メインカテゴリーを選択しなおす
2023年10月31日 年に少なくとも1度は夫と共に血液検査を受けています。検査結果の数値から甲状腺疾病の疑いがあり、超音波検査をしました。その後、甲状腺腫瘍の状態を診るためアイソトープ検査を受けたのはほぼ一か月前です。(https://spacesis.blog.fc2.com/blog-entry-2804.html)結果、甲状腺腫瘍で、甲状腺右に大きいしこりがあります。腫瘍も良性と悪性に分類され、悪性はいわゆる癌ですが、わたしの場合は良性の...
某月某日ポルトガルの書店、みやげ物店などポルトガルのあちこちで似顔絵がよく見られるほどに、フェルナンド・ペソアは国内で人気がある詩人です。少し、詩人のおいたちを紹介してみます。Wikipediaより1888年にリスボンで生まれましたが、少年期を英国領だった南アのダーバンで過ごし、英語で教育を受けています。これは後に英語ポルトガル語の翻訳家の道へもつながります。17才で南アからリスボンへ帰国後、リス...
日本終了のお知らせが出つつも海外に行かなかった理由 ポルトガルなんか今ちっともじゃん
「日本はもうダメだ」、と言われるたびに、「子どもはどうしたらいいんだ……」と悩んでいました。が、しかし。 日本終了のお知らせが出つつも海外に行かなかった理由 低能であり、海外に行けるような人材ではないからですッ! まずもって、英語ができないもんね。 外国語。全力でやった結果、やっぱりできなかったということは、多分向いていない。 語学力以外でも、海外の方としても私程度のバカに来られても困ると思うんですよね。 どこでもそうじゃないですか。 「入学生求む」「従業員求む!」「公務員求む!」としつこく求人したって、「無能なバカは入れたくない」ので、いうほど採用はしていない。 大量に応募してもらって、いい…
2023年10月15日 東京近郊に住む我がモイケル娘と孫のソラ坊二人相手にスカイプでやり取りするのは楽しいものだ。日本時間は夕方、こちらは朝なので出勤がゆっくりの夫も加わったりする。時々夫の、変な日本語に、ソラ坊は混乱してるかも知れないが、画面に夫の顔を見ると「あ、じぃじ~!」と喜んでくれる。モイケル娘は派遣の仕事を4時半で切り上げ、ソラ坊を保育園に迎えに行き、帰宅後は家事が待ち構えているわけで、...
某年某月某日 ずいぶん前のことですが、東京駅で外国人に間違えられた経験があります。ガラガラとキャリーケースを引きづって今と同じく度付きサングラスに茶髪です。大阪駅で友達のゴッチと待ち合わせしていたのですが、予定の新幹線に乗り遅れてしまいました。当時は今のようにスマホも日本でのレンタル携帯電話も持ち合わせておらず、仕方ない、公衆電話でゴッチの携帯に連絡しようと、東京駅構内を探したものの、なかなか見つ...
砂糖不使用!甘味と塩気を抑えたクラッカー『ビエイラ・デ・カストロクラッカー』
おつかれさまです。 定期的にひとりで「リッツ・パーティー」を開催しているパリピです。 リッツもおいしいけど、こちらもおすすめ! ポルトガルを代表する菓子メーカー ビエイラ・デ・カストロ社の ビエイラ・デ・カストロクラッカー このクラッカーの特徴は、 サクサクしていないこと! クラッカーなんだけど、 ほどよくしっとりしているんです。 賛否あるかもしれないけど、わたしはこのしっとり感が好き! さらに、 厚みがあって食べごたえあり! そして、 甘味と塩気が抑えられているので、 どんなトッピングでも合うんです! さらに、 砂糖不使用なので、 ジャムと合わせても甘くなりすぎない! 特にマーマレードとの相…
植民者の天国? ~昭和34年の毎日新聞が報じたポルトガル植民地時代のアンゴラ~
1959年(昭和34年)の毎日新聞の記事に、まだアフリカの多くの国がヨーロッパの植民地だった頃、そのうちポルトガル領だったアンゴラに関する記事を見つけた。
2023年10月6日 車の運転など、若い時は考えが及びもしなかったのだが、ポルトガルで子供達の学校の送迎にどうしても必要になり、日本への帰国中に自動車学校に通い運転免許を取ったのは40も半ばであったかと思う。車の運転が怖くてハラハラドキドキの毎日だったが、意地の悪い教官に当たった日など「止めてやろうか!」と何度思ったことだろう。ひたすら子供の教育のために我慢だと教官の皮肉やイケズに辛抱し、なんとか...
