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江の島散策&江島神社参拝③(文末に新エネルギーアチューメント開始のお知らせもあります)
先月散策してきたこちら↓の続きです。 『富士山と水琴窟と〆鯖丼』本日は江の島に行っておりました。 岩本楼さんの近くの小さな浜辺から清々しい富士山 中津宮の横…
本日はこちら↓の続きです。『江の島散策&江島神社参拝①』3月21日に江の島に行った時の写真たちです。 本日は中津宮周辺までの画像をアップします。 江の島に到…
3月21日に江の島に行った時の写真たちです。 本日は中津宮周辺までの画像をアップします。 江の島に到着して先ず向かったのは、ヨットハーバーや駐車場がある方面…
本日は江の島に行っておりました。 岩本楼さんの近くの小さな浜辺から清々しい富士山 中津宮の横にある龍さんの水琴窟(♪音が出ます♪)とても清々しいエネルギーに…
☆こんばんは~☆3月9日に、江の島へ遊びに行って来ました。今回は、第4話です。江の島の中腹から見た富士山。また、江島神社に方へ戻りましょう!チコは、変なポーズでカートに乗ってますね。。。赤い可愛い橋の前でお座りをして貰いました♪こっから、弁財天仲見世通りを歩きますよ!たこせんべいも、新メニューが出るんですね。わんちゃんのお土産も売っているようです。行列が出来ていると思ったら、あさひ本店の丸焼きたこせ...
☆こんばんは~☆3月9日に、江の島へ遊びに行って来ました。今回は、第3話です。この青銅の鳥居をくぐれば、弁財天仲見世通りですね。狭い道ですが、人通りが多い。にゃんこのお面!厄除けのお面の様ですね。郵便局の前には、黒い郵便ポスト。明治20年頃に使用されていたポストを復元したようです。ここからは人の波に逆らわないように進んだので、写真はなし。。。突き当りの江島神社まで来ました。ジンチコを階段の上でお座り...
御朱印帳画像 基本情報神社名:江島神社拝受日:2024年1月24日サイズ:16cm×11cm初穂料:2,000円(朱印料別) 御朱印帳について当社の鎮座する風…
昨日アップした吾妻山公園の菜の花と富士を見に行った帰りに、今年の干支の辰年に因んで江ノ島へ立ち寄って、江ノ島の龍神様に今年一年のご加護を祈願して参拝してきた。その昔、江ノ島には龍が住んでいたといわれる伝説があり、龍を「龍神」として崇める「龍神信仰」が栄えていたそうで、龍をモチーフにした彫刻などもたくさんあります。江ノ島の龍宮大神。江島神社最強のパワースポットと言われる龍宮大神に参拝して、龍神様からパワーをいただきます。龍宮大神。恋人の丘にある「龍恋の鐘」この鐘を恋人の二人で鳴らすと別れないそうだ。龍をモチーフにした彫刻たち。干支の龍の飾り。江ノ島大橋入り口にある龍の彫刻。最後は竜宮城をモチーフにした小田急片瀬江ノ島駅。屋根の上に燦然と輝く黄金の龍神様とドルフィン。神々しくて見ているだけで有難い気分になりま...江ノ島の龍神様
8日 🌤️晴れ 午後2時現在、気温12℃。 無謀にも、江ノ島方面へ。 車は大渋滞。🚗 モアナとお父さんはお散歩がてら... 何と!江ノ島神社⛩️に行って来ました。🚲 1月の連休..めちゃくちゃ混んでるはず。 と
江島神社を訪れたら是非足を伸ばして行ってほしい江の島岩屋の洞窟探検! 江の島岩屋とは 江島神社の中で一番パワースポットだと感じた第一岩屋 第一岩屋とは全く違う演出が施された第二岩屋 江島神社の簡単な説明(おまけ) 江の島岩屋とは 岩屋とは長い年月をかけて波によって岩が侵食されてできた海食洞窟のことです。 江の島岩屋は第一岩屋(152m)と第二岩屋(56m)があります。 第一岩屋は富士山の氷穴に通じているといわれ、第二岩屋は龍神伝説の地といわれ古くから信仰の対象になった場所です。 第一岩屋の一番奥には神社があるのですが驚いたことに、この神社が江島神社の発祥ということで552年に欽明天皇によって神…
