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娘たちの最後のベビーシッターを務めてくれたマーガレットが久しぶりにニューヨークに遊びに来てくれたので一緒にお食事に出かけてきました♪KCはペルーのビール、マーガレットと私はサングリア、子どもたちはジュースで乾杯☆前菜にセビーチェとカラマリ、メインには娘たちの二番目のベビーシッターだったブリジットちゃんがおすすめしていたCamarones Cuzco、マーガレットの娘さんが調べてくれたというLomo Saltadoとハーフチキン...
2024年9月24日 家計簿をまめにつけている人はエラいなと思う。帰国して日本に滞在する間は大雑把な家計簿らしきものをメモするが、普段はつけない。つけても必要なものは買わなければならないし、さほど贅沢をしているとは思っていないので、我が家の生活費は、言うなれば「どんぶり勘定」の部類だ。「どんぶり勘定」には、「あるがままにお金を使う」との意味もあるようだが、我が家の場合は、あるがままに使えるほどない...
2024年9月17日 明け方、煙の匂いと喉のイガイガでで目が覚めた。昨日からアベイル、ポルト間で山火事が発生し、自動車道路の幾線かが通行止めになっている。ひょっとしてポルト近郊まできたのではないかと、起きる上がると家中に煙の匂いが充満しているではないか。ひょっとして窓を閉め忘れたか?と部屋部屋を見てみたが、あーー!夫、リビングルームの窓を閉め忘れてるじゃん!遅く寝る方が窓閉めの役割で、わたしは10時...
2024年9月15日 日本で自民党総裁選の候補者の一人、小泉進二郎氏が選択制夫婦別姓の法案を政策の一つにあげているのだが、なんだったら、ポルトガルやブラジルのように夫妻両方の苗字を使う方法だってあるよん。字数が増えて「佐藤山田愛子」のようになるんだけどね。ただ、これも子供が結婚すると、例えば「佐藤鈴木太郎」と言う具合にいずれ苗字が変わって行くわけだ。選択制夫婦別姓は、日本の社会を不安定にさせると思...
Conde Villar Alentejano Tinto コンデ・ヴィラー アレンテジャーノ 2021 ポルトガル
評価:3/5Conde Villar Alentejano Tinto(コンデ・ヴィラー アレンテジャーノ Vinica 無料のワインアプリ ランキング参加中ワインが好き♪ ランキング参加中お酒
アフリカ南西部、旧ポルトガル領で1975年独立した国。コンゴ王国のあったこの地に1484年にポルトガルのディオゴ・カンが訪れて以降に植民地化が次第に進み、1…
【2024-25年度版】ポルトガルリーグでプレーする日本人選手たち
「ポルトガル・プリメイラリーガ」 澤田将(2部リーグ) この投稿をInstagramで見る Sho Sawad
[サンフランシスコ] 話題のポルトガル風エッグタルト店!パステル デ ナタ/ Holy Nata
(An English version is at the bottom.) 皆さん、こんにちは あっという間に、オリンピックが終わってしまいました。寂しいで…
2024年8月14日 戦後2年目にしてわたしは父の故郷である岩手県雫石に生まれたのだが、子供時代から、大阪で過ごした1年を除いては、高校を卒業するまでのほとんどを青森県の弘前(ひろさき)で過ごした。時々、弘前での18年の日々を思い出すのだが、いつも思うのは「我が家は一貫してホンマ貧乏だったなぁ」ということである。かつてポルトの自宅で日本語を教えてい時のことだが、夏場だと、時節柄生徒さんに「お盆」の...
2024年8月12日見知らぬ相手から舞い込んだ幾通かの恋文をつき付けられ(えへへ。自慢しとったらいかんで~笑)、頑固な我が親父殿に、「こんな手紙をもらって、いったいお前は学校で何しとるんだ!」と、お門違いにもこっぴどく怒られたものだ。高校時代のことである。こんな手紙というからには、親父殿、宛先人に無断で開封しとったのであろう、いかんぜおとっつぁん。なんでわたしが怒られなあかんねん?と思っても、すぐ...
