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2023年4月20日 我が父は岩手県雫石出身で、若い頃は地方競馬の騎手をしていた。家族のわたしたちを弘前に残したきり、自分は雫石に住んで好きなことをしてきた人だったが、歳をとり体重も増え、いよいよ馬に乗れないとわかったわたしが中学生になる頃に、やっとこさ、弘前に来て共に暮らすことになったのである。仕送りもなく、母、妹、わたしの親子三人は弘前の祖母の大所帯の家に同居し、ずっと苦労をしてきた母の姿を目の...
2023年4月16日 このところ、毎日の授業準備と授業とでパソコンに向かって長時間を費やしており、かなり目が疲れているんではないかと感じることがある。かつてはポルトの街をあちこち歩いて、お、こんなところにこんなものが!とか、え~っとあれはこの辺にあるんではなかったっけ?などと独り言ちながら散策していたものだが、その余裕を失ってしまった昨今ではある。初夏のようだった今日、やおらポルトのリベイラの景...
まるでハリポタの世界!ポルトにある世界で最も美しい書店に行ってみた
ポルト旅行の際の有名観光スポットの一つになっている老舗の書店「レロ・イ・イルマオン」世界で最も美しい書店とも、ハリーポッターの書店のモデルになったとも言われています。入場の際の注意点や店内の様子が知りたい方は読んでください
2023年4月12日 3月の始めころにGG`s(ジィジィズ=我が日本語塾の70才以上の生徒たち)の一人であるマリアさんについて書いた。その時に我が教室の最高齢者アルフレッドさんの話が出たのだが、今日は彼のその後の話だ。「 帰ってきた日本語教室のGG`s」実は3週間前から我が家に通ってきている。ドイツから帰ってすぐレッスンを始めたいと電話連絡をもらった。コロナの4年間、日本語の本を読んだり読まなかったりだった...
2023年4月7日「着いたよ」と東京息子からメッセージが入った。イスタンブール経由の昨日の午後の便で再び日本に帰ったのだが、3週間夜は殆ど家にいたためしがなし(苦笑)今日の夜8時ころに到着して明日の午後には大学のオリエンテーションがあるとのこと。もうちょっと余裕をもって云々とは思ったものの、もうそんなことを親が言う年齢でもあるまい。出かかった言葉を飲み込む。すると、ポルトを出発する前日、British Sch...
世界の赤・白・スパークリングワイン飲み比べ11本セット 第47弾
家で手軽に楽しめる!世界の赤・白・泡ワイン飲み比べ11本セット! 「ルー’21」「メゾン・ジャン・ベキュー」「ジョージ・15世」「コンテント・ヴィーノ・ロッソ」「カンティーネ・ピッチーニ・ビアンコ」「ラグーナ・デル・コロネル・シラー’21」「クルサレス・アイレン’20」「コスタ・デル・リオ・ソーヴィニヨン・ブラン’21」「セロ・ブラヴォ・ソーヴィニヨン・ブラン」「ヴィラブリッチ・メルロー」「サン・ベント」
2023年4月4日 先週夕方の日本語グループ授業も終わろうかと言う時、それまで座っていたイスがガタンと音を立ててガラガラ崩れ落ち、生徒からすれば先ほどまでこうだった画面が、突如、こういう感じになったんであります。あれ?先生、どこ?ってな具合(笑) そりゃそうですよ。椅子が崩れ落ち腰かけていた自分も床に尻もちをついたものですから。背板だけ残して見事にバラバラになったイスを前に、ひゃ~、なにこれ!この...
2023年4月2日 ともすれば、いつもの散歩コースを歩くのが億劫になったりします。たかが45分ほどなのですが、授業準備と授業とで時間がとれないことがあります。それと、そそっかしい私の事、雨天の時は滑って転んだりすることも考えられるので歩きません。食料の買い出しもあるし、これに洗濯料理が加わると、あっという間に1週間が終わるように感じるこの頃、後期高齢者の身としては頑張ってるなぁと自画自賛(笑)息子...
