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サツキ(皐月)はツツジ科の落葉低木で、関東以西の山中に自生し、他のツツジに比べて1か月ほど遅い開花です。旧暦の5月(皐月)頃に一斉に咲き揃うことから名付けられました。「大盃」(オオサカズキ)は一重中輪の園芸種で、古くから栽培される代表品種です。池周りと、玄関手前のハナミズキの樹下に植えました。5月中旬から咲き始め、①5月下旬の花、庭の北東にある池の南側です。②少し遅れて池の北側で、5月下旬、6月上旬の花です。③ハナミズキの樹下で、5月下旬~6月上旬の花です。庭のサツキ(1)「大盃」
三月十六日に植え替えた サツキ です。大盃 だと思います。 挿し木苗。 剪定して植え替えました。左は、昨年夏に刺したものが発根してましたので鉢上げしときました。 皐月の植え替え 大和盆樹園 Youtube🎼 朝比奈五朗とダウン・ビーツ 🎼きらめくリズム 鮎田栄子いつも応援ありがとうございます。_(_^_)_ポチっと ⇩ よろしくにほんブログ村花・ガーデニングランキング...
暑い夏を経て、大盃の紅葉は特に見事でした。11月上旬、緑葉が色付き始めました。その5日後、11月中旬、その3日後、一気に赤く変わりました。11月下旬、紅葉の最盛期です。その4日後、この後、強い雨風で一斉に散り始めました。周りの庭木などとコラボで、手前がドウダンツツジ、背後に枝垂れモミジ、下にドウダンと石灯篭、上に赤松、玄関前通路から北を見て、下に、アメリカハナノキの紅葉と緑葉のツツジと、自宅和室から東を見ると、左にシダレモミジと黒松、右にアジサイとドウダンの競演でした。庭のモミジ(2)「大盃」b秋の紅葉
オオモミジ系の代表的園芸品種が「大盃」(オオサカズキ)で、東庭に植え、赤松に次いで大きな庭木です。秋の紅葉が見事でしたが、年の1度のブログアップなので、春からの画像をまとめました。4月中旬、芽生えた新葉は葉先が赤茶色で、たくさんの花蕾と一緒に伸び出てきます。4月下旬、黄緑色の葉が明るく、徐々に濃い緑色に変わっていきます。5月上旬、赤い花は、1つの花序に多くの雄花と少しの雌花が混在し、5月中旬、雄花が散り、雌花の柱頭が2裂して、羽根を着けたような果実=翼果となります。5月下旬、6月中旬です。大きな緑葉が、盃状に上に反り気味になることから大盃の名が、7月末、この後の酷暑に耐えて、秋の紅葉はbで、庭のモミジ(2)「大盃」a春から夏へ
高崎駅の駅ビルにある物産店は「いろは」と言います。改札を出てすぐ反対側にあります。群馬県の物産を中心に豊富な品揃えですが、昨年一部をリニューアルして日本酒専用の販売コーナーにしました。 こんなに種類があったのかと目移りしそうです。私が好きな銘柄は「大盃」です。今はまだひや...
評価:2/5 アタックは強烈な穀物感、その後、瑞々しいフレッシュな酸。 https://sakenowa.com/checkin/2awFtnj ランキング参加中日本酒 ランキング参加中お酒 大盃machoマッチョ 古式生もと90% 720ml
サツキ(皐月)はツツジ科で、山奥の岩肌などに自生し、盆栽に利用されています。他のツツジに比べ1か月ほど遅い開花で、旧暦の5月(皐月)に咲き揃うことから名付けられました。庭を作り変えた時に植えた品種が、「大盃」(オオサカズキ)です。5月下旬玄関前のハナミズキの樹下で咲き出しました。6月初めです。池の東南側岩組の間で、ヤマアジサイ黒姫と一緒に、池の北東、岩の間で、6月初めとその3日後です。池の西で、6月上旬、6月中旬には、咲き終えた花ガラ摘みをしました。庭のサツキ(1)「大盃」
大学最後のカリキュラムはクラスの自由活動 ということで、 前半は千葉県立中央博物館内の見学。 古代からの千葉の歴史について見どころ十分。ガッチリ見れば半日はゆうにかかりそうなボリューム
酷暑の夏を経て、今年の紅葉は特に赤く鮮やかでした。11月上旬、緑葉から紅葉へと、日々変化します。11月中旬の紅葉最盛期です。南側の玄関前の通路から見て、和室から東を見て、東側道路から見ると、一部をアップで、11月下旬、一斉に散りだし、連日落ち葉掃除でした。12月中旬、雪吊りを施し、庭の冬囲いをした5日後の18日、初積雪は9cm程でした。大雪警報が出た昨日19日には、昨日の積雪は99cm、この時期としては記録的大雪となりました。庭のモミジ「大盃」(1)晩秋の紅葉
庭の「大盃」(オオサカズキ)は、古くからあるオオモミジ系の代表的園芸品種で葉が大きく細かい鋸歯があります。春は葉先が赤茶色の緑葉で、すぐに緑色になります。4月下旬の芽出し、葉の展開と同時にたくさんの小さな蕾を開きます。その3日後、花は、1つの花序に多くの雄花と少しの両性花が混在します。8月上旬の果実、風で遠くに飛べるように、羽根を着けたような翼果です。秋には赤く紅葉するモミジの代表種で、その姿は(2)で、庭のモミジ「大盃」(1)春の新葉と花
サツキ(皐月)はツツジ科で、山奥の岩肌などに自生するそうです。他のツツジに比べて1か月ほど遅く開花し、旧暦の5月(皐月)頃に咲き揃うことから名付けられました。「大盃」(オオサカズキ)は、紅花の一重中輪種で、古くから栽培される代表的な園芸種です。庭を作り変えた時、池を囲む岩組の間に4株と、玄関手前のハナミズキの樹下に1株植えました。5月下旬の咲き始めの頃、6月上旬、ハナミズキの樹下では、ツツジの咲き終わる頃サツキが満開です。池周りのサツキです。6月中旬です。花の終盤、背後の青花はヤマアジサイの「黒姫」です。庭のサツキ(1)「大盃」
こんにちは。 今日は晴れです。 今日は○大盃○です。 △大盃?△ 30年前に公園の剪定時期に一枝いただいて 挿し木したものです。 今は庭の地植えで立派な庭木になっています。 この時期にいっぱい大
にほんブログ村 盆栽ランキング 皐月の新芽が伸びだしました。 前回 小さい鉢の方→https://plaza.rakuten.co.jp/yanyuan617/diary/202202280000/ 若干花芽もありますのでそちらも今後
庭に以前からあったモミジで、オオモミジ系の「大盃」だと思います。先ずは、春の新葉から、黄緑色の新葉を開くとき、同時に花蕾を吊り下げながら、開花・結実し、緑葉を展開した6月初め、紅葉は晩秋、11月上旬ではまだ少し緑葉が残ります。11月中旬になると、きれいに紅葉してきました。11月下旬、毎日葉を落としながら、右下にドウダンツツジ、左に黒松、全ての紅葉が落ちて冬囲い、雪吊りで枝を積雪から守ります。12月中旬、初雪の日です。庭の紅黄葉2021(10)オオモミジ系「大盃」
早咲きの梅-虎の尾という名前の梅。他の梅の花より、大きめな花びら。見頃になりたくさん開花するとそれはそれは見応えがあります。 ...