2024年8月10日 久しぶりに東京近郊に住む我がモイケル娘からスカイプでテレビ通話がかかって来た。7月で満4歳になった孫のソラ坊も顔を出してきて、「ポルトガルのばぁば、久しぶり!」と言う。ほぉほぉ、そんな挨拶の仕方ももうできるのかとばぁばのわたしは感心する。めったに会わない「ポルトガルのばぁば」と時々会う「兵庫のばぁば(モイケル娘の連れ合いの母上)」をちゃんと区別できている。この春帰国した際に、...
2024年8月9日 先週水曜日のことだ。起きだしてきた夫が、今日は日本語レッスンがあるのかと聞いてきた。通常なら朝はマリアさんのオンラインレッスンをするのだが、前日、彼女から所用がある故との連絡でキャンセルになっている。それで、その朝、わたしはハイパーマーケットへ食糧買い出しに行くつもりだった。夫の水曜日は、退職以前まで消化器科の長を務めた国立病院での定例会議出席か、もしくは元同僚との昼食会と決...
2024年8月5日家の中があまりにも静かな夏である。朝、わたしたちより先に目を覚まし起こしにくる時のニャニャォン、ご飯をもらう時のニャニャォン、昼寝に誘う時もニャニャォン。大きな鳴き声なのでフラットのドアを閉めていても部屋の外の階段を降りる際に鳴き声が建物内で響く。そのお喋り猫のゴローがいないのだ。もちろん、フジオ君がいるので、これはこれでカワイイのだが・・・何と言おうか、気が抜けた感じ?ひょっと...
2024年7月30日 少し寝坊して7時ころに起きたりすると、もうすっかり日照りが強くなっていて、風がない時などはドヨンとした空気の中をウォーキングするのは、朝と言えどもあまり気分がいいものではない。しかし、なるべくウォーキングを欠かさないようにするのが朝一番の日課になってきた。今年喜寿を迎えるわたしである。1時間空気がドヨンの朝や前日の夜よく眠れなかった朝はショートカットで20分と決めている。1時...
7月21日( 日)は山羊座満月だった。 前日の土曜日の月がとてもきれいだったから写真を撮ってみた。 海に月の光が反射して、光の道ができてて幻想的。 満月は豊かさを受け取る日でもあるけど、手放しの日でもある。 またまた満月前に感情の手放しがあった。 昔からスピリチュアル的な能...
最近、少しずつ目標に向けて動き出していたら、土日のブログ書くだけで終わってしまう・・・ 1週間って早い。 7月20日 (土)は 一粒万倍日 だった。 一粒万倍日とは1粒の籾が何倍にも実ると言われている開運日。 この日に前向きな気持ちで行ったことが、やがて大きな成果になると言...
土曜日も朝から散歩したけど、日曜日も朝早くから散歩する。 日曜日は寝付けなかったわけじゃないんだけど、目覚めがスッキリしていて朝のフレッシュな空気を吸い込みたかったから散歩へ行ってみた。 「 ちょっと曇ってるかな・・・」って感じだったけど、空の色のグラデーションがきれいだっ...
2024年7月25日 やっとと言おうかついにと言おうか、とにかく夏が来た。東京近郊に住む妹や我がモイケル娘は、日本の酷暑に悲鳴をあげている。孫のソラ坊などは、家の中でじっとしている子ではないので、毎週末は外へ連れ出しているようだが、熱中症にかかると怖い、外を歩かせるのは極力止めないいけないと、色々大変なようだ。仕事を終え、近くの保育園にソラ坊を迎えに行くのは自転車にしてるとモイケル娘が言う。それも...
2024年7月22日 我が日本語教室はグループ授業が2年生から中級まで4クラス、4人から6人までの小規模クラスだ。個人レッスンは5人で、そのうち一人はフレクスィブル、しかもロンドンからである。これができるのもオンラインだからこそで、対面授業は92歳のアルフレッドさんだけである。ロンドンからの個人レッスンを除いては、週に1度の80分授業だ。と言っても結局は90分授業になってしまうのだが、この一コマで、文法...
