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京都の観光地の周辺の様子や 季節の移り変わりを 写真を織り交ぜて紹介。 「京都は、観光地そのものよりも 移動中の道にその良さがある」が コンセプトです。
前回ブログで散策した渉成園を背に、間之町通から正面通を西に向いています。(前回ブログ最初の写真の位置で、反対を向いています)今回はこの正面通をまた西に突き当たり、東本願寺に参拝します。撮影日は、2019年9月19日木曜日午後4時半。そろそろ夕方近くになってきました。正面通から、間之町通を北に向いています。第686回ブログでは、あちらからこちらに南下してきました。今度は、正面通から間之町通を南に向きました。こ...
正面通を背に(東に)、東本願寺庭園の渉成園入口に向きました。今回は、こちらの渉成園を散策します。撮影日は、2019年9月19日木曜日午後3時半。そう言えば、約1年ぶりの渉成園です。渉成園の入り口をくぐり、受付で500円納めました。その後受付に背を向け、北を向きました。ちょっと先に、休憩所が見えます。先ずは、そちらに向かいます。先程の位置から、渉成園境内を約10m北上しました。こちらが、休憩所です。紅い敷布に包ま...
第681回ブログから2回分を使って京都国立博物館を散策し、正門を出たところで西を向いています。目の前で、4車線の大和大路が南北に伸びています。今回は、博物館の北隣にいらっしゃる豊国神社にお邪魔します。撮影日は、2019年8月27日火曜日午後3時45分。今シリーズのメイン正面通がやっと登場します。京都国立博物館正門の前で、大和大路を南に向いています。約100m先で、七条通と交差しています。七条通沿いをたくさんの方...
「神社」と「お寺」何がどう違うのでしょうか。おみくじを引くのは「神社」でもお葬式は「お坊さん=寺」ですね。日本人の日常に根付いた2つの関係を徹底解説!楽しく学ぶ「神社と寺」!これをみれば日本人としての常識が一気に身につきます。
前回ブログからウチの近所の智積院を訪れています。前回ブログではいつもよく行く北側の大書院を庭園を訪れましたが、今回は目の前(東側)に見える本堂の周囲を散策します。撮影日は、2019年7月4日木曜日正午。ずっと曇ってましたが、最後まで雨は降りませんでした。最近、こんな天候が続きます。東大路から参道をずっと東に進むと、智積院本堂があります。その参道の前で、北を向きました。先に、こちらを散策します。智積院本堂...
前回ブログで「五辻通編」も完全に終わり、祇園祭までちょっと遠出はお休みです。こんな時は近所の「東山七条」交差点付近を掲載するのが常ですが、今回も母の散歩に同行して智積院に訪れました。京都駅市バスターミナルから東回りの206系市バスに乗って、「東山七条」バス停に来ました……という設定ですが、こちらは京都駅方面のバス停です。つまり、反対車線のバス停です。設定に無理がありますね。本当は自宅から「七条本町」交...
五辻通を西に進み、千本通との交差点まで来ました。今回はこのままさらに西に進み、千本釈迦堂に参拝します。撮影日は、2019年6月16日日曜日午後1時。午前は晴れていたのに、今は曇りです。五辻通から、千本通を南に向いています。約150m先に「今出川千本」交差点があって、その交差点の四隅に、見事な大桜が並びます。(第550回ブログを参照)「五辻千本」交差点北東角に、五辻昆布西陣本店があります。最近千本釈迦堂に参拝する...
前回ブログで参拝させていただいた首途八幡宮から智恵光院通を約50m北上し、五辻通で西を向きました。今回は、この先の五辻通から本隆寺に参拝します。撮影日は、2019年6月5日木曜日午後1時。京都の梅雨入りは、まだまだ先です。智恵光院通から、五辻通を約30m西に進みました。五辻通の南側に、水炊きの老舗「鳥岩楼」があります。こちらを親子丼発祥店と言う方もいらっしゃいますが、wikiでは違う説を唱えておられます。いずれ...
