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【HIS】世界一周ライブツアー絶景編~ギリシャ→クスコ→スイス→シンガポール→カッパドキア~(2023年1月8日)
1.アテネ/ギリシャ(世界遺産古代ギリシアのパルテノン神殿より中継)2.ルツェルン/スイス(スイスの「水の都」と呼ばれる美しい街並みを散策)3.カッパドキア/トルコ(不思議な奇岩群の街、世界遺産カッパドキア散策)4.シンガポール (マーライオン公園とマリーナベイサンズの夜景)5.クスコ/ペルー(かつてのインカ帝国の首都、世界遺産ペルー・クスコにて街歩き)(HISのサイトより引用)
クスコを見下ろすサクサイワマンの丘。 要塞や神殿、祭祀を行う場所だった思われる巨大な建造物が残っている。 三段に重なる基壇には200~300トンの巨大な石が使われている。 しかも隙間なく積み重なっている。 どうやって積んだのだろう。インカ帝国時代に思いをはせる。 サクサイワマンの丘から見下ろしたクスコの街並み。 クスコの都はサクサイワマンを頭としてピューマの形に作られているとのこと。 高校の地理で習ったインカの石組み。 これを見たくてスペイン語を勉強した。 我ながら狂ってるわ。
クスコにあるコリカンチャ(太陽神殿)の石組み。これが見たかった。 インカ時代に積まれた石は大小いろいろな大きさがある。 その石たちは、今も生きているように組み合わさっている。 宗教美術博物館の外壁には、12角の石もあった。 インカ時代の加工技術がいかに高かったかわかる。 インカの石組みの特徴は、緻密な石造建築へのこだわりだ。 石組みの隙間には、剃刀の刃も入らないと言われている。 わずかな隙間すらないぐらい完璧を目指していたようだ。 そこまでこだわるのは、インカの自然が厳しかったからでもある。 雨期には洪水や土砂崩れが多かったようだ。 その自然の猛威に負けない精巧な作りを目指したのだろうか。 こ…
【10/8〜11/27、福岡県福岡市】福岡市博物館で特別展「独眼竜 伊達政宗」開催 - お城
遺跡で全裸水浴びの観光客捜査 ペルー・クスコ近郊 - BIGLOBEニュース BIGLOBEニュース…
今日は2022年2月14日(月) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り バンフ気温<最高+1℃ 最低−7℃>「2月14日は何の日〜?」の旅物語「15年前の話」です「旅レポ写真&記事;2回目のマチュピチュ訪問;若い山ワイナピチュに登る」「2007年2月14日」偶然にもバレンタインデーの日だった2回目のマチュピチュに行き その後ろの「ワイナピチュ(若い山と言われる)」に登ったこの良く見かけるマチュピチュの後ろの...