

  • 巧言令色少なし仁 プーチンは完全に狂ってしまった??? トランプあなたもだよ!!!!

    今朝、膳場貴子さんが司会するサンデーモーニングを見た。 意見を言う人が女性が多くなって司会者も女性で、 真っ当でしっかりした意見の人ばかり。久しぶりにテレビがすごいことに なっていて嬉しくなった、 テレビの解説型番組も見飽きていたから最近はネットばかり見ていたが、ネットとは また違うずっしりとした重みのある番組でした。 そこで見たのは、アメリカとイスラエルのさらなる悪魔的な、ガザの民への残酷な戦法でした。全員が今にも飢え死にするという時、南部にだけ支援物資配りの拠点を開き、自動的に北部から人びとが移動するように仕向けるというもの。 ユダヤの国とキリスト教福音派が牛耳るアメリカが組んで始めた新し…

  • 父の日、生きていたら何をあげたかっただろうか

    父は84歳でずいぶん前に亡くなっている。 夏だった。父は自然が好きだったから、九州から入院先にお見舞いきた私に 実家から病院に来るまでの綺麗な道を教えてくれた。 開発が止まらない地域ではあるけど、元々が北海道の、牧場が点在する地域だからどこを通っても美しい遠景に恵まれている。 そんなところでマウウエイさながら気に入ってよく自転車で通っていた道を 教えてくれた。そんな時はちょっとばかり、とっておきだというふうに得意気だった。 そこは奥まで遠く広がる牧場に面していて荒々しい時代の面影を残していた。 そこが開拓地であり開拓民が笑い泣きしながら親から子、孫へと受け継いできたから 残っている広い牧場らし…

  • 田舎のバスは楽しい 子供では分かち合えない「時代という空気」ChatGPTのイラストが秀逸!

    珍しく混み合っていた昼時のバス。 みんな七十以上の多くは女性たち。男性はバスの中で小さく見える。 大声で話す人はいませんが、みなさん元気いっぱいの面立ち。 1つだけ空いていた席に座るなり、隣の女性が声をかけてきた、というよりごく普通に 会話の続きのように喋るので、さっきまで一緒にいたかのような違和感のない始まりでした。 紫陽花が咲く季節 娘家族と住んでいてよくしてもらっているけど話が合わないからね、と。 音楽の話になり、ポールアンカがね、というと、あ、そうそうダイアナね!! 私は、ホテルカルフォルニアが好きでね、あ、そうそうお弁当のおかずにはシソの葉をうまく使うといいのよね・・・・・ この流れ…

  • 新しい仕事、エイジウエルネスプランナーは講座ビジネスの1つ

    エイジウエルネスプランナー、つまり年齢が行っても心身が健康であるためのプランニングの仕事が人気だそうだ 群がりますねえ 年寄りがお金になるのか、まあ確かに若い人は自分にそんなに使えるお金もないし、旅行がせいぜいだし、あとは教育だ子供の結婚だ、孫が生まれた、なんだかんだと小銭までが飛び交います。 新しい仕事というのはいつもあったし、出ては消え出ては消える、世の中そうやって循環してささやかな庶民のお金が回っているのは、多分社会的には健康だろう。 実はこのプランナーも、資格が欲しかったら講習を全て受けなければならず、もちろん有料。 講座ビジネスってことですが、資格の先のターゲットを年寄りにして、生き…

  • 実家のない母娘が実家を作ろうという話(NYハローウイン・和歌山の日本蜜蜂の巣)

    離婚して二人の子育てもとっくに終わり、大学進学と留学で教育だけはできたかな、と他に目を瞑っていたら、娘たちが里帰りするところがないということが、いかにまずいことか 年々わかってきた。 まず出産前後の居場所がない。 だから気が休まらなかったと思う。 そこは目を瞑って産後の手伝いに行ったことでよしとしよう。 それでも、いつまでもとはならずせいぜい1週間か10日だった。 国内にいる娘は孫が赤ん坊の時も遊びに来てくれたし、海外にいる娘は孫たちが歩けるようになってからは、毎年のように来てくれた。 私の住まいは狭くて泊まれないから、ホテルを借りたり友人のところにお世話になってもらった。 これではお茶を入れ…

  • トランプ語の甚だしい感染率 AI(GPT)で知る子供たちへの影響

    アメリカに流れていた川 「自分さえ良ければいい川、」という名前でしたね。 昔からあった川ですが最近、洪水気味です。 人々が欲深くなり、人を顧みるより自分の懐を温めるのに忙しくなったからです デイールおじさん」 だから半分の支持しかないトランプに、後の半分が溺れているのです。 支持する半分は、トランプが表に出してくれた今までなら鼻つまみモンだった価値観の共有ができ、一緒に流れていけばいいのだから楽なもんだし、流れているから他は見えていない。 信者はよしとしましょう。 赤い帽子かぶって、「もう一度偉大な国へ!! 」 一体感に酔えるんだからトランプ教団だと思ってほっとこうと思う。 ただそれが政治の世…

