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昨日、1月15日は小正月。あの、おぜんざいを食べよう年末にデパ地下を散策中に、和菓子屋さんのおぜんざいがとっても美味しそうなことに突如気付きました。お店ごとにいろいろ工夫や特徴があるようで。そうだ、和菓子屋さんのおぜんざい食べ比べをやってみよう♪おぜんざいで、自分の好みのお店が見つかるかも。1年に1つずつ試してみよう。ということで、第1回目のおぜんざいはこちらの(来年も覚えてるかどうか定かではありません...
『自家製麺 麺FACTORY JAWS』濃厚つけ麺との相性は(大阪市中央区)
谷町6丁目にある「つけ麺」が人気のお店『麺FACTORY JAWS』に行って来ました。つけ麺を食べるのは久しぶりです。ラーメンは熱々スープが好きなので、つけ麺やまぜそばを選ぶことはあまりありません。このお店にも普通のラーメンはあるのですが、なんと言っても「つけ麺」が人気とのことなので、一度は試してみることにしました。濃厚つけ麺 1,050円豚骨や鶏ガラのスープをベースに魚介のつけ汁とのことですが、まずは煮干し!が。...
『資さんうどん 今福鶴見店』関西初出店の九州のうどん屋さんにやっと行けました(大阪市鶴見区)
今日もお天気が良いようなので、とりあえず朝ごはんを食べて、鶴見緑地をウォーキングという名目の散歩。お昼は、去年の11月に開店した北九州のソウルフードと言われているらしい『資さんうどん』に行きたかったので、1日1万歩を目標に歩きました。このお店、開店してからずっと、わたしが行けそうな時間帯には大行列が絶えなくて、なかなか行けずにいたのですが、そろそろ大丈夫かなぁと、10時過ぎというちょっと早めにお店に行っ...
高津宮『1回だけ復活!(自称)日本一の屋台たち』に行って来ました♪
以前は、毎年楽しみにしていた「高津宮とんど祭とたぶん(自称)日本一の屋台達」。大阪の有名店がワンコインから食べられるお料理の数々を出してくれるというとっても豪華な屋台たちでした。大変な人気でしたが、5年前に終了してしまい、残念に思っていたところ、今年1回だけ復活するとのこと!今日はお天気も良く、これは行ってみないと。出店数は少なめで、こじんまりと。仲良しのお店同士でやってる感じの穏やか~な雰囲気でし...
『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール』益田ミリ益田ミリさんの旅エッセイはこれまでも何冊か読んでいます。世界の美しいものが見たくなり、ひとりで団体ツアーに参加した時のお話『美しいものを見に行くツアー ひとり参加』や、47都道府県を訪れる『47都道府県女ひとりで行ってみよう』など。この本を読んで、わたしも47都道府県を意識し始めました。まだ、12県も残ってる…。今回読んだ『考えごとしたい旅 フィンラン...
シニアの仕事(警備員) バイトや仕事探しで、シニアで検索すると 警備員 ポスティング 清掃員 これらが間違いなくトップ3に出てくる。 とくに警備員は選ばなければいくらでも仕事はあります。 男女の差はなく、実労7時間~8時間で日給は1万円はい
『シェニール織とか黄肉のメロンとか』江國香織大学時代の読書サークル顧問だった教授が名付けた「三人娘」。その3人、今や50代後半となった民子、理枝、早希が主人公。ずっと独身で母親と暮らす作家の民子、2度の結婚のようなもの(!?)を終え、ロンドンでの仕事も辞め、日本に帰って来たばかりで民子宅に居候中の理枝、二人の息子を育てつつ、認知症の義母を気遣い、施設に通う早希。年齢的に自分の境遇に近い主人公たちの日常で...
何が楽しいって、会社員人生最後の…って、ホントにしつこくて申し訳ありません。でも、こんなに嬉しい仕事始めは、はじめてです。何をやっても、これで最後、これで最後と思うと、あれほど憂鬱だった休暇明けが全くイヤじゃなくて。前にも書いたかもですが、1日、1週間、1ヶ月経つのが、喜びでしかありません今朝は後輩ちゃんから、年初ひとりでオフィスに入るのドキドキするので一緒に行って下さいと、連絡があり、早めに待ち合わ...
お正月元日に、まさかの石川の大地震。今もまだ大きな揺れが続いているようで、不安な中でたくさんの方が過ごされているかと思います。早く早く落ち着いてくれると良いのですが…。我が家は、金沢、富山に友人知人が多くいるので、地域的に、とても身近に感じています。わたしの友人は今のところ怪我もなく、ウチも無事とのことですが、不安、恐怖は高まっているみたいで、本当に胸が痛みます。地震は本当に怖いです。揺れがいつ終...
