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庭のアクセントに?!花苗ルピナス ラッセル+コルジリネ レッドスターを初購入→植替え2024
高知では、 平年のように… 3月23日に桜の開花宣言が出されたものの…。 寒の戻りで、 その他の地域では… 今年は桜の開花も遅れぎみでしたが、 気温の上昇とともに… ようやく一気に開花していきそうな気配で
晩秋のベランダ庭…紅葉→剪定の落葉樹で作る秋リース&自生の常緑低木の花に蜂!!2023
立冬を過ぎてから… 一雨ごとに…寒くなり、 冬型の気圧配置に変わり始めて… 寒気が入ると…。 最高気温でも10-15度前後、 最低気温も5-10度前後と…冷え込む日々に…。 10月下旬 近畿地方では木枯らし1
今年も年の瀬を迎え、雑木の庭コーナーをDIYしはじめてから丸一年が経とうとしています。秋から冬への季節の変わり目となる晩秋の時期は、雑木の庭にとっては落葉樹や宿根草の葉が落ちて休眠へと向かう季節です。 雑木の庭といえば庭木の紅葉も醍醐味の一
10月も終わりが近づいてきた今日この頃、僕はこれまでになく“季節”というものを強く意識するようになっている。夏が終われば秋が来て、冬の先には春が訪れる。そんな当たり前のこと。当たり前のこと過ぎて、今まで意識することすらなく過ごしてきた季節の移り変わり。その移り変わりが、今の僕にとってはとても新鮮であり、貴重で、かけがえのない事となっている。グリーンやライムイエロー、深い赤、様々な色彩で楽しませてくれる水槽を飛び出し、荒れ放題だった庭に手を加えはじめてから半年が経過した僕にとって、秋は南天が鮮やかな赤色で心を暖かくしてくれ、花が咲くことも知らずに植え付けたマホニアコンフューサの花に訪れた1匹の蜜…
今年は記録的な早さで梅雨明けして猛暑日が続いたかと思えば、7月上旬は戻り梅雨で雨続きというおかしな天候が続いています。植え付け一年目の雑木や下草にとってはなかなか過酷な環境な上に、雑木の庭コーナーをDIYしたときには想定していなかったトラブ
マホニアコンフューサの魅力 マホニアコンフューサは育てやすく色んなテイストの庭に合うことから近年大人気の常緑低木です。 マホニアコンフューサはヒイラギナンテンの園芸品種ですが、葉は柔らかくヒイラギのようなトゲもありません。細長くスタイリッシ