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仕事ばかりしてたら 頭が枯れてまうよ と人事部が心配してくれたわけではなく 極めて能動的に 芸術に触れる特別休暇を ある秋の日に新設してみた アートは日常の思考回路とは 別のところにあるものなので 頭が切り替わり とてもイイのである もっと言うと 思考で理解するものではなく 感性で理解するものだと思うので 頭の風通しが良くなり そこもイイのだ 遠くの山を望むと 頂きに白い雪を冠ってる 冬の訪れを感じさせる 美しい風景だ コントラストの効いた 秋と冬の入り交じった風景が 既に芸術と化し 感性に訴えかけてくる とは言っても 腹は減るものだ 初冬にふさわしい 鴨南蕎麦をツルッといただいた そして光が…
【JR西】 キハ120新山口車を使用した臨時快速「森の芸術祭ライナー」が運転される
2024年秋に岡山県内で行われた「森の芸術祭」にあわせ、キハ120形新山口車を使用した臨時快速「森の芸術祭ライナー」が岡山⇔津山で運転されました。岡山気動車支…
岡山県から鳥取県に抜ける途上にある奈義町は、香りたかい芸術と文化の街です。特にこの森の芸術祭の期間は亡き坂本龍一さんの作品や天井から足元まで木々に囲まれた森の空間を存分に味わえます。色づく山を愛でながらのアート鑑賞は圧巻です。
岡山県北部の広範囲で実施されている森の芸術祭は、11月24日までです。特に作品の多い津山市街地は、1日あると徒歩でもすべての作品をゆっくり見ることができます。穏やかな秋の1日は色づく木々と今だけのアートを堪能する旅に出かけてみませんか。
さて、森の芸術祭の大きなエリアはこれですべて。ラストは真庭蒜山エリアです。勝山エリア勝山エリアは、真庭市の一エリア。先日ご紹介した一心庵さんがこちらにあります。こちらのエリアは、町並み保存地区があり、そちらに展示が一つ。と言っても屋外展示な
奥津エリアの次は、新見エリア、今回の展示会場のうち、鍾乳洞が二つあるのですが、この二つともが新見エリアということで、気合と根性で制覇してきました(?)井倉洞旅の鉄則は遠い所から、ということで、津山を出て、北房で降り、山の中を走ることしばし、
引き続き、森の芸術祭、次に行ったのは奥津エリアです。作品展示は二か所奥津振興センターと、奥津渓の二か所に作品が展示してあり、ここの二つはどちらも鑑賞無料となっています。奥津は温泉がメインの町だと思っているのですが、近いため宿泊したことはなく
秋晴れという言葉もあるように、この季節は普通なら気持ちの良い青空が広がる時期のような気がするのですが、昨今雨が多いですね。そんな中、昼過ぎから雨予報、ということで「じゃ、近場行っちゃおうか」という選定理由で、城東エリアにつづき、森の芸術祭の
先日書いた衆楽園の後、津山の城東エリアを回りました。駐車場問題今回の森の芸術祭で、一番不満に思うのが、駐車場の案内が少ないことです。ガイドブックには市内の大半の会場の駐車場を「アルネに停めてバスで」となっているのですが、実際にはあるんですよ
速報!森の芸術祭・岡山に行ってきました!~新見市・真庭市・津山市
岡山県北部で2024年9月28日~11月24日開催中の期間限定イベント森の芸術祭。ツアーバスも運行しているので気軽に出かけられ、芸術の秋に個性的なアートをめぐり、地元の美味しい物など味覚の秋も堪能できる。自然・芸術・味覚のプランはいかが?
先日の記事で、森の芸術祭開幕しました、とお知らせしましたが本日は市内の「衆楽園」会場に行ってきました。大名庭園です衆楽園は、市役所の向かいにあり、津山藩の別邸庭園だったところです。普段から解放されており、入場も無料で四季の植物が楽しめるので
暑さ寒さも彼岸まで、なんて嘘みたいにまだまだ暑かった9月。10月になってようやく「最低気温が」低くなってきたような気がします。9月も終わりになると、そろそろ暖かいメニューも欲しくなったりするはずが、まだまだ冷たいものがばっちり美味しいこの頃