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断酒が続かない理由はわかりやすいご褒美がないから!信頼関係のためにも続けるべきだと思うが
私がいつも読んでいるブログ「37平米に3人暮らし」。夫が酒の席でトラブルを起こして、断酒を続けていたそうです。その夫は4ヶ月も続けたからもう、飲酒を再開したいと言い出したそうです。これって断酒をいくらしてもわかりやすいご褒美がないのが原因でしょうか。しかし、家族との信頼関係のためにも断酒を続けて欲しいと思います。
夫と結婚して約20年。 ホントにホントに色々ありました。 でも、それってほとんどの夫婦がそうですよねぇ...。何事もなくただ幸せに20年なんてありえない。 離婚危機も何度かありました。 1番多かったのは喧嘩の理由は、義母(義家族)関係。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); そして次に多かったのは「理由なき夫の不機嫌」 これ、めちゃくちゃ辛かった。 夫が30歳半ば頃だったのですが....急に不機嫌になったり、とても冷たくなったりして理由を聞いても「別にない」と言う。 何度聞いても「自分でも分からないけど、凄く家族を邪魔だと感じる。…
断酒して1ヶ月が経った(正確にいうと減酒なのだが。) 正直、見違えるほどの変化があったのでここに記しておく。 断酒をしたい人だけでなく、生活リズムを改善したい人にも読んでほしい。 これまでの飲酒量 ほぼ毎日500mlの缶チュー
断酒は丸9日を過ぎ 10日目に突入しました~( ´∀` )bヤッタネ 昨日はお仕事で久しぶりに街に出て 週末の特別感を味わいたいな~♪と 普段なら買うのに躊躇するちょっとお高めの ノンアルスパークリングワインとステーキで お家ディナーを楽しみました( ≧∀≦)ノ だんだんお...
年末年始から 飲酒→2、3日の断酒→飲酒…を繰り返し なかなか続かなかった断酒道… 断酒を始めてやっとこさ 一週間以上が経過しましたo(^o^)o なかなか良い感じで断酒が軌道に乗ったかな?という感じがあります。 全然ツラくなく、お酒をやめられているのは やはり意識を【断酒...
ソバキュリ(断酒)の効果で 睡眠も朝の目覚めも、とても良くなっています♪ もともと夜型ではなく朝型タイプなのですが 田舎暮らしと農家を始めてから ますます小学生並みに早く布団に入り そんなに早く起きて何すんの?と ご近所さんに怪訝な顔をされるほど早朝に起床。 夏場はいくら早...
ソバーキュリアス (断酒) 6日目の朝。 断酒日数はカウントしないんじゃなかったのかーぃ!Σヽ(゚∀゚;) ソバキュリちゃんに嬉しい変化があったので 思わず「何日目だっけ?」と 指折り数えてしまいましたよー!(*´∀`)♪ な・な・なんとー! 体重が1.2㎏も減っていますー...
とても冷え込んだ朝。 外の温度計はマイナス6℃。 朝早くから除雪車が家の前の道を 綺麗にしてくれている。 夜中から除雪の仕事をしてくれている方々に 感謝の思いを馳せる。 「あぁ、けっこう降って積もったんだなぁ」 とスマホのアラームを何度も鳴っては止めて ぬくぬくと目覚めたの...
昨夜の夕食は ノンアルイタリアン晩酌を楽しんだ。 大好きなパスタはお酒を飲みながら食べることが多かったが、ノンアルビールでじゅうぶん満足した。 頭がぐるぐる酔うこともなく 食べ過ぎることもなく 飲み過ぎることもなく 心地よい満足感で夜を過ごすことができた。 不思議なのだが ...
