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あっという間に夏が来ますね~*気付けば、もうすぐ7月。モナルダ(ベルガモット)は満開です。散りだしているのでもう満開を過ぎたところ?(ノ´∀`*)アハ晴れると陽射しも強くてもう夏の庭。淡いピンクのモナルダもはらはらと花びらが散って綺麗です。あちこちに植えたモナルダがみんなそんな感じ。これから一度終わった花だけ切り戻して2度目の開花に備えます^^ガイラルディアのグレープセンセーションも咲き始めました。これがなかなかのスグレモノだそうですよ。昨年も秋遅くまで咲いてくれましたがとにかく花期が長い。そしてガイラルディアにしては寒さに強い!鉢植ですが、株も大きくなってくれてとっても期待しています。強いから地植えにしたいのですがまだどう庭で活かしたら良いのか勉強不足で何とどんなふうに植えたらいいのかいろいろ見てみたい...宿根草と草花で夏の庭へ*
ガガブタ(water snowflake)R5+EF100macroシラサギカヤツリ(star rush)R5+RF16mmCopyright(C) 20...
こ〜んにちは〜。 ご訪問いただきありがとうございます。お姑様へのストレス発散の為に書き始めたこのblogですがお姑様亡き後は夫婦2人暮らしの日常を綴っていま…
友達から譲り受けた火鉢にはシラサギカヤツリミソハギウォータークローバーなどダリアとアナベルサハラ98紫陽花エリアエキウム・ウィルドプレッティ”ジュエリータ...
「ミソハギ」(禊萩)は、ミソハギ科の多年草です。日本と朝鮮に分布、湿地や水路の縁などに自生し、地下茎で殖えて、群生します。花色が萩に似て、禊(みそぎ)に使ったことからミソハギの名が、お盆の頃に紅紫色の6弁の小花を、穂状に着け、盆花や精霊花の別名もあります。我が家には、他の山野草の鉢植えに付いてやって来ました。庭池の東側では地下茎で殖え、他の植物を植えた鉢やプランターでも自然実生で広がりました。花期が長く、6月から現在まで、あちこちで咲いてきました。6月下旬、池の南側で咲き出した花です。7月上旬、7月中旬と下旬の花、8月上旬、ランターでも増殖し、8月中旬、他の鉢植えでも、8月下旬、9月上旬、9月中旬の花、ほぼ咲き終えましたが、現在も名残り花が見られます。庭や鉢で咲く「ミソハギ」
ミソハギの苗は何とか生き残ってくれてるみたい 2022.09.13
2022.09.13 ネットで購入したミソハギの苗。なんかもうダメになっちゃったかなぁ…っと思っていたのですが、何とか生き残ってくれたようです!
水野タケシ氏の“ラジオ万能川柳”(FM HOT 839)、9月7日の全入選句(36句)から、ぜひご紹介したい 3句です。「反対したって国葬するよねえ」(とんか…
植物園の中で、水辺で見られる植物をご紹介します。「アギナシ(顎無し)」オモダカ科オモダカ属の多年草。湖沼・水田・溜池・湿地などで見られます。穂の上部に雄花が下部に雌花が咲きます。雄花のおしべは黄色、雌花のめしべは緑色です。この写真のお花は雌花でしょうか。「イヌゴマ(犬胡麻)」シソ科イヌゴマ属の多年草。湿地や水気の多い場所を好みます。ショウジョウトンボの♂が止まっています。「ミソハギ(禊萩)」ミソハギ科ミ...
爽やかな水しぶき。。夏の日の噴水。。カフェの前にはミソハギが咲いて・・青空の箱根強羅公園にて。。今日も・・ 素晴らしい1日になりますように・・ そして・・ 明日も・・ ず~っと・・ ずっと・・ =*^-^*= thanks!! ・・ テラといっしょに・・かがやきながら ・・もし・・こころに何かとどいたら。。。 2つの応援クリックを頂けたらとても嬉しいです~~コメント欄は・・非公開にしています・・お気軽にご利用くださ...
アヅマカモメヅル、ヒメシオン、イブキボウフウ、ミソハギ、、、
お墓参りのついでに見たい花があって共生園にボランティアの人たちの手入れが行き届いているので密集した花畑になっていますこの日もお盆中なのに数名の人が手入れをしていました汗グダグダになりながら一巡りしたけど、目的の花は見られず、、、でも初見の花が見られました(((o(*゚▽゚*)o)))アヅマカモメヅルヒメシオン外来種のヒメジョオンとは違いますゴマナに似ているけどもっとスッキリした花です初見の花ですイブキボウフウ白...
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海の日の3連休、初日は雨だったけど、あとの2日は天気になって暑さが復活した東京多摩地区。高幡不動尊の境内は暑さもあって参拝者は少ない。真夏らしくない空の青さが目立った。境内入口のコムラサキは花が終わって実がなり始めていた。まだこの時期の実は緑色。
アヒル花壇のミソハギ メドーセイジ 敷地の一番奥 最初は庭木剪定バサミで チョキチョキ マキタの草払い機 小さなプラの刃 次はDIYフェンス周り フェンス奥は
昨夜も今朝も少し肌寒いでした。今日の気温は20度台になって(27℃)、過ごしやすいかと思えば・・もぞもぞ動くとやはり汗びっしょり。。午後のお出かけのためにはシャワーを浴びましたわ。ミソハギの季節になりましたね。日本原産の多年草で、お盆に使われる花でもあります。地下茎でもコボレダネでもよく増えますね。漢字では禊萩となります。ある日の夕方、蝶々が遊びに来ていました。この蝶々さん、目線がこちらにあるように思...
東京で最高気温が35℃を超える猛暑日が8日間連続となった日、あじさいまつりが終わった高幡不動尊の様子。境内入口の仁王門をくぐってすぐ右側で夏の花、アガパンサス、ユリ科が咲いていた。別名が紫君子蘭。明るい紫色が涼し気なんだけど、この猛暑に打ち勝つほどではない。
「ミソハギ」(禊萩)は、ミソハギ科の多年草で、日本各地の湿地や水田の近くに分布します。萩に似て、禊に使ったことから禊萩の和名が、盆花や精霊花として使われ、7~9月の長期間咲きます。他の鉢植えに付いて我が家に来て、庭や鉢・プランターなどで咲いています。7月上旬、池の南側の庭で咲き始めました。草丈は40~70cm位で、花径1cm程の紅紫色6弁花を、先端部の葉腋に多数つけます。7月中旬、7月下旬、花が終わると種子を稔らせ、自然実生します。8月中旬、8月下旬、9月上旬、他の鉢で、遅れて咲いた花です。9月中旬、桔梗のプランターで、実生で芽生えたミソハギです。庭や鉢で咲く「ミソハギ」