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最近では”布おむつ”なんて使う人居ないのだろうな。 母は、託児所で働いて居たので、紙おむつの良さを熟知していた。 それでも多分、最後の布おむつ使用者となっ…
12年前の秋に生まれたペン子はいつも機嫌が良い赤ちゃんだった。本当に手がかからない赤ちゃんだった。機嫌の良さは赤ちゃん時代に使い果たしたのか・・・・冬になれば首も座らぬペン子を連れては無理に外出も出来ない。家籠もりは必須であろうと予想された。暇があると人は色々考える。ある思いが私を奮い立たせた。わたし、布オムツで子育てする人になる!って。思い立ったが吉日。布おむつ用のさらしを買って、大量に縫った。赤...
布おむつ・紙おむつ・おまる・トイレ・トレーニングパンツを使った三姉妹のトイレトレーニングを振り返って
わたしはおまるを使ったおむつなし育児を導入したり、布おむつを使ったりと、ちょっと古めかしいやり方も採用してきました。もちろん紙おむつも利用し、それぞれの良さを肌で感じてきました。加えて苦悩、失敗、成功など様々な「気持ち」も体験してきました。そんなトイレトレを集大成としてまとめてみようと思います。
choco.です今日は布おむつ育児についてお話したいと思います。赤ちゃんのオムツは紙オムツが主流で、愛用するメーカーのものがあるかと思います。私は妊娠中から布おむつが気になってて、挑戦してみたいと思って出産準備に含めていました。使用し始めて
この記事では、アメリカで双子育児中のママが「布おむつ」英語名「Cloth Diapers」を使った感想や使い方について紹介します 新生児の双子は、1日 12〜15回、双子なので2倍の約25回以上 アメリカは日本に比べ、紙類がとにかく高い!
娘が生まれた時、病院の産科医の先生に紙おむつはダメ、布おむつにしなさいと言われました。 その理由は1.布おむつは濡れた感覚が分かりやすいので、赤ちゃんが排泄の…
アメリカにもそりゃあるか。布おむつ♪…でもやっぱり紙おむつのパンパースが人気?!
ハロ~♪3月も後半になっていますが。春の気配を感じつつも天候がころころ変わる今日この頃でございますね。カリフォルニアの一部では悪天候により停電などの地区もあったりで大変な思いをされた方もいらっしゃるようでご不便なことでしょう。お見舞い申し上げます。さて。
*妊娠30週*入院36日目 こんにちは!Hiroと申します𓍯夫と28歳差の年の差夫婦です ˗ˏˋ 第一子妊娠中ˎˊ˗ 妊娠16週で前置胎盤と診断され大学…
輪おむつ+パンツで、おむつなし育児にチャレンジしてみましょう!
おむつなし育児ってやり方はたくさんありますが、おむつ以外に排泄させるタイミングに負担なく排泄させることだとおもっています。そういった意味でも輪おむつ+パンツはおススメです。 輪おむつ+パンツの画像がでてきたので、今回はこの使用方法についてお
布おむつの洗濯は意外と簡単! うんち汚れも流水&漬け置きで解決
布おむつを使い始めて約4ヶ月が経過した私の、布おむつ生活 洗濯編をお送りします。なお、いわゆる「ていねいな暮し」は志していない、ゆるい布おむつ生活です。布おむつを始めたキッカケ布おむつを使ってみたいと思ったキッカケは、妊娠するよりもずっと前
布おむつ・輪おむつを使用していました。子供が2人いますが2人とも布おむつを使っていて感じたメリットデメリットを振り返りながらまとめたいと思います。まずは、布おむつってどんなものがあるの?についてまとめてみました。今回は書いていませんが、おむ
オーストラリアの布おむつ【Designer Bums】はお洒落でおすすめ
オーストラリアのママに人気の布おむつ。赤ちゃんとのモダンな生活に合った布おむつやトレーニングパンツを扱うブランド。質が良くお洒落なデザインのおむつがたくさんのオーストラリアブランド。布おむつをオーストラリアで探している方におすすめ。
【子育て】ゆるく手抜きに楽しく布おむつ育児。わたしが布おむつ育児を始めた理由
こんにちは。ヤンヤンリーのヤンリーです。 みなさんは“布おむつ”を使ってみよう!って思ったことありますか?? わたしはずーと興味があって、生後7か月からゆるーーーく「布おむつ育児」を取り入れています。 かれこれ布おむつ使用歴1年半!! 「今
私は、美容室に行き髪をカットして貰うと気分転換になるので美容室に行くのが好きです。 シャンプーが上手な人は、カットも上手な気がするのは私だけでしょうか? 私の…
朝日新聞の朝刊に「ひととき」という女性投稿欄があります。暮らしのなかで感じたことを投稿するコーナーです。私は43年前から当欄の愛読者なのですが、読み始めるきっかけになったのが1979年5月5日に掲載された「こどもの日」というタイトルの投稿でした。投稿者は中年女性のAさんで、初めての子を授かって間もない頃を振り返る内容です。Aさん宅の隣にも同じ年頃の乳児がいて、両家の庭には、互いに競い合うようにオムツが干されました。 ところが突然、お隣の赤ちゃんが亡くなってしまいます。それを知ったAさんは、お隣を気遣ってオムツ干しを見えない場所に移しました。これまでは、いちばん陽の当たる南側に干していたに違いありませんが、東や西、或いは北に移したのでしょう。乾きが遅く、不便だったはずです。私は、お隣の悲しみに寄り添うAさんの優しさに胸を打たれました。そのうちお隣はどこかへ引っ越し、Aさんも別の家に移り住んだが、このことは「こどもの日」になると思い出すというのです。5月5日は、わが子の成長を祝う日だけれど、祝えない人にとっては辛い日でしょうね。投稿から、こどもの健康に感謝しつつ、赤ちゃんを失ったお母さんを
おむつなし育児経験者が語る。おむつなし育児とは?ママとのコミュニケーション。
おむつなし育児って聞いたことがありますか?この記事では、看護師・保健師の資格を持つつむぎママが実践した【おむつなし育児】についてわかりやすく書かれています。また、布おむつのメリットやおすすめグッズの紹介もしています。
私の節約遍歴を振り返る、節約と私シリーズ。前回は学生結婚中に長男を出産し、その後夫の大学院卒業と就職が決まったというところまでお話しました。今日はその続きです。夫婦2人にとって初めての子育て。そして夫にとっては初めての社会人生活が始まりまし
【赤ちゃん大学開校!学長はママ!教授はパパ!】育児卒業課題16選
好奇心旺盛で・・ 自分の興味のある所に、まっしぐら・・ 成功するまで、何回でもトライ & エラーを繰り返し・・ 語学は何語で、あろうともマスターし・・ 短…