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに進みたい方は、ここをクリックしてください。臨済宗天龍寺派天龍寺法堂(本堂)を背に、南を向いています。この位置から南は、もう天龍寺境内ではありません。今回は目の前の道を南下して、大堰川(桂川)に至ります。途中、天龍寺塔頭寺院の宝厳院庭園に立ち寄ります。撮影日は、2022年5月5日午後4時。だいぶ日が長くなって、まだまだ夕方ではありません。臨済宗天龍寺派天龍寺法堂(本堂)から...
こちらは、祇園花見小路の最南端建仁寺北門の前です。今回は、この建仁寺の塔頭寺院両足院に参拝します。撮影日は、2019年3月10日日曜日午後3時半。小雨が降っていますが、傘は必要ない程度です。その位置で、東を向いています。こちらは安井通で、花見小路最南端とつながっています。こちらを進むと、安井金毘羅宮への近道です。建仁寺北門をくぐり、境内に入ってきました。南下していた道は、すぐに東に折れます。そこで東進す...
相国寺の塔頭寺院の慈照院に訪れたのが、約2カ月前の2019年1月24日でした。こちらは、その時渡されたスタンプラリーです。(慈照院は、上の段左から2番目に載っています)今年(2019年)から、「京都冬の旅」の神社仏閣に3ヶ所訪れると記念品か飲食券がもらえるようです。2019年「京都冬の旅」企画も、3月18日に終了です。ですから、ちょっと慌てて建仁寺の塔頭寺院を数カ所回りました。最近よく来る京阪電鉄「祇園四条」駅です。...
前回ブログで訪れた旧前川邸から綾小路を東に約100m進み、壬生川通から綾小路を東に向いています。今回は光縁寺の墓地を訪れ、新撰組隊士のお墓にお参りします。撮影日は、2019年2月3日節分の日曜日午後4時半。実はこの瞬間、雨は止んでいます。以前何回か書いたのことですが、個人的にはこの辺りの綾小路の町並みがいちばん好きです。狭い道に、京町家を初めとする古い家並みが続きます。こちらのお地蔵さんは、先程の写真にも...
前回ブログで、「京都冬の旅」企画慈照寺特別公開を見てきました。こちらはその慈照寺から約50m南下して、東に向いたところです。この左(北)側が慈雲寺と慈照寺で、背後(西)約60m先が烏丸通です。(今出川通と鞍馬口通の中間点です)今回は、相国寺経由で地下鉄烏丸線「今出川」駅を目指します。撮影日は、2019年1月24日木曜日午後4時。相国寺の主要施設は、ほぼ閉じていました。同じ位置で、南に向きました。市民用の掲示板からわ...
前回ブログで臨済宗建仁寺派総本山建仁寺屋内を北上し、最北端の大書院の屋内にいます。俵屋宗達の大作「風神雷神図屏風」のコピーは、この大書院屋内にあります。(ちなみに、本物は京都国立博物館に保存されています)今回は、こちらから京阪電鉄の駅までを掲載します。撮影日は、2018年12月2日日曜日午後1時半。2018年最後のブログにしたいので、今回ブログは50枚以上写真を貼り付けます。建仁寺大書院で、東を向きました。床の...
[高台寺] ブログ村キーワード前回ブログで、霊山観音から北上し、北を見ています。ここは、高台寺の南端です。目の前の茶店が賑わっていますね。今回は、こちらの高台寺を散策します。撮影日は、2018年11月15日木曜日午後3時半。この日はそれ程紅葉していなかったので、2018年12月2日日曜日に再訪した写真も載せます。こちらは、その茶店の向かい(東)側です。高台寺の末社の天満宮です。高台寺に参拝するときは、最初に立ち寄る...
