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10月11日 火曜日1996日目~1997日目 Peru Iquitosアヤワスカ感想6回目~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~21時30分頃にアヤワスカを飲んだ。今までのどれとも違って、サラサラしていたが、味は最高に不味かった。1時間
10月9日 日曜日1995日目 Peru Iquitosうー、眠い。この宿は中心地の道路沿いにあるのでかなりうるさいんだが、昨日は土曜日と言うこともあって、いつもより更に、朝方まで音楽や酔っ払いの奇声などがあってうるさかった。更にこのベッド
10月8日 土曜日1994日目 Peru Iquitos雨があがった。天気予報を見ると曇りマークではあるけれど、今のところは大丈夫そうだ。まだあまりイキトス歩き周れてないんだよなぁってことで、同部屋のイスラエル人、ドゥオールと一緒に出かける
10月7日 金曜日1992日目~1993日目 Peru Iquitosさて、Iquitosの街でも歩いてみようと、MAPと睨めっこしながら行き先を決める。メルカドベレンってのに行ってみることにした。歩いて1キロくらいか。丁度いいな。途中の屋
扉の中は執務室のような場所になっていて、いずれも簡素で素朴なものながらも、本棚や机、ちょっとした応接セットなどが置かれている。 部屋の奥には、仄明るい光の射し込む擦りガラスの窓があって、その傍に一人
アヤワスカって聞いたことありますか?旅をしている人なら聞いたことがあったり、興味があったり、なんなら経験したことのある人もいるかもしれません。ひょんなことからアヤワスカを知り、実際に体験してきたので紹介したいと思います。
マチュピチュだけじゃない ペルーが見せてくれた絶景 レインボーマウンテン
ペルーといえば 世界遺産にも登録されているマチュピチュが有名です。マチュピチュもすごく幻想的で素敵だったんですが、マチュピチュの入り口となる街クスコ近郊にはマチュピチュに負けない絶景があったので紹介します。
10月5日 水曜日1990日目~1991日目 Peru Henry to Iquitos長い長い船旅も今日で終わる。結局出港して丸1週間、船に乗ってからは9日も経った。もう暇で暇で逆に疲れた。もうご飯見たくない……違う物食べたい。早く陸地を
10月3日 月曜日1989日目 Peru on the Henryどうやら嵐の直撃は免れた様で、雨風こそ強かったが、朝には太陽が顔を出した。このまま順調に行けば到着は水曜日らしい。既に予定より遅れてるけどな!朝着いた村に降りて久しぶりに炭酸
10月2日 日曜日1988日目Peru on the Henryあんなに沢山居た乗客たちはほとんど降りて、2階はガラガラになってしまった。どうやら最終地点のイキトスまで行く人は少ないらしい。トーマスも、グレテルも行っちゃったなー。外国人に興
9月30日 金曜日1985日目~1986日目 Peru on the Henry昨日の深夜、雨が降り出したと思ったら、瞬く間に嵐になった。暴風が吹き荒れ、窓からは雨が入ってきて、窓の近くに居た人たちは濡れて、急いで荷物を移動していた。寝てい
9月28日 水曜日1983日目〜1984日目 Peru on the Henry昨日くらいから人も増えてきて、ヘンリー号の中は賑わってきている。皆ハンモックの場所を確保しようと1日早めに来る人も多いみたいだ。2日前から来てたのは流石に俺だけ
9月24日 土曜日1979日目〜1980日目 Peru Pucallpa美味しいご飯をお腹いっぱい食べて、久しぶりにビールも飲んで、人間社会も悪くない。今の時期のこのアマゾンはとにかく暑い。とてもじゃないが長時間外になんて居られないし、かと
السلام عليكم みなさまこんにちは!ご訪問ありがとうございます さてタイトル通り、この度ペルーのご飯を作ってみました その名も、 Lomo Sal…
「ああっ、えっと…その…っ」 わたわたと慌てている覆面4人組をまじまじと見つめながら、マリオが呆れと感嘆の混じったような吐息をつく。 「ふぅっ……。 おまえたちは、いっつも、思いっきり怪しげなんだよ
生きているうちに 昨日、生きているうちにやっておきたいことを考えていた。見たり聴いたりすることが殆どだった。その中の一部。 ・アンコールワットに行く ・与那国島の海底遺跡を実際に見て映像を残す ・もう一度グランド・ティイトンに行く ・もう一
きれぎれの雲がかかった美しい蒼穹を舞う銀色の翼が、初夏の陽光を跳ね返して荘厳な煌めきを放っている。 思いがけない鳥捕物帳に、広場の自警団員たちや応援していた村人たちも、楽しそうに鳥に向かって手を振
PERU vol.2 / Trujillo - Huaraz - Parque Nacional Huascarán - Yungay (1998)
ペルーの旅 vol.2 トルヒーヨ、ワラス、ワスカラン国立公園、ユンガイ
PERU vol.1 / Cajamarca - Trujillo - Chan Chan - Huanchaco (1998)
ペルーの旅 vol.1 カハマルカ、トルヒーヨ、インカの温泉、チャンチャン遺跡、ワンチャコ
Every exit is an entry somewhere else.
