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伊勢から名古屋へ帰還。名古屋B級グルメを楽しむ☆伊勢/名古屋旅行記③【2024.3.22-24】
※【伊勢/名古屋旅行記②】の続きになります。 こちらは夫婦岩の奥にある「カエル岩」。岩の上にカエルが乗っているように見えるからだそうです。 更に奥へ進むと…
#257 『信長公記』を読むその32 巻14の5 :天正九(1581)年 安土城でのことなど
『信長公記』巻14 天正9(1581)年のその5は、安土城での各イベントなどについてです。これで巻14は終わりです、。 相撲大会 諸大名などからの進物の数々 …
#258 『信長公記』を読むその33 巻15の1 :天正十(1582)年 安土城について&雑賀攻
『信長公記』最終巻の巻15 天正10(1582)年のその1は、安土城のことと雑賀攻めについて 豪華な安土城(安土城天主復元模型1/20スケール(内藤昌監修/…
信長"天下布武"の象徴「安土城」!大手道や天守跡など圧巻の王城跡
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、信長"天下布武"の象徴「安土城」!大手道や
今日は 總見寺【臨済宗妙心寺派】の紹介です。 今回の寺院はかの織田信長公が築城した安土城郭内にあるもので、城に関する建物はすでに何も残ってはいないのですが、この寺院の仁王門や三重塔など
#325 第27回「安土城の決闘」感想~大河ドラマ『どうする家康』
天下取りと「信長を殺す」ことを決め、その策実行のために信長の本拠安土城に乗り込み、信長と対峙して、本能寺の変直前までの2023年7月16日の大河ドラマ『どうす…
楽市・楽座は信長の発案ではなく、その初見は天文18年(1549年)の近江・観音寺城城下に於ける楽市令とされる。 始めたのは当時の近江守護職・六角定頼。 定頼の嫡男承禎は、後に安土で楽市楽座を行う信長と幾度となく戦い、名門六角は終焉する。
2023年9月23日関西方面城巡り2日目明石城→信長の館→安土城考古博物館→安土城跡の順でやってきました。安土城考古博物館から自転車で約5分ほど。安土城跡の前にやってきました。天気が良く絶好のサイクリング日和となりました。今は安土城の周りは田端が広がりますが、信長の時代はこの一帯も琵琶湖で安土城を囲むような形だったようです。早速入城です。車の方は無料の駐車場がありました。安土城は総見寺というお寺が管理しています。入り口にはグッズが売っているお店があるので、飲み物など事前に買っておきましょう。料金を支払うゲートがあるのですが、そこを通過すると自販機もトイレもありません。あるのは大自然と石垣のみです。早速登っていきます。まず、目の前に現れるのはひたすら続く石階段。ここは大手道で安土城に向かうメインルート。当時...安土城
ここ↓が、信長公が安土城築城の際に、甲賀の長寿寺から移築し己の菩提寺としたという摠見寺があった場所である。江戸時代の確かちょうどペリーが日本へ来航した年に火災に遭い本堂焼失。眺めは良い。が、こんな細い突き出たところにも家々が普通に建っていて驚いた。摠見寺本堂跡地の隣には、三重塔がある。室町時代につくられた建物を長寿寺でから移築したものらしく、すっごい凝っているが、かなり古くぼろぼろで台風や地震でも...
木の根っこがすごい! 中庭を挟んで3棟の建物があったと推測されているも本丸跡も、地上6階・地下1階建てで世界で最初の木造高層建築物と言われている安土城天守閣も今では礎石が並んでいるだけである。あと、木の根っこね(笑)しかし、何故、世界で最初の木造高層建築物といわれているのかがちょい謎である。世界最古の木造建築物と言えば、607年に建造されたとする法隆寺五重塔がまず浮かぶのだが、高さが約32メートル...
