メインカテゴリーを選択しなおす
みなさん、こんにちは。 絵本大好き、大黒柱かあさんです。前回は絵本の定期購読についてお話ししましたが、今回は実際に読み聞かせをしてどのような効果があったのかをお話ししたいと思います。 絵本の読み聞かせは、親子のコミュニケーションや子供の言語
『きんぎょがにげた』は、五味太郎さんの描く色彩豊かな絵本。鉢から飛び出した一匹の金魚を見つけるため、子どもたちが部屋の中や外を冒険します。この物語は、楽しみながら観察力と想像力を育て、小さな読者に探すことの楽しさを教えます。親子や友達同士での読書にも最適な、心温まる作品です。
「おふろだ、おふろだ!」は、泥んこになって遊んだくまくんがお父さんと一緒にお風呂に入る楽しい時間を描いた絵本です。温かいイラストと共に、親子の絆深める日常の大切なひとときを美しく描き出しています。お風呂の楽しみ方を再発見させてくれる、すべての家族におすすめの一冊。
世界中で愛され続けている外国の絵本を3冊、その魅力と共に紹介します。これらの本は、親子の読み聞かせに最適で、日本でも人気が高いです。絵本を通じて、子供たちの感性を豊かにし、親子の絆を深める時間を持つことができます。
『おとうさん あそぼう』は、くまくんとおとうさんが一緒に遊ぶお話です。くまくんは、おとうさんと遊ぶのが大好きです。おとうさんは、くまくんを空高く上げたり、肩に乗せたりして、いろいろな遊びをします。ふたりは「馬のりごっこ」や「ひこうきごっこ」も楽しんで、笑顔いっぱいの時間を過ごします。
『おとうさん あそぼう』は、くまくんとおとうさんが一緒に遊ぶお話です。くまくんは、おとうさんと遊ぶのが大好きです。おとうさんは、くまくんを空高く上げたり、肩に乗せたりして、いろいろな遊びをします。ふたりは「馬のりごっこ」や「ひこうきごっこ」も楽しんで、笑顔いっぱいの時間を過ごします。
「さよなら さんかく」は、とってもシンプルながら心に残るストーリーが特徴です。「さよなら さんかく、またきて しかく」という言葉遊びから始まります。読んでいるうちに、三角や四角といった形が、身の回りにどれだけあるかを発見することができるようになっていきます。
「さよなら さんかく」は、とってもシンプルながら心に残るストーリーが特徴です。「さよなら さんかく、またきて しかく」という言葉遊びから始まります。読んでいるうちに、三角や四角といった形が、身の回りにどれだけあるかを発見することができるようになっていきます。
『しろくまちゃんのほっとけーき』は、しろくまちゃんがホットケーキを作るお話です。まずは卵を割って、次に牛乳を加えます。生地をかき混ぜて、フライパンで焼きます。お友達のこぐまちゃんを呼んで、二人で「おいしいね」と言いながら食べます。ページをめくるたびにホットケーキが焼けていく様子が、子どもたちの目を楽しませてくれます。
「こぐまちゃんおはよう」は、こぐまちゃんの一日を追いかけるお話です。こぐまちゃんは、朝起きたらまず顔を洗います。それから、おいしいご飯を食べて、元気いっぱい遊びます。遊んだ後は、トイレに行ったり、お風呂に入ったりします。最後に、その日遊んだお友達のぬいぐるみたちと一緒に、おやすみなさいと言って眠ります。
『こぐまちゃんおやすみ』は、夜寝る前のこぐまちゃんのお話です。こぐまちゃんは、お父さんやお母さんと一緒に、寝る準備をします。テレビを消して、きれいなパジャマに着替えて、歯を磨きます。そして、お父さんとお相撲を取ったり、お母さんから絵本を読んでもらったりします。最後には、「おやすみなさい」と言って、眠る準備ができます。
『こぐまちゃん ありがとう』は、小さな子どもたちにとって大切な言葉「ありがとう」の意味をやさしく教えてくれるお話です。こぐまちゃんがお手伝いをしたり、困っている人を助けたりする中で、自然と「ありがとう」の言葉が出てくるようになります。この絵本を読むことで、子どもたちは感謝の気持ちを表現する大切さを学ぶことができます。
『しましまぐるぐる』は、赤ちゃんや幼児が自然と興味を持ちやすい「しましま」と「ぐるぐる」のデザインをふんだんに使用しています。鮮やかな色使いとシンプルな図形で、子どもたちの視覚的な好奇心を刺激します。
『さくら』は、ふわふわのさくらの花びらの様子をやさしい言葉で描いた絵本です。この本を通じて、さくらの花が満開になるまでの美しい過程や、春の訪れを感じることができます。読む人をほのぼのとさせるストーリーになっています。
『くだもの』は、おいしい果物たちがページごとに紹介される、色鮮やかな絵本です。読む人を楽しい気持ちにしてくれる、すいかやもも、ぶどう、なし、りんごなど、みんなが知っている果物が出てきます。この絵本は、果物の色と形を楽しみながら、食べ物に親しみを感じさせてくれます。
この絵本は、パンが大冒険をするお話です。パンがどんな冒険をするかって?それは、パンが色々な顔をして、私たちを楽しませてくれるんです。たとえば、食パンやあんパン、ロールパンなど、お家でよく食べるパンたちが、不思議な顔をして、びっくりさせてくれますよ。
『どんどこどん』は、ページを開くたびに野菜の様子が大きく描かれています。絵本は縦長で、開くと野菜が「どん」と大きく飛び出してくるような感じがします。色使いもとても鮮やかで、野菜たちが元気よく成長する様子を感じることができます。
この絵本は、しろくまちゃんとお母さんがパンを買いに行くお話です。しろくまちゃんは、いろいろな食べ物を見ながら歩きます。パン売り場には、たくさんの種類のパンがあり、どれにしようかとてもわくわくします。しろくまちゃんが選んだのは、長いフランスパンです。お母さんと一緒にパンを選ぶ楽しみを感じられる物語です。
この絵本は、いろいろな音を絵で表現しています。例えば、「がちゃがちゃ」や「どんどん」という音が聞こえたら、それがどんな絵になるかを想像してみましょう。音という見えないものを、色と形で表すことで、音が聞こえてくるような不思議な体験ができますよ。
こんにちは。数日前に書いた絵本の記事が結構読んでいただけてとっっっても嬉しかったので 『【0歳からOK】買ってよかった絵本BEST3』買ってよかった絵本B…
何を読んだらいいかわからない。忙しくて選ぶ時間がない。 子どもに絵本を読んだ方が良いとは聞くけれど、0歳から1歳の子どもには何を読んだらいいか悩んでしまいますよね。 今回は、子どもに読み聞かせをしたことがあるママやパパ、保育関係のお仕事に従
ふどう?みかん?りんご?バナナ? 最近は「シャインマスカット!」と答える子が一定数いて驚きます 高級フルーツです~ でもみんな身近なんですね~ 我が家も大好きではありますが特別です~ 我が家は野菜嫌いの時期に積極的に野菜 ...
当サイトをご覧いただきありがとうございます 絵本はいつの時代も親子のコミュニケーションの一つだと思っています 毎月図書館では30冊は借り、月に数冊は我が家に迎え入れてる生活を5年以上続け今では 数千冊を突破 ...