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2,024年10月22日の菜園日記です。大根を間引いたり、クチナシやウインターコスモスを植えたり、割山椒や黒ゴマを採ったりしました。その他の収穫物などの写真と共に、色々と菜園の今の様子を紹介しています。
第3畑の蜜源プロジェクトは、失敗に終わるかもしれません。レンゲの種を蒔きに行くと、のらぼう菜が黄色くなっていました。気を取り直して、クローバーとレンゲの種を蒔…
★イヌゴシュユ(犬呉茱萸)の実が見事に色付いていた 2024
今年もイヌゴシュユ(犬呉茱萸)の実が色付いて目を引く別名:ビービーツリー蜜源植物だそうだ住宅地の角地にあって運転中否応なしに目に付く花は細い花の集合体でそれほど綺麗ではない(6月頃)花にはミツバチが集まるのか?見上げる程の結構な大木である葉の裏(松本市)★イヌゴシュユ(犬呉茱萸)の実が見事に色付いていた2024
〈6月9日撮影〉大株に育ったラベンダー”グロッソ”なんだか、今年は花も立派な気がします香りを楽しむために収穫するなら花が咲く前なのでしょうけど…我が家では、ミツバチが蜜を集めに来るのでこのままにしておきますリシマキア”ボジョレー”昨年、植え場所に迷って庭の奥の方に植えてしまい咲いた花を見てあげなかった…ごめんね…素敵な渋い色の花花穂が長く伸びながら咲くらしいですこちらも、渋くて花穂が長いテウクリウム・ヒルカニカム昨年の春、植え替えに失敗して枯らしてしまったので秋にまた苗を購入しましたなんとなく、ひょろっとしたスリムな花が多いのは私の好みなのかしら…冬にかなり剪定してもどんどん枝が広がって大きくなるディエルビラ”ハニービー”ミツバチが好む蜜を含んだ花が咲き蜜源植物とも言われているそうですが葉っぱが食べられて...初夏の小さな庭の様子です
ササユリが蕾を見せ始めてから、いつ咲くのかと心待ちしていた。 留守の間に開いてしまったらと気が気ではない数日を過ごしていた が、開花をしっかり見届けることができて嬉しかったのなんの。 ササユリは爆発的にではないけれど、7、8ヶ所に増えていること を確認して、それも望外の喜びだった。 一番株数が多いのは此処。
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)セイタカアワダチソウが盛りを過ぎようとしている。以前はキクイモも結構野に咲いていた。今では、秋の野はセイタカアワダチソウの独壇場だ。今でも花粉症の原因になるブタクサと思い込んでいる人もありあまり良いイメージを持たない人も多い。今では茶の湯の一凛差しに使われたりすると言う。セイタカアワダチソウ・キク科アキノキリンソウ属セイタカアワダチソウ種・北アメリカ原産(カナダのオンタリオ州、アメリカのオハイオ州)・北アメリカでは蜜源植物として重要・日本では観賞用の切り花として導入された帰化植物(Wikipedia)よりFC2ブログ...セイタカアワダチソウ
シナノキ * 花の芳香 * に 誘われて〜 散歩の足を止める
JUGEMテーマ:植物 時おり、“おきな” を誘って散歩のようなウォーキングをしている “おうな”コースは自宅から少し足を延ばして、神社や田畑があるところを選ん