さてさて、大手道に戻りさらに石段をのぼっていくと、信長の長男である織田信忠邸跡地があった。本能寺の変の時、勝ち目無とみて自刃した彼の最期を暗示するかのようにめっちゃ狭いうえに暗くて草木で覆われ、ひどい扱いだと思った。おまけに写真までぶれているため扱いの悲惨さに拍車がかかってみえるであろう。まぁぶれた写真を撮ったのは私なのだが。とはいえ、その近くにあった同じく酷い扱いとしか思えない武井夕庵邸跡の写真...
石段をさらにのぼっていくと、右手に徳川家康邸跡地がある。徳川家康邸跡地ですから、秀吉邸跡地だったと伝わる場所よりももっと盛大に整備され観光できるようになっているのかなと思いきや、今現在は摠見寺が移設され使われている。徳川家康への扱いもなかなかのように思えた。そして、このように大きな鐘があり、自由に鐘をつけるようになっていた。折角なので鐘を打つと、深い響き渡る良い鐘音が響き渡った。が、そんな深く澄ん...
秋旅3日目は 西川貴教のお膝元:滋賀県を満喫〜♪ 福岡県人も楽しめる『めんたいパークびわ湖』に一度行ってみたいと思っていた『クラブハリエ』 (↑お土産にバーム…
さて、安土山入山料を支払う受付には、戦国武将漫像図とやらが飾ってあった。これを見ると、織田信長氏は格好良い。近郊の山々から採取した石や石仏や墓石等を使ってつくられた大手道↑。両側には幅1メートルはある側溝もある。そして、階段の所々にはこのような↓説明書きと共に、お金を入れるための小鉢まで用意されていた。説明書きには、有難い石仏様の石なのだから拝んで金いれていけ!とでも催促するかのように、”趣旨をご理...
長篠の合戦の翌年1576年から築城が開始され、3年後1579年に織田信長が移り住んだといわれている安土城。その3年後に本能寺の変が起きたそうで・・・・3という数字になにかあるのだろうか・・「おぼろげながら浮かんでくるな。3という数字が」(笑) さて、当時はここ↓に、東西110メートルにわたり石垣が積み上げられ、4か所の出入り口が設けられていたそうな。安土山入山にはお金がかかるが、広い駐車場とこのエリ...
滋賀県東近江~安土 能登川水車や安土城跡、ひまわり畑を見て充実したポタをしてきた
お出かけしたスポット紹介、自転車(tern/DAHON)ネタ・・日常と非日常の出来事を気ままに書いているブログ
今回は滋賀県の 八幡山城【近江国】の紹介です。 場所は琵琶湖の最大内湖である西の湖の東側にある八幡山山頂に築かれた山城でした。 またその城主であったのは、悲運の武将と言われた豊臣秀次公(※秀
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜本能寺に迫る回だねってことで第27話の感想ぉ〜!ついに家康、家臣たちに心の内を話します。「信長を殺す、天下…
どうする家康 第28回「安土城の決闘」 ~家康の安土入りと光秀の饗応役~
甲州征伐の論功行賞で、織田信長は徳川家康に駿河一国が与えられました。そして、その帰路、信長は富士山見物をし、家康の居城である浜松城に立ち寄った話が前話で描...
安土城南西麓の百々橋口から下街道を越え、南に数分行くと、セミナリオ史跡公園があります。この地の小字名「大臼」(だいうす)は、ラテン語で神を意味するデウス(Devs)の転訛と考えられ、セミナリオ跡は、織田信長の庇護を受けたイタリア人宣教師オルガンチノによって天正9年(1581年)に創建された目本最初のキリシタン神学校の跡とされています。現在は 安土城の外濠沿いに公園として整備されています。ここは、安土城天主から...