2023年12月3日、三合の日だったので、江ノ島に行って見ることにしました。 今日は、家のまわりでも、風が強かったのですが、暖かいので大丈夫かな?と、気軽に出掛けましたが、江ノ島に着いてビックリ。 すごい風です。 「台風かよ・・・。」と思える程。 我が家の周辺は、山と住宅しかないので、海風を甘くみておりました。 飛ばされる~。(←いや、あなたの体重では、問題ありません。) ただ、景色良いです! こちら↓↓↓ 海風も、江ノ島の中に入ったら全く止まり、お天気も良いので、快適です。 「江島神社・辺津宮」でお参りしますが、こちらの手水舎は、「竜」になっています。占い好きにはすごく良い場所なので、普段よ…
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 たった一度で一生開運神仏融合アチューメント3400名以上の実績逢うだけで運気…
江の島はエスカーに乗って前半♪(2014年、夫婦でデートその6、神奈川県藤沢市江の島)
※この記事は当初ヤフーブログとして公開しましたが、はてなブログへの移行後(2021/9頃から)ヤフーブログのwiki文法の更新が出来なくなったため、新規記事扱いで再投稿しています。<初出:2019/3/3> <日付:2014/9/15:20140915> うたちゃんが生まれる1年程前の夫婦での鎌倉散歩のようす。 江ノ電のパークアンドライドチケットを使って鎌倉を楽しみます。 エスカーに(観光エスカレーター)に乗って楽々江の島探検、みーちゃん(うたちゃんのママ)ごきげん 江島神社(えのしまじんじゃ)に到着 銭洗白龍王、手を洗うトコじゃなくて、お金洗うとこだよ 茅の輪くぐりで記念撮影(みーちゃん) …
江の島エスカーは、昭和34年に日本初の屋外エスカレーターで江島神社辺津宮、中津宮、奥津宮の三社を参拝しながら急な階段を登らなく、楽に頂上へ行きます。江の島の高低差はかなりありますがエスカーを利用すればラクラク移動できるので足腰の弱い方や子ども連れの家族にも
☆こんばんは~☆夕方からの江の島探訪、第3話です。今回は、3つのミッションのうちの3つ目です。江の島の奥の方まで行き、江島神社まで戻って来ました。すると、なんということでしょう!瑞心門に映し出された、光の絵巻です。幻想的ですね~♪色も、変化していきます。そして、絵柄も変化していきます。人がまばらになったところで、ジンにお座りをして貰いました。もう少し明るくしてみますね。光の絵巻が微妙ですけど、、、(^_...
【2023年8月】真夏の江島神社探訪。魅力的なパワースポットと美しい風景で夏を満喫。イベントも盛りだくさん。
2023年8月。この日は友人と江島神社めぐりと、鵠沼海岸のフレンチレストランでのランチ。真夏の日差しの中、江ノ
江島神社(→神奈川県藤沢市江の島2丁目)の夏の風物詩の1つである江の島燈籠2023を見てきました。鳥居から瑞心門は赤、青、黄、と様々にライトアップされ、赤は「天女と五頭龍の出会い」、青は「縁日」といったように色ごとに映し出される映像が変化し、光の絵巻物のようでした。イベントを手掛けたのは「空気をデザインする」をテーマに空間に関わる様々なイベントを手がけるVELVETA DESIGN(ベルベッタ・デザイン)という都内の会社...