[奥の院] ブログ村キーワード清水寺の舞台(本堂)の東側で、さらに東を向いています。ここは、清水寺境内の北東端です。今回は、清水寺散策の後半を掲載します。撮影日は、2018年11月15日木曜日午後2時半。清水寺は前回ブログの方が有名ですが、絶景なのは今回です。その辺りに、南へ向かう急な下りの石段があります。ここを下りると、音羽の滝があります。自分が小さなころはこの石段を使っていましたが、今回はこちらではなく第...
[大谷本廟] ブログ村キーワード前回ブログで豊国神社の裏(東)に抜けて、東大路を北上しました。そして、今いるのは「東山(東大路)五条」交差点南西角です。今回はこの東側の大谷本廟から、その墓地を東に抜けていきます。撮影日は、2018年11月15日木曜日午後1時。信号が青くなりましたので、横断歩道を北に渡ります。五条通の長い横断歩道を渡り、東大路を北上しています。国道1号線の高架をくぐり、6車線の五条通を渡り切りま...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで京福電車(嵐電)「嵐山」駅から、臨済宗天龍寺派天龍寺庫裏の前まで西に進みました。今回は法堂(本堂)にお参りした後、世界遺産の庭園を散策します。撮影日は、2022年5月5日こどもの日の木曜日午後3時半。快晴の中の庭園散策です。臨済宗天龍寺派天龍寺庫裏前から、天龍寺境内を約10m南下しました。では、こちらから臨済宗天...
【2023年】東寺・弘法市(こうぼうさん)へ行ってきた|京都駅から徒歩で行く青空市
東寺で毎月21日に開催される「弘法市」。グルメ・観光・ショッピングと、老若男女を問わず楽しめる穴場スポットとしても人気です。「がらくた市」「天神市」「平安蚤の市」など京都の青空市や骨董市情報も掲載しています。
こんにちは京都の朗読家、馬場精子です 先日もお伝えしましたギタリスト溝淵仁啓さんが毎年ご出演されている京都の法然院さんで開催されます『悲願会』のギター…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です この度は体調を崩しブログ読者様、生徒さん達にもご心配をおかけしました少しずつ回復に向かっております さて、5…
ブログランキングに参加中!↓にほんブログ村京都、最後は・・金閣寺に行ってきました嵐山を後に、金閣寺に向かっていると・・TVでCM中の「スーパードライの飛行...
春の鴨川の風景が美しく、最近は用の帰りに度々お散歩してます鴨川を歩いて途中、住宅街で見かけたいろんな時代が交錯する興味深い場所の数々。上御霊神社を過ぎ去り、今…
京都、嵐山のランドマーク的存在、天龍寺。言わずと知れた世界遺産で、境内の美しさも折り紙つきです。修学旅行で訪れた方も多いと思います。桜を始め様々な花が咲き乱れる、境内の「百花苑」が、まさに見ごろとなっていました。今回は、天龍寺のすぐ裏にあたる亀山公園やその展望台からの絶景も一緒にご紹介します。 天龍寺の場所 天龍寺の行き方 天龍寺とは 方丈 曹源池庭園 亀山公園の場所 亀山公園(嵐山公園亀山地区)とは 天龍寺の場所 goo.gl 天龍寺の行き方 電車で ・京福電気鉄道嵐山線 「嵐山」駅下車 ・JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山」駅下車徒歩13分 ・阪急電車 「嵐山」駅下車徒歩15分 バスで ・市バス 1…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です5月5日こどもの日京都市左京区の鹿ヶ谷法然院さんにて出演致します(こちらは紅葉の頃の写真です)ギタリストの溝淵仁啓さんとと…
2022年 4月 4日(月)こんにちは京都の朗読家 馬場精子です今日はAmebaブログがまんぞく日記を勧めてこられたのでちょっと使って書いてみます桜色いろいろ…
こないだ東寺に五重塔の公開を見に行きましたおり立体曼荼羅のある講堂を拝観していると作務衣の方々が立体曼荼羅の中でライトニング設営をしててわあ〜あんなところに入…
大阪の陣で「豊臣氏」滅亡のきっかけを作った・・・といったら、鐘が悪いみたいだけれど、「徳川家康」に「豊臣秀頼」が、ほぼ、ほぼ、言いがかりな、難癖をつけられた「君臣豊楽 国家安康」の文字が刻まれた方広寺の鐘。一度見てみたかったのです。京阪線の
再び嵐山公園を超えて桂川沿いに戻ってきました。まだ時間があったので、宝厳院に立ち寄り。庭園を見学ですが、すでに紅葉は終わりを迎え、色褪せた散紅葉でした。こ...