二の丸へと進んでいきます。二の丸址二の丸跡には、豊臣秀吉が建立した織田信長本廟があります。ここからは、立ち入り禁止。ズームで撮ります。織田信雄四代供養塔次は本丸に進みます。本丸跡本丸は、礎石などから、京都御所の清涼殿と似た構造であったことが判明しており、天皇の行幸を想定した建物と考えられています。 本丸跡 天主台を眼前に仰ぐこの場所は千畳敷と呼ばれ、安土城本丸御殿の跡と伝えられてきました。東西...
~基礎情報学習帳:安土城の決闘~ NHKの大河ドラマのエースとも言える徳川家康が主役ですが、「どうする家康」27回も大河ドラマ「どうする家康」、関連本などの中から情報を整理します。
天正10年(1582年)5月21日、徳川家康は、駿河拝領の礼のため、織田信長の招きに応じて降伏した穴山梅雪とともに居城・安土城を訪れ、大接待を受けました。安土駅から自転車で10分ほどで安土城に到着。登城ルートは、大手口から天守台を目指し、大手口に戻るルートです。大手口には、かつて大手門と東西2つの虎口が構えられていました。大手口駐車場近くに無料休憩所があり、その中に安土城の模型が飾られています。レンタサイクル...
数年前安土を訪ねました。安土のシンボルといえば、駅前の織田信長の銅像です!銅像の横には、「織田桜」があります。地下道を通って、駅の裏側に行くと、安土駅の南広場に「相撲やぐら」があります。元亀元(1750)年に織田信長が常楽寺で催した相撲興業が近代相撲の発祥と言われており、それを記念して昭和63年に建てられました。信長の相撲好きは有名で、安土城下で1500人もの力士を集めた大相撲大会を開催し、勝者へ優遇したこと...
滋賀県が今年度になり本格的に動き出した 安土城跡 発掘調査 先週はそのニュースが立て続けに3本ありました。 今年の1月のニュースでも取り上げられており、 5月…
ヤマレコNO.5355330 かの織田信長の居城「安土城」が築かれた安土山から、周辺の低山を周回するコースで初めて訪れます。でも、僕らあまり城跡に興味はないんですけどね笑
#152 『信長公記』を読むその17 巻9後半:天正四(1576)年 安土城の築城
『信長公記』巻9 天正四(1576)年も長いので、後半は信長の居城の安土城の築城について安土城の築城近江八幡市HPでは、VR安土城が公開されています。 …
安土町は近江八幡市なんですね。東近江市なのだと勘違いしており、申し訳ありません。 安土と言えば織田信長の城下町で、JR安土駅のロータリーには信長像と信長バージ…
〈滋賀/安土城址〉信長自慢の絢爛豪華な天守閣を持つ城跡から見る景観はとてもいい眺めです!!
織田信長が安土山の山頂に絢爛豪華な天守(天主)閣を持つ城を作ったという場所を見たくて行ってみました。かなりの石
おはようございます☀ 夏の明るい5時より、冬の暗い5時に起きる方が辛いですね😅 うちの2階の窓から【唐津城】が青く照らされています。 コロナに対応している医療従事者の方々に感謝の気持ちを示そうと日夜ライトアップされています。 遠くから見ると綺麗ですが、近くから見ると少し怖いです。 お城と言えばわたしの好きな城🏯 安土城です。 安土城は織田信長によって建造されて、当時の木造高層建築で日本一の天主(=天守)を誇っていました。 近代城郭では天守と表記されることが多いですが安土城の場合は[天主]と表記されます。 信長が天主と発したのを信長の家臣の太田牛一が信長公記(しんちょうこうき)で天主と表記したの…
滋賀県近江八幡市安土。ここは織田信長が作った安土城が有名ですが、安土城を見たのなら近くにも足を運んでみていただきたいのがあるので安土城周辺のお勧めを紹介します。 (安土駅) まずは安土駅。JR西日本の東海道線・湖北線の駅です。 北口には、この方がいます。 やはり、安土は信長の町です。 ちなみに駅の南側にはこれがあります。 信長が相撲を愛したことから、近代相撲発祥の地と言われています。 (若宮八幡宮) 駅近くには、源氏の守り神・若宮八幡宮があります。 (新宮神社) 新宮大社には、かやぶき屋根に土間と言う珍しい拝殿があり、ここは竹相撲発祥の地でもあります。 (安土城) やはり安土のメインと言ったら…
西田敏行さん主演の映画「火天の城」をみました🏰【城作りなのにとても惹き込まれました✨】
にほんブログ村 少し前に 映画「火天の城」がテレビ放送されました📺 わたくし… 社会が苦手科目だったので… 年代や名前がチグハグで 歴史ものって あまり興味を持てなかったのですが… 今年のNHK
【西田敏行主演映画『火天の城』】洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる名作邦画をプレイバック!
