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経験的なことと一般で言われていることを両論併記してみたい。生きていると、どうしようもない不安に襲われたり生きづらさを感じることは多いと思う。中には望みを捨てて人生を諦めてしまう人もいる。実にもったいない話だし悲しいことだ。そうなっては手遅れなので、
ランキングに参加しています。 応援して頂ければ嬉しいです。 鬱陶しいお天気 外出したいのにできない、 お昼 おうどん そして大学芋も そしてしばしお昼寝、、ウシさんになるぞ~(笑) 寝ても覚めても気になるのは姉の事 生前 母も一緒に暮らしててずーっとしんどかったと思う。 お...
ランキングに参加しています。 応援して頂ければ嬉しいです。 今日は一日雨かな~ 秋晴れ続いていたもんね、、たまにはお湿りも必要 今朝 郵便局へ 姉に青汁、速達で送ってきました。 まあ医者で便秘薬処方して貰うでしょうけど、 施設の少ない食事では、便秘気味になって然り、、、 と...
昨日「またコロナ増えてきましたよね」なんて知人と話した矢先、家族で感染者が出てしまった。幸い個々に部屋が別で私はまだ感染していないようだ。「今週中ほどまで症状でなければ大丈夫でしょう」で、でも濃厚接触者としては外出は駄目で、稽古関係者にも連絡をした。皆に迷惑をかける事になってしまったけれど、気遣ってくれる人とスルーの人。こんな時に人間性が見える表れる。またコロナが増えてきたこんな時の人間性
yahooニュースでも取り上げられていましたが、乳がん発生のメカニズム、体内での細胞分裂(クローン)の歴史を一部、解明したそうです発症数十年前に最初の変異 …
パーフェク豚です。母親は認知症を発症して4年目。介護認定は「要介護1」である。母親は認知症だけではなく、精神疾患を昔から持っている。その為、暴言、情緒不安定、物盗られ妄想といった精神・行動障害が強く出ている。私が主介護者(キーパーソン)をやっている。以前の記事:私がこの1年で学んだ事この記事は、以前書いた「私がこの1年で学んだ事」で、私の親も認知症で介護が必要になっているとコメントを頂いた。介護を...
何が辛いか? というか、何が辛かったか? だね。今は安定しているから、辛さはないから。 会社を辞めざるを得ないほどに辛かったことを話す。発症は入社後の2~3年後。発症して最初の1年くらいは病気と思えず、症状をさんざんこじらせた。どうにもならなくなって
昨日は暖かく快晴でした。。。で、苦しい人には最悪の季節到来です。 今年は10年に1度の大量飛散年だとか。 スギ花粉は今週がピークだそうで、下の子も風呂上りにはくしゃみが止まりません。 いっそスギや
中国肺炎1億2000万人? 肺炎発症率8%と公式発表した背景
中国肺炎1億2000万人? 肺炎発症率8%と公式発表した背景 - ニュース - 北朝鮮を中心とした朝鮮半島総合情報を発信中
病歴のない健康な12歳の少女が、ファイザーワクチンの初回投与の6日後に発症しました。Facebook記事より
Facebook記事よりコロナワクチン接種後の数々の後遺症は氷山の一角です。この記事のコメントです。本当に、今のワクチン肯定派の政治家や医療関係者が自分達の言動、行動で人が死んでいるという事実をわかっていて見ない態度は狂気でしかない。もう、今の法律や責任の問題を通り越えて人道的なものが何も感じられない犯罪者集団としか見えないね。狂ってる!本当にそう思います。この写真は目を覆いたくなります。こんな幼い子がこ...
精神医学の「統合失調症のひとには病識がない」という言い草に、温厚なみなさんですら激怒する理由(1/4)
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」から短編NO.31 目次・健康、病気の定義から・一部のひとたちを異常と決めつけ、差別する・おのれの人間理解力が未熟であることの自覚がない・「真に自覚あるもの」と「真に自覚無きもの」 ◆健康、病気の定義から (精神)医学が口にする言葉のなかには、みなさんの気に障るものがいくつかあるでしょうけど、「統合失調症のひとには病識がない」というあの有名な言い草は、その最たるものではないでしょうか。 (精神)医学がひとに「病識がない」と言うその醜悪さに、身体がワナワナと震えるくらい、みなさんは怒りを覚えるのではないでしょうか。 今回は、その怒りがいかに的確か、確認します…
初めての大動脈解離の発症 2003年12月3日、地方(鹿児島)で一人暮らしをしていた19歳の冬、それは何の前触れもなく急にやってきた。初めての大動脈解離だ。 大学2年生になって勉強はほどほどに、バイトと大学のサークル(極真空手)に夢中になり、毎日忙しくも充実した生活を送っていた。思い返せば、ちょうど発症する前日も、3日後に控えていた極真空手の大会に向けて、授業が終わった後に大学のトレーニングルームで筋トレをして、その後夜8時から深夜2時まではいつも通りアルバイト(大学前にあったちゃんぽんチェーン店)に精を出す随分忙しい一日を送っていた。 発症当日は午前の授業を終えた後、スーパーで昼ごはんを買っ…
2017年7月18日、祝日明けの火曜日。 いつも通り会社の食堂で昼食を食べ、洗面所で歯磨きをしている時にそれは起こりました。人生2回目となる大動脈解離です。 いつもと何か違ったか? 前回の記事で記載したように、毎日毎日、心身ともに余裕のない仕事をしていて、寝る時間も起きる時間もバラバラな不規則な生活を送っていました。 異変というところで言えば、“不整脈”という今まで感じることはなかった身体の異変には気づいていました(前兆については→コチラ) ただ、この大動脈解離を発症した7月は違いました。どちらかと言うと忙しい時期を乗り越え、大きな仕事(会社で重要な会議でのプレゼン)も終え、「さあ、これからや…