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主人が亡くなったあの直後は、夜は主人が帰って来てくれないことが辛く、朝は朝で、主人の居ない現実と向き合うことが辛かった。でも6年が過ぎた今は、朝を迎えることは…
本当にすごい、凄いことだと思うんだけど、主人が亡くなって6年が過ぎたと言うのに、まさかのそこからずっと、途切れることが無くテレビで放映され続けている、だから主…
主人が亡くなってからずっと、地味に私の心の中で恐れている…と思えてることがあります。我が家の家電の中で、間違いなく冷蔵庫、これがいわゆる当たりなのだと思うので…
生まれも育ちも北海道の私です。近頃、ブロ友さんの記事の中でとても「北海道」というワードが出て来ることが多くて、すごく(勝手にも)親近感持ってます北海道には無い…
元気だった頃の『ロク』ロクがこの世を去ってからというもの・・・。未亡人『ナナ』未亡人となってしまったナナはずっと元気がなく、窓の外ばかり眺めては物思いにふけっ…
『ショック。衝撃。でも…』昨日次女からの連絡で知ったこと、次女の同級生だった子のお母さんが突然亡くなったと。葬儀終了でお悔やみ欄に載っており、しかも亡くなった…
主人が突然亡くなり、それはもう天国から地獄へ真っ逆さま、奈落の底へ突き落とされたような、一言で表すのなら「絶望」であった、それしか無かったあの頃だったけど、同…
昨日次女からの連絡で知ったこと、次女の同級生だった子のお母さんが突然亡くなったと。葬儀終了でお悔やみ欄に載っており、しかも亡くなった日は主人の命日の前日だと言…
先日ブロ友さんが(コメントで)こう言っていました。命日は私たちにとって、もう一つの「年の始まり」と。それを見て私は本当に本当にその通りだ!って思いました。主人…
主人の命日の日、娘(関西の長女)からLINEが来たので少し話しました。私は、ずっと子どもにはそう言えなかった、そう思えなかったこと(気持ち)だけど、6年が経っ…
深夜に目覚めてテレビを付けたら、ビールのCMで、それがいつもの感じとなぜだか違ったから?そもそも、よく見たらちゃんと父の日とか言ってるのに、寝起きで寝ぼけてて…
主人が亡くなって6年が過ぎました。『主人の命日です』今日は主人の命日です。6年前の今日、前の晩まで、いや、朝起きても普通に元気だった主人が突然亡くなりました。…
今日は主人の命日です。6年前の今日、前の晩まで、いや、朝起きても普通に元気だった主人が突然亡くなりました。七回忌は済ませたし、今日は別に普通に仕事で良かったわ…
ブロ友さんのブログで、 ハンバーガー🍔ショップの商品も値上がりして高くなった。だからお手軽じゃ無くなったという話が出ていて、それに代わるものとしてコンビニチキ…
温活を心がけたい…と強く思いながらも、やはり夏場になると冷たい飲み物を欲する私です。でも100%ではないジュースとか炭酸飲料はどうしても不自然にも甘いのと、飽…
『そうです、嫌なんです…』命日より数日早く終えた七回忌、誰が来る…でも無かったけど、やっぱりここまでの準備はそれなりにあって、気の張る自分がいました。法要とい…
命日より数日早く終えた七回忌、誰が来る…でも無かったけど、やっぱりここまでの準備はそれなりにあって、気の張る自分がいました。法要という形を終えたことでの肩の荷…
『兄との会話…もう後悔しない。』母のその後の話です…『母の必死さ』軽度認知障害と診断された母、母は昔から強い人で、自分の心の内とか不安とか、嘘みたいに出さない…
いただいているメッセージの返信、少々お待ち下さいませ🙏🏼今日、数日早いけど七回忌の法要を済ませました。もう涙は出ないで終わるかな…と思ったけど、主人の亡くなっ…
不謹慎な、不愉快な?言い方、話かも知れません。あくまで私個人の勝手な今の思いとご理解いただけば幸いです。昨日のブログにいただいたコメントを見て、あの時の私をと…
もうあまり登場しないこれらですが、今日出しました。忘れるはずも無い主人の命日。もちろんそれはとても大切な日だとは思っている。けど、けど早く通り過ぎたい…そんな…
少し前に娘(次女)の同級生が結婚したと次女から聞きました。今26歳。普通に適齢期かとも思います。「おめでとう」…よりも、実は思ったことは「羨ましい」でした。そ…
今年は七回忌だから法要の年。今、そこに向けて私は少なからずの準備に頭と労力と心を使っています。何も、本当に何一つよくわかって無かった、完全に他人事であったこん…
まだ、この5月は主人がいました。そして6月に入ってもちゃんと居ました。そしてあの日が来ても朝は普通で、元気で、何も変わりない1日が始まり、そのまま通り過ぎるは…
ここまでの時間で、諦めたようにも慣れたようにも過ごしているかのような私だけど、ふと立ち止まってしまうと不思議で不思議でたまらないような気持ちに襲われることがあ…
『今現在の私は』あと二週間で主人の命日。主人がこの世から突然消えちゃって、まる6年も経ってしまいます。もう、どうしようもなく泣けるとか、泣けて泣けて何も手に付…
あと二週間で主人の命日。主人がこの世から突然消えちゃって、まる6年も経ってしまいます。もう、どうしようもなく泣けるとか、泣けて泣けて何も手に付かないとかそんな…
