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ハラール旧市街を見たあとは偶然バーを見つけてしまったのでこれはもう行くしかありません。そうですよね?名前は分かりませんが、どの店でもドラフトと言えば出てくるドラフトビール。大体80〜100円程度。ピーナッツ売りがやってきたのでつまみに購入。エチオピアではよく見
ハラーリには世界遺産の旧市街にももうひとつ有名なものがある。それが、タイトルにもある通り「ハイエナマン」である。ハイエナマンが現れるのは旧市街の端の方、夜になってから。少々おっかないが暗い夜道を歩きながらハイエナマンのいる場所へと行きます。イヌ。いよいよ
ハラーリから長距離バスで再びアディスアベバに戻ってきました。まあ、これといって特に観光する気もないのですが。適当に宿の周りを散策。店番ネコ。道端に生えていたオクラのような植物。野生のオクラかと思いきやトゲトゲの実がなっているし何でしょう?調べてみたら、ダチ
今日はエチオピアの有名な世界遺産「ラリベラ」へのフライトの日。空港に行く前にレストランへと寄ります。フライトがあるので急がなければならないのですが、何故かいつも寄り道してしまうんです。幸い、まだフライトに遅れたことはありませんがいつもギリギリでチェックイ
今回は紛争中のラリベラ空港でした恐怖体験をご紹介します。空港の窓には銃弾が打ち込まれたあとがありますが、これは特に関係ありません。ラリベラ空港は小さくてこんな感じ。奥の壁の手前に預け荷物が流れるコンベアがあり、壁の端で反対側へ折り返して一周していきます。
空港で危うく荷物を失いかけましたが、無事ラリベラ市内へ到着。世界遺産の岩窟教会観光は翌日にしてまずは街歩きをしてみることに。自分の泊まっていたホテルは中心部から1kmほど離れているので未舗装の道を歩いて行きます。ラリベラに着いてからスマホがずっと圏外、ホテル
世界一高い入場料といえば、ヨルダンのペトラ遺跡ですが…、いや、正しくは「でしたが」の過去形が正解ですね。ラリベラの岩窟教会も以前から入場料が高い高いと言われていたのですが、とうとう今年の5月辺りに50→100ドルに値上げが実施。ペトラ遺跡を遥かに上回り、名実共
ラリベラからアディスアベバへと戻る日のこと。フライトは午後からなので、午前中はマスカル祭というのを見に行きました。マスカル祭というのは、エチオピアで一番大きなお祭りで、起源4世紀に、イエス・キリストを磔にした本物の十字架が発見されたことを祝うお祭りです。エ
アディスアベバへのフライトのためラリベラ空港へやって来ました。赤い服のマダムにバックパックをパクられそうになった場所です。田舎の小さな小さな空港なので、入口から30mほどで搭乗口に付きます。ほとんど客もいないので、保安検査→チェックイン→搭乗口まで10分ほどで
ラリベラからアディスアベバへ戻ってきました。これで三度目になります。3日ぶりにインターネットを使えることに感動。アディスアベバには3日間滞在するけども、特に観光する気はないので、食べ歩いたりコーヒー飲んだりします。エチオピア料理のトュブス。発音がしにくいの
アディスアベバからアルバミンチを経由してコンソにやって来ました。アルバミンチといえば、エチオピア南部の少数民族巡りの拠点ですが、いかんせん金を使いすぎたので民族巡りは断念。ケニアへ向かうためコンソという街にやってきました。一応ここは、「コンソの文化的景観
さて今日は、エチオピアでは最後となる観光へ出かけます。コンソ周辺の集落は「コンソの文化的景観」として世界遺産に登録されています。世界遺産に登録されている集落はいくつもありますが、今回はコンソから一番近い集落へ向かいます。歩いて40分くらいです。途中子供たち
【モーニング】エチオピア@秋葉原(サンバル&アチャール)350円でカレーが食べられる!コスパ最高!!
