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2022初秋の函館本線撮影行 その32 往年の超有名撮影地へ
函館本線の山線を訪れたのであればやはりココは行っておかないとということで往年の超有名撮影地、羊蹄山をバックに列車を撮影できる倶知安ー小沢間のこの踏切にきました。びっくりしたのは本当にもう住宅地のすぐ外れなんですね。現役蒸気の頃はもう少し町の様子も違っていたのでしょうが、、残念ながら雲があって羊蹄山はかくれてはしまいましたが、とりあえず訪問出来たことで満足ということで、、 笑2022年 9月A ne...
長万部温泉は中々いい湯でしたし、料理も名物の毛ガニもつきまして満足MAXという状態でした!訪問前は気にしていた水柱の音もここは全く聞こえませんでした。このあたりの話はまた機会があったときにしていよいよ最終日、函館本線山線に訪問いたしました。山線は私にとって未知の場所です。とにかく本数も少なくて、またディーゼルも最新車両になってしまったりでためらい続きでしたが、今回ニセコも走っていい機会と思いまして私...
さてお題目の通りなのですが。最近は特急でも6、7両編成なのでS字カーブをくねくねを表現するとなると肝心のS字が小規模でないと表現できません。なので、ここは貨物ですね。貨物も時として短いこともありますが、ここ函館本線はまだまだ大動脈。長編成なのがうれしいです。2022年 9月ニセコ通過時より心なしか波が弱まってしまったのは少々残念でしたが、赤スカートの低番号機8号機がきました。個人的にはグレーのスカー...
ニセコの後、数本を撮影しているともうお昼。車に戻って軽く食事タイムとしました。次のターゲットは午後のキハ40。 天候は強風のままでした。荒れた内浦湾を表現するにはまた午前の場所に戻るかということで本日はココばっかり (笑)長万部行きのキハ40。昭和な雰囲気にモノクロで仕上げてみました!2022年 9月A piece of monochrome finish of an old vehicle.本当の昭和はこうかというと微妙ですが、令和からみる昭和...
この立ち位置は逆の落部駅側もまたちょっと趣のある風景が展開します。朝に立ったこの湾を見下ろせるポジションでは遠景になっているのと、横からの眺望のためあんまり目立ちませんがここまでくると目の前ですので色々みえてきて「あー、こうなっているのか!」と発見がありました。掲載したのはトンネルから出てきた長万部方面行きの特急「北斗」です。2022年 9月view looking back.海岸沿いをぬうようにはしる様子が分かるかと...
仲本工事さんの訃報にはびっくりしました。交通事故の後、容体についてあまり詳しく報じられなかったので危なかったのですね。ドリフターズは訃報続きで残念ですね。さて、本題です。午後に入り影も長くなってきました。曇り気味でしたので影はそれほど目立たないかな? と期待はしていたのですが、やはりしっかりかくれてしまうとだめですね。海岸線をキハ40のディーゼル列車がすすみます。2022年 9月Kiha 40 diesel car...
道内の都市部を除けば各駅列車といえば単行のイメージがすっかり沁みついてしまったように思います。鉄道開通150年の特別テレビ番組などを見るとつくづく昭和の時代は鉄道は元気であったことがうかがえますし、、時々発生するバスの事故放送を見るとなんだか鉄道の方が安全なんじゃない? っていう気がしてきます。実は私はどうも長距離バスが苦手で旅でもほとんど使ったことがありません。特に夜行バスはなんだか不安なんです...
日時:令和4年7月13日 06時20分ごろ 住所:北海道長万部町 状況:函館本線の線路にヒグマの死骸があるのを列車の運転士が発見 現場:長万部駅~二股駅間 ※この影響で長万部駅と蘭越駅間の上下線で運転を見合わせ、普通列車3本が運休になった。およそ2時間半後の午前9時ごろ、死骸の撤去が終了し、午後から順次運転を再開した ...
2022初秋の函館本線撮影行 その24 カーブの飛び出し狙い
昨日10月14日は鉄道記念日。で、今年は150年ということで色々な催しやテレビ番組が、、思えば、50年前の100周年には東京(新橋?では無いですよね、記憶があやふやで)ー横浜間にSLが走りました。当時、中学生の私は友人とカメラ抱えて撮影に行きました。確か、今ではあり得ない鶴見川の橋梁上で撮影したような気がします。もちろん、自分たちだけで行くわけもなく、沢山のひとに混じってです。記憶の彼方に、「こんなところはふつ...
さて、3日目は曇り模様で風も強くなってしまいました。昨日と違う表情の落部ー野田生間の海岸線を訪れてみました。まずはこの風と曇り空でどんな感じなのかをお立ち台から観察。一日の予定を頭で練ることに。三脚を立てるまもなく、貨物がやってきました。函館方面行きです。機関車の後のコンテナが空荷状態だったのですが、それが幸いしておもしろい写真になりました。2022年 9月Empty container train running along the coastl...
