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softcreamです。子供のモノで 当の本人はとっくに手放し対象でも私が取っておいた 絵本があります。何度も何度も 親子で読んだ思い出の絵本大人が見ても 可…
ヨシタケシンスケの英語絵本!「りんごかもしれない」などの英訳は?
「りんごかもしれない」の英語版タイトルを知っていますか?この記事では、ヨシタケシンスケの英語の絵本のタイトルや、我が家がおススメする英語版をまとめています。
母の日は毎年5月の第2日曜日だそうです。今回は【保育士おすすめ!母の日に読みたい絵本5選】をテーマに、司書資格を持つ保育士、弓子が母の日に読み聞かせたい絵本を選びました。子どもだけでなく、大人も感動できる絵本です。読み聞かせの参考にしてみてくださいね。
『My First Busy Book』は、小さな子どもたちが色々なことを学びながら楽しめる絵本です。この本では、色、形、数字、動物など、子どもたちの好奇心をくすぐる様々なテーマが登場します。エリック・カール特有のカラフルで生き生きとしたイラストが、ページごとに子どもたちを新しい発見へと導きます。
『きんぎょがにげた』は、五味太郎さんの描く色彩豊かな絵本。鉢から飛び出した一匹の金魚を見つけるため、子どもたちが部屋の中や外を冒険します。この物語は、楽しみながら観察力と想像力を育て、小さな読者に探すことの楽しさを教えます。親子や友達同士での読書にも最適な、心温まる作品です。
「おふろだ、おふろだ!」は、泥んこになって遊んだくまくんがお父さんと一緒にお風呂に入る楽しい時間を描いた絵本です。温かいイラストと共に、親子の絆深める日常の大切なひとときを美しく描き出しています。お風呂の楽しみ方を再発見させてくれる、すべての家族におすすめの一冊。
世界中で愛され続けている外国の絵本を3冊、その魅力と共に紹介します。これらの本は、親子の読み聞かせに最適で、日本でも人気が高いです。絵本を通じて、子供たちの感性を豊かにし、親子の絆を深める時間を持つことができます。
#4225 木菟の声きこゆる小さき図書館に耳きよらなる少年を待つ
令和6年5月1日(水) 【旧 三月二三日 先勝】・穀雨 牡丹華(ぼたんはなさく)木菟《みみづく》の声きこゆる小さき図書館に耳きよらなる少年を待つ ~寺山修司(1935-1983)Photo:大阪YMCA専門学校 今年のゴールデンウイーク、前半はお天気に恵まれてはいないようです。そ
『おしいれのぼうけん』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。
小1と1歳のママ。絵本と小説が好き。家事育児、インテリア、公文式や中学受験(未定)、主婦の雑記ブログ
こんにちは。京都の朗読家、馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。 さて、始まっております。以前にもお知らせいたしました。響き館さん…
どうも、前回は気付いたら冒頭のご挨拶を忘れていた二児のパパ達也です。141冊目と142冊目です( *´艸`) ちょうど下の子がゴホゴホ言ってるときで忘れていた…
ブログを放置していたら、また一か月経過してしまいました。3学期のインフル2連発からメンタルをやられ気味の息子、毎日早退の日々で、なんか常に家に息子がいる感覚で、ブログを書きづらいです(;'∀')今さらですが、3月の読書まとめを。先月私が読んだ小説は4冊、漫画が7冊。(息子と共読本含む)小4息子が読んだ絵本・児童書・漫画(私と共読本含む)が19冊、教材が5冊でした。2024年に読んだ本は、私→小説8冊(息子との共読本含...
【京都】町田尚子絵本原画展~隙あらば猫~に行ってきた【大丸】
大丸京都店で開催されている町田尚子 絵本原画展隙あらば猫😽に行ってきた※5月6日(月)まで🚲💨💨💨特に動物が好きとか猫が好きだ!ということはないんだけど町田尚子さんが描く猫はなぜか立ち止まってしまう写真じゃ少し伝わりにくいけど原画を現場で間近で見たらね兎に角 猫の毛並がものすごくリアルだったよあれはどのように描いているんだろう💦「プロだな」と思わず独り言を会場で漏らしてしまった作品の原画だけではなくて作品...
