メインカテゴリーを選択しなおす
《ホームに戻る》店名:雲母湯 業種:公衆浴場営業時間:午後2時半~午後11時 定休日:なし浴槽など:深い浴槽・浅い浴槽・電気風呂・薬湯・ 打たせ湯・サウナ風呂住所:左京区一乗寺西裏畑町53(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅からJR奈良線に乗って、「東福寺」駅で京阪電鉄に乗り換えて、終点の「出町柳」出まで進みます。さらに叡山電鉄に乗り換えて、3駅。こちらは、叡山電鉄...
令和六年、十一月十七日髭爺🇯🇵日本一斎藤元彦氏を 批判していたから、修正を出すより無い見ての通り、こんな部屋から配信する者の話など、信用しない事この期に及…
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。京都駅から出発してから約700m北上して、約700m東に進みました。そして前回ブログで土手町通を北上して、突き当りの上ノ口通に至りました。今回は、その上ノ口通から正面通まで高瀬川沿いを南下します。高瀬川西岸の西木屋町通沿いの桜並木は、この日(2024年4月4日)ほぼ満開でした。撮影日は、2024年4月4日木曜日午後2時半。今回ブログ...
《ホームに戻る》店名:白山湯 六条店 業種:公衆浴場営業時間:午後3時~深夜0時 定休日:水曜日※ 日曜日・祝日は、午前7時から営業駐車場:11台(新町通を通行可能な大きさまで)新町通を通行可能な大きさまで)浴槽:深い浴槽・浅い浴槽・電気風呂・薬湯・ 水風呂・サウナ住所:下京区六条通新町通角艮町893(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナル...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで烏丸通から花屋町通を西に約150m進み、その位置で南を向いています。左(東)側までが東本願寺の敷地で、右(西)側は別の民家です。今回は花屋町通をさらに西に進み、若宮八幡宮周辺にお邪魔します。撮影日は、2023年6月15日木曜日午後0時40分。曇り空でしたが、この瞬間は雨が降りませんでした。その位置で、花屋町通を西に向い...
《ホームに戻る》店名:壬生湯 業種:公衆浴場営業時間:午後3時~午後11時 定休日:月曜日浴槽など:深い浴槽・浅い浴槽・電気風呂・薬湯・水風呂・サウナ風呂住所:中京区坊城通仏光寺通下がる壬生辻町3(地図で確認される方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから26系市バスに乗って、約20分。こちらは、「壬生寺道」バス停です。壬生寺や新撰組関連施設に向かうなら、こち...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで参拝した豆之子稲荷から坊城通を約50m北上して、少し東にズレて、坊城通を北に向いています。目の前で坊城通は正面通と交差していて、正面通以北のこの辺りが元花街の「島原」です。歌舞練場を廃業させて名目上は花街ではないのですが、置き屋やお茶屋などは現在も機能していて、置き屋さんには現役の大夫さんが活躍しておられ...
2023/01/10(火)京都府の亀岡市。高速道路から下道に某ICを降りたところとある会社様に初訪問の日でした。商談前にトイレ休憩したいんだけど、、、公園もコ…
《ホームに戻る》店名:錦湯(にしきゆ) 業種:公衆浴場営業時間:午後4時~よく深夜0時 定休日:月曜日浴槽:深い浴槽・浅い浴槽・薬湯・水風呂住所:中京区堺町通錦小路下ル八百屋町535(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅から市営地下鉄烏丸線に乗って、2駅。こちらは、市営地下鉄烏丸線「四条」駅です。今回は、ここから京都市街地最古の部類に入る銭湯に向かいます。現在地下鉄烏丸...
《ホームに戻る》店名:サウナの梅湯 業種:公衆浴場営業時間:午後2時~翌午前2時 定休日:木曜日※ 土曜日・日曜日は朝風呂あり(午前10時~正午)浴槽:深い浴槽・浅い浴槽・電気風呂・薬湯・水風呂・サウナ風呂住所:下京区木屋町通上ノ口上る岩滝町175(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅市バスターミナルから、河原町通経由「高野」行き205系市バスに乗って約10分。こちらは、北行きの「...
《ホームに戻る》店名:大黒湯 業種::公衆浴場営業時間:(後で調べます) 定休日:土曜日浴槽:深い浴槽・浅い浴槽・薬湯・水風呂住所:東山区七条通本町西入ル本町新6丁目216-5(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから、206系市バスや208系市バスなど七条通を東に進む路線に乗って約10分。こちらは、京阪電鉄「七条」駅最寄りの「京阪七条」バス停です。豊国神社や三十三...
京都の観光地の周辺の様子や 季節の移り変わりを 写真を織り交ぜて紹介。 「京都は、観光地そのものよりも 移動中の道にその良さがある」が コンセプトです。