Duolingoのデイリーリフレッシュを楽しんでいたのですが、昨日くらいからなくなってしまいました。なぜ……。 ポルトガルにはウクライナから出稼ぎに来ている人が多くいます。ポルトガルの公園の中に石碑を建てるくらいには、数多く居住しているのだと思われます。
2023年9月29日 所沢に住む妹から、「十五夜のお月様が我が家の屋根の上に。きれいだヨ。ススキも今日にあわせたように咲きました。お団子も供えた」とメッセージが入った。お団子いいね。食べたい。月より団子だ、とはわたしの返信。今宵は中秋の名月であります。我がフラットのすぐ近に子供たちが成長した庭付きの小さな借家がある。15年ほど住んだのだが、満月の夜は、わたしはベランダに座り込んでしばし月の美しさに見...
2023年9月25日 9月の二週目週末から日本語教室が始まりました。今年1月からの7カ月間は休み無しをトライした結果、ホンマしんどかった!自分の歳を考えるべきであるとの結論に達した。そこで、週末の一クラスを相棒のOちゃんに引き受けていただいた。ウエイティングリストにある生徒さん向けの新コースも、案内書作成や連絡の最初の段階から全て彼女にお任せとあいなった。今のところ、日本語学習者が減る様子は見え...
2023年9月24日 数日前から風邪気味で、危ないかな?・・と思っていたある日のこと。ここ数年大きな風邪に見舞われなかったので油断したか、日本語授業を終えた週末の夕方、ついにダウン!夫が早めに帰宅してきたというのに、わたしは既にベッドに入ってしまっていたのでした。それで夫に「悪いけど、外で食べて来て」と言うと、夫、どういう風の吹き回しか、「スープを作ろう!」と言う。えー、スープなんてあなた、作った...
2023年9月20日 今日は自分用のメモとして書いている。悔しいことではあるが、このところ、検査と診察のため病院へ足を運ぶ回数が重なっている。わたしはこれまで病気らしい病気はしたことがなく、入院と言えば二度の出産時くらいである。二度ともいたって安産で初産は4日目に、二回目は二日目に退院している。誰でも1年ごとに年が増えるので、今年76になる私などの体力低下は当然なのだが、ひしとそれを感じたのはコロ...
宝塚終演後にガルガンチュアに寄りおやつを素早くいただきました。ちょっと小腹が空きました。入り口は???ユニオンジャックがたくさん。パンやお惣菜のエリアにイ...
2023年9月11日 我がモイケル娘が希望に胸膨らませて日本へ向かったのは2004年6月末日だった。20年前になる。ポルトガルに生まれ育った18年の年月を超え、日本での生活のほうが長くなったというわけだ。いつ頃からか日本への憧れを抱き補習校の中学卒業式答辞で「わたしは日本へ帰るのである」と宣言されたときは、度肝を抜かれたっけ。ポルトガル国から物価の高い日本の大学へ進学するための大きな壁は金銭的な問題...