今年は思ってもみなかった母の病気というなんだかんだがあり、一時はどうなることかと思いましたが、何とか無事に年越しを迎えることができそうです。穏やかな、ただ穏やかな大晦日を迎えられるということが、これほど幸せなことなのだということを、はじめて実体験として知りました。この年まで、そういうことに気付かずにいられたということ、そのこと自体が、ただただ幸せだったのだなぁと、あらためて思います。昨日は、今年を...
正真正銘、ただの覚書。一応、メモ帳に付けているのですが、見たかどうかをパッと知りたい時は、自分のブログ内で検索しているのです…。なので、ホントにただの羅列。『ウーゼドム・ミステリー 罪深き母の捜査ファイル シーズン2』(全4話)(2014~2019年 ドイツ 原題:Baltic Crimes):AXNミステリー『農家刑事とパリジェンヌ刑事の捜査ファイル』(全5話)(2019~2022年 フランス・ベルギー 原題:Crime is her game):AXN...
今年の区切りを付けるべく、またまたこのパターン。タイトルだけ一気。『Jミステリー 2022』 東野圭吾ほか『夫妻集』 小野寺史宜『おやごころ』 畠中恵『みつばの郵便屋さん そして明日も地球はまわる』 小野寺史宜『ママがやった』 井上荒野『女には向かない職業』 P・D・ジェイムズ『大鴉の啼く冬』 アン・クリーヴス『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』 川上弘美『ホテル・カイザリン』 近藤史恵『宿敵』 リー・チャ...
昨日は、会社員人生最後のお仕事納めでした。大掃除、帰る前の年末のご挨拶などまで、これが最後なのね…と思うと、感慨深いものがありましたいやー、今までよく頑張ったわ。まだ、退職まで8ヶ月あるのですが、すでにもう余生の気分です。会社にとっては、こんなやる気なし満々社員がいるのは、迷惑でしょうねぇ。でも、仕方ないですよね。来期の改革などのお話しされても、戦力に入れないでね!と態度に出てしまうのは。12月中旬に...
昨日は人間ドックで要再検査になった不整脈の検査を受けて来ました。日頃の運動不足のため、ゼーハーゼーハーと息も絶え絶え、最後はヨロヨロになるトレッドミル検査。不整脈とは関係ありませんが、1年に1度、プラーク確認のための頸動脈エコー検査。こちらは寝てればいいので楽。この2つの検査を受けました。その結果。不整脈は異常なし。そうだと思っていました! いつもそうだから。絶対、緊張し過ぎのせいだと思うのです。そ...
『les・feuilles(レフィーユ)』何もかもが素敵なカフェでした(大阪市阿倍野区)
ずっと行きたかったカフェ『les・feuilles(レフィーユ)』に、やっと行けました。最寄り駅が地下鉄谷町線「文の里駅」ということで、行きたいけれど、ちょっと面倒な場所という認識で、延ばし延ばしになっていました。また、超人気店とのことで、そこまで行って行列で入れない…とかだと、行き場がなくて、途方に暮れるし。と、行ってみたいお店はあるものの、心の準備がなんだかんだと面倒な性格のわたしです。この日は、天気が悪...
ちなみに、わたしの造語ではありません。今週、出勤の支度をしている途中、洗面所で本当に突然、肩甲骨と肩甲骨の間がグキッとなり、痛みで動けなくなってしまいました。どうしよう~と、しばらく固まっていたのですが、少しずつ少しずつ動けるようになり、なんとか出勤。でも、呼吸をするのも苦しくて、なんだこれはと、職場にたどり着いてから検索。「ぎっくり腰 背中」で、検索したら出て来たのが、「ぎっくり背中」。あるので...
ここ最近、お弁当作りがとても面倒で、職場近くでお弁当を買ったり、外食したりが続いています。外食が続く時は、一応栄養とか脂質とか考えていたのですが、それもだんだん雑になっていた今日この頃。たとえば、今週の外食ランチ。お蕎麦とかやくごはんの定食ついつい、昔ながらの習慣で、おうどんでもお蕎麦でも、ごはんものを付けてしまう…。定食になっていなくても、お稲荷さん追加したり。ところが、この日、食べてる途中で、...
『金春屋ゴメス 芥子の花』西條奈加ゴメスシリーズ第2作。日本や海外に阿片が出回っている様子。どうも産地は江戸国らしいと問題に。老中から命令を受けて、調べ始めるゴメスチーム。もちろん面白いのですが、1作目の時のように、物語の設定に対する驚きがないので、普通に面白いという感じでしょうか。なんと言っても、このお話は、日本の中に「江戸国」という鎖国状態の国が存在し、そして、それがなんだかあっても不思議はない...