片瀬商店さんでラーメンを食べたあとは、江の島へ行きました。 展望灯台のシーキャンドルから撮った動画も載せておきます。 橋の向こうに見えるのが江の島ですね。…
龍宮御朱印 参拝日:令和5年(2023年)2月20日 アクセス 龍宮鳥居 狛犬 社殿はなく石室の様な祠の上に龍が鎮座しています。 横から見ると岩が積み上げられているだけです。 真後ろには小さな石の祠が有ります。 江島神社 龍宮 奥津宮の隣にあり、岩屋本宮の真上にあたるところに平成五年(1993年)、崇敬者の御篤志により建てられたお宮です。御祭神は龍宮大神。毎年九月九日に例祭が行われています。江の島は、湧出以来、龍神の坐すところとなり、古来、龍神信仰は弁財天信仰と習合されていました。その密接なる結び付きは、『江島縁起』を始め、『太平記』等に多く残されています。 enoshimajinja.or.…
参拝日:令和5年(2023年)2月20日 山ふたつ 頼朝寄進の鳥居 手水舎 奥津宮 アクセス 中津宮から奥津宮まではアップダウンの有る細い道を進みます。 山ふたつ 中津宮から歩いて約7~8分。大きな海食洞の天井部分が陥没した跡で、上から見ると瓢箪のようにくびれ、ちょうど山が二つに分かれているように見えます。約4万年前のものから遥か1650万年前のものまで、悠久の時を重ね形成された地層が、海側の山、サムエル・コッキング苑側とそれぞれに見られます。また、削られた山間からは相模湾が見え、独特の風景を楽しめます。出典:江島神社ホームページ 頼朝寄進の鳥居 手水舎 奥津宮 狛犬 江島神社 奥津宮 中津宮…
江島神社三宮総称御朱印 参拝日:令和5年(2023年)2月20日 中津宮広場 展望台広場ウッドデッキ 中津宮 亀ヶ岡広場 アクセス 中津宮広場 河津桜が満開でした。 展望台広場ウッドデッキ 七里ヶ浜・鎌倉方面がよく見えました。 中津宮 狛犬 中津宮の右手から庭に入れます。 庭にある水琴窟が有り、そこに野鳩が水を飲みにやって来ました。 亀ヶ岡広場 こちらも河津桜が満開です。 展望台から茅ヶ崎方面が見えます。 奥津宮、江の島岩屋に向かいます。 江島神社 中津宮 enoshimajinja.or.jp アクセス 〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3−21 ランキング参加中神社仏閣巡りラン…
江島神社 辺津宮『へつみや』/日本三大弁財天【鎌倉江ノ島七福神】
江島神社弁財天御朱印 参拝日:令和5年(2023年)2月20日 青銅の鳥居 江島神社 大鳥居 瑞心門 手水舎 辺津宮(へつみや) 銭洗白龍王 奉安殿 八坂神社 稲荷社・秋葉社(江島神社) 御朱印所 むすびの樹 御朱印受付時間 アクセス 青銅の鳥居 青銅の鳥居 片瀬江ノ島駅から歩いて約15~20分。江の島の入口にある鳥居で、延享四年(1747年)に創建、多くの寄進者によって文政四年(1821年)に再建され、その名が柱に刻まれています。江の島道においては三の鳥居で、一の鳥居は遊行寺前に、二の鳥居は洲鼻通りにありましたが、現存するのはこの三の鳥居のみです。正面の額「江島大明神」は、鎌倉時代の文永の役…
善光山 天竜院 法照寺(→神奈川県藤沢市鵠沼神明2丁目)は、浄土宗総本山知恩院の直末として、江戸時代中期の享保年間(→1716年~1736年)に創建されたと伝わる浄土宗寺院です。ただし、開山の直為は1717(享保2)年に死去しているため、享保元年(→1716年)か享保2年(→1717年)の創建ということになります。一説には1661(寛文元)年に僧の龍保が創建したとも言われており、この場合は1704(宝永元)年に僧の欣誉が中興したという『藤沢ーわが...
無量山 慈眼寺(→神奈川県藤沢市渡内)は、小田原北条氏の2代北条氏綱(ほうじょううじつな)の信頼を受けて一門に迎えられた北条綱成(ほうじょうつなしげ→玉縄城主)が、僧の韓嶺を開山に迎え、天文年間(→1532年~1555年)に開基したと伝わる曹洞宗寺院です。この場所は、平将門の乱(→939年~941年)の平定にも参加した村岡五郎こと平良文(たいらのよしふみ→下総千葉氏の祖)の邸宅跡にあるといいます。江戸時代には本山・末寺の制により...
