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【老後貧乏・老後破綻で苦しむ人の特徴】私の気付きは『足るを知る』!
タイ在住32年目になります現役サラリーマン、66歳です。 サラリーマン生活もそう長くはなく、本格的なシニアライ
「今日、誰のために生きる?」を読んで、いろいろ考えさせられ、どうにも不思議な気持ちになりました。 この本は、私たちが忘れていた大切な〝こころ〟を、遠くアフリカの200人ほどの小さな村が教えてくれます。それは老若男女問わず、みんなが普段の生活の中で自然と実践していることだったりします。長老の村長から3歳の女の子まで、みんなが気づかせてくれます。まさに作者が言っているとおり、〝喜びとは?失敗とは?仲間とは?仕事とは?そして幸せとは?〟…生きることのすべてがこの本に詰まっているような気がしました。そして、ところどころに散りばめられているSHOGENさんの絵がとても美しい! で、なにが不思議かっていう…
【君と僕が考えが同じなら二人も要らない。違うから必要なんだ】4月1日付けの新組織そうなってますか?
これは稲盛和夫氏の名言です。 今朝、早朝ウォーキング中にSNSに流れて来たのですが、実はこの稲盛氏の名言は、私
【君と僕の考え方が同じなら二人も要らない。違うから必要なんだ!】ドキッ!
サワディーカップ! タイ在住31年になる現役サラリーマンです。 師走は、今年の振り返りと、来年に向けての事業計
『生き方:人間として一番大切なこと』は、京セラの創業者であり名誉会長である稲盛和夫による自己啓発書です。稲盛氏は、人生と経営の両面での成功を基に、誠実さ、努力、謙虚さの重要性を説いています。心の持ち方や人間関係の築き方など、豊かな人生を送るための実践的なアドバイスが満載です。
年が改まるときにやることって自分ルール的なことを結構決めていますよね昔ほどフットワークが軽くなく一つ一つに時間を要するようになっていますのでできていないことが沢山あります(笑)できないことは捨てておく。。。できないことはやってもらう。。。ストレスなくこのような心境になれるようにしないとね(^_-)-☆ここまでの気持ちになるには修行(笑)がまだまだ足りておりません年老いた母に会うために帰省しました老いを重ねるってことを実感し私自身がこれをしっかり受け止めないといけませんね人間の一生、退き際ってこういうことなんですよね稲盛和夫さんのご著書「生き方」読み直してみて、そうです・そうです・そうです決して忘れてはいけないことを沢山思い出させて頂きました焦らず、学びを続けていくってことでしょうありがとうございますさあ~...焦らず、学びを続けていくってことでしょう🙋♀️
京セラや、KDDIの創業者で、日本航空(JAL)の再建などされた稲盛和夫さんが、先週、8月24日に90歳で亡くなられました。 私が結婚して実家を出る時に数百冊ある本の中から3冊に絞って家を出た時の一冊が稲盛和夫さんの本でした。今回、追悼の意をこめて本の中の言葉を紹介したいと思います。 京セラという会社をつくってからは、何とかこの会社を立派な会社にしよう、従業員が喜びを感じながら勤められる会社にしたい、と思って努力してきました。そして幸運にも、わたしは技術者としても経営者としても、一応の成功を収めることができました。 しかし、そのようなわたしも、いつかは死というものを迎えます。人間は、死んでしま…