「お酒を飲まずに10日間」年末は治らないインフルエンザのため、宣言に反して卵酒を飲んでしまいましたが、お正月からの10日間、完全にアルコールを抜きました。私は…
昨夜は22時就寝 今朝は6時起床 今朝はなんだか布団が気持ち良く なかなか出られなかった。 今朝もアルコールの残っていない身体で目覚め 頭も身体もクリアで心地よく あれもこれもしたいなぁと 自然と前向きでワクワクした思考が出てくる。 今朝布団の中で二度寝のうつらうつらしてい...
昨夜はアルコールは摂取せず もりもりご飯を食べて 早々と布団に入った。 今朝は5時30分起床。 外は雪がもこもこ降っていた。 今日は午前中仕事があったので 朝の文章タイムは楽しめなかったが スッキリてきぱき動ける朝は 最高に気持ちいい。 気持ち悪くない だるくない 罪悪感や...
断酒4日目の朝 昨夜は22時布団に入り 朝は5時30分に起床 今朝も起きてすぐの気持ち悪さがないことを 確認し、小さな喜びと幸せと安心感を得ている。 今のところ夜に飲酒欲求はない。 早起きできて 朝から文章が書けて 朝のコーヒーをゆっくり味わい ゆっくり朝ご飯を食べ 太陽の...
断酒3日目の朝 昨夜は21時30分に布団に入り 今朝は5時30分に起きた 今朝も朝から静かに文章が書けて嬉しい。 体調はもちろん、すこぶる良い。 昨年3ヶ月間、断酒を続けられた時のことを 思い出してみた。 まず「飲みたい」と思ったら、それは気のせいだということ。 ・喉が乾い...
ついに断酒失敗?失敗しても、またそこから続ければ、断酒にはたくさんのメリットがある
楽しみに読んでいるブログで最近気になっているのは、ブログ主女性の夫の断酒についてです。女性の夫は酒の席で失敗したことをきっかけに断酒に取り組んでいたのですが、今朝の記事ではついに飲酒をしてしまったようです。しかし、ここで辞めてしまわずに、また断酒をして欲しいです。1回飲酒したのは、失敗ではなく気分転換ですよ。
断酒して、92日目を迎えた🙂 所詮、まだ3ヶ月を過ぎたに過ぎない。 確かにそうだろう。 飲んでない人からすれば、だからどうしたの?みたいなモノだから。 しかし、アルコール
おはようございます🌄 入院48日目です。 断酒は良いですね♫ 清々しい朝を迎えています🙂 起きるなり、飲みかけの チューハイをすすっていた、 あの頃とは大違いだ(笑) 今は毎朝起きるの
死んだ魚のような目をしていた…💧 去年の6月にSLIPして以来、何回も何回も禁酒はトライした。 しかしながら、ことごとく跳ね返され続けた。 2〜3日間は禁酒できても、3日目、4日目が鬼
酒をやめた理由のひとつに、40歳過ぎた頃からブラックアウトする(記憶が飛ぶ)ようになったからです。あとで調べたら、記憶の消失は次のステージへ上がる兆候というのを知って寒気がしました。よく言いませんか?記憶が無くなるなんてしょっちゅうだよ、そ
気がついたら酒やめて丸3年が経っていた。最初はあんなに飲酒欲求と戦っていたのに半年過ぎた頃からふっと力が抜け断酒の波に乗ってる!っと感じた。今思えば、壁期を抜けたんだなぁと思ったね。(壁期91〜180日) もし飲んでいなかったら違う人生があ
断酒から「200日」が経過しました。そこで私に起こった変化と効果を記事にしたいと思います。結論としては自身の精神と身体の機微に気づきやすくなりました。断酒期間が長くなると徐々に感受性が豊かになっていくのが自覚出来ます。その詳細を述べていきましょう。
懸垂を1回できるようになりたい!から12日経過。そう決めた日から毎朝起きたらぶら下がっている。最初は30秒ぶら 何事も継続するには難しいですよね。 今日は継続について改めて考えてみました。
