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枝葉の部分が、重要でないとは言いません。枝だって、折れれば痛かったかもしれません。 だけど、枝の2,3本や5,6本折られたところで、幹や根の部分が腐っていなければ、あなたの木は生きている。 「木が生きている」ことに誇りを持ってください。
こんにちは、リーズンです。 自分の居場所は自分で決めるわたしです。 仕事の人間関係が煩わしくなり自由な生活を画策しています。 今はまだセミリタイアのための資金を貯めている途中で 毎日ゴリゴリ働いています。 少しの労働で生きていくセミリタイアを成立させるには家計の適正化は必須でしょうかね。 特に家計の中でも住居費と食費が大きい金額の項目になるかと思いますので そのあたりをどうするか・・ということが重要になってきますかね。 わたしは持ち家に住んでおり、まだローンの返済を続けています。 本気でFIREを目指すなら借金をして家を買うようなことはしないほうが良いと思うのですが、わたしは購入して住んでいま…
だから、仕組みを考える時は、まず「どうすればモラルが欠如しないか」「どうすれば腐敗しないか」を考えて、そこから逆算して作っていけば良いと思います。そこさえ押さえておけば、結局は組織もチームも機能するし「それ以外は、枝葉のこと」です。
本日は 神戸婦人大学Day👩🎓先週は 祝日のため休講だったため2週間ぶりの大学です教室に入るや否や「久しぶり~♪」講義数を重ねるほど…ランチを一緒にするほど…級友たちとの仲間感が増していきます🍀年齢も近いせいか…様々な経験をしてきたからだろうか…色々な分野において好奇心旺盛で 勉強家自分の意見をしっかりと持ち他人の話もじっくり聞き他人のプライベートを詮索せずいい所だけを素直に称賛してくれるほんと素晴らしい学...
「この世で一番の奇跡(オグ・マンディーノ)」を、ご紹介します。お世話になった方が薦めてくれた小説です。サイモンの手紙の内容とは? 「神の覚え書き」とは? そして「この世で一番の奇跡」とは? 興味がある方は、ぜひ本を手に取ってみてください。
もちろん、支援者が悪でも、当事者が善でもありません。逆のケースもあります。 僕もネットなどを見ていると、同じ当事者の目線からでも「それは違うんじゃない?」と、言いたくなるようなことは結構あります。 だけど、それは言わないことにしています。
だから、僕は「就労がひきこもりのゴール」ではないと思います。 残された爪痕は深く、深く、深く・・・・。とても深刻な問題です。 だけど、この現場には誰もいない。社会貢献のために熱い想いで活動しているはずの、福祉支援者の仲間達はどこへ行った!?
僕と、この記事を読んでいるあなたが「余計な色を落とそうぜ」って思えたら、少しだけ世界の色が落ちたことになります。世界の大きさから考えれば小さいことかもしれません。でも価値ある一歩です。変化を起こすのは、見えないぐらいの小さな積み重ねです。
このブログは、一人のひきこもり当事者、経験者の視点から書いています。無色透明で何の色もついていません。色がついていないというのは、何の「利害」も「忖度」もないということです。ビジネスでやっているのではないので、収益を上げる必要もありません。
お疲れ様です😌✨ 本日も読みに来て頂きありがとうございます😊✨ 近所の方々から「お庭綺麗ですね❗️」と お声を掛けて頂き 見られているんだ‼️と 分かりました😅 また そのお言葉を頂けるよう 頑張らなくては💪 そんな中に お声があったのが 「お金が掛かってるねぇ。 ...
支援した相手が、5年後、10年後、20年後に幸せに暮らしている。そして満足しているのであれば、あなたの支援は成功だったといえるかもしれません。逆にいえば、リサーチすらしていないのに自分の支援に自信があるというのは、絶対おかしいと思います。
これだけ、フェアじゃなくて閉鎖的な環境での腐敗が問題になっている今、フェアにオープンになっていくのは良い傾向ではないでしょうか。特に、ひきこもりの方達は腐敗の被害者だったかもしれませんが、これからは少しずつ生きやすくなっていくと思いますよ!