今日も引き続きちょっと休憩モードで、さらりと。世の中の三連休モードに気分だけ参加しています! いつかの休暇より チェコ出身のイギリスの劇作家トム・ストッパード…
『七夕🎋ということで星空写真』『南米ペルーのピサック村の夜空;南十字星と天の川』『クスコから近い素朴な村ピサックPisaq』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2022年7月7日(木) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇りのち晴れ 今日のバンフ気温<最高気温+21℃ 最低気温+9℃>「七夕🎋」(たなばた)ということで 星の写真でも載せましょうかね〜と言っても 織姫と彦星の星写真はないので 「天の川」と「南十字星」と 七夕とはやや関係ない星たちを載せたいと思います日本でも沖縄の南の島々では 南十字星が見られるらしいけど僕のは 南半球に位置する南米ペルー国...
ケニー・バロン 『ペルーヴィアン・ブルー(Peruvian Blue)』
若き日のピアノを堪能 ケニー・バロン(Kenny Barron)は、2020年現在、77歳の大物ピアニストであるが、数多い彼の作品群としては初期にあたる1974年に吹き込まれ、MUSE(ミューズ・レコード)から出されたの
ご訪問ありがとうございます。ヒーリングであなたらしさの開花をサポートするLiberty 吉田まゆみです。(プロフィールは、こちらです)最近「まっ、いいか~」を…
今日は2022年5月7日(土) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;晴れ&曇り バンフ気温<最高+9℃ 最低−3℃> ちょうど「15年前の今日5月7日」には「ナスカの地上絵」遊覧飛行してましたナスカ村(村というくらいの規模で小さな町か村)には前日に到着ナスカ遊覧飛行には 朝9時13分〜9時46分の約30分間飛行(天候の関係で朝しか飛ばないと言ってたので・・)(ここの飛行は時々飛行機が墜落している・・・こわっ!!😣...
インカ帝国の末裔?ペルーのワンちゃん (アニマルザワールド23)
昨日は、たくさんの応援のお言葉をいただき、ありがとうございました!!とても勇気づけられました頑張ります で、今日は、ごめんなさい1回休みのマスにとまってしまい…
行った気になる世界遺産 リマ歴史地区 サン・フランシスコ教会・修道院
リマ歴史地区 ペルー 1988年 文化遺産サン・フランシスコ教会・修道院 写真「ウィキペディア」よりウィキペディアウィキペディア2トリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 リマ歴史地区 ヌエストラセニョーラデラメルセド大聖堂と修道院
リマ歴史地区 ペルー 1988年 文化遺産ヌエストラセニョーラデラメルセド大聖堂と修道院写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
リマ歴史地区 ペルー 1988年 文化遺産サンペドロ大聖堂写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
リマ歴史地区 ペルー 1988年 文化遺産トーレタグレ宮殿写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
しっかり覆面で顔を隠したアンドレスたち4人は、宿屋の主人から教えてもらった村の教会へと急いだ。 よく晴れた早朝の青空から降り注ぐ陽光は、次第に強さを増してきている。 そのような中、黒々とした覆面を被っ
今日は2022年2月14日(月) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り バンフ気温<最高+1℃ 最低−7℃>「2月14日は何の日〜?」の旅物語「15年前の話」です「旅レポ写真&記事;2回目のマチュピチュ訪問;若い山ワイナピチュに登る」「2007年2月14日」偶然にもバレンタインデーの日だった2回目のマチュピチュに行き その後ろの「ワイナピチュ(若い山と言われる)」に登ったこの良く見かけるマチュピチュの後ろの...
こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちらです。 ラテンアメリカ文学を牽引し続けるペルー出身のマリオ・バルガス=リョサ。民話と現実を行き来する文体で魂の在り方を訴える大作『密林の語り部』です。 都会を捨て、アマゾンの密林の中で未開部族の<語り部>として転生する一人のユダヤ人青年の魂の移住ーー。インディオの生活や信条、文明が侵すことのできない未開の人々の心の内奥を描きながら、「物語る」という行為の最も始原的なかたちである語り部の姿を通して、現代における「物語」の意味を問う傑作。 バルガス=リョサは1936年、ペルーの南端アレキーパにて生まれましたが、両親の離婚により幼少期はボリビアの祖父母の…