最近の私の甘いものの一つにこれがある。こっちはもう主人がいた頃と言うより、子どもたちがまだまだ幼かったころから?お世話になっているチョコクリーム。実に、軽いホ…
先日のブログにいただいたコメントを読んでいて、不意に思い出したような、考えたことがありました。こうやって今、死別後6年もを(生きていけないと思っていたのに)生…
風が強い窓がガタガタいってて、、家の中のドアまでキシキシ言ってる感じ。こんな時、心細いという言葉が思わず浮かんで来る…こんな事も前はどうでも良かった。とにかく…
同じ市内に高齢の伯母が住んでいる。自分で言うのもとても悲しく残念な話だけど、この伯母が実母よりもとても気が合う、(母とは違って)そこにはストレスがあるどころか…
私はたぶん毎日、(今は)泣かなくても、そして暗く重たいほどの気持ちにならなくても、いや…深くは意識しなくとも心の中で絶対的に考えてしまう(思っている)ことがあ…
今日は美容院帰りの母と待ち合わせてチキンタッタッタ~♪昔から大好きなチキンタツタです本当は油淋鶏チーズチキンタツタが良かったてすがこの店舗では期間限定の販売数に達して終了していました薬を減らしつつ
官能小説『未亡人衣蕪 如意棒』 第3話「如意棒の威力」 (最終話) Shyrock作
Shyrock様 作 舎利寺はそうつぶやきながら、舌先でクルクルと円運動を行なったりと散々クリトリスを弄んだ。 またたく間にイヴの身体に火がともり、無意識のうちに指で畳を引っ掻くほどの昂ぶりを見せている。 舌は円運動だけにとどまらず、高速で左右に回転させたり、舌先でこ...
私は主人を亡くしてから、一年が経った時に(意を決して?)ピアスの穴を開けました。46歳の時でした。『小さなキラキラに』主人の一周忌を終えた後、決めていたピアス…
官能小説『未亡人衣蕪 如意棒』 第2話 「はだけた襦袢と湯文字」 Shyrock作
Shyrochk様 作 「もう長いこと男はんと色事を断ったはるさかいに、身体が『男が恋しい』ちゅうて泣いとるがな。ここは拙僧に任しなはれ。どれどれ……」 舎利寺はずうずうしくも着物の前合わせをグイと広げた。 「や、やめてっ……」 着物の胸元は襦袢もろともはだけてしまい、...
主人が突然居なくなってもう少しで6年、あの頃は到底考えられなかった主人のいない世界を生きるということ、本当に絶望的にもあり得ないとしか思えなかったのに、私は…
官能小説『未亡人衣蕪 如意棒』 第1話 「読経のあと」 Shyrock作
Shyrock様 作 「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是……般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩……は~ら~み~た~こ~とくあ~のくた~ら~さんみゃくさんぼぅ…………では……」 舎利寺入道(しゃりじ にゅうどう)は読経を唱え終ったあと仏壇に向かって...
実は今年も、またこれなんです…『こんな事が苦痛で』こんな事が私はどうして苦痛なんだ〜〜と、我ながらダメだなぁと情けなくも思うところはあるんだけど…今年度の区会…
Netflixのドラマで出産シーンを見た。遥か昔の、自分の時の事を思い出した。きっとあれは我が子3人共に、出産後の自分の気持ちと言ったら幸せの絶頂とも言えるく…
命日が、七回忌というその日が一歩一歩近付いていっているような今だからか、ここのところまた、主人への申し訳なさや自分を許せないような気持ちに襲われることがある。…
娘(次女)一家と母が来た。(息子は明日来る)一人暮らしになり、すっかりご飯支度を(まともに)してない私は、こんな時くらいは張り切って…💪🏼💪🏼ではなく、まさか…
たまにしか会わない仕事上の繋がりの人と、しばらく振りに会った。見違えるほど、パッと見てすぐわかるほど痩せていた。ほっそりしていた‼️聞いてみたら8キロ痩せたっ…
生きている者の死、よく、人の死とペットの死の悲しみを一緒にしないで欲しいという話を聞きますが、私個人としてはこれは何とも言えないというのか、人(人間)もペット…
買い物帰りにお店を出ようと思ったらすれ違いに老夫婦が入って来た。おばあちゃんの方が足元がおぼつかないせいか、おじいちゃんが寄り添うように手も繋いでいた。もうこ…
年を取ったら、遠い昔のことを懐かしくも切なく、そして周りの環境の変化と共に募る寂しさみたいなものをきっと誰しも感じたりするのかなぁと思う。あの頃は良かったあの…
主人が突然亡くなって、今5年と10ヶ月。逢いたい気持ちを今は諦めて…と言うより、それはとてもとても諦め切れる想いではなく、だから心の奥の奥に押しやって、どこか…
さっき息子から、「明日そっち帰るから」というLINEが来た。ふと思った。そっちに行く…ではなく、そっちに帰る。そうか、「帰る」なんだなって。主人が昔、夢だった…
親しくしている『Sさん』から山菜採りに連れていってくれと頼まれたので、そのご要望に応え、昨日は山菜採りの道案内を務めた。Sさん実はSさん、昨年の11月に最愛…
主人が亡くなって一年が経った時、亡くなったという事実もまだまだ信じられてないような中で、一年が経ったことで、“去年の今ごろは居たのにな…”って、それがもう言え…