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オファリング -悪魔の生贄-(ネタバレ)~悪魔が来たりて妻狙う~
■あらすじ ●アート…父親の葬儀場をあわよくば…●クレア…アートの嫁、妊娠中、美人●ソール…アートの父、葬儀屋●サラ…悪魔召喚の生贄にされた少女 アート…
パントリー内ローテーション 今日は久しぶりに良いお天気だったので、コスコで嵩張る紙製品を買って来た。 TP(トイレットペーパー)とキッチンペーパーね🧻 …
目が痒い、花粉症.今日も写真とかフリー素材の絵とか無くすんません。 本題の遺産分割協議の話しまで、前段長くてすみませんが、書かずにいらないことがあり。 1. 葬儀屋にクレームして値切る毒姉毒母 週末医療施設とか病院でなくなると、夜中でも朝でも、まずこちらで呼んでもいないのに施設病院と裏で繋がっている葬儀屋が現れます。 28年前に亡くなった妻の父(義父)はK大学の大学教授だったので慶應病院で亡くなったのですが、三田会御用達の良心的な出入り業者が来ました、1社独占で選択肢なし(当時)。 一昨年の実父逝去の時には、私はノータッチ、姉が仕切っていた。夜中に亡くなると同時に、朝までに業者決めで遺体を運び…
体がどんどん冷たくなっていく父もう少し病室にいたかったところだけれど、看護師さんがやってきた。「お迎えは来ますか?」「???」頭の中を切り替えるのに時差があった。そっか!葬儀屋さんのことか!急すぎて、まさか亡くなるとは思っていないので何も決めていないどうする?どうする?父が亡くなった日は、とても忙しい1日だった。 kirari-life.com 葬儀社に連絡 病室の片づけ 臨終の連絡をする 死亡診断書を受け取る 葬儀屋さんが病院に到着 退院手続き 葬儀社に連絡 「お迎えがきますか?」と言われた私と母は、その場で葬儀屋を決めることになった。 「そういえば、いつも行くスーパーの近くに葬儀屋ができて…
『前を向けるように寄り添う〝葬儀屋〟』清水俊さん【終のひと(全5巻完結)】[あらすじ・漫画紹介/感想]
5巻以内で完結するヒューマンドキュメンタリー漫画! 清水俊さん終のひと(ついのひと)全5巻完結。この漫画は誰もがいつか必ず訪れる 人生の締めくくりに寄り添う葬儀屋さんのお話です。 誰かを看取るなんてまだ先の事…。 本当にそうでしょうか? 誰しも明日何が起きるかわかりません。
優しくて美しかったハハがこの世を去って悲しみに暮れる中・・・大切なハハのための葬儀だからケチるつもりは私もオトートにもなかったけど14万円と提示された献花が急に2万円のもあるよ、と言われて腰が抜けそうに・・・(⌒-⌒; )パンフレットを見ても、その違いがあまり分からない( ̄▽ ̄)ウワサによると、出せそうな客だと思われたらふっかけられるのだとか・・・( ̄▽ ̄;)泣き腫らして見すぼらしい私に「ゼニを」出せる要素は無か...
ワタクシが最初に就職する業界を意識したのは小学生3〜4年生のころ。それから頭の片隅にはありまして、理系の頭じゃないことが明確になり、高校3年生で就職を見据えた進路を選択するときに迷うことなく決めたので、葬儀屋という職業はどこにもありませんでした。でも、宮木あや子や本多孝好の作品に出てくる葬儀屋で働いている人たちはとても魅力的で、この作品にも魅力的な人が出てきます。その人について行こうと決めた主人公の...
家族葬 六曜(大安、仏滅などなど)を尊重する私の姉に従い、通夜・葬式が先延ばしで亡き父は病院から会場の安置所に数日安置。その分、担当者との打ち合わせは、じっくり時間が掛けられました。通夜日の午後から会場へ。 準備中の会場。休憩室(宿泊部屋)と会場が直間になっていて開閉式の扉で仕切られている。翌日、告別式が終わると片付けの為、扉が施錠され休憩室のみ利用可能。 休憩室兼宿泊室。打ち合わせの際、宿泊人数を申告。通夜式前に人数分の布団一式と浴衣・バスタオルを用意(バスタオル・ハンドタオルは持ち帰り)。 葬式あるあるの和菓子がテーブルに。お茶・ポットなど部屋に備え付け。 床の間の横はクローゼット、金庫(…
2017年公開の映画の紹介です。監督は、ビリー・オブライエン。ジャンルはサイコ・ホラーのようです。主演・出演は、マックス・レコーズ、クリストファー・ロイド。(あらすじ)16歳のジョンは、自宅が葬儀屋で、合わせて行っている遺体の防腐処理の手伝いをしています。ジョンは死体に興味があり、殺人事件や殺人鬼にも惹かれていました。しかし学校に“絞殺魔”をテーマにしたレポートを提出し、高校で問題視され、ジョンは家の仕事を手伝わせてもらえなくなってしまうのです。同じ頃、町では動物に襲撃されたような殺人事件が起こっていました。ジョンは隣に住む老夫婦ビルとケイの手伝いをする一面も持っていて、ある日徘徊するビルの心配して後をつけます。ところが、あまりの展開にジョンは声も出ませんでした・・・*******************...「アイム・ノット・シリアルキラー」
*遺体の半数に感染力のあるコロナウイルスが残存。最長13日。
コロナウイルス、感染した人が亡くなったあとでも、 体内で生き続けるんですね~~ Σ(゚Д゚;)。 実は葬儀屋さんなどが感染のリスクにさらされているわけですね。。 新型コロナウイルスに感染して死
ご訪問ありがとうございます。今日は先日亡くなった父のお葬式…について振り返り備忘録を兼ねて綴ります。未読のかたは↓父は2021年5月から特別養護老人ホームへ入…
兄の葬儀が終わった後日、役所の手続きへ行ってきました。 役所はどこでもいいわけではなく「手続きをする人(私)の住所がある区の役所」か「兄が亡くなった病院のある区の役所」に届けに行かないといけないのです。 これもGさんが教えてくれたことです。知らなかった!
兄の葬儀は家族と近くに住む従姉たちだけで行いました。まりぃさんは除いて。まりぃさんには、兄が亡くなったことも知らせていません。 これから知らせるつもりもありません。
葬儀屋さんへ連絡を入れたのは、病棟の一室からでした。家族が待機する際に使用できる部屋のようで、兄のエンゼルケアが行われている間、私と子供たちはそこで過ごしました。その間に〝素敵な葬儀屋さん〟の社長、Gさんへ電話をしました。 兄をお迎えに来ていただくために。
目次 そろそろ親の葬儀の事を考えないといけない 両親は互助会に加入 実際に葬儀会社の担当者と面談 面談後の感想 葬儀屋はいろいろあるけれど そろそろ親の葬儀の事を考えないといけない 87歳の父親はいまのところ病気などは特に無いですが、要介護4で少々痴呆が入っていて歩くのも困難です。だいぶ衰えが目立ってきています。やはりそろそろ最期のことも考えないといけません。 実家へ帰省した際、そういう事情もあり母親が葬儀屋のホールへ下見に連れって行って欲しいと言いました。いつも一緒にいる母親の方がより身近に感じているのでしょう。 母親は82歳で、このところ足腰が弱くなってきたので遠出する時は車での送迎が必要…
今回兄が入院して間もなくの頃。 今は退院間近ということで、これも笑い話の一つにできそうですが、入院後に真剣に葬儀屋さんへ連絡した時と、退院が決まってからの話です。