『スラムダンク』のオープニングで有名な 鎌倉高校前の踏切を聖地巡礼したあとに 向かった先は江ノ島駅。 改札を出ると江の島方面に抜ける 商店街が見えます。 こちらはすばな通りと呼ばれ、 江の島
昨日の続きで冬の江ノ島散策で見た風景などをアップします。最初は竜宮城のような小田急片瀬江ノ島駅の駅舎。駅舎の屋根に燦然と輝く黄金の龍神様とドルフィン。ホームの改札口横にあるクラゲの水槽。水槽の中をフワフワとゆったり漂う・・綺麗で幻想的なクラゲの姿は見ているだけで癒されます。水槽のガラスに駅のホーム内の影が写り込んでます。とってもファンタスティック!江島神社の参道は、ようやくコロナ禍前の賑わいが戻ってきたようで、海外からの観光客の姿も多く見られた。最初に江島神社辺津宮に参拝します。次は日本三大弁財天のひとつ、江島弁財天奉安殿の弁天様に参拝。今年は卯年なので、”卯まくゆく幸せ運ぶ福うさぎ”にあやかって、福うさぎから今年の福をいただきます。次に江島神社最強のパワースポットと言われる龍宮大神に参拝して、龍神様から...江ノ島散策とクラゲの水槽
ご訪問・いいねありがとうございます(≧◡≦*)いつもは箱根神社に行くのだけど。今年はトリミングの帰りに江島神社に初詣。ワンワンの日だった1月11日もうそれほど…
江の島サミュエル・コッキング苑 湘南の宝石2022~2023 (イルミネーションのイベント)
去年末からずっと、日中に何故か眠過ぎる。 旅行中も隙あらば( ˘ω˘ )スヤァ…っとなりそうだった。原因が判らない。 年末に買っておいたお正月用の黒豆やカマボコは、ぜんぜん食べる暇が無かったので今晩出すつもり。 以前は煮しめや煮豆も真面目に作っていたけど、年越し餃子→初詣を優先して作らなくなった。 お雑煮と紅白なます以外は、市販品を並べるだけ。 ↓この写真は去年のお正月。 そして。 大晦日から年明けにかけて川越の街をブラブラする時は、必ずローソンストア100川越新富町一丁目店にも寄ってしまう。家の近所に1軒も無いから、物珍しくてつい…。 今年は↓こんな面白いのを見つけたよ。ヤマザキのあんこ入り…
今日の朝ご飯は「チーズのおかしぱん」。文明堂の新春開運箱(福箱)に入っていた。 おまんじゅう生地に、熱で溶けたようなプロセスチーズっぽい食感のクリームが詰まっていて美味しかった。 これ、今までの開運箱に入っていたかな?もしかして新商品? ほんとに美味しかったので、また食べたい。10個ぐらい食べたい。 そして、江の島であります。 以前は訪れるたびに飽きもせず、「孤独のグルメ」の井之頭五郎さんごっこ(中村羊羹店の女夫饅頭を食べた後に「魚見亭」で江の島丼を食べる)をしたなー。 夜の江の島もまたいい。 参道のお店はまだ開いていた。 「たこせんべい」のお店は相変わらず大行列で、お陰で一度も食べたこと無い…
【2023年 令和5年】初詣は江の島神社へ!混雑具合&交通情報を特集
2023年(令和5年)の初詣は江の島、江島神社をおすすめ!混雑具合や年末年始の電車・バスの運行情報など、役立ち情報をまとめ。セットで楽しめる初日の出や、観光情報も解説しますよ!
東京都中央区日本橋小伝馬町にある大安楽寺かつては一帯が伝馬町牢屋敷でした。牢屋敷は、1875年(明治8年)に廃止されましたが、土地の買い手がなく、跡地は荒廃。この地で処刑された人々を慰めるため、当時が建立されました。高野山金剛峯寺より賜った弘法大師像を本尊とし、処刑された人の霊を弔うため、延命地蔵がおかれました。 新高野山大安楽寺縁起 抑も此の地伝馬町は 江戸時代 徳川幕府の牢獄の所在せし...
鎌倉から移動して江の島へ。江の島全体に境内が広がっているのが江島神社(えのしまじんじゃ)。 鳥居から瑞心門、さらに奥へと階段を上ります。ちなみに横にエスカレ…
次は、江の島の最奥部にある海食洞窟「岩屋」に向かいました。多くの高僧や武将がここを訪れて祈願のため籠ったことを「江の島参籠」といってました。古くは弘法大師や日蓮上人も修行したといわれ、江の島弁財天信仰発祥の地として崇められてきました。養和2年(1182)には源頼朝が奥州藤原秀衡征伐を祈願したとも伝えられています。夏は岩屋に海水が入るので、昔は旧四月~十月の間は、岩屋本宮の神様を山の上の御旅所(奥津宮)...
