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名古屋ガイドウエイバスゆとりーとライン大曽根駅のようす(名古屋市東区矢田南ほか)
<日付:2023/5/30:20230530-40> 名古屋ガイドウエイバスゆとりーとライン大曽根駅を細かく観察 こちらに並ぶ人はいないようす 整列乗車は、乗車位置の後方と、直角の2つの列 ホームから見た路盤方面の街のようす 改札口のようす(未使用時間帯) 有人窓口は一つで、主に定期券の販売をしているよう 小幡緑地方面の時刻表、ラッシュ時間帯は4倍の輸送力 のりば方面入口は、改札があるだけ おりばからの改札は、バスと同じ精算機が並ぶ 地上から見た、路盤方面街のようす ゆとりーとライン大曽根駅入口のようす JRのりかえ方面が薄暗い ランキング参加中鉄道
名古屋ガイドウエイバスゆとりーとラインに乗車(高蔵寺駅から大曽根駅へ、愛知県春日井市高蔵寺町、名古屋市東区矢田南ほか)
<日付:2023/5/30:20230530-39> ゆとりーとラインのJR駅間を結ぶ系統、高蔵寺~大曽根系統に乗車 www.youtube.com 高蔵寺駅ゆとりーとラインバス停 専用路盤を通らない系統もある。 印場行きは、専用路盤を通らない系統、ガイド車輪以外は普通のバスなので、共通化してもたいした経費増加ではないのかも知れない。(一般車両で代用運用出来る運用を普段しておくことで、専用車両の故障や定期点検対策かもしれない)いずれにしても、融通のきくバス路線 名古屋ガイドウエイバスの表示と後輪部分のガイド車輪 バスロータリーの、しだみ古墳群の案内 ガイドウエイバスから撤退した名鉄バスも、高蔵…
【見れば車、乗れば鉄道、走る姿はゆりかもめ】ゆとりーとラインに乗る(大曽根~小幡緑地)
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花これをもじってタイトルにしましたが、まあその通りです。新交通システムの高架線をバスが走るという、一風変わった路線があると聞いて、愛知県名古屋市にやってきました。これから「ゆとりーとライン」に乗って、軌道区間の終点・小幡緑地を目指します。▲ゆとりーとライン大曽根駅ゆとりーとライン(名古屋ガイドウェイバス)の始発・大曽根駅は、JR・名鉄・地下鉄の駅に隣接しています...
東海駅巡り23冬-名鉄編(36) ガイドウェイバス志段味線 守山駅から名鉄瀬戸線 守山自衛隊前駅へ
小幡緑地駅からガイドウェイバス志段味線を折り返します。ちなみに志段味は「しだみ」と読みます・・・なかなかの難読です。前面車窓から。位置的には・・・右端に見えるのが庄内川。庄内川って山形にあると思ってましたが・・・。その左隣の白い建物群がアサヒビールの工場。ということは、先に見える駅は川宮駅と予想。川村~川宮間の車窓だと思われます。さて、このまま大曽根まで戻っても面白くないので、手前の駅で下車しようと思います...
東海駅巡り23冬-名鉄編(35) ガイドウェイバス志段味線 (大曽根駅→小幡緑地駅) ~ゆとりーとラインに寄り道乗車~
名鉄瀬戸線で大曽根駅にやってきました。ここからガイドウェイバス志段味線に乗車します。ガイドウェイバス志段味線は日本で営業運転している唯一のガイドウェイバス路線。名古屋ガイドウェイバスが運行しています。愛称は「ゆとりーとライン」。これは一般バス路線を含めた総称のようで、そのうちの大曽根~小幡緑地間の専用軌道区間がガイドウェイバス志段味線となります。Wikipediaからゆとりーとライン路線図を拝借↓今回の乗りつ...
東海駅巡り23冬-名鉄編(34) 名鉄瀬戸線・中央本線・ガイドウェイバス志段味線 大曽根駅 ~久々の大曽根でガイドウェイバスに乗り換え~
尾張瀬戸駅から名鉄瀬戸線を折り返しました。列車は基本的には街中を西に進みます。途中では尾張旭駅が変則構造だったので気になりましたが、車両基地が隣接していることを知って納得。列車は矢田駅を抜けると高架に上がり、右カーブしつつ中央本線を跨ぎながら寄り添う形で南に向きが変わると・・・大曽根駅に到着です。2番線の到着。ここで下車します。ちなみに乗車したのは4連先頭4号車