師走に入りましたが、京都の紅葉はまだ見ごろが続いている所もあります。この時期、京都の紅葉の名所は観光客であふれますが、京都のど真ん中なのに、意外と人が少なくて紅葉を満喫できるお得なスポットがあります。それが京都御所とその周辺です。京都人は京都御所のことを親しみをこめて単に「ごしょ」と呼びます。都会の中の一大紅葉穴場スポットをご紹介します。 今回は、京都御所の東にある小さな神社と寺院 梨木神社と蘆山寺をご紹介します。 梨木神社の場所 梨木神社の行き方 梨木神社とは 蘆山寺の場所 蘆山寺の行き方 蘆山寺とは 梨木神社の場所 goo.gl 梨木神社の行き方 ●バスで JR京都駅前(烏丸口) 市バス乗…
京都でも有数の紅葉の名所、嵐山。そのランドマーク的存在である渡月橋から保津川沿いを川上へ歩くこと約1キロ。そこには土産物屋や飲食店の立ち並ぶ観光地嵐山とは全く別の世界が広がります。12月に入り、紅葉のピークは過ぎましたが、まだまだ錦秋の名にふさわしい風景が見られるのが大悲閣千光寺です。 今回は、目的地までの行きかえりの道中も素晴らしい風景が楽しめる、超穴場紅葉スポット 千光寺をご紹介します。 大悲閣 千光寺の場所 大悲閣 千光寺の行き方 大悲閣千光寺とは 大悲閣 千光寺の場所 goo.gl 大悲閣 千光寺の行き方 京福電気鉄道嵐山駅より徒歩19分JR嵯峨嵐山駅より徒歩27分阪急嵐山駅より徒歩2…
古都京都らしい紅殻格子(べんがらごうし)や犬矢来(いぬやらい)をあしらった趣深い建物が立ち並ぶ、祇園のメインストリート 花見小路。この花見小路の南のスタート地点が建仁寺です。というのも、もともとこの通りは建仁寺の敷地だったそうです。そこから一歩建仁寺に入ると、禅寺らしい凛とした静謐な空気がたちこめます。 今回は京都一の繁華街 祇園に隣接する名刹建仁寺をご紹介します。 建仁寺の場所 建仁寺の行き方 建仁寺とは 日本に禅と茶を伝えた栄西禅師 建仁寺の場所 goo.gl 建仁寺の行き方 電車で ・京阪電鉄「祇園四条駅」より徒歩7分 ・阪急電鉄「京都河原町駅」より徒歩10分 バスで ・JR京都駅より …
不動明王像と八大童子と江戸三十三観音霊場行ってみたらスゴかった!
聖観世音菩薩 とっても珍しい不動明王像があるというので、 東急田園都市線・三軒茶屋駅から歩くこと 約15分の「世田谷観音」へ行ってきました。 徒歩15分は少し厳しいですが、散歩の つもり(笑) 「世田谷観音」は、江戸三十三観音霊場 第三十二番札所、 密かなパワースポットとな...