怪談絵えほん2マイマイ(表紙の少女)は、小さい小さい弟ナイナイをみつけた。(蝸牛の上にのっています)マイマイはナイナイを胡桃の中にいれた。あるひ、マイマイの右目がこわれたので、その胡桃を目にはめた。マイマイが眠っているときに、ナイナイは、胡桃の中に夜の夢を
あのひのクジラ 作:ベンジー・デイヴィス 訳:村上康成[139冊目] 主人公のノイくんという少年はお父さんと猫と海の傍で暮らしている。お父さ…
図書館で借りてきた本「のんびりきかんしゃポーくんとサーカス」と「こんがらがったい」
どうも、最近上の子がやたらと楽しそうに学校から帰ってくるからその姿を見て安心できている二児のパパ達也です。 近所のお友達と一緒のクラスになれたからかな?休み時…
こどもの日って なんの日?鯉のぼりは、どうして飾るの?それはね・・一反木綿がていねいに教えます。妖怪村のこどもの日には、みんなで作ったこいのぼりで、今年のふくこいのぼりを決める大会があるよ。みんな、思い思いのこいのぼりを作って、りゅうじん川の上につるしま
「絵本ナビ」なら試し読みができる!おすすめの絵本オンラインショップ
オンラインで絵本を買うときの悩みは、中身が確認できないことです。でも、そんな悩みを解決してくれる絵本のオンラインショップがあります。 それが、「絵本ナビ」です。おすすめする理由は「多くの絵本の試し読みができるから」です。今回はこの「絵本ナビ」をご紹介します!
図書館で借りてきた本「わたしがかわるみらいもかわるSDGsはじめのいっぽ」と「ねずみのとうさん」
どうも、下の子が久しぶりに熱が出て体調不良なため、絵本を読んでほしいと常にオネダリされて大変な日々をおくる二児のパパ達也です。 早く治るといいんだけどね>< …
野球しようぜ!大谷翔平ものがたりの続報が。 絵本としては「野球しようぜ!大谷翔平ものがたり」異例の売り上げとのこと。 ただし3刷目より水原通訳のイラストが削除されたみたいです。 もちろん大谷選手との協議した末の結論。 たしかに水原通訳の犯した罪は重いですが、彼の今までの功績まで削除するのは重すぎないかと。 大谷選手へのひどい裏切りでしたが、こういったところまで影響されるのはみていて辛いなと思…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです 初めての方はプロフィールもご覧ください。 先日、夫の誕生日でした。 週末婚の私達、誕生日を一緒に祝えるハズもなく・…
図書館で借りてきた本「はほしぞらのきょうりゅうたち」と「あるヘラジカの物語」
どうも、下の子が恐竜好きなので時々百円ショップで恐竜のおもちゃを買わされる羽目になる二児のパパ達也です。 毎回「ん?これ買わないの?」とかしれっといわれるわけ…
おどっていますねぇ どんなドタバタのお花見か…。さあて、おたちあい!虫歯ではない歯を抜いて 木に逃げる歯抜きし。「誰だ木を揺するのはあ」、綱渡りで落っこちた軽業師そうべえ。「ておくれじゃ」やぶ医者のちくあん。山伏のふっかいは、この3人に吉野の山で修行させる
4月、5月は緑があふれる季節です。新緑は初夏の訪れを感じさせてくれますね。今回は【保育士おすすめ!初夏を感じる緑いっぱいの絵本7選】をテーマに、司書資格を持つ保育士、弓子が4月・5月に読み聞かせたい絵本を選びました。読み聞かせの参考にしてみてくださいね。
図書館で借りてきた本「ゆきやまたんけん」と「そらのうえのそうでんせん」
どうも、最近絵本の世界観にツッコミを入れすぎて上の子から的確な逆ツッコミを入れられてしまった二児のパパ達也です。 「絵本やから何でもアリなんやで!」 おっしゃ…
図書館で借りてきた本「はるまちくまさん」と「あるヘラジカの物語」
どうも、最近読み聞かせをする時にむしょうに眠たくなってしまう自分がいる二児のパパ達也です。 読んでいるうちにむちゃくちゃ眠くなるんですよ。春だから?脳の老化?…
『おとうさん あそぼう』は、くまくんとおとうさんが一緒に遊ぶお話です。くまくんは、おとうさんと遊ぶのが大好きです。おとうさんは、くまくんを空高く上げたり、肩に乗せたりして、いろいろな遊びをします。ふたりは「馬のりごっこ」や「ひこうきごっこ」も楽しんで、笑顔いっぱいの時間を過ごします。
『おとうさん あそぼう』は、くまくんとおとうさんが一緒に遊ぶお話です。くまくんは、おとうさんと遊ぶのが大好きです。おとうさんは、くまくんを空高く上げたり、肩に乗せたりして、いろいろな遊びをします。ふたりは「馬のりごっこ」や「ひこうきごっこ」も楽しんで、笑顔いっぱいの時間を過ごします。
「さよなら さんかく」は、とってもシンプルながら心に残るストーリーが特徴です。「さよなら さんかく、またきて しかく」という言葉遊びから始まります。読んでいるうちに、三角や四角といった形が、身の回りにどれだけあるかを発見することができるようになっていきます。