『炎の爪痕』アン・クリーヴスインヴァネスよりさらに北の島、シェトランド諸島を舞台に、ジミー・ペレス警部が事件を解決するミステリー。わたしはドラマから入ったので、どうしても役者さんたちの顔が浮かんでしまって。ドラマより小説は登場人物に対して辛辣なように思いました。ドラマではあんなに素敵なジミーが小説ではイジイジしていたり、朴訥としたところのある若い刑事サンディは完全にバカ扱いされていてでも、アン・クリ...
◎11月24日のつぶやき 定年退職後1番目に経験する恐怖!今日もつぶやきます。 今日は金曜日ですね。昨日は、勤労感謝の日でしたが、ゆっくり過ごせましたでしょう…
先週はわたしには珍しくイベント続きの1週間でした。九条の『えらぶ』。仕事の後に、ウチと反対方向に向かうのは正直気が重い…。ウチを通り越して行くのも(京都方面とか)、すごく気が重い。行ってしまえば楽しいことはわかっているのですが、なんで約束しちゃったんだろーって、結構イジイジ考えます。いや、でも、行って後悔することはなくて、絶対楽しいのはホントわかってるんです。最初からずっと楽しめる人になれればいいの...
『週末の縄文人』週末縄文人(縄・文)アラサーサラリーマンの同期で仲良しの二人組、縄と文が、週末の休みに自然のものだけを使って火をおこすところからやってみるという体験エッセイ。本屋さんのポップが目に留まって、思わず手に取った本です(買わずに図書館ですが…)。YouTubeでとても人気なのだとか。勉強熱心な二人組でエッセイもすごく面白かったです。この本では、映像では描けない、心の動きを文字にしたというようなこ...
『喫茶 アカリマチ』でとっても可愛いホットケーキをいただきました(大阪市北区)
今日は排水管清掃の立ち会いのため有給休暇を取っていました。土日でインフルエンザ潜伏期間も終了かなと、勝手に判断し、午後は母に会いに行くことに。午前早めに清掃立ち会いが終わったので、カップ麺(!)でササッとランチも終わらせて。そして、せっかくなので(ママ、ゴメン!)、病院近くでかねてから行きたいと思っていたお店に寄って行くことにしました。『喫茶 アカリマチ』途中でちょっと迷子になりかけ、地図を確認し...
土曜日。面会に行けなくなったので、屋外イベント『北浜蚤の市』に行ってみることにしました。駅のポスターで知ったのですが、すでに12回目とのこと。こんな楽しそうなイベント、知らなかったわー。でも、人気イベントのようで、ほぼ開始時間に行ったのですが、すでに黒山の人だかりでした。中之島は地下に大きな駐輪場があるのですが、満車だったらどうしよう~?と、一瞬不安がよぎりました。自転車引いて、急坂をトコトコトコト...
今週、職場で偉い方々をお迎えしての懇親会が開かれました。その前から、風邪が流行っていて、咳き込む人が急増していたので、母のことがあるわたしは念のため欠席。それでなくても、そのお店は喫煙可なんです。若い頃は周囲で喫煙されても当たり前な時代で、まだ耐性があったと思うのですが、すっかり煙のない生活に慣れた身体は、ほんの少しの煙でも拒絶反応を起こすようになりました。一晩中、頭痛で眠れなかったり、異常に痰が...
◎10月18日のつぶやき サラリーマン、定年まで頑張るぞ!と、よく聞きます。さて、60歳 65歳 70歳で定年を迎えたら何をしますか?・何もせずに自由に生きる…
『グレイラットの殺人』M・W・クレイヴンワシントン・ポーのシリーズ第4弾。007ジェームス・ボンドを演じた俳優たちの覆面を被った強盗団の場面からスタート。仲間割れ? 強盗の一人が殺害され、現場にはネズミの置き物が残されて…。3年後。ヘリコプター会社の社長が無残に殺されます。MI5に無理矢理、事件の捜査を任されたポー。強盗事件との関連は?今回もポーと天才ティリーの二人にむちゃくちゃ和まされました。普通の雑談をこな...
『金春屋ゴメス』西條奈加近未来のお話。日本国内に「江戸国」という鎖国状態の国があり。そこでは、江戸時代と全く同じ暮らし、電気、ガスなどもちろんない生活が送られています。今や大人気の江戸国、入国希望者は倍率300倍の抽選に当選しなくてはいけません。主人公は大学生の辰次郎。一度目の応募で難関の入国を許可されました。辰次郎の江戸国での請け人が、金春屋ゴメスこと長崎奉行。辰次郎が奇跡のような初回応募入国を許...
