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ブログタイトル
トンネルの先を確かめたいから。
ブログURL
https://tetsat.hatenablog.com/
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断酒のブログ
更新頻度(1年)

10回 / 10日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2021/09/09

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AOさんの新着記事

1件〜30件

  • 間地ブロックに腰掛けながら。

    川の流れを挟み込む、整然と並べられた間地ブロックに腰掛けながらこの文章を書いている。 聞こえてくるのは鈴虫の鳴き声と、静かに流れる水の音だけ。川向こうの少し下がった位置にあるコンビニからは明るい光が漏れていて、外で高校生くらいの二人組が自転車に跨がりながら楽しそうに話し込んでいるのが見える。塾の帰りか何かだろうか?あの年の頃、僕はすでにビールを飲んでいたことを思い出す。 当時は夜な夜な自動販売機でビールを買ったが、そう言えば最近ビールの自動販売機というものを目にしていない。 今日は金曜日という事もあり、奥さんと娘は義母の家に泊まりに行ってしまったので、取り残された僕は時間を持て余し、炭酸水のペ…

  • 断酒と脳の関係性

    過度の飲酒習慣から、断酒に踏み切ることで脳に現れる事。これは、僕なりに調べてはみたけれど残念ながら府に落ちる答えにはたどり着けていない。きっとどこかに情報はあるはずだけれど、探し方が悪いのか、探すのをやめなければ見つからないのかはわからないけれど、見つからない以上、自分で記すことにする。なのでここに書かれていることに対するエビデンスは、アルコールの依存から断酒に踏み切り4ヶ月程度が経過した、僕のたった一人の体験といくばくかの知識のみに基づいている。まず、断酒をきっかけとして躁鬱状態が目まぐるしくおこる。アルコールに依存していたときは、飲んでいるときは躁状態に、次の日の朝は鬱状態になり、その鬱々…

  • 足りないピース

    このところずっと考えている自分がいる。何を考えているのか?そう問われても上手く答えることは出来ない。ただ言えること。何かをひたすら考えている。仕事中も目の前に積み上げられているタスクを横目で見ながら、ひたすら考え続け、今日の仕事に割り当てるべき時間は過ぎていった。あまり生産性のなかった1日と言える。今僕は、職場と自宅の中間にあるひっそりとした喫茶店でこの文書を書いている。 このお店は、僕が小さな頃から何か考え事をしたいときなどに利用させてもらっていて、基本コーヒーはお代わり自由だが、僕の中では3杯までと勝手に決めている。 今は2杯目のコーヒーが運ばれてくるのを待っている。 なんとか3杯目を飲み…

  • アルコール依存症者の晴れた休日②

    普段より遅めに起きた僕は、昨日スリップを思い止まれたことをブログに綴った後、いくつかのやりたいことリストからまずは晴れ空のもと、散歩することを選んだ。足の方は相変わらず快調とまではいかないが、小刻みに休憩を取ることで目的とする場所にたどり着くことができるようになってきたので介抱に向かって居ると言えるだろう。途中実家に立ち寄ったが両親は不在であり、代わりにすっかり年老いた犬がシッポをふって迎えてくれた。僕は久しぶりにこの年老いた犬と歩きたくなり一緒につれていくことにした。アルコールを飲んでいた時には休みの日に犬と一緒に散歩をするなんて考えられない行動が、今はとても心地よく感じる。川縁には要所要所…

  • アルコール依存症者の晴れた休日の朝

    今日は休日。空はここ最近の薄暗く湿った雰囲気から一転して清々しく晴れ渡り、窓を開けると心地よい風を感じることができる。特段今日しなければならない用事はなく、一人でゆっくりと何をしてすごそうかと思いを巡らせる。そういえば、休みになったら見ようと思っていた動画があった。 先日読んだ本の続きを読もうか? 久しぶりの天気だし、車を洗って庭の延びてきた芝生を刈り込もうか?休日の朝。その時間は、決して大それたことはないけれど、僕にいろいろな可能性を感じさせてくれる。この穏やかな気持ちは陽だ。 さて、昨日スリップしていたらどうなっていただろう?と考えてみる。 そもそもあんなに飲みたくなったのはなぜだろう? …