3大銘醸地入り!世界選りすぐり赤ワイン12本セット 第197弾
世界の赤ワイン飲み比べ12本セット! 「ラ・モット・ラ・ローズ’21」「ル・クロ・ド・スーラード」「ロッソ・プーリア・ヴェッザーニ」「コンテント・ヴィーノ・ロッソ」「アラモ・ロッソ」「カスティージョ・コルテス・シラー」「ラグーナ・デル・コロネル・シラー’21」「ソルゴリオ」「トロウラ・ティント」「セロ・ブラヴォ・カルメネール」「ヴィラブリッチ・メルロー」「サン・ベント」
2023年3月28日 我が子たちがまだポルトガルにいた時、何度か訪れたアレンテージュ地方が懐かしくて、「酷暑の夏は行きたくないけど春なんかいいんじゃないかな?んで、今回はGruta(=ルゥタ=鍾乳洞)に行ってみたい」と、珍しく夫に注文しました。通常は、あそこへここへとこちらが言い出すと夫とわたしの間で面倒になることが多いので、もう何年も前から夫が行きたいところについて行っては文句ばかり垂れてきた妻であり...
バーゼル空港から約1時間半✈ポルトガル北部大西洋のドウロ川の河口に位置するPorto/ポルト!ポルトといえばポートワイン🍷だが、ワインのみならず、いくつもの感動が待っていた!義理の両親を招いてのファミリー旅行🧳自然が好きな両親のためにブッサコの森(自然遺産)で
2023年3月24日 旅に読み物は欠かせない。今週はポルトガルを南下し息子も同伴で親子3人、2泊三日の小旅行をしてきた。旅行記は後に書くとして、旅で嬉しいのは家事から解放され晩御飯の後はずっと読書ができることだ。画像は昨年11月半ばに日本から持って来た寝しなに読んで来た本9冊なのだが、こんな調子で読書していると、あっという間に読む本がなくなってしまうと心配している(笑)「アメリカの終わり」は2021年に...
2023年3月19日 大河ドラマの「どうする家康」ではないが、我が家のゴロー猫、ほんまに「どうした、ゴロー猫」なのであります。我が東京息子の帰省にあわせてのベッドメーキング後、ゴロー君が息子の部屋に入りびたりになりました。それまでは、ほぼ一日中わたしたちの部屋にいたのです。ベランダに続く部屋なので大きなガラスドアがあり日中はとても日当たりが良い。こんな感じで↓日向ぼっこしてぬくぬくだったんですね。...
某月某日冬から春への季節の変わり目は時にグンと気温が下がったりするが、その寒い空気がかすかに春の気配を伝えてくれる。春到来を待ち焦がれる身には、寒さにブルブルッとくる感覚もいいなぁと思う。真っ青な空に木蓮の鮮やかなピンクや白が映える中、車を走らせながら春の訪れに胸をふくらませるのだが、咲けや咲けやの花の勢いはまだ感じられない。東京はちらほら桜が咲き始めたろうか。桜と言えばわたしはつい西行法師を思い...
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2023年3月15日 イスタンブール経由の便で今朝息子がポルトに到着しました。あれを持って来いこれも欲しいと強欲なおっかさんの注文を「了解!」(モイケル娘は「へ~い」笑)と言って頼んだよりも多めの量を持ってきてくれたのは、まっこと嬉しい。スーツケースの中身のほとんどはわたしのものでしたっけ(笑)すまんのぉ、息子。空港から我が家までは車で20分ほどです。息子が旅の荷をほどいた後、近くのレストランで少し...
昨夜から先ほどまで降っていた雨が止みました。春の雨。恵みの雨でしょうか。草木が活き活き、雑草もまた活き活き伸びる季節になりましたねぇ。山際にいくつかの椿があります。椿の中で一番定番ともいえる、こん侘助。落ちていても奇麗です。椿咲く春です。 昨日は朝から来客だったため、少し遅めのお昼。久々の納豆サンド。食パンは焼いてからが美味しいと思っています。玉ねぎと納豆と...
