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京都は、「歴史」を知っているとおもしろいかもしれないけれど、多くの人はそれほど「歴史」好きではない。でも……歴史の「知識」はなくても、そこで「感じる」ことはで…
今、地方医大近くの賃貸ニーズに求められている立地、設備はじめ医大生特有の要素は何かリサーチしています。 ①全国から集まる医大生に向け最初は家具家電が…
卵明舎(宇都宮市)Part2壬生町、コストコ周辺を車で走っている最中、一枚の看板が目に飛び込んできた。1935年(昭和10年)創業、鶏卵の生産販売をしている…
日本一広い道の駅みぶ“シルバニアの森” 年間355万人来場~ディズニーランドより
ディズニーランドより...日本一広い「道の駅」 そこは“シルバニアの森” 年間355万人来場 道の駅みぶ 下野新聞 SOON(スーン) (shimotsuke…
3日目の京都観光の最後は、新選組ファンとして以前から行ってみたいと思っていた、壬生 (みぶ) 屯所遺蹟 八木家邸宅と池田屋騒動・事件の地を訪れました。 地下鉄烏丸線四条駅から阪急京都線で大宮駅下車、急ぎ足で八木家邸宅へ向かう。 最終入場時間が16時30分だったので、何とか間に合いました。 八木家邸宅は、京都市役所文化財課から派遣された女性のガイドさんに 引率されて観てまわるツアー形式になっていました。...
《ホームに戻る》店名:大宮京珉 業種:町中華営業時間:午前11時半~午後9時(平日は午後2時~午後4時半休憩)定休日:月曜日・第2第4火曜日 座席数:10デリバリー:おそらくなし テイクアウト:あり住所:中京区後院通六角通下がる壬生馬場町19-15(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから、西回りの四条大宮・千本通方面206系市バスに乗って、約20分...
《ホームに戻る》店名:鈴屋 業種:喫茶店/カレー専門店営業時間:午前7時~午後2時 定休日:第2第4日曜日座席数:19デリバリー:後で調べます テイクアウト:後で調べます住所:中京区坊城通三条下がる壬生馬場町15(地図で確認されたい方はここをクリックしてください)京都駅前北側市バスターミナルから四条大宮・千本通行きの206系市バスに乗って、約20分。こちらは、「三条千本・朱雀立命館」バ...
《ホームに戻る》店名:壬生湯 業種:公衆浴場営業時間:午後3時~午後11時 定休日:月曜日浴槽など:深い浴槽・浅い浴槽・電気風呂・薬湯・水風呂・サウナ風呂住所:中京区坊城通仏光寺通下がる壬生辻町3(地図で確認される方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから26系市バスに乗って、約20分。こちらは、「壬生寺道」バス停です。壬生寺や新撰組関連施設に向かうなら、こち...
《ホームに戻る》店名:だんだら珈琲店 業種:コーヒーショップ営業時間:曜日によって違うようです。月曜日~木曜日:午前10時半~午後4時金曜日・土曜日:午前10時半~午後9時半(ラストオーダー:午後9時)日曜日・祝日:午前10時半~午後5時定休日:主に水曜日(臨時休業が割とあります)(詳細は、ここをクリックしてください)デリバリー:なし テイクアウト:全品可能(どちらかと言えば、...
《ホームに戻る》店名:新撰組壬生八木邸屯所 業種:歴史的な文化財開館時間:午前9時~午後5時 定休日:なし(午後4時までに、入館しないといけません)※ 歴史的な文化財は、どちらも一切の撮影が不可です。店名:京都鶴屋鶴寿庵 業種:和菓子匠営業時間:午前8時~午後6時 定休日:なし飲食スペース:時期などいくつかの条件で、店内飲食可能住所:中京区坊城通綾小路下がる壬...
《ホームに戻る》店名:金つばの幸福堂 業種:和菓子匠(新撰組関連グッズも、売られています)営業時間:午前9時~午後6時 定休日:火曜日(臨時休業日あり)(休業日の詳細は、ここをクリックしてください)喫茶室・飲食スペース:なし住所:中京区坊城通綾小路上がる壬生梛ノ宮町20(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから26系市バスに乗って、約20分。こちらは、「壬生寺道...