  • 父母を1人で看取り実家を守って60歳で逝った姉を偲んでコーヒーを入れる話

    姉は働きながら何年も1人で父母の世話をしていた。一人ものだった姉は実家暮らしだったので、父母は世話してもらうことに特別感謝を見せていなかったが 1年に1回ほど里帰りしていた私に、ふと語ったことがあります。 親を看たから何もできなかったという人生にしたくなくてね、 それでお金のかからない公的なサークルに行くの、 マンドリンとダンスはもうずいぶん続けているけれど 切り絵までは流石に続かなかったよ 滝平次郎の切り絵 自分の人生だから大事にしなきゃね そう言いながら好きなコーヒーを淹れてくれた。 特にこだわった飲み方というのではなく、普通にささっと。 香りを楽しむとか味わって飲むとかではなかった。 多…

  • エシ婆さんと孫娘 (明治、大正、昭和を生きたエシ婆さん)

    私のおばあさんには 親しい友達がいた 訪問する時は途中でお茶屋に寄ってお土産にした 自分も存分に飲んでいた お婆さんの友達はおとなし物静かなお婆さんだった 嫁も控えめで物腰が柔らかく優しかった 二人の婆さんがストーブの前に座って、お茶飲み話に花を咲かせている周りを 3、4人で小学校低学年ほどの子どもたちが走り回っていた 多分1時間ほど 孫には長かった 息抜きのできたおばあさん。 (AI制作の為、椅子があったり手つきが湯呑みを口に運ぶ使い方ではありませんが) 亀谷の婆さん エシ婆さんは 亀谷の婆さんを呼ぶ時には かめ! かめ! と呼び捨てしていた。 亀婆さんは要領がイマイチで,もたもたするので …

  • 「満洲のおじさん」と呼ばれた叔父、藤原てい「流れる星は生きている」

    男気 叔母のヤキモチと叔父が笑顔で照れたようにかわす言葉 満洲逃避行で死なせた2児 汚い前垂れで拭いて渡してくれたりんごや柿 タバコもお酒も飲まなかった 一人がお腹を壊している時は子供達みんなにお菓子を控えさせて、辛さを共有し我慢のやさしさを教えた 母は男兄弟が十人ほどいましたが全く会ったことのない叔父たちもいて その中で1番親しく行き来していたのが、雑貨屋をしていた「満州のおじちゃん」。 戦前の貧しい北海道で4男に生まれ育った叔父は、まだ若い時に日本が侵略国だなどということの自覚はないまま、満州ドリームを抱いて渡ったと聞きます。 本が好きだった叔父は新聞社で使い走りの職を得て、その後本屋を開…

  • アスペルガー,娘の子育てと孫の成長

    娘は長い間アスペルガーのために先々で衝突を繰り返し、そのために鬱になり 自死を思い詰める苦しさの中で、孫娘を一人抱きしめるようにして育てた。 狂ったよように自分を追い詰めて行く中で夫も孫も追い詰めていったが、今、その記憶はないようだ。その方がいい。 夫くんは弱い男だったから逃げるしかないだろうと思っていたら案の定、なんの責任も持たず妻子を置き去りにするように家を出た。職場の関係で電車で行ける距離に住んでいた。娘はそれでも、それが今1番いい形なのだと豪語して自分を納得させていた。 孫娘の学校行事には強く来るように言い参加させていたが、帰る時間には脱兎のごとく飛ぶように帰って行ったのを見て、完全に…

  • [優れ対策ご案内] 室内転倒防止策とメガネ紛失対策

    最近は部屋の中での転倒が全くなくなり、上々の策に 大満足しています。 さらには、何度も紛失しては大いに困ってしまったメガネ対策。 これも我ながらの大ヒット! 初夏、街路樹下のマーガレット 初夏、緑に燃える若葉 息をすると緑の呼吸ができます 古い家なのでコンセントが今風仕様とは行かず、ハーモニカ配線状態で 床にコードが出ているのもあり、何度もつまずき絡まりこけました。 いろいろな電機装具を試してみましたが、いいのがなくせいぜいスチールなら側面でもくっついているハーモニカコードを今も使っています。木製品には使えません。 この老後の仇にはどうしたものかとずいぶん足りない頭を使ったものですが、 ある時…

  • [ 70代女性が語る ] 知性と教養と人柄の良さが犯す罪

    彼は、とうとう70代後半になりました。 そして彼女は3歳年下ですからもうすぐ後期高齢者になります。 若い時の年下は、年下と思えますが流石に互いに70代後半に向かっていくとなると 同じ年代の、「70代後半」で一括りになってしまいます。 二人は、今はすっかり寂れてしまったある地方の炭鉱の街で生まれ育ち、近所に 住んでいました。男性は母親を幼くしてなくし妹と二人、優しい父親の手で育て られました。 優秀だった彼のためにそんなに豊かでもない暮らしの中から家庭教師をつけ、大きな期待を寄せ、その期待通り彼は順調に国立大をバイトに明け暮れながら 優秀な成績で卒業し、名の通ったマスコミ関係に就職しました。 頭…

  • [70代女性が語る] 私の基礎化粧とメークの付き合い

    日差しが強くなってきたので基礎化粧の確認をしてみました。 私が日々使っているのは、 化粧水(手作り、日本酒、乾燥したドクダミ) 乳液(チープなもの), 日焼け止め(安心できるメーカーをAIで調べ、使い勝手のいいポンプ式)、オリーブオイル(バージンタイプで黒っぽい瓶入り) ワセリン(3類医薬品、たとえば、プロペト) これらを漠然と使っていたのをなんとかしようと考えました。 日に日に日差しがつよくなってきたので、しっかり対策しなければ今あるシミも 嫌なのに、年々色々な機能が衰えてきてるので、日焼けすると黒いシミが固まってできたり広がってきたり、とても大変なので、リセットしてしっかり対策を、というこ…