西田敏行主演映画 火天の城 火天の城 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…それこそ邦画の最大の魅力 『火天の城』とは 映画『火天の城』とは 登場人物・キャスト あらすじ 岡部又右衛門は実在した人物 安土城とは 壮麗にして威風辺りを払う安土城天主 史上最も山場のない時代劇 日本初のイルミネーション・ライトアップは安土城 まったく山場のない名作映画 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…それこそ邦画の最大の魅力 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それが邦画の良さだと思う。 昔は当たり前のように洋画一択だったが、近年の邦画はなかなかバカにできない。 製作費…
参議院選挙も無事終わりましたが、安倍元首相が射殺された事には本当に驚いた。一瞬「嘘だろ? この日本で?」海外では「暗殺」と表現されておりましたが、まさに暗殺だ。暗殺なんて海外ではよくある話だが、日本も物騒になってきたもんだ。そして人の命は本当にあっけないものだと痛感致しました。大体、銃の作り方がネットで公開され、それを素人が作れる事自体が恐ろしい事だ。厄介な時代になってきた・・・しかしこんな衝撃的...
道の駅どまんなかたぬまで買って来た、田沼の名物しんこまんじゅう。 一瓶塚稲荷という神社の縁日(初午祭)にまつわるお菓子らしい。 コシのあるお餅の中に餡子が詰まっていて、あっさりした味。 今回買って来たのは↓この配色だけど、 ↓こんなのや、 ↓こんなのもあったと思う(雑加工)。 ↓爬虫類が嫌いな人は閲覧注意。グロも注意。クリック(タップ)すると画像が大きくなります。 どまんなかたぬまの敷地でトカゲを見つけた。 ヒガシニホントカゲ?尻尾が群青色だから子供かもしれない。 安土城で見つけた大人のヒガシニホントカゲ(多分)。 もう一匹は尻尾が切れていた。もはや別の生き物。小魚っぽい。 自切って、せいぜい…
先代パソコンの外付けHDDを漁っていたら、2泊3日で岐阜城、安土城、彦根城に行った時の写真を発掘。 行ったのは2019年で、岐阜城は途中までロープウェイ、その後は大雨の中を天守閣まで徒歩。死ぬかと思った。 ↓どうにか撮れた外観の写真。これはこれでかっこいいとは思うけど残念…。 安土城跡は、岐阜城の前日。 散策中は夢のようだった。信長だけでなく、錚々たる面々がこの辺を行ったり来たりしていたことが信じられなくて。今でもそんな感じ。 この後は安土城天主 信長の館と滋賀県立安土考古博物館へ。 翌日の岐阜城で死ぬかと思ったのは大雨のせいばかりでもなく、前日に安土城登山をしたからでもある。杖が必須だから「…
今日は【近江国】にあった信長の 安土城 の紹介です。 すでにその名は誰もが知るかの織田信長公の最終的な居城となった城であります。 これらにおいては長い年月を掛けて発掘の結果、また石垣などの
今回紹介するのは安土桃山文化村と言うテーマパークです。 現在の名称は伊勢忍者キングダムで、過去から経営難にて上会社が度々変わりその度に名称も変更され最初は伊勢戦国時代村でした。 それなりに面白