  • スリップ

    今日は僕がアルコールを飲むことをやめてから4ヶ月目にあたる。この4ヶ月の間、『こんな暑い日はビールが美味しいだろうな~。』 位の考えが頭をよぎることはあったけれど、明確な飲酒欲求というものは訪れなかった。そんな日々を繰り返すうちに、『きっと僕はもう、アルコールを飲むことはないだろうし、飲みたいという気持ちは訪れないだろう』という考え方が当たり前のようになっていた。しかしそれは誤りだった。今日僕の頭のなかは、『無性にビールが飲みたい。今日位飲んでもいいんじゃないか?もう4ヶ月も飲んでないんだから恐らく2、3本で眠くなり寝てしまうはずだ。こんなに飲まずに頑張っていたのに回りは理解してくれない。僕が…

  • 生きるということ②

    餌をもらうのはお腹がすいたため。 お腹がすくのは生きるため。 じゃあ、生きることはなんのため? ダイニングテーブルの上で、無防備で仰向けになって眠っている猫を、いとおしそうに見つめる娘を、いとおしく思った事が、答えかもしれない。人気ブログランキング

  • 生きるということ。

    最近よく考える。生きることってなんだろう?毎日朝起きて、仕事に向かい、ほんの少しだけ誰かのやくにたって帰ってくる。家族と一時を過ごして眠りにつく。そんな毎日が、過ぎていく。時計の短針が、毎日必ず2周回って1日が終わる。それは絶対2周回る。 嬉しいことがあった日も、取り立てて嬉しいことがなかった日も、必ず時計の短い針は、2周回って1日が終わる。このサイクルは後何度僕に訪れるのだろう?もしかしたら後10回かもしれない。その限られた、残されたサイクルの間にやりたいことはありますか?そう問いかけられたとしたら、僕はうまく答えることはできない。勘違いしないでほしいことは、別に辛いからとか苦しいからとか、…

  • 裏と表

    僕の心には裏と表が存在する。それはポケットからこぼれ落ちたコインのように、重力に従い静止するまで、どちらが出るかは僕自身にもわからない。いつからだろう?裏と表の間にコルカ渓谷のような深い溝が生まれたのは。きっとそれはアルコールという物質を毎日体に流し込むことによって、長い年月をかけて滴り落ち続ける水滴がいつしか硬い岩盤に穴を空けてしまうように、僕の心を裏と表にはっきりと分断してしまった。おそらくこの分断は元に戻ることな二度とないと思う。一度知ってしまったことは、ダイヤモンドの塊に頭を酷く打ち付けて記憶もろとも消し去ってしまわない限りはずっとどこかに存在し続ける。厚い氷の下のワカサギみたいに。だ…

  • 鈴虫のなく夜に。

    少し肌寒くなった9月の夜。鈴虫の鳴き声とハザードランプのカチカチという小さな合奏をバックミュージックに、僕はまたこのブログを書きはじめた。 穏やかさの中にあっては華やかさに興味を引かれ、華やかさの中にあっては穏やかさを求める。手にしていないものを求めるために、手にしているものを、手放してしまう。そして、手放してしまったものをいとおしく思う。再現のない欲求の先に満ち足りる心はない。今をいとおしく思える先にのみ、いとおしい過去と未来が存在する。にほんブログ村

  • 自分の不完全さについて

    自分と話し、見つめ直すという事 このところ、自分の中にいる何人かの自分と話をする機会が多い。といっても別に頭がおかしくなった訳ではなくって、事ある毎に、いや何もなくても気がつけば頭の中で自問自答している自分がいる。“何人か”と記した訳は、その自問自答をする相手(自分)が時には後ろ向きであり、時には前向きであり、そして時にはとても投げやりになったりと、その時々で違った意見を繰り広げる不安定さから来ている。この不安定さが断酒によるものかどうかは定かでは無いけれど(今日で断酒103日目になる)、少なくとも決してよい状態ではないと思う。それは例えば仕事中に、夜寝る前に、誰かからのメールの着信に気づいた…

  • アルコール筋症(ミオパチー)②

    アルコールを疑う。 ネットも、医師の診断もアルコールに対する関連付けがなかったにも関わらず、今、僕はアルコールを疑っています。そして、あれほどアルコールのせいにしたくなかったのとは正反対に、アルコールが原因であってほしいと願う自分がいます。断酒を始めて98日目の現在、わずかながら僕の足に変化がおきている気がします。よい方向に。いつかつま先立ちができることを信じ、断酒を続けたいと思います。こう書くととてもちっぽけな目標に見えるかも知れませんが、僕にとってはとても大切なことです。なにより、アルコールを飲んでいたときは目を背けていた、“良くなりたい”という思いが芽生えたことを大切にしたいと思っていま…