こんにちは。かーる1世です。 紅葉が終わりかけの12月初旬、京都を観光しました。紅葉狩りにギリギリ駆け込みセーフといったタイミングです。いくつかのスポットに絞ってご紹介したいと思います。 目 次 朝の清水寺界隈 知恩院 丸山公園 八坂神社 八坂の塔 二寧坂(二年坂) 清水寺 きぬかけの路 三寺院 龍安寺 等持院 仁和寺 哲学の道 界隈 哲学の道 永観堂 南禅寺 あとがき 朝の清水寺界隈 普段でも混雑する人気のスポット清水寺ですから、紅葉の週末は歩くのもままならない、とも聞いています。 早朝なら空いているだろう、と考え向かいましたが、思った以上に空いていました。 京阪三条駅のそばにあるホテルを6…
少しづつ春めく日も増えてきた2月下旬、嵯峨嵐山に雪が降った朝です。おそらく今年最後になるであろう雪景色を惜しみ、天龍寺と祇王寺を訪ねてみました。 天龍寺の場所 天龍寺の行き方 天龍寺とは 祇王寺の場所 祇王寺の行き方 祇王寺とは 天龍寺の場所 goo.gl 天龍寺の行き方 電車で ・京福電気鉄道嵐山線 「嵐山」駅下車 ・JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山」駅下車徒歩13分 ・阪急電車 「嵐山」駅下車徒歩15分 バスで ・市バス 11.28,93番で 「嵐山天龍寺前」下車前 ・京都バス 61,72,83番で 「京福嵐山駅前」下車前 天龍寺への行き方や詳しい情報については、以下のブログでもご紹介しています。…
京都を代表する花街 祇園 花見小路の南端に位置する建仁寺は、国宝 風神雷神図屏風や法堂の天井を彩る「双竜図」などで有名ですが、この建仁寺の塔頭寺院である両足院の境内に毘沙門天をまつるお堂があります。寅年にちなみ、毘沙門天の使い 虎のモチーフが境内のあちこちで見られるという両足院をご紹介します。 両足院の場所 両足院の行き方 毘沙門天堂を護る虎たち 両足院の場所 goo.gl 両足院の行き方 電車で ・京阪「祇園四条」駅下車 東へ信号二つ目、花見小路南へ突き当り徒歩7分 ・阪急「京都河原町」駅下車 徒歩10分 市バスで JR京都駅より市バス 206系統、100系統 ・「四条京阪」下車 大和大路通…
京都を代表する花街 祇園 花見小路の南端に位置する建仁寺は、国宝 風神雷神図屏風や法堂の天井を彩る「双竜図」などで有名ですが、この建仁寺の塔頭寺院である両足院は通常非公開ですが、新春と初夏などに特別公開で庭園や襖絵などが楽しめます。 今回は冬でも見ごたえのある池泉回遊式庭園や襖絵などをご紹介します。 2022年の新春特別公開はすでに終了しています。ご了承ください。 両足院の場所 両足院の行き方 両足院とは 閼伽井庭 方丈前庭 大書院前庭 雪舟天谿画伯筆 方丈襖絵32面 両足院の場所 goo.gl 両足院の行き方 電車で ・京阪「祇園四条」駅下車 東へ信号二つ目、花見小路南へ突き当り徒歩7分 ・…
静寂に包まれた中で心の洗濯 デヴィッド・ボウイさんが涙した静寂。谷村新司も何度も通われたお寺。 京都のお寺、正伝寺に行って来ました。比叡山は微かでしたので残念でした。ぼくの他にはお二人だけでして、そのお二人が先に帰られたのでその後は一人でした。一人で静寂に包まれておりました。京都のお寺はどこも大勢こられます。静寂に包まれたいときはここへ来てみてはどうですか。春夏秋冬、それぞれ季節で趣があり、どの季節もいいと思います。デヴィッド・ボウイさんが涙されたこと、谷村新司さんが何度も通われたこと、一度お立ち寄りになられたらわかると思います。是非一度お立ち寄り。駐車場あります。金閣寺から北へ車なら20分位…