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2018/07/02【360°動画】モンゴルの風景 1https://youtu.be/e92t1aXBsLk 【360°動画】陸路国境を超えて、モンゴルに入…
2018/07/02やっとモンゴル入国ロシア側 10:10開始大型トラックが延々と並んでいて一瞬焦ったが乗用車やバイクの列はわりと空いてましたロシアの出国は割…
ブログタイトル変更しました。これまでの「一隅を照らす 次世代の幸せのために」を 「歴史」を「生きるヒント」 にするためのブログに変更しま…
Dancing is poetry with arms and legs.
ショック!そして、ご迷惑をおかけしました 21時頃更新したのですが、その後、動画をアップロード中になったままだったものが上書きされてしまい、動画アップ前の初期…
アジア圏ではクリスマスの後でもクリスマスっぽい雰囲気が漂っていることが多い。クリスマス後のウランバートルの街中を散策したら、街頭でクリスマスイベントのようなものがいくつか催されていた。 まず出会ったのがラクダ。なんでクリスマスなのにラクダなんだろうと思って調べたら、新約聖書の賢者が旅中に乗っていたのがラクダだからのようだ。ラクダはとても人気でツーショット写真を撮ろうと遠巻きに待っている人が何人かいた。ラクダも満更でもないのか堂々としていた。 次にそり&トナカイ&青い服装のサンタさん。サンタさんが青い服なのは何でだろうと思って調べたら、元々サンタさんの服は青とか白とか自由だったものの、コカ・コー…
【ハネムーン旅行記 #7】白川郷からひるがの高原へ。モンゴル料理にありつけて、興奮した夜。
朝からカニさんが玄関の前にいて、お腹がなったLovesandです。すでにボイルされているかのようなボディ色。 上目遣いがあいらしい。 さて、ハネムーン旅行記も終盤にさしかかりました。(振り返ると、10日間は長い)本日は岐阜編です。 雨の中、
モンゴルの首都・ウランバートルを旅行した時の印象的な食事について書きます。冬のモンゴルは寒かったですが、旅行代金も夏の半分以下で個人的におすすめです。 ①ゲルでの食事 ゲルとは、モンゴルの遊牧民が使用している移動式住居のことです。観光用としてだけではなく今も使われてる実用的な住居です。(最近は住む人も減ってしまっているようですが)。 私が訪れた時は真冬でマイナス30度の極寒でしたが、ゲルの中はとても暖かかったです。冬場は地面に家畜のフンを敷き、その上にじゅうたんを重ねたり、屋根も分厚く重ね着をしたりしているようです。水回りがないので、その点に関しては結構大変そうです。 振る舞われた料理は、おい…
2022/9/18 新ウランバートル空港⇒成田空港(MIATモンゴル航空)モンゴル旅完結です!
2022/9/18 モンゴル旅完結。新ウランバートル空港からMIATモンゴル航空で成田空港へ。帰国後、かつやでロースカツ定食。
2022/9/17 ウランバートル観光最終日 ダシチョイリン・ヒード、ザイサン・トルゴイの夜景
2022/9/17 ウランバートル観光最終日。ダシチョイリン・ヒード訪問、ザイサン・トルゴイからウランバートルの夜景を見ます。
2022/9/16 ウランバートル観光 ガンダン寺、モンゴル恐竜中央博物館
2022/9/16 ウランバートル観光。ガンダン寺、モンゴル恐竜中央博物館を訪問。トルコ料理。宿で、韓国人、ブリャート人と交流。
2022/9/14 ハラホリン(カラコルム)観光2 【世界遺産】オルホン渓谷
2022/9/14 ハラホリン観光その2。歩いて、世界遺産のオルホン渓谷を見に行きます。夕食は、宿でボーズをいただきます。
2022/9/15 ハラホリン⇒ウランバートル(バス) ウランバートルで味噌ラーメンを食す
2022/9/15 ハラホリンからウランバートルにバス移動。ウランバートルを散歩して、味噌ラーメンを食べます。
2022/9/14 ハラホリン(カラコルム)観光1 【世界遺産】エルデニ・ゾー
2022/9/14 ハラホリン観光その1。エルデニ・ゾー。ウランバートル行のバスチケット購入。ガヤズ・ゲストハウスに移動します。
2022/9/9 モンゴル旅始まり 成田空港⇒新ウランバートル空港(MIATモンゴル航空)ウランバートル市内の安宿に泊まります
2022/9/9 モンゴル旅始まり。MIATモンゴル航空で、成田空港から新ウランバートル空港に移動。空港シャトルバス(ubus)でウランバートル市内に移動し、市中心部にある安宿「シティゲストハウス & ツアー」に宿泊します。
昨日は、「Quiz:ここはどこ?」にたくさんのご回答をお寄せいただき、ありがとうございました! 出題しておきながら、昨夜は複数のミーティングが深夜過ぎまで続き…
中国がチベット全土からDNAサンプルを収集していると人権保護団体が指摘
The Guardian, 5 September 2022 ヒューマン・ライツ・ウォッチは、「犯罪探知」プログラムの一環として、チベット全土で組織的なDNA収集が行われていることを示す新たな証拠を主張 ヒューマン・ライツ・ウォッチは、チベット全土の住民を対象に、「犯罪探知」プロ...
8月の人気記事トップ10・・・日本, タイ, モンゴル, ドイツ, キューバ
こんにちはMegumi Piel (ドイツ在住)です。 日本からドイツへ戻り、たまっている雑用や家の中や外の片付けなど 日常の状態に戻すべく徐々に整えていると…
カルピスの歴史は日本の大正時代三島海雲が○○○をヒントに乳酸菌を開発
ゆず子 カルピス大好き!ドリンクバーにも当たり前のように入っている、日本人で知らない人はいないで
楊海英著「文化大革命とモンゴル人ジェノサイド」を読む(仙台市・森修)
【写真】草思社文庫から出た楊海英さんの新著。上巻と下巻の2冊だ 静岡大教授、楊海英さんの新著「文化大革命とモンゴル人ジェノサイド」(草思社文庫)を読んだ。中国の人権弾圧は、ウイグルやチベットが注目されがちだが、南モンゴル(内モンゴル自治区)にもある。中華人民共
6月の人気記事トップ10・・・ドイツ, フランス, エジプト, モンゴル, 日本
こんにちはMegumi Piel (ドイツ在住)です。 ここドイツも 今夏は暑い日が多めですがたまの雨降りでクールダウンしています。 (^-^) さて先月6…
こんにちはMegumi Piel (ドイツ在住)です。 3年前の夏、小学生だった息子と2人でモンゴルへ行ったときのこと。 遊牧民の方々と一緒に5日間、大草原を…
13世紀末、元軍の侵攻を受け、樺太からオホーツク文化人が南下。 ※抜粋(漢数字⇒アラビア数字、[]内はルビ) 1284年に、元軍は樺太遠征も行いました。これは、その前年に、アムール河下流から樺太に住んでいた吉里迷[ギレミ](ギリヤーク族、今はニブフと呼ばれる)が、モンゴル建国の功臣ムカリ(国王と呼ばれる)の子孫シデの遠征により、モンゴルに服従したことによります。元の家来になっていた樺太の吉里迷が、...
【バーチャル恐竜博物館】オンライン講座第3弾!謎の恐竜「デイノケイルス」をはじめ、モンゴルと日本の恐竜研究について 3人の研究者が解説〜北海道大学総合博物館 小林快次教授らによる解説。2022年2月23日(水祝)19時より開催〜バーチャル恐