メインカテゴリーを選択しなおす
静岡県に住んで1週間が経ったよ。 来てすぐに風邪をひいて熱を出して3日寝込んだけどもう元気。近くにコンビニエンス・ストアも無いし、心細くて泣きたかった。熱を出して寝ているとき、舐達麻のG-PLANTSと浮気する夢見て、最悪だった。 私、G、G-嫁、G-妹の4人で雑魚寝していて、私とGが性欲をぶつけあってしまい、G-妹に気づかれる。そのあと全員で空中に浮きながら反省した。G-PLANTS、「ちんぴこが💦」とか言ってた。 寮はボロボロできれいとは言えず、さながら独房のイメージだが↑こんな状況で寝るよりは大分マシである。 住み込みで温泉宿でせかせかと働いている。千と千尋の神隠しみたいな感じだ。常に時…
・ ・ お立ち寄り頂きありがとうございます ・ ・ 1.三島由紀夫と村上春樹 ・ ・ お休みの朝6時半過ぎの朝暘 綺麗なので また撮りました うろこ雲ですよね 秋の空になっています ・ 今日は急にオットもお休みと取ったと […]
・ ・ ・ ・ 📖『海辺のカフカ(上)』 村上春樹著 2005年3月1日発行 2006年5月20日第15刷 486ページ 図書 自分の記憶に残すためのあらすじ 2023/10/14 (33.下P193カラ […]
皆様、こんにちは 今日も私のブログに遊びにきてくれてありがとうございます 私はアメリカコロラド州在住のイクコです 今日は読書感想回になります。 読んだのは、村…
【本】村上春樹『海辺のカフカ』~くぐり抜けた先でなされた世界との和解~
1、作品の概要 『海辺のカフカ』は村上春樹の書き下ろし長編小説。 2002年に新潮社より、上下巻で刊行された。 翻訳版が『ニューヨーク・タイムズ』紙で年間のベストブック10冊、世界幻想文学大賞に選出された。 蜷川幸雄の演出で、2度舞台化されている。 この作品が刊行されるタイミングでホームページが作られ、村上春樹自身が読者との交流の場を設けた。 現在はホームページは閉鎖されたが、メールのやり取りは『少年カフカ』に掲載されている。 運命の呪いに翻弄される15歳の田村カフカと、導かれるように四国へと旅する不思議な老人・ナカタさんの物語。 2、あらすじ 田村カフカは、15歳の誕生日に家出をすることを決…
3回目の『海辺のカフカ』今回は時間をかけて読みました。こんなところあったっけ?というところもあってちゃんと読んでいなかったの?3回目にしてようやく真剣に読...
やっと〈上〉を読み終えました。文章を読む楽しさを感じさせてくれる村上春樹読むのが3度目でもそれはかわらず。それにしてもオーストラリアのなんとかいう街で空か...
明日(今日)のレッスンの準備で夜中の2時を回ってしまいました。学年末テストが迫っているので文法問題を作っていたのです。まずは分詞構文次回は、面倒な倒置とか...
評価:85点/作者:村上春樹/ジャンル:文学/出版:2002年 『海辺のカフカ』は、村上春樹の長編小説の第十作。 村上春樹の作品としては、珍しく、十五歳の…
【東京「町」歩き】23区 中野区編 中野区の「町」はチョウかマチか
< 東京都23区 西部に位置する中野区には 19の町名があるのであります > 「【「町」の読み方】あなたが住んでいるのはチョウですか? それともマチですか?」で、日本全国の「町」の読み方について、ちと調べてみたわけですが、全体として「町」の読みは「チョウ」の方が多かったのでした。 でもこの結果は市部や区部の中の「町」は対象外としてのデータでしたので、差し当たって、東京23区の区部の中の「町」の読みについて調べてみようと思い立ったわけです。 市町村合併などによって失われいく地名も少なくない現状ですが、「チョウ」と読むか「マチ」と読むかという以外にも、「町」という字の付かない「町」というのもありま…