《ホームに戻る》店名:たから餅老舗 業種:和菓子匠営業時間:午前8時~午後7時 定休日:水曜日飲食スペース:なし(みたらし団子の食べ歩き可能)住所:中京区坊城通蛸薬師通上がる壬生馬場町20(地図で確認される方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから26系市バスに乗って、約20分。こちらは、「壬生寺道」バス停です。新撰組関連施設や壬生寺に向かうなら、こちらが最寄りバス...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。今まで北上してきた坊城通から、三条通を東に向いています。千本通~堀川通間の三条通は、三条会商店街です。飲酒を伴う飲食店が多いので、京都市街地屈指の繁華街でもあります。目の前に、すぐ左(北)へ筋違いの坊城通が伸びています。今回は坊城通を突き当たり、JR嵯峨野線「二条」駅から帰宅します。撮影日は、2023年2月16日木曜日午後...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで脇を通った京都市立朱雀第一小学校の校門を背に、後院通から坊城通を北に向いています。今回は、後院通から三条会商店街まで坊城通を北上します。撮影日は、2023年2月16日木曜日午後1時半。三条通~後院通間の坊城通は、飲食店が多く建ち並んでいます。先程の横断歩道を渡り、後院通北西側歩道に移りました。そして、後院通か...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログでお邪魔した錦坊城児童公園の前で、坊城通を北に向いています。今回も坊城通を北上して、坊城通沿いのお店をあちこち散策します。撮影日は、2023年2月16日木曜日午後1時15分。ちょっと肌寒い一日でした。錦坊城児童公園の前から、坊城通を約10m北上しました。月極駐車場の北側にから、西に路地が伸びています。この路地は、約1...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。京都駅北側市バスターミナルから26系市バスに乗って、約30分。こちらは、前回ブログで市バスに乗った「壬生寺道」バス停です。今回は節分でも訪れた元祇園梛神社と隼神社再びを参拝して、坊城通を四条通から北上します。撮影日は、2023年2月16日木曜日午後1時。数日ぶりに、肌寒い日でした。「壬生寺道」バス停から、26系市バスが四条通を...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。こちらは、壬生川通と大宮通の中間の綾小路沿いです。北側に、浄土宗知恩院派普照院光縁寺が建っています。山南敬助初め、多くの新撰組隊士のお墓がある寺院です。ただ前回ブログでは、時間が遅いため中には入れませんでした。今回は光縁寺から綾小路を坊城通まで西に進み、坊城通を北上して元祇園梛神社に向かいます。こちらも、盛大に節分...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで節分会の壬生寺をほぼ散策し終え、後は壬生塚を残すだけになりました。「壬生塚」とは壬生寺の池に浮かぶ小島で、壬生寺歴代管主や新選組隊士のお墓が立っています。今回は壬生塚に訪れた後、中京区壬生地区に残る新撰組の足跡を巡ります。撮影日は、2023年2月2日木曜日午後3時半。今回は、壬生寺より北に向かいます。壬生寺...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで壬生寺本堂に参拝し、本堂前で北を向きました。第918回ブログまで続いた護摩焚き祈祷の名残で、まだ煙たいです。今回は、今まで進んでいなかった壬生寺境内の北側を散策します。節分会の壬生寺では、その辺りに屋台村が形成されています。撮影日は、2023年2月2日午後3時。壬生寺の節分会の様子は、まだまだ続きます。壬生寺...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで壬生寺節分会の護摩焚き祈祷が終わり、聖護院の修験者さんたちが後片付けを続けておられます。修験者さんは鉤棒を持って、護摩壇を解体していかれます。今回はいったん仏光寺通に出て、坊城鳥から再入場して壬生寺本堂に参拝します。護摩壇が、どんどん解体されていきます。炭化した護摩壇の木組はまだまだ熱いので、壬生寺境内...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで壬生寺の護摩焚き前の様々な儀式が終わり、いよいよ松明に点火されました。後は壬生寺住職による短い祈祷の後、本格的に護摩壇に点火されます。撮影日は、2023年2月2日木曜日午後1時45分。今年の節分も煙まみれ、煤まみれになりました。聖護院の修験者さんが点火した松明を交差させ、護摩壇前で待機されています。すると壬生...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログでJR嵯峨野線「丹波口」駅から坊城通を北上し、仏光寺通の手前までやって来ました。今回はこの先の壬生寺にお邪魔して、節分の行事に参加します。撮影日は、2023年2月2日木曜日節分前日午後1時半。壬生寺に着いたら、既に行事が始まっていました。坊城通から、仏光寺通を西に向いています。約100m先にJR嵯峨野線の高架が伸...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。2023年も節分になりました1877年(明治10年)までは、この節分が大晦日でした。そのため京都の神社仏閣では大晦日の行事の一部が、この節分に行われます。まぁ京都の多くの神社仏閣でも豆まきは行われますが、壬生寺では代わりに狂言や護摩焚きが催されます。今回は壬生寺の最寄り駅から坊城通を通って、壬生寺まで進みます。京都駅ホームの北...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。今回は、コロナ禍以降初めての本格的な「道ブログ」です。(2022年のこの時期に、短い道の「大黒町通編」を連載しましたが)通常のこのブログは、1本の長い道を延々紹介します。そして、最初には写真を載せないその道についての記述を載せます。(次回ブログから、その道を端から端まで連載します)この形式は、「正面通編」以来です。今回紹介...
