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【乗り得列車・初?】E257系が外房線の普通列車千葉行きを代走
本日、「わかしお」「さざなみ」など特急運用を持つE257系500番台が外房線の普通に充当される様子が目撃されました。外房線の普通列車に充当されたのは、E257系500番台マリNB-03編成で、前面表示は「普通」となっている様子が伺えます。【速報】外房線240Mは車両故障の影響で
DD51牽引旧型客車:山陰本線 普通列車 かつては四国を除く全国で見られたDD51型ディーゼル機関車ですが、現在その数は激減しています。 今回は少しだけですが、山陰本線の旧型客車を牽引するDD51
キハ23:山陰本線 普通列車 山陰本線には殆ど撮影に行ったことが無く、私が数回通った際もまだ客車の普通列車が多かったため、気動車の普通列車の写真と言うのは全然と言って良いほど撮ったことがありません
東北本線 上野発:旧客普通列車3兄弟(上り編) 東北本線 上野発:旧客普通列車3兄弟(下り編)に続き、上り列車編をまとめました。 下り列車は、早朝・昼間・夕方に121レ・123レ・125レと規則
東北本線 上野発:旧客普通列車3兄弟(下り編) かつての上野駅では、各方面に多くの客車列車が走っていました。 115系の登場により、殆どの普通列車が電車化される中、東北本線では最後まで残った3往復
103系:中央総武緩行線(オレンジ色) 中央線の201系化で捻出された103系が大量に中央・総武緩行線にやってきました。 中央快速線は、古参101系よりも103系の方が早く撤退してしまった異例の路
ED77牽引 50系客車:磐越西線 普通列車 磐越西線のED77が牽引する普通列車をご紹介したいと思います。 ED77は、ED75が入線できない路線への入線を可能にした交流電気機関車。昭和40年
EF651047牽引:普通列車(旧型客車) 昭和53年10月2日、国鉄史でも非常に有名かつ大きなダイヤ改正がありました。「ゴーサントオ」と呼ばれる白紙ダイヤ改正です。 それまでL特急にしか連結され
715系1000番台:普通列車(東北本線) 国鉄時代末期、寝台特急が衰退し、余剰となって本来の使命から淘汰されてしまった一部の581系・583系ですが、地方線区の電車化という新たな役割を与えられ
国鉄 オハ35系:オハフ332309 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄旧型客車:高崎線 普通列車 地元で鉄道写真を撮り始めた昭和48年頃~53・10改正くらいの時代、高崎線客車列車の記憶というのは殆どないのですが、時刻表によると昭和53年10月改正まで、上下
211系:総武本線・成田線 211系は、国鉄時代の昭和60年に誕生した近郊型電車です。 それまで試験的なものを除いては鋼製車一色であった国鉄で、205系とともに本格的に導入を始めた、ステンレス時代
201系:中央総武緩行線 昭和50年代、首都圏では珍しく殆どの優等列車にヘッドマークが取り付けられる路線として、小学生高学年時代から良く撮影に行っていた総武線。 国鉄退職後にも通勤で利用するなど縁が
仙石線:73系アコモ改造車 クハ79形600番台・モハ72形970番台は、旧型国電73形の下回りに103系と同様の車体を載せたアコモ改造車です。もちろん、性能は旧型車ままですが、103系の冷房車と
キハ58系:紀勢本線 普通列車 キハ82系の定期特急列車が最後となった頃、特急「南紀」を撮影するために紀勢本線に出掛けたことがあります。 平成になって間もない頃でもあり、JR車はまだ無く、殆どが
伊豆急行電鉄:100系電車 伊豆急行電鉄100系電車をご紹介いたします。 あまり縁の無い線区でしたので、伊豆急線内は未だに一度も乗車したことはありません。100系電車には辛うじて伊東駅まで職場旅
209系3000番台:川越線・八高線 平成31年3月、川越車両センターで最後まで残っていた209系3000番台ハエ64編成が運用から外れたそうです。 平成8年3月16日に電化開業した八高線への乗