  • アルコール筋症(ミオパチー)

    つま先立ちができない。 以前、僕の体の不調の一つに、足に力が入りにくい。ということを書きました。最初に気がついたのは、今から15年位前だと思います。当時は、気がついたらつま先立ちができなくなっている。ということでした。その近辺から、気がつけば歩き方も人とは違い、踵を擦るようにして歩いていました。イメージでいうと、踏んでしまった踵についたガムを地面に擦り付けながら取り除こうとしながら歩いているような感じです。いつしかその歩き方が癖になっていましたが、当時の僕にとっては、わざとだらしなく歩くことがカッコいいと感じているからそうしている、という認識でした。 通院 その事以上に、緊張すると手が震える、…

  • 降り続く雨 降り続く雨を眺めながら、僕の心にじんわりと何かやさしいものを感じた気がした。降り続く雨を眺めながら、なぜか柔らかな日差しを浴びている気がした。たとえ長い間雨が降り続いたとしても日に日に心は、はれていく。たとえ日の光を浴びることがなくても、特に嬉しいことがなくても、少し嫌なことがあった後でも、希望がじんわりわいてくる。 それがシラフでいることだと、降り続ける雨を眺めながらなんとなく感じられたことが、僕は嬉しかった。

  • 親子

    父娘 僕には中学2年生になる娘がいる。『断酒をしたことで、娘と過ごし、会話をする時間が増えた。』何気なく書いた、この一文には色々なことを考えさせられる。今回の断酒(今日でたしか93日目になる。)を除くと、娘が生まれてから一日中シラフだった日は、おそらく3日とない。娘が生まれた瞬間も僕は酔っていたし、彼女が初めて何かができるようになった日も、辛いと感じた日も、嬉しかった日も、僕はいつでも酔っていた。僕と娘との関係性は、いわゆる父と娘、というよりは、どちらかと言うと友達感覚のようだと思う。これまではそんな関係性を特段気にすることもなかったが、シラフの頭でいろいろ考えると、そうなるに至った理由もまた…

  • 情報

    ふと思う。 世の中に溢れている情報は、何が正しくて間違えているのだろう?誰の言っていることが正しくて、誰が言っていることが間違っているのだろう?いったいどれ程の人が、自分が思っていることは正しいと言い切れるだろう?たくさんのお金を払えば、たくさんの人達に都合の良いことを伝えることができる。たくさんのお金を払えば、たくさんの人達に都合の悪いことを隠しておける。そうすることで、もっとたくさんのお金を手に入れることができる。たくさんの人達が犠牲になるけれど、注意喚起はしたからね。どこからか、ノンアルコールで乾杯している人達の声が聞こえてきそうな気がする。にほんブログ村

  • 望み

    今、自らが望んだ時を過ごせていますか? 今、午後10時49分。僕は息子にもらったI♥️NYと書かれたビールジョッキに、牛乳多めのコーヒー牛乳を傍らに置いてこのブログを書いています。今日は朝、来客用にケーキを買いに出かけ、来客とたのしい一時を過ごしたあと、家族で遅めのランチに車で30分程かけて中華料理を食べに行き、夕方奥さんとソフトクリームを食べに行き、猫と遊びながら、ブログを書いて、家族と一緒にテレビを見て、今に至ります。例年のお盆休みであれば、シラフで居たのはケーキを買いにいくまでだと思います。それも運転しなければならないという理由でいやいや行ったでしょう。何で昨日買っておかなかったんだなん…

  • 夏の終わり

    ビーチボーイズ 僕がまだ、学生だった頃、ビーチボーイズというドラマがあったことを、夕暮れ時の少し肌寒い風を感じながら、ふと思い出した。二人の男がひょんな事から海の家で働くことになり、いろいろなことを経験しながら、自分の生き方を見つめ直していく一夏を描いたドラマだった。当時も僕は、バケツでカウントした方が早い量のビールを飲みながら、そんな夏に憧れを抱きながら、そのドラマを見ていた。ドラマの中では、あわただしく一日が過ぎていき、夕暮れどきになるとその慌ただしさをぼんやりと振り返りながら、浜辺に腰を下ろしてビールを飲むシーンが写し出される。そしてそんな時間はいつまでも続くことはなく、いつか終わりが来…