2024年7月18日Claraboiaは天窓と言うのだろうか、天井から日光(満月夜には恐らく月光だってさしこむだろう!)を取り入れる採光窓だ。ずいぶんと前にふと見上げた古い建物の上に小さいながら美しいガラス張りのドームを発見、それがポルトガル語でClaraboiaと呼ばれるのだと知って久しい。過去に何枚か写真を撮っているがお蔵に入ったままであった。外から見るのも美しいが内部ではどんな風に見られるのかな?一...
【2日目_2023.6.7】 朝8時前に出発。もうほぼみんな出発している。巡礼者の朝は早い。今日も大半がボードウォーク。敷かれたレールの上を歩く人生の道である。 思わず笑みがこぼれる謎モニュメント。 タイルが可愛いらしい家。 途中の街に大好きな激安スーパーLiDLがあるのを事前にGoogle mapでチェックしていたので、ルートを少し外れて寄ることに。パン、エッグタルト、チョコ、パスタを買い、無料のトイレを使わせてもらう。LiDLのエッグタルトは一つ0.39ユーロと激安。海を眺めながら食べる。 今日は足の裏が痛まない。だが油断は禁物、先を急ぐ必要もないので、休憩しながらゆっくり歩く。 ボードが…
土曜日は切田製麺所にお手伝いに行く日。 だけど、先週の土曜日はなかなか寝つけなくて、朝から散歩してから出勤した。 【土曜日の朝の散歩の様子はこちらの記事で ▼】 出勤してからは開店準備。 今の時期、セールしてるってこともあるからなのか、お客さんが来る時間がかなりゆっくりで少...
2週間前に続いて、先週末も寝つきが悪かった。 なんでだろう・・・? 2時間くらいしか寝てないんだけど、目覚めはスッキリしてた。 でも目が覚めた時間が夜中の2時で、いくらなんでも早すぎる。 寝ようと思ってもなかなか寝れなくて、4時くらいまでとりあえずゴロゴロ。 けっきょく寝れ...
7月7日 (日) 七夕の日。 みなさん何かお願いごとされましたか? 私は竹がなくて短冊を飾れないからノートに願い事を書いた。 午前中にお願いごと書くといいみたいだったから、朝起きて書いてみた。 願いごとを朝に書いたのが良かったのか、朝食とランチ用のご飯を買ったついでにいつも...
2024年7月15日 ターミナル期に入った老猫の介護でゆったり自分の生活を振り返る暇もなかったこの3週間、老猫を見送って気がつけば7月も半ばである。今年はよく雨が降り夏の到来が遅くやっと初夏の風光が麗しく感じられるようになった。雨が多かったせいか、店頭に並ぶサクランボにあまり甘みがない。が、サクランボが大好きなわたしは毎日のように食後に口にしている。以前にも書いているが(以下、書き直しになる)サク...
レスタウラドーレス広場(Praça dos Restauradores)はリスボンの中心的な広場になっていて,周辺には飲食店が多く,常に観光客で賑わっている。その観光客相手に,この辺りではとくにトゥクトゥクの走行が目立つ。トゥクトゥクはもともと東南アジアから南アジアに見られる原動機付三輪自動車だ。近年では南ヨーロッパに普及し始め,ポルトガルでは2012年から導入され,今は1000台以上が走っているとか。空気を感じられ,狭い道で...
2024年7月11日 このところ寝不足が続いている。この秋には19歳になる老猫のゴローが気になり夜中に1、2度起きるからだ。ゴローの小さな鳴き声で起こされることも度々ある。甘えん坊のネコなのでか弱い鳴き声で呼んでいるのだと思うとガバと起き上がらずにはいられない。獣医に連れて行った3週間ほど前から、これまで寝床にしていたカゴに見向きもしなくなり、モイケル娘の部屋のソファベッドの上で寝るようになった。ソ...
今週は少しゆっくりめで過ごしてるから、ブログもゆっくりめ。 先週の土曜日と日曜日のブログを投稿してたらまたすぐに週末がやってきそう。 7月最初の土曜日。 朝は少し曇ってて、ちょっと湿度が「 いつもよりも高いなぁ 」って感じの朝。 天気予報では、雨は降らないってなってたけど、...