キハ56系 キハ27:函館本線 普通列車 北海道の急行と言えばキハ56系。キハ58系に先駆けて、北海道用に導入された2重窓を持つ急行形車両です。 ローカルシーンではキハ22も急行列車として使用さ
最初のゲーセンは旭川<ゲーセン紀行Classic 2日目-3 旭川>
名寄 ('01.9.15) 旭川行きの普通列車も1両編成。 ※キハ40形座席はロングシートとクロスシートがあり、クロスシートは昔ながらのボックスシート。 …
宗谷本線・普通列車でのんびり旅<ゲーセン紀行Classic 2日目-2 稚内→名寄>
稚内 ('01.9.15) 改築前の稚内駅舎と日本最北の線路(稚内) 宗谷本線・普通列車でのんびり旅(稚内→名寄)10時48分。汽車はゆっくりと稚内駅を後…
113系初期車(幕張区):房総地区普通列車 首都圏東部南部平坦地域で一世を風靡した113系電車。房総地区で活躍した113系はスカ色が使用されていました。 首都圏の旧型国電を置き換えるために111
伯備線で381系を撮影する合間に撮影したJR西日本115系、次はG編成です。岡山電車区115系G05編成を方谷ー備中川面で撮影しました。2両のうち新見側先頭車が中間車を魔改造し平坦な103系似の形状になっているのが特徴です。この顔を両面にもった113系が紀勢本線で運転されていましたが227系1000番代に置き換えられて引退しました。岡山では現役です。こちらはG03編成+G07編成の2編成連結した4両編成です。クモハ114とクモハ115の連結部の状況です。形は違いますがこれでも同じ形式です。非貫通なので2両目と3両目の間は通り抜け出来ません。クモハ114の運転台の右の側開戸は後ろに寄っていますが、その間に窓がないので閉塞感があります。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その...JR西日本・岡山電車区115系G編成(魔改造車)
419系(晩年):北陸本線 国鉄時代末期、寝台特急が衰退し、余剰となって本来の使命から淘汰されてしまった一部の581系・583系ですが、地方線区の電車化という新たな役割を与えられ、近郊型715系へ
475系・457系:北陸本線 普通列車 北陸本線の普通列車ですが、昭和60年度まではEF70形牽引による旧型客車で運転されていました。昭和60年3月ダイヤ改正において、旧型客車の老朽化及び都市型ダイ
DE1039+60系客車:日中線 国鉄日中線は、磐越西線喜多方駅から分岐するローカル線で、朝、午後、夕方に各1往復の計3往復のみ設定されていた超赤字ローカル線として有名でした。おそらく政治的背景か
この記事は、真冬の北海道横断の旅(4)の続きです。 初回はこちら。 サロマ湖 朝は温泉で少しのんびりしすぎました。温泉に入っていると髪の毛が凍るんですよ。3日目にして、北海道に寒気が到来。北海道の本気を見られるでしょうか。 まずはサロマ湖か
国鉄 キハ22:根室本線 普通列車 昭和50年代、北海道の気動車と言えばキハ22が代表格で、荷物輸送が必要な長距離普通列車以外或いは地方交通線ではどこでも見られる形式でした。 北海道においても、
キハ40系:函館本線 普通列車(その1) 国鉄時代、旧型の10系や20系気動車を置き換えるために誕生した新鋭キハ40系。 使い勝手や性能の良さ、故障の少なさなどから長年使用されてきましたが、近年は
特急つがる1号撮影の後はしばらく青森方面行きはこれといった列車が来ないので、秋田方面行きを狙うべく場所を移動。時刻表を見ると貨物列車の筋があるのですが(臨)が付いていてちょっとむづかしい感じ、、案の情ウヤ(運休)でした。致し方ないので構えた場所で撮影した普通列車を載せることにします。 汗”ここも除雪でできた雪の壁を上っての撮影。 しかし、先の場所と違ってガードレールなどもあって三脚が立てられないの...
大釈迦ー鶴ヶ坂間のこのポイントは除雪された雪が道路わきに積み上げられておりそこに登っての撮影でした。なので、足場づくりに少々時間がかかりました。足場つくり中に、パトカーが通過していきましたが特に何も言われなかったので(車はできるだけ寄せた状態)、そのまま踏み固め作業を継続。何とかセット出来て、来るべき本番に備えて練習ショットを撮りました。2023年 12月奥羽本線もこの辺りはこの2両編成が普通列車...
