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町田そのこ『夜明けのはざま』 レビュー。苦しみや悩みも絶対に無駄じゃない。生きることに前向きになれる1冊。
町田そのこ『夜明けのはざま』 レビュー。苦しみや悩みも絶対に無駄じゃない。生きることに前向きになれる1冊。
・眠れるラプンツェル(山本文緒) ・追憶の夜想曲(中山七里) ・護られなかった者たちへ(中山七里) ・ワルツを踊ろう(中山七里) ・とせい(任侠書房)(今野 敏) ・検事の信義(柚月裕子) 12月は6冊。中山七里さんにハマって面白くて一気に
☆年末恒例!!2023年読んだ本ベスト10冊☆ さてさて、年末といえばこの企画。 「2023年読んだ本ベスト10冊」です。 この時期になるとXの読書垢の皆さんがこのハッシュタグで投稿されていて、ニヤニヤしながら読んでいます。 「ふーん、こういうの好きなんだね」とかニヤニヤしながら読んでいるにやけがちな中年のヒロ氏ですが、みんなやってたら僕もやんなきゃとか思っちゃうよね!! まぁ、たいして熱心な読書家ではないのですが、それでも今年も40~50冊ぐらいは読んでいるはず。 たぶん。 そんな中から珠玉の10冊をセレクトとか思いましたが、選考は難航し10冊に収まりませんでした。 そんなわけで、2023年…
・愛がなんだ(角田光代) ・ママの友達(新津きよみ) ・七十歳死亡法案、可決(垣谷美雨) ・贖罪の奏鳴曲(中山七里) 11月は4冊。どれも面白かったです。 そして、垣谷さんのお話はやっぱり面白い! 図書館で最近はいつも貸出中になっているので
2023年に引き続き、一年間で読んだ本の中からオススメの本を紹介していきます。ビジネス書・小説などジャンルを超えて様々な本を紹介できるようにします。 定期的に更新をしますので、ぜひ参考に読んでみてください。
キルトジャパン冬号 購入しました♪表紙の紅白のキルトが可愛いそれから冬号にはカレンダーが付いてきますわたしの作業机の横の壁のカレンダーは毎年キルトジャパン...
・20の短編小説(アンソロジー) ・検事の本懐(柚月裕子) ・セイレーンの懺悔(中山七里) 10月は3冊しか読めませんでした。そして、すっかり忘れている。。。 アンソロジーは「20」をテーマにしたいろんなジャンルのお話が20話。 なんだかよ
急に寒くなるとの予報だったけど、ほんとに寒くなって来ましたね。ブログをおサボり中に、気がつけば11月も半ば。11/9 石神井公園クーたんもよくこの場所で写真撮…
・農ガール、農ライフ(垣谷美雨) ・防諜捜査(今野 敏) ・結婚相手は抽選で(垣谷美雨) ・後悔病棟(垣谷美雨) ・定年オヤジ改造計画(垣谷美雨) ・ギフト(原田マハ) 9月は6冊読みました!垣谷さん祭りが続いています。^^ どれも面白かっ
購入したきっかけ 私の漫画の作り方 刺激を受けた部分 書店での情報収集 漫画に必要な「情報」 まとめ 購入したきっかけ すがやみつる(鶴見史郎/鷹見吾郎)先生のKindle本を読みました。 きかっけは、すがや先生のこちらのポストです。新作の持ち込みをするときも、最初に「企画書」を見せます。場合によっては3本くらいの企画書を用意することもあります。よく「ネームがボツになった」という話を聞きますが、その原因は「企画(アイデアや題材)」の場合が少なくありません。それならアイデア段階でチェックを受けておく方が、ボツに… pic.twitter.com/yc5vKcpguG— すがやみつる (@msug…
衝動買いしてしまった。 謎検を主催するSCRAPの書籍『謎図鑑』SCRAP presents 謎図鑑SCRAPSCRAP出版2023-07-07 世界初の謎解き図鑑で、謎解きを分類して解き方を紹介しています。例題もあってかなりボリュームのある本です。基本、言葉遊び、素材系、図形/イラスト、
・君たちはどう生きるか(吉野源三郎)・リセット(垣谷美雨)・竜巻ガール(垣谷美雨)・女たちの避難所(垣谷美雨)・毒島刑事最後の事件(中山七里)8月も5冊読みました。垣谷さん祭りが続いています。^^垣谷さんのお話は自分と同年代のお話が多いから
「すてきにハンドメイド」9月の立体ハウス”テラスハウス”を作っています♪アップリケが終わりましたこの後は窓枠とかの刺しゅうです(*^^*)***シャム猫コ...
『ヒトよりスゴくピンとくるあなたのための取扱説明書』HSPのための取扱説明書オサノ アキヒロIzanaIプロデュース2021-01-06 Kindleでおすすめに出てきました。Kindle本は休憩中や移動中などにサッと読めるのがいいですね。 著者自身HSPで生きづらく、辛い日々を送って
今日は本屋さんに行って「キルトジャパン秋号」と「パッチワーク教室秋号」を買ってきました♪キルトジャパンに キルトパーティの船本さんの可愛いミニタペストリー...
最近は本を読む速度が遅くなったと言いますか、根気が続かないです。(すぐネットとかしちゃう)そんな自分が最近ほぼ一気読みしたのが『ヨモツイクサ』(知念実希人:著…
本日とりあげる本は三浦しをんの『仏果を得ず』(双葉文庫)です。2014年度には大阪の本屋と問屋が選んだほんまに読んでほしい本(大阪ほんま本大賞)を受賞したこの作品についてあれこれ書いてみようと思います
・マル暴甘糟(今野 敏)・伊藤くんAtoE(柚木麻子)・夫の墓には入りません(垣谷美雨)・うちの子が結婚しないので(垣谷美雨)・あなたの人生、片づけます(垣谷美雨)7月は5冊。絶賛、垣谷さんにハマり中!どれもめっちゃ面白い♡とくに「あなたの
また本を読みましたので、ご紹介しますね^^お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。急逝した作家の闘病記。これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さい――。思いがけない大波にさらわれ、夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴っていた...