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【体験レポート】2022年4月 飯田線秘境駅号で春の秘境駅めぐり
週末、妻と二人で飯田線秘境駅号で秘境駅をめぐるツアーに参加してきました。JR東海ツアーズの企画で・ツアー名:急行’飯田線秘境駅号’で春の秘境駅めぐり・出発駅、帰着駅:9時50分豊橋駅発、天竜峡駅で折り返し、18時31分豊橋駅着・旅行代金:
名古屋鉄道 モ811:荷物電車 国鉄飯田線では、途中まで名鉄と線路をそれぞれ所有し、複線として共同使用していることは昔から有名な話。 旧型国電の末期、飯田線には何回も訪れているにもかかわらず、名鉄
今日は愛知県新城市の山奥にやってきました。今日も暑いなあ。夏真っ盛り。 目指すは乳岩峡です。 JR飯田線の三河川合駅から歩いて約30分。 川遊びにやってきた家族連れの車で狭い道は大渋滞。すれ違いも困難。 今日は5年ぶりぐらいに軽登山靴を使ってみようと思います。 渓流沿いはちょっと涼しいですね。 川遊びをする子供たちで賑わっていました。 この橋を渡ったところから乳岩への本格的な登りが始まります。 ところどころ鉄製の階段があります。 だんだん大きな岩が現れてきました。 岩壁に設けられたかなりの急勾配な階段。 岩と岩の間を登っていきます。かなりスリル。 ほとんど梯子のようなところもあります。 久しぶ…
東海私鉄駅巡り20夏(15) 飯田線 下地駅と平井信号場 ~名鉄との線路共用区間~
豊橋駅から飯田線の豊川行きに乗車しました。飯田線の豊橋~平井信号場間は名鉄名古屋本線の列車と線路を共有しているという珍しい区間です。前回記事の豊橋駅構内配線図を確認すると、飯田線の1,2番線と名鉄の3番線の線路が1線に集約されて上り線になり、4番線の線路がそのまま下り線となる構造です。1番線を出発した列車は、上り線から渡り線を通って下り線に入るようですね。名鉄列車と飯田線列車が豊橋駅に同時に出入場できな...
東海私鉄駅巡り20夏(14) 東海道本線 豊橋駅 ~我が心の駅(笑)~
赤岩口停留場から豊橋鉄道東田本線を戻って再び豊橋駅にやってきました。豊橋駅は東三河の中心都市、愛知県豊橋市の代表駅。乗り入れ路線は、東海道新幹線、東海道本線、飯田線、名古屋鉄道名古屋本線の4路線。うち飯田線と名古屋本線は当駅が起点となります。また、東口に隣接する新豊橋駅から豊橋鉄道渥美線、東口駅前から東田本線も出ています。この駅は幼少の頃、毎年夏に祖父母の家に遊びに行くときに必ず訪れた懐かしの駅の...
【施設紹介】JR中央本線/飯田線 辰野駅(長野県辰野町)―ほぼ飯田線と化した旧線の主要駅
今回は長野県中部、辰野町にある辰野駅をめぐります。中央本線の旧線(大八廻り)から、長大ローカル線で有名な飯田線が分岐するジャンクション駅です。▲主要駅の風格を残す辰野駅▲古い町並みが残る駅前▲乗合タクシーまちなか停留所(辰野駅)▲辰野町乗合タクシーはご当地キャラ「ぴっかりちゃん」一色だ▲辰野駅改札口▲跨線橋にもぴっかりちゃん▲辰野駅駅名標▲ホームから駅舎を眺めて▲辰野駅に停車中のE127系▲時間帯によっては飯田...
飯田線・天竜峡駅と佐久間駅に途中下車し、豊橋駅へ【12泊13日の青春18きっぷ旅・2013年春 #2】
12泊13日の青春18きっぷ旅の記録です。2日目の今回は、飯田線で豊橋駅へ向かいます。途中で天竜峡駅と佐久間駅に下車。天竜峡駅では天竜峡観光を楽しみました。佐久間駅は図書館併設というユニークな無人駅。ステンドグラスがきれいな駅舎を楽しみつつ、駅周辺も散策しました。2013年撮影なので、画像は古いかもしれません。
こんにちは。今回も簡単なローカルジオラマを作っていきます! ・ジオラマテーマ ①簡単に出来る ②安く作れる ③ローカル線ジオラマ ④崖があるジオラマ 以上の4つテーマにして作っていきます! ・準備 材料:100均クリアケース、TOMIXレールC280-15-PC・S70、スチレンボード 3mm厚、草パウダー、スタイロフォーム、接着剤、各種塗料 など 材料費:1500円程度 難易度:★ 制作期間:1週間程度 ・下地 100均のクリアケースにスチレンボード 3mm厚とレールを接着します。 下地にスチレンボードを使うので、発泡スチロール用の接着剤を使用します。