おはこんにちは。つちのこ二等兵です。 カレーが食べたくなり、エチオピア@秋葉原にやってきました。今日はソロモーニングです。8時30分に到着。こちらのお店ではオトクな朝カレーを提供してるんですよね!何度も訪問してます。特に筆者がオススメしたいのは「サンバル」と野菜&豆のカレー!ルーがシャバシャバしてて朝からでも食べやすいんですよねー。店内は5割ほどお客さんで埋まってました。人気店です!卓上にはグランドメ...
たまたまW5(CTVニュースによって制作されたカナダのニュース雑誌のテレビ番組)を見ていたら、ロマンス詐欺にあったカナダ人女性の話。 最後には、最終的に香港の刑務所に入れられてしまいます。 そして、このまま一生、この刑務所から出て来れないか
【シバの女王】偉大なるデビルサマナーによる脱毛【ヒロインレビュー第26回】
日本ではそれほど有名とは言えないのが今回のヒロイン、シバの女王。 しかしながら一部で話題に上がることがあるのです。それは『ファイナルファンタジー』シリーズの召喚獣シヴァであるという疑惑があるからです。 ファンタジーの知識を知れば、より楽しい
また来てしまいました。「BANANGE」 (バナンゲ) というビールが美味しい国 ウガンダです。あっ、ただ単...
本日は、+37,514円(+0.012%)となりました。 稲畑産業は普通に見えましたが上げましたね。 子どものマイナンバー。 不備があって1回では受け取れませんでした。 さて、3484テンポイノベーションについてで
テナ・イストゥリン(こんにちは)!マット(17歳)です。 今回のプロログはこの方です! >テナ・イストゥリン!カイル(16歳)です。 今日はエチオピアメンバーで、アフリカグループリーダー代理兼東アフリカエリアキャプテンのカイルです。ちなみにぼくの弟です。よろしくお願いしますm(__)m >よろしくお願いしますm(__)m(カイル) まずは星座と血液型を教えてください。 >ふたご座のB型です。(カイル) 通っている学校を教えてください。 >地元にある公立の中等学校に通っています。(カイル) ちなみにぼくも同じ学校です。 卒業した学校は地元でしょうか? >はい。地元の公立の小学校を卒業しました。(…
I'm in Phnom Penh Cambodia.(2022年12月28日)Xin chào! (シンチャオ)こんにちは!実はリアルタイムはもうカンボジア…
コーヒー自家焙煎を愉しむ青色ペンギン。先日に引き続き、家にある豆を比べてみましょう!本日の豆はコロンビアクレオパトラとエチオピア2つとも個性あるお豆ですね。クレオパトラって高貴な名前。ちょっと高かったクレオパトラ。姉妹のコロンンビアスプレモと比べるとやや大きい・・・んだけどわかる??まずはクレオパトラ。焙煎してみよう。クレオパトラはチャフ(薄皮)が殆ど出ない!!お掃除、ラクラク!!そして焙煎後の豆...
車中泊&キャンプ飯 うまいレトルトカレー探訪!#35 「エチオピア ビーフカリー」
なんともレトロ感の漂うパッケージ。店頭で目立っていたので購入してみた。しかも大人気のカリー専門店「エチオピア」
うまい! コーヒー探訪#2 「猿田彦珈琲 ディカフェ/エチオピア シダモ」
今回は伊勢、猿田彦神社に参拝する前日、話題の日本最大級の商業リゾート施設「VISON」に立ち寄った際に「猿田彦
*幕末の名残り__横浜開港時、フランス公使館として充てられた甚行寺(神奈川区青木町)。このあたり宮前商店街は旧東海道で神奈川宿として栄えていたそうです。散歩しながら往時に思いをはせるのも一興です。 知る人ぞ知る横浜の桜の名所 幸ヶ谷公園となりに佇む自家焙煎の喫茶店 sak...