4月から間食をデーツ に変えてるけど、デーツに変えた理由は、チョコレートとかスイーツの食べ過ぎを防ぐため。 チョコレートって美肌効果があったり、女性に不足しがちなタンパク質やアミノ酸、カルシウム、マグネシウム、亜鉛など、たくさんの栄養が含まれていて、身体に良いものではあるけ...
【カミーノ①】サンティアゴ巡礼 ポルトガルの道 海岸ルート 280kmを歩く
【2023.6.6】 今日からサンティアゴ巡礼の旅に出発だ。 通称カミーノ。スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路である。キリストの弟子の一人、聖ヤコブの遺骨が見つかった場所で、キリスト教の聖地の一つである。 そもそもわたしがカミーノを知ったきっかけは、初めて就職した旅行会社の先輩が、スペインの巡礼路を歩くと言っていたのがきっかけ。当時は、世界にはそんな歩き旅があるのか〜ぐらいにしか思っていなかったが、いつからか、自分も歩いてみたいと思うようになった。いざルートを調べてみるといっぱいあって驚いた。大道はフランス人の道のようだが、ポルトに行きたかったというのと、海沿いを歩くルートが…
0708本宅更新お知らせ完了「俺は何も願わない。」>>>>>シン本宅更新お知らせ用0702~
七月ですねぇ(溜息)今年ももう半分過ぎたのか。そろそろ、お節のメニューを考えなくては(エッw)0703(01,02日まとめ)更新分勝てば勿論破れても得るものあった充実の表情そうして旅立つ若者たちの希望に満ちた表情…どうしても見比べてしまうあのひとの現状ー信じてはいる
2024年7月5日 今でこそその回数が減ったものの、何べん鍋やらヤカンやらを焦がしとるねん、と、その都度がっくり頭(こうべ)うなだれ我ながら情けなく思うことが度々ありました。ながら族はもうできない状態に自分がなってきたと我は見たのでありました。フラットのドアを開けるなり夫が、「またBispo(ビスポ)やったな」と申されます。ちょっと「Bispo」について説明を加えますと、Bispoは「司教」と言う意味ですが、...
お菓子の国 『巡礼その後、ポルトガルへ【前編】』 スペインからポルトガルへ サンティアゴ・デ・コンポステーラを出た後、われわれはバスでポルトガルのブラガに向…
スペインからポルトガルへ サンティアゴ・デ・コンポステーラを出た後、われわれはバスでポルトガルのブラガに向かった。 ポルトガルは夫が行きたいと言っていた国の…
6月30日(日)。 6月最後の日曜日。 この日は 大安 で 夏越の大祓 でもあった。 夏越の大祓あ、1年の折り返しにあたる6月30日に各地の神社で行われる季節の行事で、1月〜6月までの半年分の穢れを落として残りの半年の無病息災を祈願するというもの。 ポルトガルはキリスト教だ...
2024年7月1日 表題、「のんびりしようなんて考えはダメだというこが90歳を過ぎてよくわかりました」とは、作家佐藤愛子さんの言葉だ。現在100歳の佐藤愛子氏が、作品「九十歳。何がめでたい」の本の中で書いている。その本をわたしは2か月の滞在を終えて5月に日本からポルトへ向かう機内で読んだ。聞けばこの本は映画化されたようだ。 本を読み進めながら、いやいや、わたしもそうでした、そうですと妙に納得する箇所が...
6月最後の土曜日。 この日から、切田製麺所での出勤時間が変更になった。 バケーションシーズンに突入する時期でもあって、お客さんが増えたから下準備が大変なようで、下準備の時間帯に出勤。 だからお昼には帰ることになって、まかないを食べることも無くなったから、今回から『 土曜日の...
昨年からジワジワと値上がり中のポルトガル。 先週の土曜日の切田製麺所からの帰り道。 切田の近くのスーパーで買い物して帰ろうと思って寄ったら、欲しかった商品が値上がりしてた! 私が買おうと思ったのは、ホワイトチョコレート。 久しぶりにホワイトチョコが食べたくなって。 そしたら...
