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2025年2月28日(金) ノンストップ!で紹介された本 70歳からでも遅くない 前向きな老後ひとり
2025年2月28日(金) ノンストップ!で、70歳からでも遅くない、前向きな老後ひとりの過ごし方の参考になる本が紹介されていました。72歳、好きな服で心が弾む、ひとり暮らし ロコリ 内容紹介(出版社より)■今いちばん注目される70代ユ
スーパーからの帰り道、いつもの見慣れた山あいの景色にふと思う。 どうして私ひとり、この街で暮らしているんだろう。もう、誰もいないのになぁ・・・ と。そう思うのは何も今日が初めてじゃない、最近よく同じ思いにとらわれる。 夫との結婚が決まった頃
お金と時間を無駄にしない!独身女性のための老後準備チェックリスト:安心して生きるための生き方ガイド
老後を迎える前に、老後の生活資金以外に何をどう準備すれば安心して過ごせるの?どうなの? このまま独身だと、老後はどうなるのだろうと悩む独身女性は少なくありません。 老後に向けた準備は、独
入居金6億円シニア向け高層住宅に住まう幸せ、住み慣れた家に家族と暮らす幸せ
前回ブログで書いたシニア向け高層住宅のことが気になって頭から離れない・・・(笑) 何といっても入居金が6億円!ってところが、私にとってはツボでした(笑)インパクトあり過ぎ! 6億円かぁ・・・アレコレ思い巡らすと妄想がとまらなくなる・・・(^
高齢の年金生活の一人暮らしだと、毎月の家賃の支払いは生活費の中で大きな負担になると思う。 家賃なし、ローンなしだから、年金だけでもなんとか大丈夫という話は実際よく聞くし、長生きリスクを考えれば持家の方が精神的にはラクだと思う。 私は戸建ての
息子が一人暮らしを始めたことで、同時に私もお一人様の暮らしがスタートしました。 日がな一日「寂しい」と思っているわけではないけれどふとした時に突然寂しさに襲われる・・・(^^;胸の奥のあたりが、すやーっとする感じ。 え?そんなことナイ?コレ
タイトルは「老いを受け入れる」だけど、現実的には身体の衰えや気力の減退に自身の気持ちが追い付いていないと思うこの頃(^^; 思い返せば40代の私の元気ハツラツだったこと!(笑)つい、この間のことに思えるのに、今とはハッキリ何かが違う(笑)
前回ブログで、お一人様の老後の暮らしで大切だと思うことを4つあげました。 ①健康②生きがい(シゴトや趣味、楽しみなこと、好きなこと)③人との関わり④お金 これらが揃っていれば、一人暮らしでもそれなりに楽しく暮らしていけるような気がしませんか
息子が一人暮らしをすることになって、ウチの場合それは即ち、私の一人暮らしのスタートにもなる・・・ 夫婦で後に残るのは大抵は妻の方だから、高齢女性の一人暮らしは珍しくない。でも、50代後半から一人暮らしって、いくらどうでも早すぎん?・・・(笑
スーパーに買い物に行ったら、普段よりお刺身がたくさん並んでいる。今日は母の日、お刺身のパックにはカーネーションのシールが貼ってある。確かに母の日の夕食は手巻き寿司のイメージかもね。カンタンなのにちょっと豪華で華やか。うふふ。 スーパーのおス
今のところ、社会人の息子と二人で暮らしているワタシ。とは言え、20代の若者はシゴトにプライベートに忙しく、一人で食事をすることが多い昨今。 自分一人だけの夕食なら、ラクだし、何だっていいからサイコーでしょ?と主婦の皆さんに羨ましがられそう・
4月1日、新年度の始まり。進学や就職、転勤などで新しい環境での生活がスタートする人も多いと思う。同時に一人暮らしを始める子供を送り出し、夫婦二人だけの静かな生活が始まったという人もたくさんおられるハズ。 あの子はもう一人で大丈夫と信頼する気
「終の棲家」の選択は、おひとりさまが安心して将来を過ごすために重要な課題です。 この記事では、持ち家、借家、高齢者施設の3つの選択肢を考慮し、それぞれのメリットとデメリットを見ていきます。 持ち家は自
今日は「おひとりさま」の遺産管理について、ご紹介します。 現代社会では少子化や未婚率の上昇で、家族がいない方が増えており、遺言書がない場合、遺産が国に帰属する可能性があります。 事実、2021年には国
親族がいない方々が自分自身の終活に取り組む際、何から始めればよいのか、どのような準備が必要なのかという疑問を持つことは自然なことです。 終活は、自身の意志を将来にわたって反映させる重要なプロセスであり
終活は、人生の最終段階におけるさまざまな準備や手続きを意味します。 多くの人々は、この終活に何を含めるべきか、どのように取り組むべきかについて悩むことがあります。 そこで、この記事では「終活やることリ
遺言書とは、あなたの財産や意思を後世に伝える重要な法的文書です。 この記事では、遺言書の基本的な概念、作成方法、およびそれがもたらす相続プロセスへの影響について詳しく解説しています。 相続を円滑に進め
老後の節約術は、快適な年金生活を送るために欠かせない知識です。 多くの方が退職後、収入が減る中で生活費や医療費の増加に直面します。 この記事では、そんな年金生活において役立つ節約のコツと具体的な方法を
老後の生活をいかに楽しく過ごすかは多くの人にとって重要なテーマです。 この記事では、充実した日々を送るための様々な楽しみ方をご紹介します。 健康を維持しながら、趣味や社会活動を通じて、活力ある老後を実
老後の健康管理は、セカンドライフをより豊かで活動的にするための鍵です。 この記事では、健康で充実した老後を送るための基本的なポイントと具体的な方法を紹介します。 食事、運動、メンタルヘルス、社会活動と
【おひとりさま】一人暮らしで認知症になったらどうする?リスクと予防法を解説 - 記事詳細|Infoseekニュース一人暮らしだからといって認知症になりやすいわけでないものの、生活形態によってはリスクが高まること
次女も息子も、外に居ること、外泊することが、以前にも増して多くなってきました。妻は日本。当然、僕は、独りで食事をする機会が増える訳です。たとえ独りきりでも...
最近同じ年頃の友人や職場同僚と話題に上るのが専ら 老後について( ̄_ ̄)。類は友を呼ぶのか、今のご時世なのかなのかはわかりませんが、周りにお一人様が多いです。
話しができるから寂しくないし、何かあった時も安心だし、可愛い孫のお世話もできて老後は「家族と同居」の方が断然幸せでしょ。一緒に暮らせる家族がいてくれて良かった~♪というイメージは確かにあるが、それは一昔前までの話しのようだ。65歳以上の方を
夫婦では大抵は妻の方が長生きして後に一人残るケースが多い。家事全般を妻に頼り切っていた夫が妻に先立たれると子供や嫁達も困るので妻が長生きした方が理想的だと思う。いずれにせよ夫婦でもどちらかが、多くは妻が「お一人様の老後」を迎える事となる。早
1月に亡くなった義母が一人暮らしをしていた家の片付けを少しずつ始めている。本当に少しずつで、まずは食品、キッチン辺りから取り掛かっている。素敵なイラストの切手も出てきた。可愛い♪キッチンの床下収納に大きな瓶を7つ発見!中身は梅のシロップ漬け