ハロウィンの雰囲気が漂うカフェ内で、今年5回目のぶっくさろんの開催。 今回はいつもに比べて、全般的に少し硬めの内容かな。 著作権のガイドは、特に職業でSNSを使っている人などは必見的内容、い
開かれた双方向評価というテーマで、お話しました。この仕組みが上手くできると、ひきこもりや不登校、虐待、ブラック企業やブラック福祉など、様々な問題を解決できる可能性があります。記録に残り、いろんな人が見れること。要するにフェアということです。
ヤングケアラーの「先輩」とつながるLINE チャットで相談対応朝日新聞DIGITALに2022/10/9に掲載された記事です。大人に代わって家族の世話や家事を…
「人生学校虎の巻(美輪 明宏:著)」について書いてみたいと思います。この本は「過食がやめられない」「嫁と仲良くしたい」など様々な相談に、美輪さんが回答していくという形式になっています。その中に「引きこもりをやめたい」というのがあります。
「中学生の自宅学習法」というのは、本のタイトルなんです。(内藤 勝之:著) 私が、この本と出合ったのは中学生の頃でした。この本は思い入れがあったためか手放せず、いまだに手元にあります。今日はこの知られざる名著について書いてみたいと思います。
あなたが考える本当の支援者に、あなたがなってみませんか? みんなが支援者になれば良いと思いますよ。そして、世界中の誰もが支援者であれば良いと思います。きっと、その世界の方が、苦しむ人が少ないはず。 あなたも、支援者の仲間になってみませんか?
解決する為には、何が必要でしょうか? 技術革新? 立派な支援者? 新しい福祉サービス? いいえ、本当は無駄をなくすだけで出来ると思います。 誰もが衣食住に困ることなく、過酷な長時間労働をしなくても、人間らしく生活していける社会が。
中学3年生の12月に、受験のプレッシャーに押し潰されて、不登校になった女の子がいました。 何度かカウンセリングをして、分かったことは、/他人と比較し「自分…
こんにちは、リーズンです。 疲れがたまっているせいか、腰が痛いわたしです。 会社での人間関係が面倒になり、違う生活を求めて日々過ごしています。 わたしは長い間会社員として働いてきました。 特に疑問も抱かずに目の前にぶら下がる目標を追いかけてラットレースを繰り返してきました。 働くことに【成長】や【意義】を求めていたような気がします。 受験などではあまり競争に曝されていない人生でしたので、働くことにより初めて競争の中に身を投じることになったと思います。 自分でも気がついてはいませんでしたが、元来負けず嫌いな性質もあったようで うまく競争に乗せられて懸命に働いていました。 しかし自分が無我夢中で走…
今後、さらに孤独死などが増える可能性もあります。「では、もう少しセーフティーネットを手厚く・・・」というと「税金を使うな!」という非常に強い反対意見もあります。人口の減少などから、現状のセーフティーネットさえ維持出来なくなるかもしれません。
パソコン画面のカーソルは行ったり来たりしている。感情を書き記そうとするも、上手く表現できない。自分の行動に「意味があった」のか、「意味を持たせようとしている」のかを考えていた。 *** 何かの拍子に、携帯電話のカメラアプリが起動する。カメラ越しにみる部屋の様子は、肉眼でみるより、何倍も散らかっていた。棚に収まった本の背表紙は、ほとんどがこちらを向いているのに、そうでないものが雑然さを演出する。衣装ケースは部屋の角に収まっているのに、引き出しの正面は透明で、中身のごちゃつきが丸見えになっていた。胸の高さぐらいの食器棚の上には、郵便物が溜まっていた。「とりあえず」置かれた「もの」は、そのままそこに…
枠からはみ出しても受け入れてくれる所があるといい。居場所。中秋の名月。