はじめまして、とろたくと申します。東京へ来て6年が経ち、本日48歳の誕生日です。お祝いにこのブログを作りました。私の生活を発信したいと思います。本日から宜しくお願い致します。
お酒大好きだったけどやめた。一度も記憶が飛んだこともなかったのに40歳を過ぎてから記憶が飛ぶようになった。二日酔いの抜けも悪いし、ストレスでお酒を飲む自分も嫌だった。お酒ってひょっとしていらないんじゃないの?っと思って思い切って断酒すること
断酒を始めてからしばらく経って筋トレも始めた。もう今年の夏で1年になった。最初は3分プランクから始めて1ヶ月で脇腹がすっごくスッキリしてびっくりした。そこから筋トレにハマって今では日課になっている。朝は軽く腕立て伏せとスクワット。夜は最近は
酒を飲んでた頃はストレスが溜まると酒を飲み発散してるつもりだった。嫌なことを忘れるのも酔っていたときだけ。まさしく、楽しさの前借りであり翌日残るのはだるい身体と頭にこびりつくネガティブな思いだけ。酒をやめてからは睡眠と運動に変わった。睡眠は
断酒662日目。お酒は20歳になってから。親もお酒飲んでたし酒を飲むのが当たり前だと思って人生送ってた。しかも飲める体質だし酒飲んで頭ふわふわして気持ちよくなってた。今思えばただラリってただけなんだが。酒は1滴でも毒ということを学んだ今は飲
“HALT” アルコール依存症をはじめとする依存症の分野で使われる言葉。Hungry(空腹)、Angry(怒り)、Lonely(孤独)、Tired(疲労)お酒が飲みたくなるというパターンである。断酒してると自分がどういうパターンでスリップ(
大好きだったお酒。休み前には飲みに行っていつも楽しかった。友達と飲んではしゃいで。酒はいつも楽しませてくれるもの。当たり前のように酒を飲みそう思っていた。40歳を過ぎてからブラックアウトが続き酒癖も悪くなっていた。今まで記憶が無くなるって一
私は死ぬまで1滴も酒を飲まないと決めている。この先の人生を考えても酒は私をプラスにもっていくことができないからだ。1滴でも飲めば蟻地獄へ引きずり込まれあっという間に酒に支配されてしまうだろう。だからちょっとだけならいいよねという甘い言葉は私
”今日は断酒一日目。お酒も買わず帰ってきました。ちゃんと寝れるかな。爽やかな朝を早く迎えられるようになりたいです。”私が書いた1日目の日記。ここから断酒がスタートし、数日後の朝は走り出したくなるくらいパワーが溢れていたことを思い出して懐かし
断酒を始めて4日目くらいで身体のむくみが一気に抜け顔がこけたのでびっくりした。ここ数年の高血圧は年のせいかなと思ってたのに断酒して2週間後には元通りの低血圧。どんだけがんばっても落ちなかった体重が4キロもスルスルと落ち、自由自在になった。や
酒をやめたと宣言するとちょっとくらいいいじゃない酒は百薬の長そんなにストイックにならなくてもストレス発散できないじゃないかまぁそう言われるのがオチである。医者に止められてもない病気にもなってないのに酒をやめるなんて今の日本ではまだまだ少数派
私は死ぬまで酒を1滴も飲まない。断酒が慣れてきた今も自分に言い聞かすように言っている。何故なら、こんなに断酒続いたんだからちょっとくらい大丈夫だよね!という気持ちが不意によぎる時があるからだ。断酒の素晴らしさを分かっているにも関わらず。だか
酒をやめるといつもシラフである。当たり前の話だが。断酒初期とても怖かった事が、悩みとシラフで向き合うことだった。自分と向き合うというのが正しいか。怒りや恐怖の気持ちは酒を飲んでぼやかしていた。いつも酒を飲んで逃げてばっかだったけど向き合うこ