キハ40系:釧網本線 普通列車 過去に11回渡道したことがあり、就職してからは時間の関係で道南・道央までが精一杯になっていましたが、個人的には道東の「なにもない」風景が一番北海道らしい風景と思って
EF71牽引 50系客車:普通列車(JR改軌前) 『EF71&ED78牽引 50系客車:普通列車(国鉄時代)』に続きまして、民営化後の50系客車による奥羽本線普通列車をご紹介したいと思います。
JR北海道Sきっぷの旅第2弾Part0‐5/令和6年1月18日
JR北海道Sきっぷの旅第2弾Part0‐5の紹介です。⇧前記事のつづき北広島駅の話せる券売機で、明日使うきっぷ類を買い、次に進みます。乗るのは、快速エアポート209号ではなく、普通列車で行きます。普通列車が間もなく到着します。普通列車の入線です。21:21 北広島発 普
キハ45系 キハ46:普通列車(函館本線) 大都市近郊向けの通勤形と地方線区向けの一般形気動車の特徴を併せ持つ気動車として、キハ20系の後を追って誕生したキハ45系。 暖地向けの両開き扉を設備した
キハ45系 キハ24:普通列車(函館本線) 大都市近郊向けの通勤形と地方線区向けの一般形気動車の特徴を併せ持つ気動車として、キハ20系の後を追って誕生したキハ45系。 暖地向けの両開き扉を設備した
昨年秋に電撃復活を遂げた古参8111Fを押さえておきたく野田線へ。ガキの頃に野田線や亀戸線などで見た原形顔の8000系。令和6年の今また見れるとはね。にほんブログ村 にほんブログ村...
国鉄 50系客車:スユニ50(山陰本線) 国鉄50系に属する郵便・荷物合造客車であるスユニ50。 老朽化した旧型合造客車のスユニ60などの置換えを目的とし、昭和53~58年に掛けて80両が製
前週の「日本酒利き酒列車」同様に返しの五井行きは鳥居の傍からヨンマルを。日暮れの冬光線を浴びてヨンマルコンビ、帰路につく。にほんブログ村 にほんブログ村...
この日のヨンマルの通常運用にはタラコ40-3が担当。週末の養老渓谷又は上総中野行きには2連が基本的なパターンだが、閑散期は週末でも単行となる場合がある。今まで何度か構図に取り込んできた百日紅の塚。たまたま今回は単行という目撃情報を事前に知った為、収まりの良い構図にまとめられた。夏場は雑草が酷くて撮影困難なこの場所。夏の花が咲いている時期にこの構図で撮ってみたいものだな。にほんブログ村 にほんブログ村...
一昨日の土曜日は千葉は天気予報が外れて概ね晴れに。市原牛久で25.5度を記録したそうで、日中は半袖一枚でも過ごせるぐらいの季節外れな暑さだ。今年は本当に季節が狂った一年だわな。。一週間前にも撮った鳥居構図が実に私好みなので、今回の「日本酒利き酒列車」も。にほんブログ村 にほんブログ村...
昨日も小湊へ。11月から6週連続通いの小湊はこれで年内は撮り納めになるかな?今回も運行された「日本酒利き酒列車」は先週とは異なり、キハ200のお供は無し。小湊色+タラコのヨンマルコンビで組まれ両側ともにお決まりの「かずさ」HM付きだ。鳥居の傍で大きな山茶花の木に沢山の花を咲かせて。にほんブログ村 にほんブログ村...
先日もアップした小さな神社を後方から望遠抜きでヨンマルコンビを。こちらは定期列車であるが先頭の男鹿色40-4には「団体」表示で、よく見るとみずほ銀行?のHMが付いている。まぁ、この手の広告的なHMは私は好かないので、線路脇でアップで構えなくて正解だったな。。今回は「日本酒利き酒列車」と併せて2本の団体が走るという小湊では珍しい日に。にほんブログ村 にほんブログ村...
日時:令和5年9月10日 19時00分ごろ 住所:秋田県仙北市西木町桧木内山口 状況:秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線で鷹巣駅発角館駅行きの普通列車が熊と衝突した 特徴:体長約100センチ 現場:山口踏切(羽後長戸呂駅ー松葉駅間) ※クマは逃走したという ※運転士1人と乗客3人にけがはなかった。列車に5分程度の遅れが出た ...