朝9時NHKのドキュメント72時間で「どろんこパーク雨を走る子どもたち」という番組を見ました。 こちらの施設はNPO法人が運営していて自由に遊べる場所。無料で使える施設です。 綺麗に整備された公園ではなく、既製の遊具などもありません。 手作りのスライダーを滑りどろ水に飛び込む。 雨の日だっておかまいなし。 ずぶ濡れになって遊ぶ。 穴掘りしたり、何か作ったり、どろだらけになり遊び回っている。 まるで発展途上国の風景を見ているようでした。 昼間から花火したり焚き火したり好きな事して思いっきり遊び回っている。 どの子もとても楽しそうでキラキラしている。 スタジオもあり楽器を演奏してる子もいる。 ここ…
以前の記事で書いた「イス軸法 100日チャレンジ」ですが、現在95日目となり、ゴールが見えてきました! 今では朝のルーティンとして、欠かせないものになっています。 効果はと言いますと、体のバランスが変わった感覚があります。不思議な感覚です。
人生は短い旅です。僕達も、やがて空に帰ります。その短い旅の中で、みんなで笑えるといいね。 自殺した人や、孤独死した人のことも忘れないで、自分だけがとか、自分達だけがではなく、みんなで笑えるといいね。 そんな世界になれるといいね。
今回で40回目のぶっくさろん。 発表順に本を並べてみると、変化朝顔、ウェルビーイング、誰も書かなかった玉城デニーの青春、お空からちゃんとみててね、極夜行、ロシアについて、モーツァルトオペラ編、小林
本来であれば福祉業界の方こそリーダーシップをとって、積極的にこの問題を解決してほしいと思います。ぜひプロの力を貸してください。せめて、見て見ぬふりをするのではなく「このままではいけない!」と声をあげてほしい。尊敬できる福祉を見せてください。
「突撃」「前進」「努力」「根性」「我慢」で、それで大丈夫なら良いんですけど、身体を壊すような結果になるなら失敗と言わざるを得ません。「撤退」という判断が出来たのは危険回避能力が高いというか、もしかしたら軍師としての才があるのかもしれません。
一気にやろうとすると力尽きてしまうので、マイペースで継続していきます。あとは待てるかどうかです。 みなさんには「こうなりたい」「これができたら良いのに」という夢はありますか? それに少しずつ触れてみてください。1年後、2年後が楽しみですね!
他人と同じような人間であれば 僕に生きている価値はない 右向け右で左を向くような 皆んなから受ける罵詈雑言で構わない わざわざ居場所を失くす必要はないけど わざわざ喧嘩を売ってもしょうがないけど 笑顔が見られるのならそこで構わない 何処にいても誰が起こしたか分からない 戦闘には巻き込まれてしまうのだから 手を取り生きていけなくなったら終わり 見捨てられたら終わりにしよう 誰もが反対の方を向く 誰もが片方の手に凶器を持っている 信じられなくなれば 何もかも終わってしまう parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outran…
何かを得れば、何かを失う。何かを失えば、何かを得る。エネルギーが転換されているだけ。 エネルギー保存の法則があるならば、人間には総合的には上下や優劣はないのだと思います。 ひきこもり期間は無駄じゃない。それをどう活かしていくかだと思います。
もしかしたら、このパターンが、サイコパスとかメサイアコンプレックスと言われるものかもしれません。 残念ながらこのタイプの支援者には、何か言ったところで届くことはありません。 重要なのは当事者側が、被害を受けないようにすることだと思います。
福祉と看護の境界線は、なくなりつつあるように思います。 ひきこもり支援は、まだ歴史が浅く、成熟していないように見えます。 ひきこもり支援に人命がかかるようになった今日、真剣な現場で、長い歴史の中で培われた看護から学ぶことは多いはずです。