倉式珈琲店 岡山青江店でモーニング ツナキャベツホットサンド 21
岡山市北区青江にある、サンマルクの系列店の、倉式珈琲店 岡山青江店です。モーンニングに来ました。入り口には、長い廊下に待合席があります。突き当りを左に曲がると、サイフォンがズラッと並んでいます。コーヒー豆の販売のショーケースがあります。その奥の右側
週に一回、コーヒー豆を200グラム買ってくる。朝に3杯分(私とカミさんが1杯ずつ、あとは「もう少し飲みたい」用に1杯)、夕方に3杯分淹れるのは日課で、あとは気分しだいで淹れる。するとだいだい1週間くらいでなくなってしまう。一番町にあるデアストアコーヒーで飲んだエチオピアがうまかった。あのときからコーヒーは酸味のきいたフルーティーな豆を好んで飲むようになった気がする。私は、コーヒー豆を買って、挽いて、淹れる人である。豆は、カフェに行ったときに、そこで飲んだのが旨ければそこで買うし、デパ地下や駅の食料雑貨店で買うときもある。最近は、あれば、もちろんエチオピアを...。そのときどきで買う場所が違った…
次に私に与えられたのはIOWCという組織での活動でした。 IOWCはインターナショナル・ワン・ワールド・クルセードの略です。ワン・ワールド・クルセードは世界統一十字軍と訳され、この数年前から各地の教会で組織されていた統一教会の伝道活動を進める部隊のことです。その国際版がIOWCで、世界中の統一教会支部と連絡を取り、そこで献身者となったメンバーを日本や米国の活動に参加させるための組織と言えます。 米...
地元にRMAという運河の見える小さなカフェがあります。 職人肌の店主が町で一番美味しいこだわりの珈琲を淹れてくれるお店です。 先日、ここの店…
おはこんにちは。つちのこ二等兵です。カレーが食べたくなり、エチオピア@秋葉原に行って来ました。今日もソロ朝食です。9時くらいに到着。朝食メニューをチェックすると、3種類のカレーがあるみたいですね。「サンバル」を注文。3分くらいで着皿しました。ルーをすくってみると、とってもサラサラしててスープカレーみたいな感じ。ひとくち食べてみると、スパイス感は少なく辛さはほぼ無いですね。かなりアッサリしてますが、...
今日は新しい職場へ初出勤。先日の書類提出日も雨でしたが、今朝もバリバリ雨。orz憂鬱。それでも何とか初仕事も無事に終わり、「ヨシ、午後の仕事に行くか!」と駅までの道(約15分)を半分くらいまで来たところで傘を忘れてきたことに気付き、再び職場へ後戻り……この間も道に迷って20分くらいかかったのですが、この場所には結界でもあるのかスムーズにいかないのでした。(^^;)さて。それではまずは昨日のお昼のお話から。昨日は...
ここ最近、世界で新しい戦争や紛争が起きています。たとえば、 ・9/27 ナゴルノ・カラバフ戦争←11/10停戦・11/5 エチオピア ティグレ州紛争・11/13 モロッコ・西サハラ紛争・11/13 インド・パキスタン カシミール紛争 どれも以前から火種はくすぶり続けていたようですが、今なぜこのタイミングで立て続けに勃発するのでしょうか?もしかしてこれは、 コロナとアメリカ大統領選のせい? もあるの
陸路でアフリカ最南端の喜望峰を目指すぴーぱーにとって、アフリカ各国の治安状況を把握して、安全なルートを考えることは重要です。 アフリカ各国の治安状況は、以前にも書きましたが、外務省の海外安全ホームページやイギリスのForeign trave
エチオピアコーディネーター:エチオピア撮影コーディネーター:エチオピアロケ・取材コーディネーター・アフリカロケ・撮影コーディネート