2023年3月12日 「もう準備できた?」と今朝ほどのわたしの問いに「まだぁ~」と息子から返事が来た。 おいおい、出発は明日だよ^^; こやつはいつもそうなんです。ポルトから東京へ帰る時もギリギリにならないとスーツケースに荷物を詰め込まない。結局最後には何とかなって帰っていくんですけどね。なのに、2月下旬から大学の講義がないので、「お~い、毎日何してるの?」と聞くと、「運動、散歩、講座、音楽。退屈...
【ホテルレビュー】ポルトガル・ポルト郊外の Four Points by Sheraton Matosinhos に宿泊
さて、今回はポルトガル第二の都市ポルトの郊外の町、大西洋に面した Matosinhos (マトジニョシュ)にある Four Points by Sheraton Matosinhos の紹介です。 ポルトの賑わいから少し離れた町での宿泊となります。 Matosinhos(マトジニョシュ)に泊まってみる ホテルの紹介 朝食の様子 ホテルへのアクセス まとめ Matosinhos(マトジニョシュ)に泊まってみる ポルトの観光がメインであれば、坂道の多いポルトでは旧市街に泊って歩き回るのがベストです。 今回、我々は、少しノンビリ過ごしたいと思い、あえてポルト中心部とポルト空港の中間ぐらいにある大西洋…
2023年3月11日 5カ年計画がある。ただいま75歳のわたしの、今から5年先までの計画だ。2023年(今年76歳・孫の空3歳) しっかり働いて貯蓄する。帰国はなし。2024年(77歳・空4歳) 喜寿の祝いとして自分に帰国のプレゼント。春に帰る。 できれば故郷弘前に行きたい。同窓生たちにも会えたらな^^2025年(78歳・空5歳) 普通に日本語教室で働く。帰国はなし。...
2023年3月6日 大阪京橋からバスでしばらく行った所に住んでいた二十歳の頃、わたしは今で言う究極のミニマリストでした。と言えば聞こえがいいが、なんのことはない、お金がなかったのである(笑) 家電家具類は布団を除いては一切なかったが、小さなプレーヤーとレコードだけは持っていました。わたしの生活から音楽を切り離すことは考えられない頃でした。玄関土間に続く3畳、6畳の部屋、それに当時ではめずらしい4畳...
2023年3月5日 マグノリアの花があちこちで開花しつつある。一斉にこの花が咲くのを見て春がきたのだと感じる。野原には人間同様散策する猫も見る。そして、3月2日の夕闇迫る頃、台所のベランダから大きな光を放ち並んで輝いている二つの星を空に見た。 金星と木星の大接近だ。上が金星、下が木星。二つの星の距離は月がすっぽり入るくらいだそうだ。しばしその輝きに見とれる。天壌無窮。今日の本題。85才になる我が友...
2023年3月2日 幼子を持つ母親が仕事をするのは大変なことだろうなぁと思う。わたしはポルトガルでフルタイム勤務をしたことがない。まずは哀しいかな、ポルトに来た当時はまったくポルトガル語が理解できなかったので、職を得るなど無理。40数年も前のことだ。ポルトガル社会も今の様に活発ではなかった。何しろ4月25日の無血クーデター、俗に言われるカーネーション革命の5年後にわたしは初めてポルトガルの土を踏ん...
2023年2月27日 近年よく目にしてずっと心にひっかかっている言葉がある。劣化、老害という言葉だ。特に 「劣化」なんて言葉は人に使えるんだっけ?とあまり頻繁に見かけるもので、物に使う言葉だと思って来た自分が間違っていたのかと、改めて辞書を手に取った。わたしが持つ三省堂「新明解国語辞典」には「長年経過したり何回も使用したりして、もとの良い性能、品質がうしなわれること」とある。やはりこれは本来物に使...
