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葬儀ホールへ 義父がもう長くはないだろうということで、お互いの仕事が休みの日に妻といっしょに妻の実家近くの葬儀社Aに打ち合わせに行ってきました。 先に妻がJAの会館とこの葬儀社Aへ下見に行ってきており、私が確認という感じです。 葬儀費用は義父の預金の中から問題なく出せるので、JAでも葬儀社Aでもどちらでもいいですが、大阪からやって来る義姉の家族が宿泊することになる家族控室が、葬儀社Aのほうが綺麗で充実しているようです。 私も実際に見てみてそれは感じました。 JAの会館のほうは、家族葬より一般葬のほうに適しているようです。 せいぜい参列は12〜13人ですので、葬儀社Aで良いかと思いました。 プラ…
『お清め塩なし』が当たり前になるかも!?伯父の葬儀で知った実情
先日、伯父の葬儀に参列したときのこと。式が終わって帰る準備をしていたら、「あれ?お清め塩は?」と思ったんです。これまでの葬儀では、会葬御礼の挨拶状とともにお清め塩が配られることが当たり前で、帰る前に体に振りかけるのが習慣でしたので、正直、最...
末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『読経と弔問の空間をつくる』末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『母の退院 29日目』末期…
末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『母の退院 29日目』末期がんを告知された兄(知的障がい者)のおはなし 『未開封の健診結果 28日目』末…
目次 そろそろ親の葬儀の事を考えないといけない 両親は互助会に加入 実際に葬儀会社の担当者と面談 面談後の感想 葬儀屋はいろいろあるけれど そろそろ親の葬儀の事を考えないといけない 87歳の父親はいまのところ病気などは特に無いですが、要介護4で少々痴呆が入っていて歩くのも困難です。だいぶ衰えが目立ってきています。やはりそろそろ最期のことも考えないといけません。 実家へ帰省した際、そういう事情もあり母親が葬儀屋のホールへ下見に連れって行って欲しいと言いました。いつも一緒にいる母親の方がより身近に感じているのでしょう。 母親は82歳で、このところ足腰が弱くなってきたので遠出する時は車での送迎が必要…
葬儀前、納棺の儀を行ったり、枕団子やご飯を用意する 葬式までの道のり3
打ち合わせを終えてから出来れば1日に一回は面会に来てくださいと言われ、葬儀前日まで葬儀社へ日参したグリコール・グリコです。義理母が亡くなった翌日に納棺の儀を行いました。あ〜こういうこと確かやったな、、と改めて色々思い出しました。