昨日の病院での先生のお話。本来、入院前にきちんとお話しするべきでした、疑問を持たれるのは当然です、すみませんと先生、謝罪からスタート。丁寧に今の治療、今後の展開、病院の事情など教えていただきました。4週間の点滴で後は飲み薬と思っていたのですが、まずは4週間で様子を見るが、数ヶ月に延びる場合もあること。また、使うお薬で考えられる副作用と、その対応。退院後も飲み薬と週3回の点滴が必要なこと。ちょっと驚い...
先週、母がまた入院しました。1ヶ月半の間、発熱は一度もなく、体重も2㎏増えて、とても元気になった母。近所のスーパーに買い物に行ったり、美容院に行ったり、以前の生活に戻りつつあり。今回の診察で、お墨付きをもらったら、ちょっと遠出もできるかもねーという感じで、病院に行ったのです。今回の予約ではレントゲン検査のみだったので、のんびり診察を待ち。いざ、診察室へ。発熱もなく調子が良いことを報告したら、先生が…...
『アーマード 生還不能』マーク・グリーニー民間軍事会社の警護員、ジョシュ・ダフィー。ベイルートの任務で左足を失う大怪我を負ってしまいました。義足となり、今はモールの警備員として鬱屈とした日々を過ごしています。ある日、昔の仕事仲間に偶然出会い、再び危険な任務に加わることに。義足であることを隠したまま、チームリーダーとしてメキシコに向かうのですが…。まさしくニューヒーローの誕生♪ マーク・グリーニー天才!一...
40歳の時も、50歳の時も、肩こりもなく、腰痛もなく。俗に言う、四十肩、五十肩とは縁の無いまま、運良く無事に過ごすことができました。ところが、最近になって、あれ?なんか痛い!?普通にしているとなんともないのですが、ふとした動きで左肩が微妙に痛いのです。少しずつ少しずつ痛い動きの範囲が増えてきて、カーディガンを脱ごうとすると、うっ、って声が出そうなくらい痛い…もしかして、これがあの?でも還暦近いから、五十...
『謀略のカンバス』ダニエル・シルヴァ美しくきらめくグリーンアイズの持ち主、偉大なるガブリエル・アロンシリーズ。イスラエル諜報機関の長官職から身を引き、本来の職業だった美術修復師として、家族と平和に暮らすはずだったガブリエル。ところが、友人の依頼で、ある事件を少し調べ始めたら、そこから壮大な絵画贋作の詐欺グループと闘う羽目に…。ガブリエル・アロンが素敵すぎ愛妻キアラが羨ましすぎ。ミーハーな感想でスミマ...
昨晩は涼しくて、とても寝心地の良い夜でした。当たり前ですが、エアコンの冷えと自然の涼しさは体感が全然違う。気持ち良すぎたせいか、寝過ごしてしまいました。とはいえ、6時半ですけど…。もう朝寝もこれが限界のようです。気が付けば、8時とか10時とかはもうなさそう。さて、とくらのハンバーグを堪能した後、梅田の阪急百貨店で開催されているトルコフェアに行きました。休日の阪急はすごく混んでいるのであまり好きではない...
『手作りハンバーグの店 とくら ルクア大阪店』(大阪市北区)
昨日は、3ヶ月に一度の循環器診察の日でした。お薬飲んでいるので、数値は特に問題なし。今回の人間ドックで、またもや不整脈で引っかかったので、次回3ヶ月後に1年ぶりのトレッドミル検査をすることになりました。それまでに、鍛えよう!採血採尿のため朝食抜きだったので、診察後にカフェオレを。お昼に行きたいお店があったので、微妙な腹ごしらえ。朝ごはんしっかり食べたら、お昼が美味しく食べられないし、何も食べないと、...
『とりどりみどり』西條奈加賑やかな三人の姉たちに振り回される廻船問屋の末弟、鷺之介、11歳。大店の息子でむちゃくちゃお坊ちゃまなのに、全ての苦労を背負い込んだかのように悩む日々。なんとか姉たちを早く嫁がせようと画策する中、事件が起こり…。謎解きもの。ホロッとさせられたり、吹き出したり。最近、ハマっている西條奈加さん。登場人物、みんな優しいのは、安心して読めていいです。寝る前、ベッドの中で読むのにぴっ...