今回の撮影行は三泊四日の旅でしたが最初の2泊は函館のビジネスホテルでした。函館は観光地ですので(もちろんビジネスもありますね)ホテルもいっぱいあって、、 夜の食事の居酒屋さんもいっぱいあって、、食事には不自由しない感じなのですが、、そんなこんなで私の函館の夜の過ごし方を紹介します。(連休明けからいきなりこんな話題ですみません 汗’)もちろん、レストランなどで食すれば何の問題も無いでしょうが、居酒屋...
この時間(17時頃)の大沼駅はゴールデンタイムのごとく色々な列車が行き来します。なので、楽しくなって童心に返り駅撮りを楽しみました。大分日が落ちた頃函館方面より貨物列車がやってきました。駅ホームをやり過ごしたところでちょっとした爆煙が(笑)2022年 2月A freight train passing through Onuma Station.ディーゼルエンジンですのでまあトラックの排気ガスに近いのかも知れませんが、、駅構内なので色々映り込みます...
2022初秋の函館本線撮影行 その18 ×が泣ける(大沼駅)
ディーゼル単行が停車中函館方面から特急列車がやってきました。もちろん通過です。2022年 9月Limited express Hokuto train passing through Onuma station.ポイントを通過してこちらに向かってきます。さてさて、表題の×ですが前方の3つある信号機の真ん中のものに大きく×が、、詳しくは分かりませんが使われていないということでしょうね、、みると、函館本面ですがポイントを介して線路はつづいているようです。 つまり物理...
夕方になってきましたので、大沼駅へやってきました。ここは昭和の雰囲気をぷんぷんと残した駅になっています。構内は行き違いも出来るし、ホームも長くて広々としたところです。ただし、残念ながらここで停車するのは各駅停車のみ、、 隣の大沼公園駅とはとてつもない差が出来てしまいました。この日は土曜日ながら学生さんやこちらにお住まいの方々の利用もあるようです。キハ40のディーゼルが単行でやってきました。2022年...
ヤクルト村上選手! ついにやりましたね世界の王越えのシーズン56号と三冠王!最終打席に決めるなんざあ! 千両役者そのものでした!先日55番の元締めともいえる松井選手が最近では55番といえば村上選手ですから、、 と、どことなく嬉しそうにいっていましたが、もうここまでいくと背番号は変わらないですよね。 もはや松井&村上で最強の55番状態 笑 ふざけるな! 王と山田の1番の方が最強だろうと、、 ...
前回のいかめしの写真に@マークを入れ忘れてしまいました。森駅近くの海がみえるところでスマホでとっただけの写真ですからどうってことないのですが、何故分かったかというと、、本日こうやってブログを更新中に@入れるソフトに昨日の履歴が無かったので気がつきました。こういう履歴がでるのって助かりますね、、 デジタル文明になって訪れた恩恵の一つかなと思います。さて、午後の部の私のメインテーマは上りと下りのキハ...
久しぶりに週末の天気が落ち着いています。みなさん、撮影に出かけていらっしゃるのかな? 私は色々あって出撃せずです。さて、列車は右に曲がって海岸線を出るとしばらくは入り江沿いを走ります。この区間は崖でわれわれ一般人は下に降りれないので独特の雰囲気が感じられます。ちょうど防波堤が終わるとまたカーブで今度は頭がこちらを向きますので、これも見せ場の一つですね。2022年 9月Limited Express Hokuto runs along...
訪問日:2022年4月30日(土)所在地:北海道余市郡仁木町<経路>目名(14:17)→倶知安(15:02)・・・函館本線普通倶知安行倶知安(15:17)→銀山(15:41)・・・函館本線普通小樽行14時17分、H100形は目名駅を後にした。車窓には尻別川でラフティングをしている人たちが見えた。15時2分、倶知安駅に到着した。倶知安駅で小樽行の普通列車に乗り換える。函館本線の山線区間は倶知安駅を境に運行が分離されていることが多くなった印象を受けた。...
本当に久々の吉報のような気がします。磐越西線の復旧計画が発表されました!。 喜多方山都間は来年の春復旧とのことでC57180の全検あけ前になるようです。C57180の方は夏ですので、春から夏までに、、 やはり期待は北でちょうど任務を終える型式番号が一つ上の機関車に期待がかかってしまいます。 まあ、それは置いておいてまずは一安心です。さて本題の方はいよいよ海岸沿いを走る見せ場にさしかかります。。2022年 9...
近い価値観や撮影の好みが似ている方とはポジションが似てきて結果的に似たもの同士が集まることに、、 笑そのとき、いくつか撮影ポイントを教えてもらったりします。今回はそんな場所へ行ってみました。ニセコ号通過の30分後ぐらいに函館行きの「北斗」があるので、いそいそとポジションチェンジ、、その場所は、前出のお立ち台から駒ヶ岳の横に見える鉄塔の下あたりです。すぐに、場所は分かりました。ただ、同業者の方の踏み...