北条時政、源頼朝ゆかりの江島神社(5)伝頼朝寄進の鳥居~奥津宮~龍宮
奥津宮に向かう途中、養和2年(1182)に源頼朝が寄進したといわれ石鳥居があります。 伝頼朝寄進の鳥居 鎌倉幕府を開いた頼朝は政治の方策としての信仰を、大きく取り上げ、各地に社寺伽藍を創建したが、その一つとして江島神社にも数度にわたって参詣しそのつど信仰上の対象を寄進しています。 吾妻鏡によれば「頼朝は養和2年(1182年)奥州平泉の藤原秀衡を調伏するため、京都高尾神護寺の文覚上人に命じて弁才天を岩屋に勧請...
次は中津宮を目指します。辺津宮から歩いて約5分。市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)が祀られています。度々の改修により、元禄二年当時の朱色が鮮明な社殿が再現されました。中津宮へ続く参道の両側には、江戸歌舞伎「市村座」と「中村座」が奉献した一対の石燈籠があり、昭和六十年(1985年)には、燈籠奉献二百年を記念して音羽屋七代目がしだれ梅を植樹しました。歌舞伎役者の手形も残されています。江の島歌舞伎中津宮か...
奉安殿は、辺津宮の南隣にある八角円堂で、妙音弁財天像と八臂弁財天像を安置しています。八臂弁財天像は、鎌倉時代最盛期の作と見られる県指定の文化財です。妙音弁財天像は琵琶を抱えた全裸の坐像で、女性の象徴をすべて兼ね備えているといわれています。源頼朝は奥州の藤原秀衡調伏祈願のために文覚上人に命じてこの弁財天を勧請しました。江戸時代には、この江島弁財天への信仰が集まり、江の島詣の人々で大変な賑わいを見せま...
辺津宮(へつみや)は、田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)をお祀りしています。土御門天皇 建永元年(1206年)源実朝が創建。現在の建物は延宝3年(1675)に再建されたものです。昭和51年(1976)に改修により、権現造りの現在の社殿が新築されました。神社の祈祷は、主にこの宮で行われています。本殿前には「天女と五頭龍伝説」に由来した龍を祀った江の島弁才天の龍の銭洗、屋根には江島神社の社紋「向かい波三つ鱗」が見られます...
藤沢から小田急江ノ島線で7分、片瀬江ノ島駅で下車。数年ぶりに江の島を観光しました。『吾妻鏡』には、干潮時、片瀬の浜から江の島まで歩いて渡ったという記載があり、江戸時代には、幕府の高官、歌舞伎役者、職人、火消し、楼主や魚河岸の人々など幅広い階層の参詣者が、干潮時に現れた陸路を歩き、江の島を訪れていたそうです。『養和2年(1182)4月5日に源頼朝が、北条時政、足立遠元ら御家人を引き連れて江の島に来島、この...
☆こんばんは~☆ジンチコと江の島へお出かけの第3話です。今回は、3つのミッションのうちの3つ目~!江ノ島のシンボル、シーキャンドルにも、明かりが灯りました。少し明るく撮ったので、ジンチコが怖い顔になっとる…!蛍光色の洋服が威力を発揮してますね♪帰り道でも、富士山を眺めました。後、1時間もしたら、もっと素敵な夜景になるのかな~♪正面の赤い橋を渡れば、今回の目的地です。江島神社がライトアップされてますよ!(...
【神奈川】「鎌倉殿の13人」源頼朝公ゆかりの「江島神社」のステキな【御朱印帳】&【記念御朱印】
【神奈川】江島神社 新たにステキな【御朱印帳】がいただけます 【江島神社 御朱印帳】(小さいサイズ) 2022年は江島神社鎮座1470年 …
江ノ島に行ってきましたお参りしましょう平日なのに人いっぱいです江ノ島水族館にも行ってきました一番かわいかった動物カピバラのひなたちゃん大水槽癒やしのクラゲえ一…
湯活レポート(温泉編)vol33.夏にお薦めの温泉①江の島「江の島天然温泉 アイランドスパ」
「江の島天然温泉 アイランドスパ」 江の島グルメを堪能し、日本三大弁財天を拝んで極上のスパ体験を楽しむ江の島の夏♪