『だからダスティンは死んだ』ピーター・スワンソンボストン郊外の住宅街に引っ越して来たばかりのヘンとロイ。住民たちが催すパーティに参加した二人は、子どもがいないという共通項で知り合った隣人夫婦マシューとマイラに自宅での夕食に招待されました。自宅内を案内してもらっている時、数年前に起こったある殺人事件に関する置き物がマシューの書斎にあることに、ヘンが気付いてしまいます…。という、ドキドキのストーリーです...
『アオサギの娘』ヴァージニア・ハートマンスミソニアン博物館で働く鳥類画家のロニは、認知症の母親の介護のため、休暇を取って久しぶりに故郷に戻ることに。故郷に戻ったことで様々な記憶が呼び起こされ、25年前に亡くなった父親の死の謎を解き明かそうとします。だいぶ前に読んだので、あんまり細かいストーリーは覚えていません…。謎解きとしては、割と犯人が最初からわかりやすいというか。この人怪しい…って、すぐにわかって...
いつの間にか、京橋にもエビスバーが開店していました。全然気付いていなかったのですが、4月オープンだったそうです。先週、後輩同僚とランチで行って来ました。えー、ビールも飲めないのにエビスバーですかぁ?とブーブー言う後輩。挙げ句に、わたしたちなら一杯くらい飲んでもわかりませんってとか言い出すし。別に一緒に付いて来なくてもいいんだけど(笑)お店に到着。たしかに飲みたくなる今度、また夜に来ようねーってことで...
税理士を目指すなら何歳までが限界?クリアすべき4つの問題点を把握しておこう
経済的な自由、社会的信用、自由な働き方を求めて税理士資格を検討している方も多いと思います。何歳までが限界なのか?資格取得に立ちはだかる問題とは?僕の経験をもとに詳しく解説しました。
先週、人間ドックを受けました。来年の今頃はもう定年退職をしているので、雇用先保険の提携先だったこの病院での人間ドックは終了です。補助金、提携割引(?)がないと、高すぎて、自己受診はちょっとムリ。治療中の循環器だけ、この病院に通うことになるんですねぇ。この病院は人間ドックが人気なのか、予約を取るのが難しくて、毎回受診後に来年の予約を取ってから帰っていました。会計後に来年のご予約取られますか?と聞いて...
『水平線』滝口悠生硫黄島に生まれて暮らし、青春を謳歌する前に戦争に巻き込まれ死んでいった若者たちと、現代のコロナ禍で生き方を模索する兄妹の不思議な交流の物語。兄はメール、妹は電話で。ある日、突然、繋がった過去の親戚(!?)とのやりとり。読後、「水平線」というタイトルの秀逸さが静かに、けれど力強く、心に残りました。視点がコロコロ変わるのですが、そのなんだかわからなさが絶妙にいい。こんな風に表現できる作...
先日、野球観戦に行って来ました。観戦前に、早めの晩ごはんを食べようということで、球場前のイオン内にある『まきの』で天ぷらを食べて行くことにしたのです。単品で好きなもの3品ほどをオーダーするつもりだったのに、順番待ちの間に目に入った看板の「秋祭り天ぷら定食」がむちゃくちゃ美味しそうで。秋刀魚に牡蠣、牛すじ~。これだな!オーダーしてしまいました。六品…。まずは。海老、赤茄子、牡蠣天の海苔天添え。そして。...
『ワンダーランド急行』荻原浩朝の通勤電車。ラッシュの駅のホームで、誰もがふと考える、反対方向の電車に乗って、今日はどこかに行ってしまいたい…。主人公もそんなひとり。普通のサラリーマン、野崎、40歳。反対の終点で降り、周辺の山を散策して、戻って来たら、世界が変わっていた。マスクなし。そして、牛が消えていて。牛丼かららむ丼へ。妻は巫女に!?これぞエンターテインメントという小説。むちゃくちゃ面白かったです。...
来年の夏、定年になる夫。来月 後任者が来て暇になるのでもう仕事を辞めようかと思う…と、言いだした。「ちょっと待った!」それは困る。お給料が頂けるならもう少し働いて欲しい。そう説得しました(笑)夫の元上司Aさんは随分出世されたから今ごろは退職して悠々自適の生活を送っていると思いきや「家にいると妻に怒られる」という理由で細々と仕事を続けておられます しかし会社でも 若い人に疎まれているとか。^^;夫はそんなAさ...
実は夫が決断をしていた!労働者への敬意のない職場ならこちらから願い下げだ
夫が電話で話しているのを横で聞いていて、初めて夫が退職を決意していることを知りました。夫は今年定年を迎えますが、再雇用の条件を提示され、それがあまりにもひどいものだったのです。私も話を聞いて、夫の決断を受け入れるしかないと思っています。経済は家族みんなで支えるしかないですよね。