  • 地頭のいい猫

    家にはいつの頃からか何匹もの猫が住み着いていた。 1番長生きしたのがオリーブで、痩せていたのでその名前。 今のように色々なフードがあるわけではないし、猫の飼い方などわざわざ調べるものだとも考えて居なかった。 トイレと水を毎日変えて、ご飯はドライフードに時々削り節を振りかけるくらいのことしかしなかった。 それがいつからか、主にネットを見るようになってから、虫の薬あれこれ、フードも安全なアレコレ、予防注射もしなけレバ。 とても大変になってきました。 猫が病気になったら動物病院にも連れて行かなければならない、薬だ注射だ通院だ、etc,etc,etc, で、今に至っていますが、予防注射は初め3種混合、…

  • 石川啄木、クズ男と時代の変化

    ハリウッドに始まったMe To movement 長い間、女性だけが男性によって性的に嫌な思いを強いられてきたことが あたかも慣行のように染み付いて、「そうなったあなたが問題よ」「騒ぐほどのことじゃないでしょ ! 」 「目立ちたいんじゃない?」 といまだに女性からさえもこんな嗜められる声が出ています。 現代アメリカ、ハリウッドで幕を開けた性搾取の構造への告発は 今はトランプ旋風でかそけきものになってはいますが、黒人の公民権運動のように 消えていくことはないと思います 日本では最近のフジテレビの問題、さらにその前にはTBSでのセクシャルハラスメントの裁判などがあります。 その裁判では女性の主張は…

  • 子供が独立してからこそ、ラインで繋がる親子の日常

    ラインは無料。今時こんないいことありません。なんの紐付きもなく 綺麗さっぱり無料です。何かのカードを作る様にも言いません。 孫の一人が作ってくれた共通ラインで、もう何年になるか忘れましたが みんなが気楽にランチの写真や、起き抜けにワンコを抱いている写真など 互いに送り合っています。最近では動画や編集された画像も送ってきます。 昔ネットなどがなかった時代に、家族新聞が話題になっていましたがそのネット版 です。 全く構えることなく、ごく普通の時間を切り取れるのでとても楽に伝え合うことが できます。 お気にいりのYouTubeを送ってくることや、クーリエジャポンの記事を送ったり、 自由自在に使えます…

  • 自覚なき老、指ソックスの悲しみ

    毎晩クリームを塗ってソックスを履いて寝ています。 膠原病体質のため色々症状が出ますが、その中に厚皮症があり、足の裏や足の指が固くなるので 歩くたびに痛くなります。 ごく軽い方なので、服薬もなくクリームの手当てくらいですが、それをしなければ 一足ごとに歩を進めるのを躊躇うほどの痛みになります。 それでも痛いのを我慢して歩くと、今度は肩や首まで痛くなります。 足からの痛みを軽くしようと自然に肩や首の筋や筋肉まで使ってしまう様です。 たかがクリームという勿れ、これぞ日々の暮らしの陰のスーパーヒーロー! このクリームが処方されるまでどれほど時間がすぎ、いく多の病院を尋ねたことかしれません。何しろ数十年…

  • 70代女性が語るこんな話 鏡と思い出のギャップに気がついたこと

    19、20歳の頃の友人が数人居て、しかも本当に精神的に大事な人たちです。 誰になんと言われてもいいけど、彼らには、「それでいいんじゃない」と言ってもらえたらとっても嬉しい存在です。 若い時の血潮騒ぐ時期が過ぎ、子育てが忙しく他に目がいかない時期も過ぎ 子供が子供と言っても名ばかりで、大人になった子供とは新たな人間関係が必要だし 少し面倒くさくなってきた気もします。 子供からしたら、気になる種が親という名前だとも言えます。 (実体は、子供たちにはよくしてもらっています。自由と身勝手が好きなだけです) 最近3年ぶりにその一人から、「10月の話だけど出張で鹿児島に行くので、 ちょうど九響のコンサート…

  • AIでデザートのレシピと画像制作 [写メとAI画像の挿入手順紹介]

    昨日とても美味しそうなトマトが売っていました。しかも最近見ないステキなお値段! この綺麗で新鮮なトマトが130円だなんて、思わず知人の分も買ってしまいました。 喜んでくれるだろうな、と嬉しさのお裾分けに。 そこで住宅地の敷地に昔から生えている夏みかんを収穫していたので その夏みかんと、使いかねて放っておいた粉末黒砂糖を合わせて デザートにしました。 実はトマトはもうし分のない新鮮さと美しいものでしたが トマトらしい青臭い酸っぱさも甘みもなく、ジューシーさもない、もっさりとしたものでした。 あの軽快でつい覚えてしまったコマーシャルの「お値段以上ニトリ」とはいかないもんです。 「お値段ていど、この…