「さよなら さんかく」は、とってもシンプルながら心に残るストーリーが特徴です。「さよなら さんかく、またきて しかく」という言葉遊びから始まります。読んでいるうちに、三角や四角といった形が、身の回りにどれだけあるかを発見することができるようになっていきます。
『しろくまちゃんのほっとけーき』は、しろくまちゃんがホットケーキを作るお話です。まずは卵を割って、次に牛乳を加えます。生地をかき混ぜて、フライパンで焼きます。お友達のこぐまちゃんを呼んで、二人で「おいしいね」と言いながら食べます。ページをめくるたびにホットケーキが焼けていく様子が、子どもたちの目を楽しませてくれます。
ペペン ペンペン・・・おとっとっと綱わたりの綱から落ちた そうべえさん。皆を家に招いて大宴会!ところが夜中に出てきたオケラと、みーんな子どもになって地底に行くことに…みみずがつくってくれた土で、どろんこ遊び。もぐりんわーい。たのしかったあ。数を数えて、も
【信じる心を呼び覚ましてくれる絵本】『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』
『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』は1978年東京都生まれの斎藤信実(さいとう・のぶみ)さんという絵本作家さんが描いたものです。可愛い妖精たちがたくさん出てきたり、子ども心を取り戻すことができたり、信じる心を呼び覚ましてくれる絵本です。妖精を見る方法も載っていますよ!子どもだけではなく、大人にも読んで欲しい絵本です。
「こぐまちゃんおはよう」は、こぐまちゃんの一日を追いかけるお話です。こぐまちゃんは、朝起きたらまず顔を洗います。それから、おいしいご飯を食べて、元気いっぱい遊びます。遊んだ後は、トイレに行ったり、お風呂に入ったりします。最後に、その日遊んだお友達のぬいぐるみたちと一緒に、おやすみなさいと言って眠ります。
『こぐまちゃんおやすみ』は、夜寝る前のこぐまちゃんのお話です。こぐまちゃんは、お父さんやお母さんと一緒に、寝る準備をします。テレビを消して、きれいなパジャマに着替えて、歯を磨きます。そして、お父さんとお相撲を取ったり、お母さんから絵本を読んでもらったりします。最後には、「おやすみなさい」と言って、眠る準備ができます。
『こぐまちゃん ありがとう』は、小さな子どもたちにとって大切な言葉「ありがとう」の意味をやさしく教えてくれるお話です。こぐまちゃんがお手伝いをしたり、困っている人を助けたりする中で、自然と「ありがとう」の言葉が出てくるようになります。この絵本を読むことで、子どもたちは感謝の気持ちを表現する大切さを学ぶことができます。
『しましまぐるぐる』は、赤ちゃんや幼児が自然と興味を持ちやすい「しましま」と「ぐるぐる」のデザインをふんだんに使用しています。鮮やかな色使いとシンプルな図形で、子どもたちの視覚的な好奇心を刺激します。
『さくら』は、ふわふわのさくらの花びらの様子をやさしい言葉で描いた絵本です。この本を通じて、さくらの花が満開になるまでの美しい過程や、春の訪れを感じることができます。読む人をほのぼのとさせるストーリーになっています。
このドタバタ劇にすっかりはまってしまいました。とざい とうざい。えらいこっちゃ 花が咲いたぞ 地獄に咲いた。そりゃ、と 軽業師のそうべえさん。この町内に災難が来るぞ~と、山伏のふっかいさん。すると、ごおおお、と大風が吹いて、そうべえさんもろとも 吹き飛ば
『くだもの』は、おいしい果物たちがページごとに紹介される、色鮮やかな絵本です。読む人を楽しい気持ちにしてくれる、すいかやもも、ぶどう、なし、りんごなど、みんなが知っている果物が出てきます。この絵本は、果物の色と形を楽しみながら、食べ物に親しみを感じさせてくれます。
この絵本は、パンが大冒険をするお話です。パンがどんな冒険をするかって?それは、パンが色々な顔をして、私たちを楽しませてくれるんです。たとえば、食パンやあんパン、ロールパンなど、お家でよく食べるパンたちが、不思議な顔をして、びっくりさせてくれますよ。
『どんどこどん』は、ページを開くたびに野菜の様子が大きく描かれています。絵本は縦長で、開くと野菜が「どん」と大きく飛び出してくるような感じがします。色使いもとても鮮やかで、野菜たちが元気よく成長する様子を感じることができます。
この絵本は、しろくまちゃんとお母さんがパンを買いに行くお話です。しろくまちゃんは、いろいろな食べ物を見ながら歩きます。パン売り場には、たくさんの種類のパンがあり、どれにしようかとてもわくわくします。しろくまちゃんが選んだのは、長いフランスパンです。お母さんと一緒にパンを選ぶ楽しみを感じられる物語です。