前回ブログで訪れた旧前川邸から綾小路を東に約100m進み、壬生川通から綾小路を東に向いています。今回は光縁寺の墓地を訪れ、新撰組隊士のお墓にお参りします。撮影日は、2019年2月3日節分の日曜日午後4時半。実はこの瞬間、雨は止んでいます。以前何回か書いたのことですが、個人的にはこの辺りの綾小路の町並みがいちばん好きです。狭い道に、京町家を初めとする古い家並みが続きます。こちらのお地蔵さんは、先程の写真にも...
前回ブログでお邪魔した八木邸(和菓子匠「鶴屋」)を出て、坊城通を北に向いています。左(西)側がその和菓子匠「鶴屋」で、右(東)側が旧前川邸です。どちらも、かつて新撰組が駐在した場所ですね。今回は、この旧前川邸にお邪魔します。撮影日は、2019年2月3日節分の日曜日午後4時15分。ここから、徐々に晴れ間が出てきました。先程の位置から、坊城通を約10m北上しました。ここで、坊城通は綾小路と交差します。坊城通から、綾...
前回ブログで、壬生寺北門から本堂前に戻ってきました。(本堂へは、既に参拝し終わっています)今回は壬生寺境内の壬生塚から、壬生寺北隣の八木邸に向かいます。どちらも、新撰組関連施設ですね。撮影日は、2019年2月3日節分の日曜日午後2時半。だんだん雨雲が厚くなってきました。壬生寺北門から本堂への参道の東側で、北を向きました。すると、このような長い行列ができていました。この列の先に壬生寺保育園があり、その2F...
壬生寺東側の正門から壬生寺境内を見ています。今回は、節分会の壬生寺を参拝します。撮影日は、2019年2月3日日曜日午後1時45分。この時点では、まだ雨は降っていません。壬生寺の門をくぐる前に……こちらは、先程写っていたたこ焼きの露店です。たこ焼き5個300円!給料日前で、金欠気味の自分にはかなりの朗報です。(京都市内の相場なら、5個500円です)……という訳で、こちらに立ち寄ります。それで、こちらがそのたこ焼きです...
2019年も節分の季節になりました。旧暦の大晦日ですね。中国や韓国では旧暦の正月も祝いますが、京都では節分の方を祝い、(割と昔の風習が残っています)各神社仏閣でさまざまな行事を行います。「京の道 今日の道」でも毎年節分になるとあちこち取材しますが、2019年は上千本(千本釈迦堂・千本ゑんま堂など)と共にこのブログでもよく行く「壬生」をまた散策します。京都駅前北側市バスターミナルから26系市バスに乗り、烏丸通を北...
[京ラーメン壬生さだかず] ブログ村キーワード大宮通から錦小路を約100m西進し、後院通との交差点に来ました。今回は、約100m先の錦小路最西端に到達します。撮影日は、2018年10月25日木曜日午後0時半。わざわざランチタイムに取材しているのには、理由があります。そうこうしているうちに、後院通の信号が青になりました。「錦後院」交差点の横断歩道を西に渡り、後院通から錦小路を西に向いています。錦小路最西端まで約100mで...
20日の日、ひたち海浜公園へ行ってから、東海村にある大神宮へ。ナビに住所を入れましたが、どこかの団地へ行ってしまいました神社近くまでたどり着けたものの、車で入って行ってよいのか躊躇するような道路でしたが、行ってみたら駐車場があって良かったです。 なで犬、それぞれ表情が違います。 主は安産祈願なんでしょうけど、病気平癒、健康、長寿を願う方は自分の干支の子犬をなでてと書いてあるの...
2021年12月 関西・中国を旅してきました。路線バススケッチ旅のようにペン画ラフスケッチでレポートします。 京都・大阪は何度も訪れているので有名な処はほぼ行…