  • フェイクニュース拡散当事者に簡単になってしまいます 覚えて居ますか?ドクちゃんベトちゃんの事

    覚えていますか ドクちゃんベトちゃん 最近テレビでベトナムの枯葉剤被害者グエン・ドクさんの記事が流れ、あの時代が懐かしくなりAIで調べてみましたら、すごいことになりました。 あの頃テレビは大騒ぎして、大々的に日本が人道支援を行なっていると、騒々しくブラウン管でニュースを流していました 日本はベトナム特需もありバブル期でした。 ベトナム戦争では、米軍は日本に原爆を落としたように、躊躇うことなくアジア人であるベトナム人に向け枯葉剤を散布しました。 原爆がそうであったように枯葉剤も多くの奇形児を何世代に渡って生み出しました。 日本で生まれたベ平連( ベトナムに平和を! 市民連合 ) などの支援で、て…

  • 朝の子供達、思い出の我が子達。 時間は巻き戻せない [AI画像あるある現象」

    久しぶりに散歩に出かけようとしたら、目に前をランドセルが走って横切りました。 あら、嬉しい!! 元気な子供の姿!! 最近は滅多に見るコトのなくなってしまった「ヒト科の幼獣」 しかも、あれ! 可愛いことにランドセル背負ったまま電柱にかくれんぼ。 まだランドセルが大きく見えます お姉ちゃんを待っているのかな ランドセルがあんなにはみ出しているのに、真面目に息を凝らしてかくれんぼ。 可愛いねえ、と、一緒にお姉ちゃんが現れる時を待ちたいと思いながら あまりに近い位置なので怪しまれて邪魔にならないよう、ゆっくり 小学校の方向に歩き出して先で待つことにしました。 そういえば今は街の方では電柱は地下に配され…

  • 70代女性が語るこんな話

    男性はどうしてそんなところで寛げるのですか? 買い物帰りに小さな駅構内を通りかかったら 改札とコンビニの間に広いスペースがあり、そこはJRの利用客が行き交う場所です。 その中ほどの場所で50代初めの男性が、白いワイシャツにグレーのスーツ姿で 手にした缶コーヒーを飲み干したところです。祝日だったのですが仕事帰りなのでしょうか。 飲み干す時上を向いて首を後ろにして、しっかり飲んだようです。 口元が 「あーーーうまかったあ」と聞こえるかと思うほど明確に動いています。 満足した様子で、よほど喉が渇いていたのか何かの緊張をほぐしたのか 美味しかったのね、こちらまで満足な思いに駆られます。 少し遠くから目…

  • 5点の画像で AIの画像イメージのアップを追求した結果です

    父や母とラジオを通して音楽の楽しさを味わってきた幸せな時代を、先のブログで 書きました。 そこにはクラッシックの音楽家の画像を入れましたが 制作にあたり細かく丁寧で的確な指示を出せていなかったために 3回も画像を制作しました。さらに2点の追加も。 どのような流れで3回も、さらに追加で2点も制作することになったのかをご紹介します 1、AIに簡単な指示を出しました。それにしてはメジヤーな内容だったせいか いい画像ができましたが、シューベルトの繊細な音楽と、代表曲「野バラ」の イメージにそぐわない豪華な薔薇の花に囲まれていましたので 2、さらに、バラはそんなに華やかなのではなく、野薔薇にふさわしい可…

  • 青紫の可憐な菊の花はどこで咲く 地球に初めて咲いた花をAIで書きました

    ウクライナ兵のそばでも青紫の綺麗な花が咲いていました 今もこんな花がありますね。恐竜が後ろに見えます、蜂もいました 優しい紫の可憐な夏の菊 4月の玄関先で、キャンプファイヤーレモンシロップは黄色く胸を張って 初夏へと移行する今の時期、花々は今を盛りに見事に美しく咲いて、散歩の楽しさを広げてくれます。 マンションのエントランス近くに咲くツツジ、病院の前庭に広がる白い花あおい花 赤い花、ピンクの花、黄色い花。丈の高い花短い花。 街路樹の下にも近所の人たちが思い思いに植えている花たち。 区役所の周りも可憐な花でいっぱいです。 戸建ての家々では、築山造りの庭にも、新築の家の花壇にも、昔風の花やどんどん…

  • 音楽を聴く時どうやって聴く音楽を選んでいますか?【Chat GPTでのイラスト作成】

    昭和の初めに生まれた父は、ラジオが我が家に登場した時、 ラジオを置く棚を作り恭しく音楽にチャンネルを合わせていました。 それは多分NHKでした。 音楽の美しさが溢れる時代 それからは毎朝出勤前にクラッシック音楽を解説付きで聴いていました。 大人のそれも一家の主人たる父が、こうして大事な時間として 聴いているということは、もうそれだけでみんなが静かにそおっとするべき時間で 何やらよくわからないけれど、美しい旋律でが流れるように満ちていた記憶があります。 シューベルト、ブラームス、マーラー、 日本の歌曲も素晴らしかった。 荒城の月、さくらさくら。 そのせいか浪曲出身の 大衆歌手、三橋美智也の哀愁の…

  • 腎臓病の老猫ミニーの健康寿命のために。手作りご飯と、看病の必須1式

    昨日は、見事な天然鯛が新鮮で大きくて嬉しいことに格安だったので すぐ下拵えして一尾ごとスープにしました。 白っぽいもやもやしたのが鯛のお団子、根菜とささみ、白がゆ 魚の甘みを堪能しました スープ液はいくつかのパックに入れ冷凍保存と冷蔵保存へ。 冷凍は半月以内を目処に消化予定です。冷蔵は2、3日以内です。 スープに入れた野菜と鯛は身をほぐし取り、骨は十分時間をかけて丁寧に取り除き ほぐした身を手のひらに平に置いて、もう片方の手をグーにして、押し付けて小骨を確認。 意外なほどいつまでも小骨がひょっこり出てきます。どうやってどこに隠れていたのか 考えつかないのですが出てくるのです。 それも凄いと思い…

