メインカテゴリーを選択しなおす
ササユリが蕾を見せ始めてから、いつ咲くのかと心待ちしていた。 留守の間に開いてしまったらと気が気ではない数日を過ごしていた が、開花をしっかり見届けることができて嬉しかったのなんの。 ササユリは爆発的にではないけれど、7、8ヶ所に増えていること を確認して、それも望外の喜びだった。 一番株数が多いのは此処。
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)セイタカアワダチソウが盛りを過ぎようとしている。以前はキクイモも結構野に咲いていた。今では、秋の野はセイタカアワダチソウの独壇場だ。今でも花粉症の原因になるブタクサと思い込んでいる人もありあまり良いイメージを持たない人も多い。今では茶の湯の一凛差しに使われたりすると言う。セイタカアワダチソウ・キク科アキノキリンソウ属セイタカアワダチソウ種・北アメリカ原産(カナダのオンタリオ州、アメリカのオハイオ州)・北アメリカでは蜜源植物として重要・日本では観賞用の切り花として導入された帰化植物(Wikipedia)よりFC2ブログ...セイタカアワダチソウ
シナノキ * 花の芳香 * に 誘われて〜 散歩の足を止める
JUGEMテーマ:植物 時おり、“おきな” を誘って散歩のようなウォーキングをしている “おうな”コースは自宅から少し足を延ばして、神社や田畑があるところを選ん