泣いている人もいました。私なんて、たいして役に立っていないのに、むしろ、迷惑をかけてしまったのに・・・。申し訳ない気持で一杯でした。この人達を幸せにしたかった。そして、それが出来なかったのは、全て私の、支援者としての力不足に責任があります。
このブログはひきこもり当事者が、自分の視点から経験や意見などを書いたものです。 ひきこもり当事者としては異端なタイプかもしれませんし、支援者としてはさらに異端かもしれません。 それでも間違いなく、長年苦しんだ一人の当事者の見解になります。
私は、友人のKくんやSくんといっしょに、遊びに行こうと歩き出した。しかし、雨が降ってきたので、私は近くに停めていた自転車をとってきて、彼らといっしょに行こうとした。しかし、彼らは私が自転車をとってくるのを待ってくれず、先に行ってしまった。そこで、私はすばやく自転車をとってきて、慌てて彼らを追いかけた。 ところが、そんなに時間が経っていないのに、私は彼らの姿を完全に見失ってしまった。私は、カンであちこちを自転車で探し回った。しかし、彼らを見つけることができなかった。迷いに迷って、私は、ついに隣の県までやってきた。この段階で、私は、ようやくLINEでSくんに居場所をたずねた。しかし、Sくんからは曖…
らくちゃん愚痴吐きに⁈ひとやすみ一難去ってまた一難一つ解決したと思うと…すーぐまた次に何か起きるんだよね〜何なんでしょね生きるって 今日も暑いよあっついよ~…
全国のひきこもり当事者の皆さん。私のオススメは、こちらのイス軸法です。 100人、1000人のひきこもり当事者の方が、100日、1000日とイス軸法をやった時。 少しずつの積み重ねから大きな変化が起こるのではないかと、私は期待しています。
本日は雨です。 台風の影響です。 気温は少し下っていますが、多湿!!!!持病持ちにはつらい季節です。 体調管理には気を付けましょう。 居場所の移動計画中 その3 「溜めずに
大きなスーパーに入ってみた。 サッカーか何かアメフトだったか、街の方で大きなイベントがやっていて客は誰もいない。 街では騒ぎも起きていたのか少し不穏な雰囲気だった記憶がある。 遠くサイレンと喧騒がいくつも重なってこだましていた。 夜は更けていた。 一人でスーパーの広い店内を見て回った。 そこだけ平穏な場所に私には思えた。 過ごしやすい店内だった。室温もちょうどよかった。 あの時は外は少し暑かったの...
結局、まだ誰も「ひきこもり」の実態は掴めていないのかもしれません。 HSPや発達障害など、人を分類するような言葉は沢山あります。 しかし、これだけ異なるタイプを内包し、強い偏見もあり、沢山の不幸を生み出してしまった言葉もないと思います。
少数派や異端であっても、人知れず苦しんできたひきこもり当事者です。 間違いなくひきこもり当事者の一人です。その存在を無視しないでほしいと思います。 少数派のひきこもりを、抹殺しないでください。存在しなかったことにしないでください。
メディアは運用している期間が長い方が有利だと思います。また、手数が少ないよりは多い方が有利とも言えるかもしれません。 PCがあれば誰でも一人で始められて、どこの会社でも必要とされるスキルではあるので、ひきこもりの方にはオススメしています。
自分さえ、ひきこもりから抜け出せれば、もう関係ないということではありません。 日本は変わらないといけないし、とくに支援者は変わらないといけないし、心ある支援者が増えてほしいと思う。 このままでは、沢山の人が命を落とします。
このところ家内はブルゲリにすっかりご執心である。 帰省するのに「連れて行く」とさえ言う始末。 ペットじゃないんだからwww。 我が家にやってきて、コノフィッツム・ブルゲリはネズミ捕りのカゴという「おうち」を手に入れ、安心しているように見える。 落ち着き場所を得たブルゲリなのだが、何しろ異説によればこの季節でも成長しているのだという。 家内は具合を気にして水遣りをし、日当たりのいいところを探しては移動...