  • 猫の手作り介護食 外は花いっぱいの初夏

    ウチにはオン年18歳のツンデレのメス猫がいます 生来のツンデレで、18年の間には弟猫にしか親しいそぶりを見せませんでした。 まだふっくらして元気だったミニー、猫のぬいぐるみと一緒にいます もう一匹多分8歳くらいのメスの、体格のいいキジ猫もいて この子はツンデレ猫とは大違いで、対人関係が良くコミニケーションが上手です。 さてツンデレ猫のミニーは、10年前に相棒の弟猫を突然失ってからは孤独に過ごしてきました。 性格が良くコミニケーションを取りたいまだ子猫だったキジねこが、スーッと寄って行っても 知らんぷり、なんならいかにも嫌だというように丸くなっていたところから移動してしまいます。さらにはご挨拶し…

  • 甘夏の収穫と小鳥の死

    昨日、小鳥が心臓マッサージでうっすら目を開けてくれたことをお伝えしましたが コットンの布団に亡骸になった姿で終わってしまいました。 そして今日は、あまりに短い命をウチの猫が奪ってしまい、どんな気持ちで送っていいのか考えつかないままでしたが、ふと鉢植えの可愛い花たちが目に止まりました。 花たちは元気いっぱいで、励ましてくれました。 白い小さな小さな花びらの花は、死んだ小鳥にぴったりでした。赤い可愛い花も小鳥の可愛らしさにぴったり。 花たちに手伝ってもらえて気持ちがほぐれました。 儚い一生でしたね しかも、庭の甘夏の木の剪定をしてくれる今福さんが、自宅の庭に埋めてくれると申し出てくれてどんなにあり…

  • 小鳥の心臓はどこにある??

    助け出したときは目は閉じていました 夕方暗くなり始めたころ飼い猫がバタバタどたどた、と激しい音を出しながら何やら 探している様子 外から猫が入ってきたのかと思って様子を見ましたが 私の足元に何か、鼠色と茶色の小さな生き物が倒れている。 小鼠かとびっくりして飛んで避けましたが、よく見ると羽があります。 うちの猫が狩をしたようです。 猫も真剣に探して狙ってきそうなので、掌の中にさっと避難させて ごめんね、ごめんね、と言いながら心臓マッサージを始めました。 まだ体が冷たくなっていなかったから生き返るかも知れないと 左胸を一生懸命小指で小刻みにマッサージをしました。 外の玄関前に腰掛けて長い間マッサー…

  • 77歳女性の私がChatGPTを活用してきた軌跡

    昨年から、スマートフォンやパソコン、SNSについて少しずつ学びを重ねてきました。 これまでのブログ記事にも、その過程を綴ってきましたが、今回は特に「ChatGPT」を活用して書いた記事を一覧としてまとめてみたいと思います。 恐る恐るし始めたことが慣れることでどんどん楽に使えて楽しくなりましたので、この感動を皆様と共有したいと思いました。 ※各記事のタイトル(太字部分)を押すと、記事が開きます。 【ChatGPTの基本的な使い方について】 digital-master-77.hatenablog.com 【ChatGPTでの検索について】 digital-master-77.hatenablog…

  • 歯科の名医の探しかた(独自編ですが)②【ChatGPTでインフォグラフィック作成】

    本記事は下記の記事の続編になります。 記事のタイトル(太字部分)を押すと、記事に飛びます。 digital-master-77.hatenablog.com 小さな田舎の素晴らしい医者 巡り会えた名医は、災害支援で口内が清潔に保てないことで誤嚥が起きやすく、それが原因で死んでいく人が少なくなかったと言います。それで歯磨き指導は真剣にしてくれます。自ら磨きながら説明してくれて利益にならないのに時間をかけてくれます 何しろ自分が治療した歯が再度悪化することが一番嫌なことだと言います。 こういう個人的な話は受け付けにいる奥様が話してくれました。名医の方は治療に専念しているので個人的な話はしません。ま…

  • 季節の野草「つわぶき」を焚き合わせしました

    近所の美容室のオーナーは、おんとし92歳。 しっかり歩くし、つわぶき摘みに行くし、よくおしゃべりするし笑うし、お元気です。 お年寄りに対してお元気ですね、という感じとは違います。 ホントにお元気なんです。 私もいよいよ80に近くなり、とうとう年寄りだなあ,などと思っていたのが こういう先輩女史に出会い あんたちょっと!! ツワ摘んできたトコだけど食べますか? 美味しそういな春の野草つわぶき と声をかけられ、その明るく高い声に自分が恥ずかしくなる思いでした。 痩せてなんとなく歩き方が少し気になるとはいえ、話を始めると、まあその 元気いっぱいな若さに圧倒され励まされ反省させられます。 こんな方がご…

  • あなたの歯はいつから入れ歯に? 歯科の名医の探しかた(独自編ですが)