🇯🇵🇹🇭仕事をさっさと引退し、『タイ国』に脱出(移住)🏖してみた...の記(Phuket Town歴史地区編/タラン通り/プーケット/タイランド)
プーケット🏖とかいうと「=綺麗な海🏄♀️」なイメージしか(通常は)思い浮かばないのだが... にほんブログ村 ここは其の昔、大航海時代⛴に世界を股に掛けていた🇵🇹ポルトガルと各地に散らばった🐼中国華僑の商売人たちが、この地で産出される「錫」を獲得する為に、多くの足跡👣を残した土地...なのだそう...ヘェ〜、知らんかったぁぁぁなぁぁ... そんな時代の足跡を今も残す、ここ「プーケットオールドタウン(歴史地区)」には、『タラン通り』という小さな道に沿って建ち並ぶポルトガル系中華様式と言われる古い街並みがあるんだわ。 にほんブログ村 元々、私はプーケットにそんな歴史🏰があるなんぞツユ知らず、今回…
エボラ、満月のストーンヘンジAlmendres Cromleque
2023年9月9日 前回の続きです。ストーンヘンジを後に、帰路の途中で同じコルク畑内にメンヒル(ポルトガル語でmenir)もあるというので、それも見ようということになった。標識があるところで車を停め、見てみると、こんなん・・・えー!オリーブ畑の間を縫う小道が凹型にくぼんでいて歩きにくいこと、この上なさそうだ。一瞬行くのを諦めようかと3人で話していたところに、突然一匹のきれいな三毛猫がどこからか現れて、...
エボラ、満月のストーンヘンジAlmendres Cromleque
2023年9月8日 日中は34度に気温が上がるエボラ、ゆえに早目に昼食を済まし、夫と東京息子はどこぞを歩いたりしたようだが、わたしは夕方までホテルの部屋で休んだ。夕方6時ごろ、さぁ、行ってみようと出かけたのが、エボラから車でさほど遠くない先史時代の遺跡ストーンヘンジがあるNossa Senhora de Guadalupe。あまり知られていないがポルトガルには巨石遺跡があちこちに見られる。小さな町を通り過ぎて、オリーブとコ...
『文芸復興の時代世界の歴史7』社会思想社、1974年2航海王という名の王子――ポルトガル夜話――2セウタ(イスラム海賊の本拠地)攻略エンリケの父ジュアン一世の政治家としての立場は、はじめけっして楽でなかった。彼は王族とはいえ、妾腹でポルトガルの大貴族たちからは内心軽んじられていた。王室財政は戦争のため極度に悪化しており、ごたぶんにもれず、貨幣改鋳による利益に頼らねばならなかった。リスボンの繁栄はめざましく、商人たちはたしかに新しい王家を支持していたが、封建領主としての王家は商人から上手に多くの税を吸い上げる習慣がなかった。もともと封建領主は地主であり、農業から収入をあげるのがたてまえである。しかしたとえば一三四五年王家が発見したカナリア諸島の場合、これはジェノバ商人への課税という独占的利益をもたらした。ジ...7-2-2セウタ(イスラム海賊の本拠地)攻略
『文芸復興の時代世界の歴史7』社会思想社、1974年2航海王という名の王子――ポルトガル夜話――3騎士団長エンリケ王子はこの遠征でアフリカと深く結びつけられた。セウタの占領は多くの無理をしながらつづけられ、一四一八年と三七年には、エンリケみずから遠往軍を指揮しなくてはならなかった。西アフリカがある程度までしかイスラム化されておらず、キリスト教布教の可能性があるという事実がしだいに判明した。またセウタ確保の費用をひねり出すことにも、新しい富を求めて探検を開始する理由があった。エンリケは一つには王室の一員として、一つには「キリスト騎士団長」としての立場から、その役目を果たしたのであるが、この団長の地位は、コンスタンツ公会議できまった統一教皇マルティヌス五世(在位一四一七~三一)から認可されたものである。ところ...7-2-3騎士団長
『文芸復興の時代世界の歴史7』社会思想社、1974年2航海王という名の王子――ポルトガル夜話――1イギリスの血(写真:エンリケ航海王子。ロカ岬のこの像には「ここに地終わり、海始まる」と刻まれている)ポルトガルの「ヘンリー航海王」というひとが、コロンブスやバスコ・ダ・ガマの先輩として航海事業に手をつけた。ヘンリー航海王は英語のヘンリー・ザ・ナビゲーターの邦訳。直訳なら「航海者」であって、けっして「王さま」ではない。英語からの邦訳者は「第一人者」の意味で、こうしたのであろう。ヘンリー(ここでは以下、ポルトガル名エンリケを使用する)は王子として、一三九四年から一四六〇年まで生きた。日本では足利義満の時代から、太田道灌が江戸城をつくったころまでにあたり、日明(にちみん)貿易と倭寇(わこう)の時代にもあたっている。...航海王という名の王子――ポルトガル夜話――
2023年9月2日日中の気温が34度の旅先アレンテージュ地方エボラを後に、4時間少しかけてポルトに帰ってきた昨日、ポルトは20度!いやぁ、エボラは暑かった!避暑地を選ばずわざわざ暑い内陸を選ぶ夫には苦笑である。アレンテージュ地方をもう一度おとずれたいなと言うには言ったが、その後に、暑さはからっきしダメなわたしは夏は酷暑だから春先か秋がいいよねぇ、と付け加えたはずなんだが(笑)今回は先日ブログ記事でリ...