断酒708日目。もうすぐ2年を迎えるが、毎日コツコツと飲まない1日を積み重ねることは断酒1日目と変わらない。何が違うって、慣れてるか慣れてないか。アプリを使うことで日数も分かるし、飲まないという記録が目に見えてとても嬉しくなり自信に繋がった
断酒692日目。年が明けたら酒を飲まなくなって早いもので2年になる。最近とても穏やかに時間が過ぎているのが分かる。それが日に日に増していくのだから。どこかへ出かけても食事をしても色鮮やかに心に刻み込まれる。酒をやめた始めの頃は、一生飲めない
本当は酒をやめたいと思っているけど、酒がない人生なんてつまらないし想像しただけで。。。でも節酒ならできるかもしれない。私には到底できないハードルの高いテクニックだ。1日平均純アルコールで20g、”節度ある適度な飲酒”なんてあっという間に超え
酒のないクリスマスは二回目。イベントごとに酒が飲みたくなった私は過去の私。何かと理由をつけて酒を飲むのはもうやめた。酒のないイベントやお出かけが楽しすぎて心地よすぎてもう手放せない。そして、クリスマスもやっぱり筋肉食堂!!本日のお通しプロテ
酒をやめてから早寝早起きになった。そうだよね、酒を飲む時間がぽっかり空くのだから。断酒初日はその時間をどう過ごしていいか分からず静かな部屋の中でぼーっとしていた。その時初めて、この部屋に引っ越してきてシラフで過ごした夜は無かったんだと気がつ
酒をやめてから早寝早起きになった。そうだよね、酒を飲む時間がぽっかり空くのだから。断酒初日はその時間をどう過ごしていいか分からず静かな部屋の中でぼーっとしていた。その時初めて、この部屋に引っ越してきてシラフで過ごした夜は無かったんだと気がつ
断酒708日目。もうすぐ2年を迎えるが、毎日コツコツと飲まない1日を積み重ねることは断酒1日目と変わらない。何が違うって、慣れてるか慣れてないか。アプリを使うことで日数も分かるし、飲まないという記録が目に見えてとても嬉しくなり自信に繋がった
去年に引き続きコロナの年だった2021年。ずっと受けたいと思っていたFP3の試験勉強を年明けから始め、5月には無事合格した。夏にはワクチンを打ち実家へも2年ぶりに帰れた。筋トレも1年以上続き自重では物足りなくなり最近はダンベルトレーニングも
断酒初期は苦しいのでひたすら断酒動画を見たりブログを読んだり、先輩方の姿を見て未来の飲んでいない自分を想像し苦しい時期を乗り越えられました。勝間和代さんの動画も何度も見て助けられました。脳が萎縮するとか楽しさの前借りとか1滴でも毒だとかネガ
仕事を辞めてから規則正しい生活が乱れそうになる。気を引き締めて最近はできる限り朝活をしている。ある程度続けて行かないと体に染み込まないしやらないと気持ち悪いくらいにならないから自分の体に習慣になるまでやり続けよう。断酒初期もそうだったなぁと
アルコール専門病院に入院中のみんなへ〜その②〜【断酒ブログ】
断酒247日目 いいちまるです。 このブログは アルコール依存症の アルコール依存症による アルコール依存症とその家族の為の ブログである。 ハイ。 いいちまる今回は前回の記事の続きだよ (前回の記事
断酒をはじめてから、‘時間’というものについて考えることが多くなった。酒浸りだった頃は、とにかくいつも飲むことばかりを考えていたけれど、素面で過ごす時間ができた今、その時間をつかって時間のことをよく考える。 はじめの頃は、どうしていいのかわからない。それが僕が時間にたいして抱いた考えだった。 ほどなくして、長く感じる。それが僕が時間に関して感じたことだった。この‘長く感じる’という感覚は退屈な時間が経過していく、というイメージではなく、充実した時間を過ごしても、まだこれしか経過していない。と後で振り返った時に感じられる、僕にとっては嬉しく、不思議な感覚だった。 その次に訪れた時間に対する感覚は…