    虫歯に歯周病、坂を転げて医者通い 歯科医選びはとても大事です 40代に入ってからの悪くなりかたは早かったです。 それまでも子育て中のいい加減な磨きかたが災いして歯科通いは 切れ間なしでした。医者の対応に疑問を持ったことはなく されるがままの完全受身。 ある時は麻酔で使った注射針が折れたまま、素知らぬ顔で金属感を被せていたのが別の歯科医院で見つかったことがありました。 ある時は一人15分から20分の治療時間に区切られて、次回までに痛み止めで抑えなければならなかったこともありながら、そういうものだと思っていました。 ある時は1年近く通院してもほぼ同じ治療で、全く良くもならず悪くもならずで病院を変え…

  • 知ってましたか? お米の価格推移 23年5キロ1,839円、25年3,952円(前年同期比94,6%上昇)

    買い物は食品は主に毎週の生協で購入し、時々スーパーで買い足しをしていました。 今回は、お米が高いのでデスカウントショップに出かけてみました。 とうとう生協も色々なタイプの、無農薬だ低農薬だという種類を扱うのを一時的に ストップしている様子で 低農薬一種類と有機栽培の一種類だけにしています。 毎月は買わないので気がつかなかったのですが、卵が高騰したときに似ています 卵は今も高止まりしたまま下がっていません。 それにしても5キロ4,200円か4,800円かという違いで4,000円から5,000円ちかくの 展開です 生協は安心安全食品のため製造コストがかかる分、幾分高い印象がありましたから 今回はデ…

  • 千の風になる気構えしてみました

    「そろそろ具体的に考えておかなければならない千の風になる時のこと」 お子さんのいないご夫婦が、先に夫が亡くなりかなり後に奥様も高齢で 亡くなりました。 かっては下宿人を六人ほど置いて賑やかな時代があったという家も 奥さんが4年前にホームに行かれてからはシン と静まり返り、家の前を通るたびに寂しく思っていましたが、ある日とうとう取り壊しが始まり、間も無くワンルームが立つという看板が立ちました。 先日の雨で更地は水捌けが悪いらしく水が溜まり、工事の人たちがバケツでマンホールに捨てていました。 沢山の水でしたから大変だったことでしょう。 まだ建設は始まっていませんが最近の立て方を見ているとあっという…

  • ネットの買い物で念願に2リットルポットを買いました [AIのアドバイスと本文に掲載する手順表記しました]

    古いポット(1L) 新しいポット(2L) もうずいぶん前から使っていたポットのお湯が早く冷めてしまうようになり、 急いで猫のご飯を温める時や美味しいコーヒーを淹れたい時にかぎって ぬるいお湯登場にうんざりしていました。 今度は1リットルではなく、ドンと、倍の2リットルにしようと決めていました。 何しろ1リットルではしょっちゅうお湯を沸かさなくてはならない。 いつも2リットルだったらいいだろうに、と思っていました。 それでいよいいよ買うことにしたのですが、これが意外に難しかったのです。 ポットを買う時の決め手がよくわからず、初めは1リットルのが使いやすく 丈夫で、値段も手ごろだったのを思い出し同…

  • 春は別れと出会いの季節と言いますが、こんな別れをしました

    桜は咲きましたが。。。 74歳と、わたくし78歳との別れ話です。 新しい土地に引っ越して間もない頃、猫繋がりで知り合ったご近所さんと の話です。 とても働き者で、物を大事にすることを日々実践している方でしたから マンション掃除の仕事で出ているゴミでも、まだ使えるものや綺麗な紙が束になって捨ててあると、猫のお世話に使えるんじゃないかって、届けてくださったり 草花のセンスが素敵で、よくお花をくださいました。 朝、戸を開けると家の前に置きっぱなしにしていた鉢にペットボトルを置き 水を入れ、季節のお花を活けていってくれました 夏の野の花 紫陽花 時には、ぽたりと落ちた椿が見事だからと平らな大皿に水を張…

  • 経費が高く会えないので、せめての楽しみにAI に頼んで10年先の孫娘に会いました。[手順は最後にあります]

    和歌山とNYにそれぞれ住んでいる孫たちに、いつまで何回会えるのか数えてみたら なんだかとっても少なそうなのに気がついて愕然としました。 和歌山まで1回行くと新幹線と在来線代で5万弱、お土産だお小遣いだ、 向こうでのお楽しみ外食代などで、あっという間に15万円くらい持っていっても足りなくなくなることもありました。来てもらってもかかるし、行ってもかかります。だんだん足がお互い遠くなってきていますが、幸い料金のかからないラインで楽しく日々のやり取りや写真を送り合い、ラインが家族の絆を繋いでくれますが、やっぱり声を聞き顔を見て過ごす時間はとても楽しいものです。 Mちゃん17歳 A16歳とK15歳 ライ…

  • 時計台は札幌市立図書館でした

    有名になった時計台。 四方を大きなビルに囲まれてほんの一握りのスペースに 申し訳ないように取り残された小さな時計台 今やビルに谷間の時計台、昔の2階建てなのですから無理もありません 今も鐘がなる時計台です いつの頃から今みたいに有名になったんだろう 何しろ子供の時からそこにあったし、可愛いお家だったけど 見学に訪れるなんて見たことも聞いたこともなかった・・・ 高校生の時は父の転勤で札幌から旭川に移っていたので 時々札幌に遊びにきて、親戚に泊めてもらっていましたが その折は図書館が他にどこにあるかわからなかったので わかりやすかった時計台図書館に行っていました。 足元の板は全て黒々と歴史あるもの…