いやー、毎日清水の被害が報道されていてお気の毒だなあと思っていましたら、、大井川鐵道も甚大な被害が出たようで、、北東北日本海側もまだまだ復旧のめど立たずで、、私は経済素人なので不謹慎かもしれませんが、この修復作業で少しでも経済効果が出てこないものかと思ってしまいます。鉄道が営利会社にしてしまったのがもしかしたら敗因の一つ? 肝心の金が出せないもんね、、、さて、本題の方ですがこの時間に捉えるニセコは...
なんだかんだで国葬が目前に迫ってきましたね。でも、状況はだだ下がり、、なんだか岸田内閣もそろそろ終わりになっちゃうような雰囲気で、、さて、本題は2日目に入ります。この日は土曜日天気は快晴とあってさらなる人出です。とりあえずは、昨日影で厳しい状況であった落部ー野田生間のポイントにきました。少々朝ドタバタしていて到着が遅くなってしまいました。まずは特急北斗を狙ってみました。2022年 9月The second day of ...
この連休は静岡県が被害にあっているようで、、いままで、台風の被害といえば通り道のところに被害が集中してましたが、なんだか飛び地みたいなところで被害が出るようで、、気象は変化しているのを肌で感じますね。さて夕暮れに遊ぶ②ですが、これはすでに日没を過ぎてしまった後にやってきた貨物です。さすがに、駒ケ岳の細部は再現できませんが、機関車の窓には反射もあって中々面白い絵柄になりました。2022年 9月A freig...
ここ、落部ー野田生のポイントへは明日からのロケハン気分で訪れましたが、ちょうどこの時間は下りのニセコが通過する時間です。もちろん、影はそのままですが(笑)、穏やかな噴火湾沿いを走るニセコを捉えることが出来ました。2022年 9月A special limited express Niseko that runs along the calm coast当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いしま...
色々な場所から眺望できる駒ヶ岳。標高は1131メートル。 決して低いわけでは無いが、それほど高いわけでも無い。でも、色々な角度からみれるということは周りに山の無い独立型だからであろう。なので、夕方日没近くになると、太陽は周りの小山にかくれ辺りは暗く、でも駒ヶ岳にはまだ太陽光が当たって浮き出すようにみえる現象が起こる。そんなところを写真に収めるのが好きで、またここの大沼ー仁山間の陸橋にきました。こ...
この休日天候も悪いことがありましたが、エリザベス元女王の国葬と関連行事をみていました。ロンドンオリンピックの時も感じましたが、英国って独特の懐の深さが感じられます。(ってすみません。行ったことはないんですけど、、) 今回は天皇皇后両陛下参列。 報道の仕方もあるのでしょうが、天皇制度が継続している日本の存在感を示したような気もします。 考えてみれば天皇陛下は62歳。岸田総理より若いんですよね。でもや...
大沼ー仁山駅間の駒ケ岳ポイントで何列車か撮影した後はせっかくの見通しでしたので日暮山の展望台へ向かうことにしたのですが、、なーんと、先日の雨の影響でアプローチの道が通行止めになっていました。歩いてのアプローチはいいようですが、さすがに朝早くから電車に乗ってきたのでそんな体力もなくあえなく断念。 ざんね~ん!で、この旅行中に何回か来ることになるであろう落部ー野田生駅間の噴火湾景観ポイントにきてみまし...
バックアップHDDへ未現像のままセーブした画像を、現像してUPするテスト。今月は特急ニセコ号と言う列車が、山線を駆け抜けています。さて、どこで迎え撃つかと考えて、過去画像から発掘した。10年前のSLニセコ号、こんな写真も撮ってたんだね。特急ニセコ号は煙も関係無いし、下り込みでも良いよね?(笑)2012年10月 函館本線 ニセコ~俱知安で撮影。 にほんブログ村北海道の鉄道ランキングに参加してます。👆👆👆こち...
訪問日:2022年4月30日(土)所在地:北海道磯谷郡蘭越町<経路>比羅夫(12:43)→目名(13:19)・・・函館本線普通長万部行12時43分、H100形は比羅夫駅を後にした。車内は学生達などで、激混みであった。13時19分、目名駅に到着した。目名駅は単式1面1線の駅である。駅舎はログハウス風の無人駅だ。駅舎の中には、椅子8脚と木製の長椅子が3つ、それにテーブルが置かれている。トイレや駅ノートもあった。目名駅はいったん列車の交換設...
もうひとつの「ローカル線」問題~北海道新幹線と並行在来線【1】長万部-小樽は廃線へ
JR北海道におけるもうひとつの「ローカル線問題」は、2030年度に開業を迎える...