2023年8月28日 太西洋の日没(写真は記事に関係ありません)まだ暑い日があると思うが、窓を開け放して置くと日中でも風のあまりの涼しさに長袖を引っ掛けたりするここ数日、ゆえに三日ほど前、エアコンの水漏れに焦ったが今のところ使う必要に迫られていない。 夏は去ろうとしている。二日前に重い夢を見た。寝覚めが悪く、ひとつ気になっていた事があったのでひょっとしてと思い親友にメッセージを入れた。しばらく時間...
【タラ料理と言えばポルトガル!タラの旨味を卵とじ】バカリャウ・ア・ブラス
『バカリャウ・ア・ブラス』は多種多様なタラ料理を擁するポルトガル料理の中でも代表的なタラ料理の一つです。タラとフライドポテト、タマネギを炒め、卵とじしたような料理です。フライドポテトを作るのが少し手間ですが、市販のものを使ってしまえば簡単に作れます。
市電28番に乗車したのはアウグスタ通りとコンセイサホン通りの交差点付近だ。乗り場付近で待っていると,ものの2~3分で,年季の入った1両の電車がやってきた。ヨーロッパでは路面電車は歴史が古く,車社会になっても,ごく普通に走っている。老朽化した車両は近代的な車両に逐次置き換えられ,市民の足として,また観光の柱として交通の要となっている。しかし,リスボンの路面電車はまだ古い車両が多いので,レトロ感が漂い,...
2023年8月25日 ポルト、クリスタル宮殿公園。写真は記事に関係ありません。湿気の多い日本の酷暑を耳にしては、7月中ずっと最高気温が24、5度のポルトって、暑さにはまったく意気地なしのわたし、農作物が気になるもののいいではないかねぇと思っていたら、今週火水木は気温が40度近くに上がると聞かされ、うは!と覚悟を決めたのであった。でもまぁ、外へ出ると言えば食糧買い出しくらいだし、とにかくエアコンがある...
海外交易を制した覇権国家の移り変わり 楽しい世界史 -ヨーロッパの歴史-
・ポルトガル・スペインが大航海時代をけん引・中継貿易で栄えたオランダが経済の中心に・いち早く産業革命を迎えたイ
2023年8月20日 まだ週日の日本語個人授業のいくつかは続くが、金土日の週末のグループ授業は3週間の夏休みに入った。今年はちょっと頑張ってみようと1月から7カ月少し、一回だけダウンして日曜日の授業をキャンセルしたことがあるが、週日週末休みなしの日本語教室を我ながらよくぞ欲張ってやってこられたと自賛(笑) 9月から来春までの残る半年は気合を入れて行こう。とは言うものの、秋からの新コースは相棒のOちゃ...
2023年8月15日 我が東京息子がリスボン大学で学ぶことになったミレニアムになるかならないかの年、ポルト補習校の日本人の友だちと二人してアパート探しに精出し、なんとか生活できるようになったというので、夫と二人、見に行った時のこと。若者2人の住まいはポルトガルでCaveと呼ばれる地下室であった。薄暗くて湿気が多い。この家賃でこんなところ?と驚いたものだ。あの生活環境では体を壊すのではないかと気が気でな...