  • カレンダーの記念日の制定と変遷は結構良い加減

    桜も咲き始め気持ちのいい季節になり、何気なくカレンダーの祝日を確かめてみました。 来月4月は29日が昭和の日とあります。 緑の日ではなかった?? 昭和の日って、いつから? 知らなかった!! 平成19年からだというからすでに相当立っているというのに縁がなさすぎて、ただの休日くらいにしか印象がなかったようです。 自分の迂闊さも酷いと思うけど、では、「みどりの日」はどこに行ってしまったのか みどりの日が記憶に残っていたのは、「みどり」の3文字が優しいひらかなで、耳にもやさいい響きです ひらかなで表す祝日は他になかったと思うし、優しいひらかなが好印象で記憶に残っていたのだと思います。 それがいつの間に…

  • 最近知った猫の口内炎手作りレシピ。AIありがとう

    たくさんいた猫も16年間の間には、家出したまま帰らないのや 餌のアレルギーで死んでしまったのや、さっきまで元気だったのに一瞬に急死したのや めでたく26歳で老衰に至った1番古株だった猫など、その死はどれもこれも1匹ずつ ちがいます 色々な動物病院に通い、色々な治療を受けてみて分かったのは、治るものは治るし 無理な時はお見送りの腕を磨いた方がどれほど猫の幸せになるか、という事です。 薬漬けにして治っても弱い体のままなのでまた苦しむことになります。 今飼っている猫など、もうダメなんだろうと覚悟して、病院の先生も治すというより体調を整えることしかできないというので、治療はやめて、補液などで、水分不足…

  • メガネ購入初体験 懐具合を値踏みされました

    もうメガネなしには何も読めなくなって何年も経ちました。 その間きょうまで何個ものメガネたちとの出会いと別れがありました。 はじめてメガネを買ったとき大きな専門店に入ってしまい場違いな気がしたものです。初めてメガネを買うので気が張っていたように思います。大きな店だと安心かなと思いましたから。 スーパーの中にあったこじんまりしたメガネ屋さんでよかったかな、と後悔しました。 まだ要らなかったかもしれない、 早かったかな、もう少し何かしら手を尽くすことがあったんじゃないかな、などなど、 そんなに歳をとった気がしていなかったうちにメガネ先行もねえ、 などなど、ぐずぐず 似ても似つかぬながらイメージなので…

  • 私も若い頃いただいたことがある、、、このぬるさ、でどうですか (石破首相談より)

    ロシア情勢に詳しい軍事評論家の小泉悠さんが日本の良さの一つに、「ぬるいんですよね、そういう国なかなかないしそのいいところがなくならないよう願っている」といった話をして、思ってもいない視点に感動したことがあります。 国会で予算や制度の大事な審議とともに石破首相が若手議員に10万円ずつ配ったことも大きな問題になっています。「配った理由が、私も若い頃いただいて大変ありがたかった」というものでした。個人のお金だと言いますがそこは別経理処理をしたとしか思っていませんが。どうせ税金を回り回りしながら使うことでしょう 確かに国を揺るがせ自民党衰退の端緒となっている莫大な裏金問題を考えると、そこに紐付くことな…

  • 女系家系の呪いが解けました (アスペルガーその3)

    といってもわずか私を起点に祖母、母、私、娘、孫の5世代のことですが、 それぞれ母親と4世代の呪い(不仲)の話です。 口減らしで嫁がされた明治生まれ祖母は初めて生まれた娘を溺愛しました。 嫁ぎ先の舅が博打のカタにリンゴ園を人手に渡すまでは、自由になるお金を持たない嫁でしかないながらもいい暮らしをしていたようです。 家が傾いてからは耳の聞こえない夫とたくさんの子供を抱え、女百姓で必死に生きてきた祖母。 自分はろくに小学校も出ていないのに、女でも学びたい子供は学校に行かせるという、先進的な考えを持ち、 母の女学生時代を思いながら 大正の終わりに生まれた長女である母は祖母の願いもあり女学校に進学、その…

  • お得、タダ、安い、に反応してしまいます

    いつも機嫌のいい笑顔のしまこさん もうかれこれ10年以上親しいご近所さんです 実際的な情報に詳しいので時々暮らしの知恵をいただいています。 携帯電話はいつキャンペーンが始まるからもうすこしまっておいたらいい、 新しいスーパーができて猫フードが15キロ入りも販売いしていてそれがすごく安い、 髪のカットやカラーリングはどのサイトで見つけるとキャンペーンで安くてハズレがないとか、 ドンキは野菜なども置く様になり、何はどこそこよりいくら安い、 このようにお得情報を日々仕入れている。 かと思ったら、ニュースもよく目を通していて、国会で酷いのよね、いま米がバカ高いじゃない、備蓄米を今更出すけどそれもタンな…

  • 辻神さまとアイヌのクマまつり(イヨマンテ).