エチオピアコーディネーター:エチオピア撮影コーディネーター:TV番組の取材や撮影の海外ロケ・撮影コーディネート:エチオピアロケ・撮影コーディネート:オモ川下流域のスリ族(スルマ族)やハマー族(ハマー族,又はハマル族)の牛飛び儀式。オモ谷のスルマ族やハマー族。日本のTV番組の海外取材や撮影コーディネート。エチオピアの世界遺産のラリベラの岩窟教会群,ナイル川,ブルー・ナイル,オモ谷のコエグ族やカロ族,エチオピアのオモ谷のスルマ族のボーディーペインティング,スティック・ファイティング(ドンガと言います)。アフリカ取材コーディネートはエクセルマン・プロダクションズ:TV制作の撮影や取材コーディネート:アフリカロケ・撮影コーディネートをしている制作プロダクション事務所です:海外ロケーションサービス。
世界遺産めぐりを海外旅行の旅の目的にする人は多いと思います。ぴーぱーも車の世界旅では、世界遺産を多く訪れてみたいと思っています。 そんな世界遺産も近年は数が増えてきて、とても全部をめぐる事は不可能ですが、それでも数ある世界遺産の中で、 ココ
時が経つのは早いもので、前回2021年7月のアフリカ治安地図(↓)から約7ヶ月経ちました。 そこで最新地図を作製しました。(この地図の作り方については、(↑)を参照して下さい) ■2022年2月の状況 状況としては、いい話が一つと、悪い話し
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エチオピアコーディネーター:エチオピア撮影コーディネーター:TV番組の海外取材や撮影コーディネート:海外ロケ・撮影コーディネーター:スリ族,ハマー族,コンソ族,コエグ族などの撮影取材コーディネート:エチオピア撮影コーディネーター:エチオピアでのTV番組のロケ,取材や撮影コーディネート:オモ川下流域のスリ族(スルマ族)やハマー族(ハマール族,又はハマル族)の牛飛び儀式。オモ谷のスルマ族やハマール族。日本のTV番組の撮影の取材の海外取材・コーディネート。エチオピアの世界遺産のラリベラの岩窟教会群,ナイル川,ブルー・ナイル,オモ谷のコエグ族やカロ族,エチオピアのオモ谷のスルマ族のボーディーペインティング,スティック・ファイティング(ドンガと言います)。取材コーディネートはエクセルマン・プロダクションズ:TV番組制作の撮影や取材コーディネート:アフリカでの海外ロケコーディネートをしている撮影コーディネートや制作プロダクション事務所です。世界衝撃映像社,なんでもワールドランキング・ネプ&イモトの世界番付,フジテレビ,日本テレビ,TBS,世界ウルルン滞在記,海外ロケコーディネート:海外ロケーションサービス。海外ロケーション・コーディネート。
ハマル族:エチオピアのオモ川下流域に住むハマル族:又はハマー族
ハマル族,あるいはハマー族は成人の儀式として、「牛飛び」の儀式を行うことで有名な部族です。 牛飛びの儀式は、成人男性の通過儀礼となっています。 男たちは全裸で10~30頭の牛の上を一度も落ちずに、4回飛び越えなければいけません。エチオピアコーディネーター:エチオピア撮影・取材コーディネーターのロケ現場からの情報:海外ロケーション・コーディネート
スリ族又はスルマ族:エチオピアのオモ川渓谷のスリ族:エチオピアの裸族:エチオピアの少数民族:アフリカの部族
スリ族:又はスルマ族:エチオピアのオモ川渓谷のスリ族( スルマ族とも言います )スリ族は世界一オシャレな民族と言われています!スリ族はエチオピアのオモ川流域のオモ渓谷に住む裸族であり、唇にお皿(リッププレート)をはめる少数民族の一つです。( お皿をはめているのは女性だけです。)スリ族の女性は下唇にお皿をはめて、自分を醜く見せて奴隷としてさらわれることを避けていたと言う説もあれば、性交渉であるフェラチオに関するタブーがこの習慣の起源で有ると言う説もあります。自分たちの身体に絵を描き( ボディペインティング )、今世界一おしゃれな民族と話題になっています。アフリカコーディネーター:アフリカ撮影コーディネーター:エチオピアコーディネーター:エチオピア撮影コーディネーターからの情報:海外ロケコーディネート:海外ロケーション・コーディネート:海外ロケ・撮影コーディネート