【ポルトガル旅行記】エッグタルトとカミーノ準備 とにかく可愛いポルト編
中断していたヨーロッパ編のブログ再開していきます!もう1年も前のことなのかと驚きながら、日記を読み返しては思い出に浸ってしまうので、なかなかブログが進まない… 【2023.6.3】 アルバニアのティラナからポルトガルのポルトへ。ルフトハンザ航空ミュンヘン乗継。乗継時間がもともと1時間しかなかったのに50分の遅延、焦る。ミュンヘンで入国審査があったが「ポルト!no time!」と叫びながら猛ダッシュしてくるアジア人の剣幕に押されたのか一瞬でスタンプを押してくれ、なんとかポルト行きの便に間に合った。 ポルトに無事到着し、深夜着だったのでそのまま空港泊。翌朝、三度寝ぐらいしぐっすり寝た後は、メトロで…
27日御品書 西濃さん公式がめちゃくちゃマメで恐縮する件&「狙った訳ではないのよ(笑)」SP
27日のよしなしごと(編集続行中) 今日もTOPは蹴球話EURO2024大使さんも「夢ではないと~」と仰っているので表現してイイのかな☟「大金星」! 夢…
2024年6月27日まだ携帯電話をあまり活用しておらず、他から固定電話に連絡が入っていた頃の話だ。ドアを開けて家に入るなり電話の呼び出しが鳴り、受話器をとる。出るなり、こちらがハイも何も言う前に、「あんたはいったいどこのどういう人なの!」と中年女性の声が言う。「ほぇ?」「あ、あの、どこのどういう人って、そっちこそどこの誰だ?」その剣幕に気おされて、思わずどもっっちゃったわたしだ。「何度もうちに電話...
6月22日(土)は満月だったけど、みなさんはお月さま見られましたか? 私はまん丸できれいな満月を見ることができたけど、満月のエネルギーの影響なのか、なかなか寝付けず、目が覚めるのも早くて、睡眠時間は2時間ほど。 ベッドに入ってなかなか寝付けず、やっと寝れたのが1時30分。 ...
2024年6月23日 ポルトガルの夏は日没が遅い。夜10時ころまで明るいので洗濯もその時間までかけてある家もある。わたしなどは盛夏は乾燥気候のポルトガルのこと、日中干すと洗濯物がカパカパになるので夜間干して朝取り入れることにしている。 さて、そんなポルトで年に一度、雨がふっていたら別だが、今日のように朝から真っ青な澄み切った空であるに関わらず、洗濯物が干せない日がある。それが、サン・ジュアン前...
6月22日(土)の切田製麺所でのまかない。 この日は、オープン初っ端からお客さんが来て、12時台から満席になるという大盛況っぷり。 準備が微妙にできてなくて、どら焼きがオープン時間に間に合わず・・・。 おにぎりも初っ端から大量に入りまくりで、大忙しでなかなかどら焼きのあんこ...
【Açores】ポルトガルで1番美味しい!Açoresのチーズ
チーズ好きなら食べてほしい!Açores ( アソーレス諸島 ) のチーズ。 ポルトガルで1番美味しいと思っている。 私はチーズが大好きで、チーズに目がないんだけど、Açoresでチーズを食べたときに、あまりの美味しさにめっちゃハマって、チーズを食べすぎて太ってしまった。 ...
2024年6月21日ケータイに我が日本語生徒兼友だちのマリアさんから電話が入った。あれ? いつもなら固定電話にしてくるのに珍しいなと思いながら応答するといきなり、「Yuko!I got Covid!」と言うではないか。えーー!彼女との授業はオンラインでしているので通常だとお互いがコロナ感染していてもしんどかったらレッスンをキャンセルするだけで済むのだが、先日ブログにも書いたように、わたしが彼女のお孫さんにあげる...
2024年6月20日古い話で恐縮ではあるが、Porto Japan Weekのコーディネーターの話が飛び込んで来た2010年初め。なんとか引き受けてくれ、ポルトに他に誰かいますか?との日本の主催者側の言葉に、ついつい引き受けてしまった。やむなく1年近くの準備期間と1週間のイヴェントJapan Weekを仕切ったことがある。あれはほんとにキツイ仕事だった。20年以上してきた補習校講師を退いた年だったからできたことだと思って...