  • 依存②

    失敗 45時間前、煙草への依存をやめることを決意し、5時間前、その決意は失敗した。それは、“失敗した”なんて偉そうに言える事ではないかもしれない。いつものように、コンビニに行き、いつもと同じ銘柄の煙草を買い、そして吸った。振り返ってその時の事を記すと、ただそれだけのことだった。でもそこに至る40時間の中に、依存というものの“何か”が存在している。今はそのことをうまく書くことはできないけれど。 にほんブログ村

  • 依存

    依存という鎖を1本ずつ消していく。 僕にとっての断酒とは、心身を縛り付けていたアルコールという鎖を引きちぎった、というよりも、“消した”という表現の方がしっくりくる。引きちぎったものは存在しているけれど、消したものはもう、存在していない。 今まで依存していたものを消していく。ということは、とても勇気のいることだけれど、その一歩を踏み出すことができれば、依存していた過去が苦しいものであるほど喜びも大きくなる。そんな、アルコールによる依存の鎖を消したあと、僕が消したいものの1つに、煙草がある。 僕と煙草 僕が煙草を吸い出したのは、アルコールと同様に、高校生のときだから、もう20年以上になる。煙草に…

  • brainwashing

    洗脳 “洗脳”この言葉のことを、最近とてもよく考える。「アルコール依存症とは、洗脳により始まり、洗脳により抜け出すことができない。」 僕がアルコール依存症になった原因は、“アルコールは良いものだ”という思い込みから始まった。 大人たちは皆アルコールを楽しそうに飲んでいるし、何か特別なときはアルコールで乾杯する。 そんなことを子供時代から身近に感じ続けた。 そして高校生になった頃、アルコールを飲むことは、大人の仲間入りをしたようで、格好いいと思い、そして飲み始めた。 社会人になると、アルコールが仕事の疲れを癒してくれると思い込み、そして更に多くのアルコールを飲むようになった。 多くのアルコールを…

  • 穏やかな夜

    あたりまえではない時間 家族で夕食を食べ、 食器を洗い、 息子が僕の誕生日か何かの時にプレゼントしてくれた“I♥️NY”と書かれたビールジョッキに、 冷凍庫の氷を2杯入れ、 浄水器から水を注ぎ、 薄暗いダイニングの椅子に腰掛け、 リビングから聞こえてくるユーチューブの音と、 娘の笑い声が耳に程よく届きながら、 スマートフォンを左手に持ち、 右手の親指で、 何の起承転結も考えず、 こうしてブログを一文字一文字綴っていく。 時折猫が近づいてきて、 僕の足に軽く体を刷り寄せる。 ユーチューブの音が小さくなると、 今度は水槽のポンプから吸い上げられた水が、 水面に落ちる音がかすかに聞こえてくる。 ジョ…

  • 心の声と生きていく。

    正直に生きるということ。 「自分に正直に生きる。」そう願った時、僕は少し混乱する。一見それは、自分が思う事を素直に受け止めて、思いのままに生きていく。そう思いがちだけれど、その出所が僕の過去の経験や思考から来ているとすると、それを手放しで信用してはいけないと思うから。でもそう思う理由は、僕の過去の経験に基づいているもので、、、なんて言う風に頭の中で堂々巡りが始まる。 自分の思考を信用できない訳 僕が自分の経験や思考を信用できない訳は、『僕はアルコール依存症である』という経験に基づいている。 経験に基づき、経験や思考が信用できない。 キリの無い堂々巡りはこのくらいにしておくとして、僕はアルコール…

  • トンネルの先を確かめたいから。

    トンネルの先を確かめたくて、僕はこのブログを書こうと思いました。 僕にとってのトンネルとは、 浴びるほどのビールを飲んでいたとき。飲むことをやめるかどうか躊躇していたとき。やめたいのにやめることができず、自分自身を攻め続けたとき。飲んでいないのに、飲んでいるかのような錯覚を時折おこし、心臓の鼓動が早く、大きくなりパニックになったとき。飲んでいないのに毎日が訳もわからず絶望的に感じていたとき。の期間をさしています。 今日で断酒をはじめてから82日目になりますが、一般的に言われる断酒のステージと、僕が感じ、体験してきた事にはかなりの相違がありました。 例えば僕にとっての緊張期は、平日禁酒を行ってい…