キハ281系 甲種回送 (登場時塗装)≪函館本線 札幌駅≫ 札幌駅に初登場!キハ281系900番台 甲種回送キハ281系の定期運用も残すところ、あと1ヶ月あまり。JR北海道で初めての新型特急型気動車として1994年3月ダイヤ改正でデビューしたキハ281系ですが、2022年9月末をもって特急北斗の定期運用から引退となります。これにあわせて、先頭車のうち1両(キハ281-901)が登場時の復刻塗装となって8/29にデビューします。キハ281系は、そ...
訪問日:2022年4月30日(土)所在地:北海道虻田郡倶知安町<経路>昆布(11:11)→比羅夫(11:30)・・・函館本線普通倶知安行11時11分、H100形は昆布駅を後にした。比羅夫駅が近づくと、比羅夫駅には交通機関がないので、倶知安駅で降りるようにアナウンスがあった。11時30分、比羅夫駅に到着した。比羅夫駅は単式1面1線の駅である。快速ニセコライナーが下りのみ停車する。比羅夫駅は無人駅であるが、旧事務室部分に、駅の宿ひらふが...
訪問日:2022年4月30日(土)所在地:北海道磯谷郡蘭越町<経路>塩谷(8:17)→倶知安(9:20)・・・函館本線普通倶知安行倶知安(9:50)→昆布(10:17)・・・函館本線普通蘭越行8時17分、H100形は塩谷駅を後にした。車内は結構混んでいた。余市駅で座れるかと思ったが座れず、結局倶知安駅まで立つことになった。9時20分、倶知安駅に到着した。倶知安駅は北海道新幹線が停車する予定となっており、現在工事の真っ最中であった。次の列車まで、...
DD51牽引:ワム80000貨物列車(北海道) KATOからNゲージワム80000(ワム280000)がリニューアル発売されるということで、当時はあまり好きでは無かったですが、ワム80000だら
もう行ってしまうのか… 。 北海道小樽市山田町 / Ymadamachi, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市山田町 / Ymadamachi, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市山田町 / Ymadamachi, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市東雲町/ Shinonomecho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市東雲町/ Shinonomecho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市相生町/ Aioicho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道…
訪問日:2022年4月30日(土)所在地:北海道小樽市<経路>蘭島(7:45)→塩谷(7:52)・・・快速ニセコライナー札幌行7時45分、キハ201系快速ニセコライナーは蘭島駅を後にした。快速ニセコライナーは蘭越・倶知安~札幌間で運転され、途中の小樽~札幌間が快速運転される。7時52分、塩谷駅に到着した。塩谷駅は相対式2面2線の駅である。快速ニセコライナーが停車する。塩谷駅は山間にある無人駅だ。駅舎の中はガランとしているが、椅子...
北海道小樽市色内 / Ironai, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市色内 / Ironai, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市色内 / Ironai, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市山田町 / Ymadamachi, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市花園/ Hanazono, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市山田町 / Ymadamachi, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市山田町 / Ymadamac…
北海道小樽市山田町 / Yamadamachi, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN い ま は む か し 小 樽 に 手 宮 線 あ り け り か つ て 鉄 路 の あ る と こ ろ も ろ び と つ ど ふ は ふ し ぎ な る こ と 北海道小樽市色内 / Ironai, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市色内 / Ironai, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市色内 / Ironai, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市色内 / Ironai, Otaru-s…
桜や芽吹いたばかりの緑に 陽は燦々と降りそそぐ。 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽…
北海道小樽市富岡 / Tomioka, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市富岡 / Tomioka, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市富岡 / Tomioka, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN 北海道小樽市富岡 / Tomioka, Otaru-shi, Hokkaido, JAPAN もう終りかよ……。 今年は特にそう感じる。 すぐ満開になったと思ったら さっさと葉桜になってしまった。 いつものことだが 記事を上げる頃には〝 桜の花 〟も 終わりを迎えている。 ホント、 あまりに短く儚いモンだ…。 せめて…
訪問日:2022年4月30日(土)所在地:北海道小樽市<経路>野幌(5:38)→札幌(5:58)・・・函館本線普通札幌行札幌(6:09)→蘭島(7:22)・・・函館本線普通然別行今回は3年ぶりに一日散歩きっぷ(2540円)で旅をすることにした。舞台は北海道新幹線札幌延伸に伴い、廃止が予定されている函館本線の山線区間。その中でも、まだ乗り降りしたことがない駅を巡ることにした。始発列車で札幌駅へと向かい、昼食用の駅弁「幕の内弁当いしかり(850円)...
いつもと変わらない〝 日常 〟に 〝 春の光 〟が訪れる…。 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido 北海道小樽市稲穂 / Inaho, Otaru-shi, Hokkaido