昨日、facebookから「過去の思い出を振り返ってみましょう」という通知が来ました。毎年、8月14日に来るんですよ。5年前の8月14日、娘とポルトガルに旅だった日なので。そしてその度に「おぉ〜〜、あれからもう○年か」と、思い出に浸るわけで
2023年8月14日毎年のことだが、夏になると国内のあちこちで立ち起こる山林火災があります。ポルトガルに限らず、世界のあちこちで酷いことになっています。特に今年はハワイのマウイ島が甚大な被害を被っているようです。毎年毎年よくもまぁ、と、わたしなどはハシタナクモも心中で舌打ちです。水害も怖いが火は全てを嘗め尽くしていくので本当に恐ろしい。日本語の個人授業の生徒さんにドイツ系ポルトガル人のアルフレッド...
2023年8月7日 以前、こんなことをブログにあげているモイケル娘が送ってきた2歳の孫娘ソラちゃんの写真を目にし、いたく懐かしい思いにかられ、気に入りの一枚になった。何が懐かしかったかと言うと縁側である。週末に親子3人で古民家が見学できる町を訪れてきたと言う。庭を目の前に、縁側に座った孫の姿の可愛らしいこと!この写真で幼い頃に住んだ祖母の家を思い出した。弘前下町の祖母の家に、母と二つ下の妹と私の母...
2023年8月1日 去る7月始めに満3才になった孫娘のソラ坊、ついこの間まではしょっちゅう熱を出し、その都度「今日も園から会社へ呼び出しコール~」と言ってモイケル母さんは仕事を早引きし翌日は休まなければならなかったようです。が、このところあまりその話を聞かなくなったので少し変わってきたかな?幼子を抱えての勤務は本当に苦労だなと想像しています。 赤ちゃんだったのが、こんなに大きくなりました。目下、ソ...
🇵🇹2都市を周るポルトガル旅行6泊7日旅行記7日目〜ポルトの空港とジュネーブ帰国〜
2023年の2月にポルトガルのリスボンとポルトの2都市を旅行してきました! ジュネーブからは、TAPポルトガル…
🇵🇹2都市を周るポルトガル旅行6泊7日旅行記6日目〜可愛い雑貨とお土産探しと絶品ポルトガル料理〜
2023年の2月にポルトガルのリスボンとポルトの2都市を旅行してきました! ジュネーブからは、TAPポルトガル…
2023年7月28日 独り身ならいざ知らず、家族がいての「ミニマリズム」生活は不可能ではないか、とはわたしの考えである。生活を共にする相手も同じ考えなら可能だろうが、子どももいるとなると難しいと思うのだ。ミニマリズム生活は、ホテル住まいに似ていると思われるのだが、わたしの場合、ホテル住まいは休暇中の滞在で十分。徳川家康が「不自由も常と思えば、不自由なし」と言ったとか。「あれがない、これがない」と日...
ポルトガル戦で惨敗したサッカー女子ベトナム代表監督が戦術に従わなかったとブチギレた。自陣でパス回しすらできないくらい弱かったくせに監督の命令に背いて攻撃的にいって惨敗するなんて絶句する。あんなひどい試合を久しぶりに見た。ベトナム人らしい?Players d
🇵🇹2都市を周るポルトガル旅行6泊7日旅行記5日目〜世界一美しい本屋さんとポルトガル料理に大満足した日〜
2023年の2月にポルトガルのリスボンとポルトの2都市を旅行してきました! ジュネーブからは、TAPポルトガル…
🇵🇹2都市を周るポルトガル旅行6泊7日旅行記4日目〜ポルトへ移動&世界遺産町並みを堪能する〜
2023年の2月にポルトガルのリスボンとポルトの2都市を旅行してきました! ジュネーブからは、TAPポルトガル…
🇵🇹2都市を周るポルトガル旅行6泊7日旅行記3日目〜ユーラシア大陸最西端の岬「ロカ岬」と日本とポルトガルの歴史を学ぶ〜
2023年の2月にポルトガルのリスボンとポルトの2都市を旅行してきました! ジュネーブからは、TAPポルトガル…
🇵🇹2都市を周るポルトガル旅行6泊7日旅行記2日目〜リスボン編・世界遺産を見ながらポルトガルの歴史に迫る〜
2023年の2月にポルトガルのリスボンとポルトの2都市を旅行してきました! ポルトガルは、ずっと行ってみたかっ…