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ついつい茶色のものになりがちな日本食。 揚げ物が多い食卓や、肉や魚を濃いめの味で調理するとどうしても茶色になります。 醤油や味噌などの茶色の調味料のせいでもありますね。 お一人分だけ作り置きの物を作っていると、どうしても茶色のおかずに少しの青菜、少しの赤い野菜を添えて我慢することになります。 それでは作っている自分も気分が塞ぐので、カラフルにしたくなります。 餃子。包んでしまうと中身も見えず、焼けば茶色。 カラフルになるように洋風の具材にして、中身の色が出るように全部を包み込まず、焼売のように上をオープンにしてみました。 ズッキーニとベーコンの洋風餃子 ズッキーニとベーコンの洋風餃子の痛風ケア…