ポルトガル・ロンドン旅行記はこちらからどうぞ♪ 202302ポルトガル・ロンドン これまでの旅の様子はこちらからどうぞ♬ www.ukimile.com 行くの行かないのと うだうだしておりましたが、重い腰をあげて行って参りました、ポルトガル&ロンドン! 直前にリスボン中心旅から、ポルトステイに変更し、出発までバタバタでした(^^;; 着いてみればロストバッゲージとなってしまい・・・など、ハプニングもありましたが、無事に帰国できました。 帰国して1週間、コロナも発症しておりません♪ 昨今の円安、戦争、エネルギー問題、コロナ禍を経ての旅の再開で、いったいどれだけ費用が掛かるんだろう、と心配をして…
ポルトガル・ロンドン旅行記はこちらからどうぞ♪ 202302ポルトガル・ロンドン これまでの旅の様子はこちらからどうぞ♬ www.ukimile.com 宿泊 ポルト - São Bento Cardosas ポルト - インターコンチネンタル ポルト(IHG) リスボン - With You Suites ロンドン - ホテル インディゴ レスタースクエア(IHG) お次は2番目に費用比率の多い宿泊費。 宿泊 無料&ポイントで4泊分の宿泊費は浮いたとはいえ8.6万円。ひっ。 このお値段は1人でも2人でもかわらないんだよなーって思うと一人旅はコスパ悪いね。 パック旅行でも一人旅だと追加料金がい…
2023年2月23日 1年がかりでやっと仕上がった孫、空ちゃんのセーター。 ソファに座って編むという時間がなかなかなかったもので、今秋から着られるようにとかなり大きめに編んだ。編み始めたのは去年始めで、このセーターは昨年秋の帰国でポルトガル日本を往復もしている(笑)呑気なものだ。恐らく今どきは入手が難しいであろう100%純毛の毛糸(近頃は綿100%の表示がしてあってもアンゴラが入っている)で、実を言う...
2023年2月20日明日はカーニバル休日です。先週末までいい天気だったのが下り坂になり、やはり例年の如く今年も雨のカーニバルになりそうです。カーニバルはポルトガル語ではCarnaval(カルナヴァル)と書きます。これはラテン語の carnem levare(肉を断つ)から来ると言われ、復活祭同様、移動性休日で毎年その祝日が変わります。季節が夏の地球の裏ブラジル・リオの大々的なカーニバルには足許にも及びませんが、カーニ...
モエシャンドン1本+金賞を受賞したワインを9本合わせたの大変お買い得な計10本セット!! 「モエ・アンペリアル 正規品」「2019 ジャルダン・デ・シャルム・ヴィオニエ・グルナッシュ」「2019 プレシー・デュヴァル・ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー」「2019 ラ・クロワ・ドステラン・ブラン・ビオ」「2020 ヴィディガル ヴィーニョ・ヴェルデ・ブランコ」「2019 レ・アルジャリエール メルロ」「2019 レピスリー・ア・ラ・フランセーズ シラー」「2019 レ・オ・デュ・バル メルロ・カベルネ・ソーヴィニヨン」「2018 シャトー フェレール ボルドー」「2016 シャトー・オー・バルダン キュヴェ ジャン ロバン」
2023年2月18日 先週のことだが、分厚い郵便物が届けられた。国内郵便なので夫宛てのものかと思ったら封筒の宛名が自分になっている。ほとんどないことなので、んん?と封筒に書かれてある送り主に目をやると、Ana Rita Ferreiraと女性の名前だ。Ana Rita なんてポルトガルには同名がたくさんいて、我が日本語学習者のなかにも二人ほどいる。授業では名前を指定して答えてもらうので、新しいクラスだとそれぞれの顔と名前を...
某年某月某日 我がフラットの台所のベランダから望まれる夕暮れ景色このところいい天気が続き夕暮れが美しい。夕日の切ない美しさには心が少し泣くのです。こんな夕暮れを目にするたびに映画「Always三丁目の夕日」のオープニングタイトルが頭の中で流れます。映画三丁目の夕日 主題曲はこちらで聴けます 今日は昭和時代の過去ブログ記事をあげます。Wikiよりポスタ―は映画「Always三丁目の夕日」です。原作は1955年から19...