  • 壁期という壁の崩壊

    壁の崩壊 『壁期は、過去の自分自信に向き合い、その上で前を向ける準備ができたとき、抜けられるのでは、と今、は思っています。 乗り越えるべき壁は、目の前ではなく、過去を清算すること。 そののちに、見えてくる新しいなにかを知ることができた時、またそのことをこのブログに記せたら。 と、思っています。』 数日前、断酒による壁期についてのブログの最後にこう書かせていただきました。今日、僕はその“新しいなにか”について記せることを願いながら、今このブログを書いています。 今は、8月2日の21時39分です。 過去の自分に向き合うこと。 僕が断酒をはじめてから今日まで、たくさんの昔の自分を思いだし、忘れていた…

  • 緩やかな変化

    自分を取り戻すという事 断酒を始めてから、自分にとても緩やかな変化がおこっていることを、付とした時に感じることがあります。それは例えて言えば、食べ物を食べた時に美味しいと感じる。咲いている花を見て美しいと感じる。聞こえてくる音楽が体に染み込む。など、五感が研ぎ澄まされていくような感じです。でもそれは、アルコールを飲む前は日常的に感じていた当たり前のことで、その当たり前のことを、断酒を続けることで少しずつ取り戻している。と言うこともできます。その、本来当たり前のことたちは飲酒をしていた時は感じることができませんでした。だから今、酒に支配されていない今、感じることができるようになった。 断酒者だけ…

  • 断酒に至った経緯③

    絶望的な鬱の中で 毎日のかえりみない飲酒生活の中で、 絶望的な鬱状態の心で、 否認の病の否認を正当化し、 いつの間にか僕は 『この先どうなってもかまわない。』 と思うようになりました。 とくに欲しいものはない。 とくにしたいことはない。 何も楽しいと感じることはない。 この先きっと良いことはない。 今思うと僕の目は、死んだ魚の目よりもくすんでいたと思います。 出会い 鬱、苦しい、力がでない、無気力、希望がない、そんな言葉たちを検索窓に打ち込んでいました。たぶんそれは、それらのSOSを受け止めてくれるなにかを探していたのだと思います。 そこで、アルコールによる底を体験し、断酒をされている方々のブ…

  • 断酒に至った経緯②

    25メールプール1杯分のビール 僕が昔好きだった小説に、主人公が一夏で25メートルプール1杯分のビールを飲んだ。という文章が出てくるけれど、1日3リットル、休みと前の日は5リットルが最低限、一月120リットル近く飲んでいた僕は決して負けることは無かったと思います。小説の主人公と違っていたことは、僕の方だけ、体も頭も心も確実に壊れていったことでした。毎朝、最悪な気分で無理やり起き、仕事に出かけて夜バケツ1杯のビールを飲む。休みの日には朝からバケツ2杯分のビールを飲んで、気がついたら朝になっている。休み明けの午前中は更に酷い自己嫌悪に陥り、なにも手につかない。 そんなときでもその原因がアルコールに…

  • 断酒に至った経緯

    禁酒という選択肢 僕の中で、禁酒という選択肢が芽生えたのは、昨年(2020年)の2月の事でした。当時僕は奥さんとひどい喧嘩をしました(もちろん飲んだ状態ですし、喧嘩の原因も酒によるものでした)。 そして翌日、自分の事が心底いやになり、人生で初めて禁酒をしよう、という選択肢を自分のなかに持つことになりました。但し、それまで20年以上毎日飲み続けた僕にとって(恐らくその期間で飲まなかった日は3日に満たなかったと思います)、酒を飲まないということは、とても恐怖であり、眠れないことは当然として、幻覚を見たり、発狂するのではないか?という思いで頭の中がいっぱいになりました。その時既に、頭の片隅で自分はア…

  • 壁期6日目

    壁期6日目の心境 断酒ブログではよく、断酒◯日目っていうタイトルがありますが、こんなタイトルがたまにはあってもいいでしょうか?今日は朝起きて、久しぶりに洗車をしました。車はまだ新しくて、買ってから2回目の洗車です。洗いながら前の車の事を思い出しました。子供も生まれたし、色々なところに出掛けられるようにと妻と一緒に選んだ車でした。 でも、飲酒時代の僕は休みの日はビールを飲むことしか考えていなくて、10年以上乗ったその車を洗ったことは数回しかありません。今の車を選ぶときは、新車という物に全く興味がなく(アルコールのおかげて)妻におまかせしました。昨日のブログで壁期は過去のせいさんをする事だと思う。…

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