    故郷の札幌では昔デパートにアイヌの人々の暮らしを展示していたので、いつもなんとなく目に入っていました。また近所にアイヌの親子が住んでいてアイヌの人たちを身近に思ってきました。 文字を持たないアイヌ民族は倭人による侵食になすすべなく飲み込まれていくのを目の当たりにしていました、彼らはひどく苦しい暮らしを強いられ、生活保護が1946年には制度として生まれていましたし、アイヌ民族もその保護下に入っていたのにも関わらず、 和人からの差別意識が強くほとんど受けることはできなかったようです また、侵略者である和人からの保護を受けることはアイヌ民族全体の恥とも受け止められていたこともあり、福祉の手は全くと言…

  • ウクライナを語る小泉悠さんと雪女

    東北地方にはよく聞かされ伝承されてきた雪女ですが、北海道では冬の夜、山深い所 では雪女に会う前にほぼ凍死してしまうからでしょうか、北国と言われながら雪女の話は聞いたことがありません。 この雪女ですが、昔は出産で亡くなる女性が多かったのでその死を悼み悲しみ 見ることのなかった我が子を抱く雪女に託して、出産の大変さを伝えた伝承の一つです。また雪の日の夜、出歩くことへの危険からの戒めもあるようです。 アイヌ民話ではエカシいて家族のためのかまどの火や暖を取るための火をまもる もので、老女の知恵に対する尊敬があります。 雪は美しく綺麗なので若く美しい女性になって現れ、同時に雪は恐ろしい命を奪うものでもあ…

  • 冬の北見 その2

    娘との約束を違えたのに、本人はもうすっかり北見の冬懐に飛び込んでいました。 一緒に雪を見に行こうと誘っておきながら飼い猫が心配でいけないと、ドタキャンしたのですが、数日して美しい雪景色と美味しそうなホッキ貝やカニを焼いて楽しむ写真が来て、私も大いに一緒に楽しむことができました。 羽田から釧路の女満別飛行場へ、それから車で30分の北見。 娘は関空から千歳空港へおり、そこから延々高速バスで6時間半かけて北見へ到着。 バスから降りた地点の景色、凍る寒さが感じられます 何年も前に知り合いになった友人でその時は関西在住でした。 実は、彼女はお子さん二人と一緒に東日本大震災に被災して避難してきていたのです…

  • メールの文字サイズが小さくて辛い話です【めでたく解決手順あり】

    パソコンを楽しむために欠かせないのがメガネと眼精疲労のための目薬。 ところが目薬はしょっちゅう品薄で調剤薬局からはほしい本数を揃えてもらえず、 度々眼科での処方が必要で面倒になってきていたところに追い討ちで メガネが合わなくなってきました そのせいで文字サイズがマックの基本サイズ12のままだと文字打ちが煩わしくなり楽しくありません。文字を大きくする方法がわからず我慢していましたが、 合わないメガネと大事な目薬が足りなくて、小さな12サイズがどんどん負担になってきました。 12から14、16とサイズ変更までできているのに、文字打ちすると即12 に逆戻りします、何度やってみても同じ。 エンターを気…

  • AIでイラストや絵画調タッチで絵を描いてみました【ChatGPTでイラストを描く手順の解説あり】

    言葉だけで描けます!! 丁寧に表現することでかなり気持ちに沿った作品にしてくれて面白いです。 故郷の北国の話と今いる九州の様子を語り、老後ではなくまだこの先の未来を見ながら歩きたいと伝えました。 絵画はすぐに出てきました。そこで、細かな変更や希望をわんさか入れた結果、情報が多すぎて混乱させたので絞って指示を入れ直しました。、音楽が好きなのでピアノが出てきましたが古いイメージだったのでピアノはナシにして、車のイラストも古い車の印象だったり、飛んでいる鳥が黒っぽくて空を暗くし不吉だと思い、車はいらないから自転車に、空は明るく鳥は鳩に変更、全体を明るい色調にし、など細か胃が具体的に指示を入れました。…

  • 冬の北海道は北見の雪が真っ白い!! その1、

    どこの雪も真っ白いわけではありません 札幌でも、街の雪、木々に囲まれた校庭の雪、スキー遠足で行った山の雪 それぞれ違うのですが、そこに足を踏み入れてみないと実感できないのが 雪の白さの違いです。 ニセコの雪はサラサラと真っ白くこれぞ雪の世界なのですが、昔行った苗場国際スキー場の雪ときたら 正直言ってうんざりしました。ざらざらしてるしなんだか薄黒さもあるのですから 設備は整っていても、雪の中で過ごす感動は? だから、知ってしまうと、雪のある所に行っても、いや違うなー、 となりかねません。 今回はそんな雪の話です。 急に思いついて北海道の真っ白い雪が見たくなり、初めて娘に一緒に行こうと 声をかけ母…

  • 最近の生活情報交換の中身を打ち明けます

    チラシを見ては安いところや何か貰えることに反応していた知り合いがいました。 よくそんなチマチマと面倒臭いことができると感心していましたが、白菜8分割が販売されるようになり、その値段もびっくりな物価高に驚いたことがきっかけで、つい愚痴ってしまいました。 初め半分で販売していたのが翌週には4分の1カットになっていて、値段はそれなりに上がっており、物価高をひしひしと感じていたものが、その翌週には6分の1カットになり、ついには究極の8分の1カットでの販売には、本当に危機感を覚えたものです。今は流石に4分割あたりに落ち着いてきましたが、小ぶりの白菜8分の1って 味噌汁に使う1回分か他の野菜も混ぜての炒め…

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