3大銘醸地入り!世界選りすぐり赤ワイン12本セット 第191弾
人気ワインセットがさらにお得に!世界の赤ワイン飲み比べ12本セット!「ラ・モット・ラ・ローズ’21」「ル・クロ・ド・スーラード」「ロッソ・プーリア・ヴェッザーニ」「カンティーネ・ピッチーニ・ロッソ」「コンテント・ヴィーノ・ロッソ」「カスティージョ・コルテス・シラー」「クルサレス・テンプラニーリョ・ガルナッチャ」「トロウラ・ティント」「セロ・ブラヴォ・カルメネール」「インティス メルロー」「ヴィラブリッチ・メルロー」「サン・ベント」
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「ポルトガルの世界遺産4(マフラとブラガのボン・ジェズス・ド・モンテ聖域)」を公開しました
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「ポルトガルの世界遺産4(マフラとブラガのボン・ジェズ…
2023年2月14日 お金で買えないものを切実に知った、時間の買い戻しだ。ゆえにもう自分の時間の切り売りは少し止めようと思った、などと言っておきながら(ん?言ってない?いや、言った、というか書いたと思う。汗)、あああ、頼まれると断り切れず結局自分で自分を忙しさに追い込んでしまうジグなし。(津軽弁:アカンタレの意w 軸、芯がない。あはは^^;)世界中がコロナ禍にいた中で、このままでは何もかもがダメにな...
2023年最初の旅行は4年半ぶりのポルトガル。前回日帰りツアーでちょこっとしか訪れることができなかった中部のみを現地5泊で旅することに。中部は移動の便が悪いイメージあったけど、良く調べると鉄道やFlixやredeやtejoなど長距離バスで各方面行けることが判明。ただし便の組み合わせがなかなか難しく前もって要計画。 計画したルートは、コインブラ泊⇨トマール(移動中立ち寄る)⇨バターリャ泊⇨アルコバサ(移動中立ち寄る)⇨ナザレ泊 コインブラの目的は近郊のコニンブリガ遺跡、トマール・バターリャ・アルコバサの目的は各々修道院(世界遺産)、ナザレの目的は海の景色。 ところが! 移動が確定してから宿を決め…
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「ポルトガルの世界遺産3(コインブラ大学とアルト・ドウロ・ワイン生産地域他)」を公開しました
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「ポルトガルの世界遺産3(コインブラ大学とアルト・ドウ…
【リスボン旅行】現地のクチポールの実店舗に行ってきました!〜買うのかい?買わないのかい?どっちなんだい!?〜
もくじ クチポールとはクチポール リスボン店クチポール NAU(ナウ)シリーズちなみに:免税手続きできましたクチポールとは 「クチポール」と言えば、それはそれはオシャレでかわいい、今や高品質カトラリー
2023年2月12日日曜日は夕方5時から授業が終わるとすぐ晩食の準備に入る。それでその日の昼食はだいたい外だ。日に2回台所に立つのは極力避けたいからだ。2回台所に立つというのは、準備、後片付けをピカっとキチンが光るくらいに磨くのも入れると、さっき昼食の片付けが終わったばかりなのにもう晩御飯の準備なの?という感じなるもので(笑)日曜日はわたしが言う所の日本食レストラン(IchibanとかRinoとか...
行った気になる世界遺産 ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院
ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院ポルトガル 1996年 文化遺産写真「ウィキペディア」より#世界遺産ウィキペディアトリップアドバイザー
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「ポルトガルの世界遺産2(シントラの文化的景観とポルト歴史地区他)」を公開しました
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「ポルトガルの世界遺産2(シントラの文化的景観とポルト…
行った気になる世界遺産 ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院 セラ・ド・ピラール修道院
ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院ポルトガル 1996年 文化遺産セラ・ド・ピラール修道院写真「ウィキペディア」より#世界遺産ウィキペディアトリップアドバイザー
2023年2月9日 めったにないのですが10年に一度ほどの割でしょうか、ドレスの話を載せることがあります。今日はそれです。ハイヒールを履かなくなった女はもう女じゃない、なんて言った男の人が昔いたが、「腹の出たあんたに言われてもなぁ」と心中思ったものだ。こんな女がいい、なんて人前で口に出す男は自分のことが見えてないんだろな、で納得することにした(笑)その男性が女かどうかの物差しにしていたハイヒールと...