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オブジェのような真鍮のキャンドルスタンド ~スウェーデン製のヴィンテージ~
ブログをご覧いただきありがとうございます。本日はスウェーデンのヴィンテージキャンドルホルダーをご紹介いたします。北欧には日常的にキャンドルに火を灯して、優しく落ち着いた光を楽しむ習慣があります。有名なものですとフィンランドのittara(イ...
【レビュー】TOMBOW(トンボ鉛筆)ZOOM「L105」ブルー【回転繰り出し式ボールペン】
今回はTOMBOW(トンボ鉛筆)のZOOM「L105」のレビューです。 「L105」は回転繰り出し式のボールペンで、軸は真鍮製で適度な重量があり、ストレート軸でシンプルなデザインが特徴の1本です。 また替え芯(リフィル)は「D型」が採用され
モーションプレートが解決したので、シリンダーブロックを再開しました。 カツミ製の古いシリンダーカバーを使用したので、一発でイメージが変わりました。 先ずは手直ししたモーションプレートと、バルブガイドの当たりを確かめるために、シリンダーブロック後板を仮置きしてみました。しめしめ当たらないぞ〜、バルブガイドも全体を05くらいはヤスリ整形して小型化してあります。 バルブ前蓋とシリンダー前蓋を共にドリルレースで整形して、オリジナルのオシャブリ風の外観を整えました。 シリンダー前後板を組み付け、フレームに固定する内部フレームは05を折り曲げて製作。左は試作で、06ミリ前後方向に長かったので、作り直したの…
晩御飯を終えると工作タイム!この時間が待ち遠しいのは嬉しい限りなんですが、なかなか完成しませんね~。 発電機はカツミの挽物パーツに台座を入れて交換。ATS発電機はアメリカ型用ロストパーツひと山ナンボという安売りパーツを使用。砂箱蓋と汽笛はストックのロストパーツです。キャブ前には缶洗浄箱を自作して追加しました。 洗浄箱のパーツを揃えたところです。本体は8☓4の1ミリ厚チャンネルから削り出し、蓋は真鍮釘からドリルレースで整形、コックは虫ピン、ランボード下に付くタンクは3ミリ丸棒から切出しました。これもオーバーフロー管?を割ピンで取付けます。 ハンダ付けでチョイチョイと組み立て。ランボードに穴を開け…
いやはやなんとも、時間がかかりました。ロストパーツを使わないからなんですが、 今日の細工は、助士席側に暖房配管、機関士側にATS配管を各々台枠に取付け、テンダー台車に端梁を付けただけです。この端梁取付けが難物でした。 端梁の取付は05板からコの字型の取付ビームを切り出して、ピノチオ製品のエッチング抜きの端梁を付けただけなんですが、杜撰な工作がたたって何回もやり直しました。ただ台車端梁は効果はテキメンで、特にシゴハチやデゴイチには付けたくなります。 宮沢C58未塗装完成勢揃い。C58は佐倉機関区のようにC57や8620と配置されていたり、陸羽東線のようにC58ばかり集中配置されていたり、いずれに…
前回11/16登場の天賞堂のEF64-36号機、半年強ぶりに単機で入線です。 臨時停車のため、すぐの発車になります。 機関車はブラス(真鍮製)です。 にほんブログ村
今日も雲1つないお天気なのでJR東日本の群馬 (旧高崎) 車両センターのSLを出してきました。 SL重連。前がC61-20号機、後ろがD51-498号機。 C61-20号機 D51-498号機
EF210桃太郎の次はムサシノモデル続きでJR貨物EF65-2000番代PF型を出してきました。見たい機関車を見たい時にいつでも見れる。これが今は楽しみであり、喜びであり、至福の時と言えます。
C56、C57と来て、今回はC58-363号機「パレオエクスプレス」真鍮製になります。 走る宝石としたのは銀座天賞堂という宝石屋さんの作る手作りの真鍮製機関車で、その価格からしてまさに宝石並みの価格だ
C56小海線の次は天賞堂のC57-180ばんえつ物語号真鍮製です。 C57は山口号とばんえつ物語号が今なお現役です。 ボイラーが細長くスマートなスタイルで貴婦人と呼ばれています。 公式側
点検の順番がSLになりました。 そのはじめは天賞堂のC56小海線真鍮製になります。 この当時発売されたC56の中でも特に人気のあった車両です。 ライトは前方後方の前照灯と後方テールライトが点灯します。
購入してよかった真鍮照明を紹介したいと思います。 わが家では『真鍮製レトンブラケットライト』を購入しました。 真鍮照明『レトンブラケットライト』 オシャレな照明見つけたから買ってもいい? いいよ!真鍮素材?錆びない? だんだん味が出てきて経